WISTERIAでございます。
はい、本日は…
6/5〜開催のShowTime
Japanese Stars
を見ていきます。
個性があってよろしい(^ ^)
過去記事
6/5〜獲得可能 ShowTime
GKディレクティングディフェンス
6/5 メンテ速報
Table of Contents
6/5 Japanese Stars
概要
遠藤航
田中碧
前田大然
の3選手。
今季頑張った日本人ということで
(久保・三笘・鎌田らは既に過去
別枠でShowTime登場済)、この人選は
納得というところです。
登場選手一覧
付属ハイライトはこんな感じ。
先日のオーストラリア戦
(試す気持ちはわかるが、一応
ど真剣の公式戦ですので…)に
出場した鈴木唯人や藤田譲瑠チマなども
おりますねぇ。
ガチャ総合評価
「日本人スカッドを組むなら
大量補強のチャンス」
ということになります。
ガチスカ級というわけではないものの
個性のある3選手。欧州でも話題に
上がるほどですので、欲しいなら
参戦しても良いと思います。
ShowTime:前田大然
選手紹介
まずは前田大然。ご存知
「爆速ディフェンシブアタッカー」。
欧州トップ選手も驚愕の爆速と
圧巻のスプリントを絶え間なく繰り返し
敵を追い回すチェイシングが最大の武器。
攻撃クオリティはお世辞にも高いとは
言えませんが、今季はセルティックで
リーグ戦16ゴール、CL4ゴール、
公式戦全部で33ゴールと結果を出し、
評価も爆上げしております。
代替不可能、唯一無二のスタイルだけに
5大リーグでどこまでやれるか
興味はありますが、来季去就はどうなるか。
能力・起用法・育成案
【今回の特徴】
超弩級の強化(笑)。
ウイングストライカーに変更。
スピ瞬を維持しつつ攻守の
クオリティが大幅進化し
スキルも大量追加。さらには
フェノミナルフィニッシュ搭載。
【長所】
爆速。前線選手にしては驚異のスタミナ。
ドリブル、決定力もきっちり高く、
シュートスキルも揃っている。
WG選手にしては唯一無二の守備力と
守備スキルを所持。
来季残留ならLive Updateも期待大。
【懸念点】
何せ類似選手がいないので、扱い方・
活かし方が正直わからない(^_^;)
ドリブル、パススキルの追加必須。
来季移籍するとLive Updateが不透明。
【起用法】
LWGでシュート狙い。
CF起用だと無印がやや心配。
STという選択肢もあるが…。
【育成のポイント】
守備は無育成で十分面白いので、
他の長所を伸ばすウイング育成。
【追加スキル】
上4つは確定。残りをスパサブ、
インターセプト、アウトスピン等
起用法に応じて、という感じ。
【追加ブースター】
テクニックにしましたが、スピ瞬特化の
アジリティ、双方間を取った
ボールキャリー、決定力重視の
シュートと複数選択肢があり、
ランダムでも良いのでは…。
個人比較はもう圧勝です。
獲得の判断基準
「WGに守備力を求めるなら」
という感じに。敵のビルドアップ時に
外から追い回して奪いカウンターを決める
スタイルを志向するならもってこい。
今回のは攻撃クオリティもきっちりあるので…。
ただいかんせんそういう守備を
やったことがなく、単独プレスに
なりがちなので、他の選手と上手に
連動させることができれば…。
あくまで机上の空論ではありますが、
フリットやルンメニゲなど、守備力の
高い前線トリオを組ませてみては。
田中碧
選手紹介
続いて田中碧。
英2部チャンピオンシップで
リーズを昇格に導いた攻守万能BtoB
「ワオンガム」。
クラブ年間MVPを受賞し、その活躍は
元イングランド代表FWイアン・ライト
(クリスタルパレス・アーセナル)や
現アーセナルのデクラン・ライスに
名指しで称賛されるほど。
来季プレミアの舞台での戦いが楽しみ。
ライトが言うには、
「彼が来季プレミアでも同じように
活躍するなら、リーズに長くは
いられない(=ステップアップ不可避)」
とのこと。なんか嬉しい(^◇^;)
能力・起用法・育成案
【今回の特徴】
爆裂強化。主に攻撃面が伸び、
攻守の万能性が大幅アップ。
懸念の瞬発も強化が入ってます。
スキルも攻守豪華に追加され、
フェノミナルパス搭載。
【長所】
守備、スピ瞬、ドリブル、パスまで
85以上の数値が並び、決定力も
低くない万能の8番型BtoBCMF。
フィジカルもきっちりあり、
追加されたスキルも超優秀。
【懸念点】
敢えて言えば逆足が不安。
能力的には最高峰というわけではなく、
来季プレミアで通用するかも不透明。
【起用法】
3センターのCMFが最適。
育成次第で2ボランチ、もしくは
守備重視のOMF起用も可能。
【育成のポイント】
守備をきっちり考えたバランス型。
起用想定ポジションで微調整可能。
【追加スキル】
特殊変化、守備、闘争心で安定。
4−3−1−2のサイド気味CMFなら
ピンクロ、攻撃力重視なら
ライジングシュートもアリ。
【追加ブースター】
守備を考えたデュエルに。
アジリティやテクニックも可。
もはやランダムでも良いかも。
個人比較。攻撃面の伸びとスキルを
考えれば圧勝。
獲得の判断基準
「日本人スカッド向けではあるが、
中盤人材が不足なら獲得もアリ」
という感じに。かなり優秀な選手ですが
最近だとネドヴェド、ショボシュライ、
バルベルデ、復刻ベリンガムと
立て続けに中盤選手が来たので
(プレーメイカーだとモドリッチや
ベッケンバウアーも)、実力的には
それらを上回らない以上
この人でなければいけない理由は
日本人スカッドくらいしか動機がない。
もしくはそれらを全てすっ飛ばしたけど
やっぱりBtoBが欲しいとなったら…
でもまぁB固定でもないし、これから
今季の優秀選手が雪崩のように
押し寄せてきそうですからねぇ(苦笑)。
遠藤航
選手紹介
最後は遠藤航。
当初懐疑的だったリヴァプールへの
移籍が今や
「クローザー・火消し役」
としてカルト的な人気を確立。
先発出場は1試合、10分前後の
出場時間のためスタッツ、数値上は
あまり伸びないわけなんですが、
印象的な守備シーンがかなり多く、
リード時に起用されないと
「なぜワタを使わないんだ!」
と罵声が飛ぶほどになりました(^◇^;)
チームメイト、特に守備陣からの信頼は
厚く、フラーフェンベルフたちは
「遠藤が入ると喜び勇んで
攻撃参加をする」
という状況(笑)。
本人はもちろん先発で出たいと考えており、
日本代表のためにも試合勘(先発
出場としての)は落として欲しくない
わけなんですが、それでも文句を言わず
準備する姿は素晴らしい。
能力・起用法・育成案
【今回の特徴】
ハードプレスに変更。
課題のスピ瞬とフィジコンが
ウルトラ強化。ワンパに加え
守備スキルが大量追加され、
フォートレスとスパサブも搭載。
【長所】
「クローザー仕様」の能力に。
守備、スピ瞬、フィジカルがあり
捌きのGパスまで揃う。
スタミナもあるのでスタメン起用も可。
CB、ポジトレ使えば守備的なRSBも可。
【懸念点】
攻撃性能は最低限で、守備から
近距離のパスまでがお仕事に。
SBには速さが、CBには高さが足りない。
現実でクローザー起用がほとんどなので
Live Updateはあまり期待できない。
【起用法】
フォートレスとスパサブの守備能力
アップは重複しない(フォートレス優先
らしい)が、それでもリード時の
クローザーでカンテ、マケレレ的起用に。
もしくはディフェンシブ付けたアンカー。
【育成のポイント】
もっと守備重視にしたかったが、
ドリブルとパスが心許ないので
そっちもそれなりに強化。
【追加スキル】
ダブルタッチとパス系を。
チェイシングに関しては、
アンカーやCB起用をするのなら
逆に付けてはいけない。
【追加ブースター】
クローザー起用ならスタミナは
関係ないのでシャットダウンに。
個人比較。アンカーにするなら
POTSでも充分通用します。
今回のレベルは34です(表の間違い)。
獲得の判断基準
「日本人スカッド向け。もしくは
カンテ、マケレレ未所持なら
参戦もあり」
ということに、残念ながらなります。
強力ではあるんですが、Live Update
含めて必須かと言われると…。
「まいにちPK」
の報酬でカンテを持っている方も
多いと思いますので、クローザーなら
彼に任せても良いと思います。
あとがき
48時間限定モドリッチを。
それでは、また。
To Be Continued…
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