WISTERIAでございます。
東京のライブ配信者の事件ですが、
おっかないですねぇ(苦笑)。
私なんかは、特に金銭も発生しないし
生配信もしないわけなんですが、
個人情報の流出を含めて
身バレには気をつけないとなぁ
と改めて思ってます。
ネットの特定レベルって高そうだし、
どこで恨みを買うかなんて
わかりませんからねぇ(^◇^;)
自意識過剰くらいがちょうど良い。
というわけで、本日は…
3/6〜開催の
インテルパック
を大解剖。
ちょっと張り切りすぎた(苦笑)。
過去記事
310 エピック
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3/6 リーグセレクション
プレミアリーグ
3/6 リーグセレクション
ラ・リーガ
Table of Contents
3/6 インテルパック
概要・登場選手一覧
大会開催を踏まえて登場する
選手11名、監督1名のパック。
お値段1500コイン。
今回はインテルが登場です。
eFootballポイント交換で
もう1名選手が出ているので、
都合12名いるわけなんですが、
私は今回勢いで8名独自表作成、
4名簡易版紹介という形を取りました。
正直、表を作るのも手間がかかるので、
比率としては逆がちょうど良いなぁ
(4名詳細紹介・8名簡易版)
と思っております。この後の課題にします。
で、獲得の判断基準ですが、
パック獲得に関しては
「監督が必要かどうか」
で判断するのが定石です。
監督が自らの戦術にマッチすれば…。
監督:シモーネ・インザーギ
その監督。シモーネ・インザーギです。
フィリッポ・インザーギの弟として
自らもストライカーとしてセリエAで活躍。
監督としては、3バックの使い手で
ラツィオ、インテルを率い、兄よりも
高い実績を残しております。
ロングカウンターが88、
ブースターはスピードと決定力が+1。
過去登場したフランスパックの
デシャンの完全上位互換
(シングルブースターでスピード+1)
になります。
試合途中の戦術変更をしない方で、
ロングカウンターを扱うのであれば
獲得しておいて損はないかと。
個別選手紹介
ヘンリフ・ムヒタリアン(ポイント交換)
ポイント交換にムヒタリアン。
36歳を迎える大ベテランですが
未だインテルの主力として活躍中。
ポジション範囲の広いOMFで
なかなかの能力をしておりますが、
激戦区なので埋もれてしまうことが…。
カルロス・アウグスト
王国産の左ラテラウで攻撃力と
左CB対応可能を併せ持つのが特徴。
ディ・マルコの壁は未だ厚そうです。
スピード、パス精度は評価できますが
インナーラップの扱いづらさと
スキルの少なさがネック。
マルクス・テュラム
移籍2年目の大型ストライカー。
加入直後からエースのラウタロと
好連携を築き意外性と勝負強さも。
今季ここまではラウタロを凌ぐ
チームトップの13ゴール。
2月以降リーグ戦でノーゴール
なのは心配ですが…。
様々な変遷の末ラインブレイカーに。
スピードと高さを兼備し決定力も◎。
ドリブル系もギリ及第点までは
持ってきた印象があります。
様々なスキルを所有するも
本格稼働させるなら複数の追加はマストに。
個人比較。過去版の総合値が
高いですが、スタイルが異なるので
扱いやすいのはライブレ版に。
ハカン・チャルハノール
現在インテルの頭脳を司る
レジスタ。中盤底から長短の
パスを駆使して攻撃をクリエイトし、
中盤守備の要としても機能。
プレースキックの名手でもあり、
レジスタとしての完成度は現役屈指。
若手の頃からポジションを徐々に下げ
現在はプレーメイカーCMF。
キープ力、パス精度、キック力が揃い
スピ瞬も中盤中央なら及第点に。
1ボランチにするには守備力と
フィジカルが物足りないので
ダブルボランチ起用が基本だと思いますが、
プレーメイカーのスタイル含め
チーム全体としてのダイナミズムが
落ちるので、フォメとチームスタイルに
適合するかどうかが課題。
個人比較。
スキル含めた完成度はPOTS、
スキル追加前提ならBig Time、
その他バリエーション豊富ですねぇ。
スピ瞬が過去最高の今回も
悪くないとは思います。
デンゼル・ドゥンフリース
右サイドを爆速する
アスリート型の攻撃的RWB。
インテル加入後の評価としては
期待値よりは下なものの、徐々に
メンタル面が安定し今季は割と好調。
WGと見紛うばかりの攻撃性能を
披露していたPSV時代の躍動感を
また見たいんですが…。
レベル上限が高い「超強化」
となったクロサーRMF。希少性◎。
スピード、ドリブル、パスを集中強化
して右に張り爆速からクロスを
打ち込むスタイルに仕立てました。
WB的起用を想定しているため
守備力、守備スキルにも気を配り、
RSB総合値の方が高くなることに(^_^;)
個人比較。ドリブル性能が
かなり上がってますねぇ。
しかし未だに、22WC時のPOTWが
超強力に見えます(苦笑)。
ダヴィデ・フラッテージ
インテル中盤の切り札として
活躍中のCMF。中盤選手としては
得点能力高く勝負強いイメージ。
それゆえ、イタリア代表に選出される
ほど有能でありながらインテルでは
途中出場が主であり、勿体無いと
感じながらも中盤の選手層の厚さを
物語っているとは思います(^◇^;)
飛び出しCMFとして満遍ない
能力になっていますが、正直
物足りなさは感じます。ではなぜ
今回取り上げたかと言うと、
いつの間にか逆足頻度精度が
「最高・最高」
に上がっていたんですねぇ(苦笑)。
数値以上の扱いやすさがあると思います。
個人比較。随分久々の登場でした。
バンジャマン・パヴァール
インテル移籍後、インザーギ監督
就任により念願の
「CB固定継続起用」
され活躍中のフランス代表DF。
RSBでの世界的評価が高いんですが、
本人との「感覚のズレ」って
実際あるんですねぇ。
今季は負傷でたびたび離脱。
ことイーフトに関して言えば
「守備的SB」
がCBとしても強力なので、
オーバーラップCBへの変更
(変わってだいぶ経ちますが)は
正直痛い(苦笑)。
ただ、今回のパヴァールは
スピード、フィジカル、守備力が
高いレベルでバランスが取れていて
悪くないのでは、と思ってます。
オーバーラップのスタイルはそのまま
なので、ディフェンシブを付けて
上がらないようにするなどの対策は
必要に。
個人比較。守備的SB強し(^_^;)
ステファン・デ・フライ
長年インテルの守備陣を支えた
カバーリング性能に優れたCB。
現在はアチェルビとパヴァールの
バックアップという位置付けですが、
割と上手く役割分担ができている印象。
イーフトでは守備力とパス性能は
信頼できますが、スピードが心配。
ニコロー・バレッラ
世界水準の技術と運動量を誇る
インテル自慢のBtoB。
今季もその貢献度は高く、秋の
負傷離脱した時期を除いて安定。
もっと評価されて良い選手かと(^ ^)
レベル上限の高い「超強化」。
SMF総合値が101となり、
攻守万能のBtoBとして有能…
の割にはイーフト上の存在感が薄め。
エピック勢が強力だったり、明確な
武器がなかったりと理由は色々
あるんですが…。
個人比較。攻守バランス、スキル構成が
過去版とだいぶ異なるので、好みに応じて
使い分けるのも手かと。
アレッサンドロ・バストーニ
インテル不動の左CBに成長した
「ネクスト・キエッリーニ」。
守備力だけでなく左足のフィード、
オーバーラップしてのアシストなど
攻撃面でも貢献度の高いDF。
ただ、イタリア代表に関して言うと
ボンジョルノやカラフィオーリなど
若手レフティCBのライバルが多数いて、
安閑とはしていられません。
スパレッティ監督は嬉しい悩み(^◇^;)
Live Updateがめちゃくちゃ良い
オーバーラップレフティCB。
高さ、守備力、パス精度は安心も
中央に置くにはややフィジカルが
物足りないので、サイドCBや
守備的LSB(要ポジトレ2回)での
起用が面白そう。ディフェンシブ必須。
個人比較。ShowTimeが強力ですが、
他バージョンも悪くないですねぇ。
ヤン・ゾマー
現代を代表する小柄な
ビッグセーバーGK。元スイス代表。
素早く体勢を整え、適切な
ポジショニングを取ることで
身長の不利を克服。反応速度も超一級。
イーフトでもこういった能力が
反映されると
「ちびっ子GK」
も報われると思うんですが…(苦笑)。
ラウタロ・マルティネス
誰もが認めるインテルのエース。
ここ数年の実績から言えば全く
文句はないんですが、今季は
10ゴール決めてるとは言え
M・テュラムに主役の座を譲る場面が。
そのタネは、ラウタロの話に。
「彼と相互理解の上だ。昨季は彼が
下がったり開いたりしてくれたが、
今季は彼を中央に置く形にしている」。
これが、役割分担が可能な
2トップ最大のメリットですねぇ。
リザーブのアルナウトヴィッチや
タレミにもこういった適性があり、
選手がこれだけ賢いと、監督は
楽でしょうなぁ(^ ^)
レベル上限の高い「超強化」。
小柄なラインブレイカーですが、
アルゼンチン人らしい体幹の強さがあり
センス、スピ瞬、技術、決定力も充実。
スキルの補填は必要ですが、
エース級の活躍はしてくれると思います。
どうしてもライバルがエピック勢になり
そこには敵わない点が多く、
エムバペやヴィニシウスなど
特徴のある現役FW勢に比べても
埋没しがちなのが少々残念ですが…。
個人比較。過去版が強力(^◇^;)
あとがき
明日はメンテ更新になります。
インテルエピック、来るのか。
それでは、また。
To Be Continued…
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