【eFootball】6/23 ラ・リーガ POTS:安定の常連組から意外な掘り出し物まで揃ったお得度抜群のガチャ。本命は小柄万能ライブレJ・アルバレス

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WISTERIA
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ラ・リーガもコスパは抜群!

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

6/23〜開催の

ラ・リーガ POTS

を大解剖。

こちらも負けず劣らずコスパ良し。

 

過去記事

6/23 BigTime&ShowTime

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6/23 ラ・リーガ POTS

概要

 

ラ・リーガもやってきました

POTS。各クラブ1名ずつ登場の

20BOX。お手軽補強が可能なので

無課金微課金の方は注目です。

 

登場選手一覧(上位)

 

総合値96が5名。今回も

有能選手10名11名をピックアップ

(1名急遽追加しました)。

 

ガチャ総合評価

 

無課金微課金&エムバペ

引かないのならこっち

 

ということになりますねぇ。

ただプレミアリーグより質は

若干落ちるかなぁという気はします。

それでもかなり強力ですが(^◇^;)

 

個別選手紹介

マウロ・アランバリ

 

まずはヘタフェのアランバリ。

リーグワースト2位の貧打に泣いた

クラブでボランチながら2桁得点

(10G)を記録し稼ぎ頭に。

A・マドリー戦での2ゴールが印象的(^ ^)

ヘタフェは終盤6連敗を喫しながら、

リーグ4位の失点の少なさで

貯金がものをいい残留。

 

 

【今回の特徴】

BtoBに変更。

逆足頻度がワンランクアップ。

攻撃スキル大量追加。

数値もスピ瞬と攻撃性能が大幅強化で

前重心にシフト。

 

【長所】

CMF総合値100(TS89時)。

守備80、攻撃85近辺にまとまる

8番型BtoBに。機動力も確保。

スキルも攻守優秀。

 

【懸念点】

POTSの割にはLive Updateはそれほど…。

上がったとて逆足は依然不安。

 

【起用法】

3センターのCMF、

2ボランチの攻撃的な方。

 

 

個人比較。前回POTWはさらに

攻撃的でしたが、今回の方が上。

 

アンテ・ブディミル

 

オサスナからはCFブディミル。

2年連続のPOTS選出(^ ^)

チームの主砲としてリーグ3位の

21ゴールを記録。得点は左足と

頭のみで右足はゼロ(苦笑)。

 

 

【今回の特徴】

ターゲットマンに変更。

有能スキル4種追加。

キープ力上昇、ジャンプとパス系の

大幅強化でポストプレイに磨きが。

 

【長所】

空陸共に高い決定力が魅力。

ポストプレイに加えてスルーパスの

実装でアシスト役としても期待大。

 

【懸念点】

ターゲットマンのスタイルは人を選ぶ。

大柄でスピ瞬がなく、ボディコンも

低いため取り回しは悪そう。

 

【起用法】

1stCF。高さ巧さを上手に使えば

基準点として十分機能しそう。

 

 

個人比較。圧勝で今回。

 

ジャンヘル・エレーラ

 

お次はジローナのY・エレーラ。

マンC出身のベネズエラ代表ボランチ。

今季はCLとの「二足の草鞋」で苦戦。

GL敗退で後半戦に巻き返す予定が

そこから失速し残留争いに。

ストゥアーニポルトゥなどベテランが

奮闘しどうにか降格は回避しましたが、

主力になるはずのダンジュマなどが

空回りしたのが痛かった。来季は出直しです。

 

 

【今回の特徴】

DMFに変更。OMF濃適性追加。

機動力を筆頭に全体的にスケールアップ。

CMF総合値が高い「バグ強化」。

攻撃スキル4種追加。

 

【長所】

逆足頻度精度最高の万能BtoB

攻守能力が揃いスキルも優秀。

このガチャの隠れ当たり認定(^ ^)

 

【懸念点】

目立った欠点はなし。欲を言えば

もう少しDF能力が高ければ…。

 

【起用法】

3センターのCMF及び

2ボランチの攻撃的な方。

左右を選ばないのも優秀ですな(^ ^)

 

 

個人比較。ご覧の通り圧勝。

 

ミカ・マルモル

 

続いてラス・パルマスのマルモル。

チームは降格してしまったものの、

LSBとしてシーズン通して奮闘。

この夏、エスパニョールが獲得に

乗り出しているようなんですが、

この方はバルサ出身のため、移籍が成立

すると移籍金の半分はバルサに入る

契約となっています。思わぬ臨時収入(^_^;)

 

 

(すみません、この人を見落としてまして

11名の紹介となりました)

 

【今回の特徴】

LSB、守備的サイドバックに変更。

CB総合値100となるバグ強化。

守備スキル大量追加。

フィジコンとスピード重点強化。

 

【長所】

この人もなかなかに強力。

守備的サイドバックに必要な能力、

スキルがほぼ完璧に揃う。

調子さえ良ければスタメンでも。

 

【懸念点】

逆足がからっきしなのは要注意。

チームが2部降格のため来季の

Live Updateは不透明。

 

【起用法】

CBでは身長がやや不安のため

LSBがベスト。

 

ラウール・アセンシオ

 

そして、R・マドリーからは

CBのR・アセンシオ。

負傷者続出で火の車となった守備陣に

突如現れた救世主として活躍。

特に対人戦におけるスピード勝負には

絶対の自信を持ち、太々しい態度にも

セルヒオ・ラモスを想起

というポジティブな意見が。

スペイン代表にも選出されました。

 

ただ、その後の評価は賛否が分かれ、

「過大評価だった」

との意見も続出。先日のCWCパチューカ

戦では開始7分に1発退場。

さらには刑事訴追(未成年の性的動画共有)

の問題もあるなど前途は多難なようです。

 

 

【今回の特徴】

ハードプレスに変更。

攻守スキル5つ追加。

数値的にはほぼ順当強化に。

 

【長所】

CBとしては出色のスピードを誇り

守備力、スキルも揃ったハードプレス。

スルーパスも所持。

 

【懸念点】

高さがやや不安。

守備力もガチスカ基準であれば

もう1回り欲しかった。

 

【起用法】

CB。相方には高さがマスト。

 

 

個人比較。トータルで今回が最強。

 

イスコ

 

お次はベティスのイスコ。

2年目は大怪我からの復活

冬に幕開けでしたが、瞬く間にフィット。

相変わらずクオリティの高い攻撃、

守備にも奔走するなどきっちり活躍し

チームトップの9ゴールをマーク。

スペイン代表にも6年ぶりに復帰(^ ^)

 

 

【今回の特徴】

逆足頻度がワンランクアップ。

スキル3種変更。

スタミナ、スピードが重点強化。

 

【長所】

攻撃クオリティはエピック級

決定力も80オーバー。

最低限のフィジカルも確保し

特殊ダブルタッチも標準装備

ボールを持たせればハイレベル。

 

【懸念点】

強化されてもなおスピード不足。

 

【起用法】

トップ下での王様起用が無難。

 

 

個人比較。スピ瞬がナンバーワン

なので使うなら今回のか。

 

ロベルト・レヴァンドフスキ

 

優勝のバルサからはエースの

レヴァンドフスキ。

得点王は終盤の失速とエムバペ

猛追で逃してしまいましたが、

27ゴールはさすが。

ポーランド代表では監督を退任させる

(主将剥奪の件で招集拒否)ほどの

存在感を維持し続けているんですが、

バルサでは徐々に決定機逸が目立ち、

チーム戦術の中で浮いてしまう場面が。

 

来季はダニ・オルモの「偽9番」が

スタンダードになり、レヴィ

切り札的起用になるとの話も。

それはそれで恐ろしい起用法ですが、

本人がそれで満足するかは別で、

新たな火種の可能性も。

 

 

【今回の特徴】

逆足精度が最高にアップ。

有能スキル4つ搭載。

スピ瞬の重点強化で彼の中では

だいぶ「速い」バージョンに。

 

【長所】

キープ、スピ瞬など課題が埋まり

逆足精度も最高になって非常に

使い勝手が良くなったレヴィ。

スキルも有能。

 

【懸念点】

1stCFとして起用するには

もう少しジャンプ数値と

エアバトルのスキルは欲しかった。

フィニッシュ特化のストライカーは

現行仕様ではやや不遇。

 

【起用法】

1stCFとして中央に置き、

万能ライブレとして起用。

 

 

個人比較。基本最強格だが

直近POTWは高さとエアバトルがある分

フィットする方もいるかも。

 

久保建英

 

ラ・レアルからは2年連続で久保。

ただその様相は昨季とはだいぶ変わり、

あれっだけ切り崩してチャンスを

創出しながらアシスト記録がなんとゼロ。

日本代表では(相手レベルが異なるとはいえ)

限られた試合数でアシストを量産しただけに、

「なんでやねん」の思いはあるでしょう。

 

クラブの補強方針に対し激怒した

との話もあり、当初移籍は既定路線と

見られていましたが、メガクラブの補強が

次々決まる中で確定情報は出て来ず、

売却しても移籍金の半額がR・マドリーに

入ってしまうためR・ソシエダの腰も重い。

泣く泣く残留となった場合の唯一の救いは

監督が交代(Bチームの監督が昇格)

することか。

 

 

【今回の特徴】

逆足頻度が普通にアップ。

有能スキル3つ追加。

スピードとフィジカルが強化され

現行仕様向きに。

アシストゼロだった割にGパス強化

(苦笑)。

 

【長所】

いつもの久保が順当進化。

最大総合値101はなかなか。

突破力に加えGパスもアップし

チャンスメイカーとして優秀。

 

【懸念点】

フィジコンは依然最低限。

ライバル多数のポジションで

特にメッシサラー(スタイルは異なる)

などがいるとかなり厳しい。

 

【起用法】

右サイドのOMF。

 

 

個人比較。エピック強し。

 

フリアン・アルバレス

 

A・マドリーからはJ・アルバレス。

自らの価値を示すためマンCから

決意の完全移籍を果たし、見事に

A・マドリーのエースに収まりました。

フォメや相手を選ばない柔軟性、

決定力とアシスト力を両立。

 

来季は中心選手としてチームを

構成することになり、シメオネ監督が

最適解をどのように見出すか。

個人的にはもう少し思い切った采配

(最近かなり消極性が目立つ)を

して欲しいと考えてます。

 

 

【今回の特徴】

ラインブレイカーに変更。

有能スキル3種追加。

スピードとフィジコンが重点強化。

 

【長所】

万能の小柄ラインブレイカー。

元々超有能なスキルを多数持ち、さらに

今回は待望のダブルタッチを搭載。

高さ以外の攻撃は全て期待でき、

CFの割に守備力もそこそこある。

 

【懸念点】

特に弱点は見当たりません(^◇^;)

 

【起用法】

2ndCFとして高さのあるCFと

コンビを組ませたい。

 

 

個人比較。ShowTime最強だが、

今回はラインブレイカーなのと

ダブルタッチの搭載があるので…。

 

オイアン・サンセ

 

4位に入りCL出場権を獲得した

A・ビルバオからはサンセが登場。

頻繁に負傷離脱し先発出場19試合

(途中出場10試合)。

しかし、攻撃の中心として組み立てを担い、

守備もやりながらチームトップの

15ゴールをマークしたのは見事。

来季はフル稼働を期待したい。

 

 

【今回の特徴】

逆足精度がワンランクアップ。

課題の瞬発力が重点強化され

バランスが改善。

スキル3種追加。

 

【長所】

有能飛び出しOMF。ST総合値101。

攻撃クオリティが90付近、

課題のスピ瞬も及第点。逆足も改善。

守備力も以外とある。

スキル超優秀。

 

【懸念点】

大柄で取り回しは若干悪そう。

の割に高さは期待薄。

今季怪我がちでLive Updateが

そこまで良くなかった。

 

【起用法】

ST・OMFが妥当。中央寄りが無難。

 

 

個人比較。Live Updateが良ければ

ブースター付POTWが優秀。

古のPOTWもまだ戦える(苦笑)。

 

アレックス・バエナ

 

ラストはビジャレアルのバエナ。

エースのG・モレノが負傷で苦しむ中

A・ペレスや新鋭バリーなどへの

アシストを量産し、チーム得点数は

リーグ3位に。

左サイドを起点にハーフスペースに

入り込み、決定的なラストパスを

差し込むスタイルはリーガの定番に。

 

現在はA・マドリーが引き抜きを画策。

CWC前の獲得を狙いましたが叶わず、

移籍金引き下げの交渉中とのこと。

 

 

【今回の特徴】

ST・CF濃適性追加。

逆足精度が最高にアップ。

シュートスキルと闘争心追加。

身体能力系が重点強化され、

スピードがバフ+3(TS89)に乗る。

 

【長所】

ドリブル、パス性能が高く

スキルも揃ったチャンスメイカー。

機動力も及第点以上に強化。

逆足精度最高で使い勝手もアップし、

ポジション適性が広いのも◎。

 

【懸念点】

フィジコンが低いのが致命的。

Oセンスもちょっと低いか。

できればミドルが欲しかった。

 

【起用法】

OMFなら左右中央どこでも可。

サイドはスピード不足、FWだと

決定力不足のため。

 

 

個人比較。まぁ今回ので文句はないか。

 

あとがき

 

メンテ速報に。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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