WISTERIAでございます。
はい、本日は…
6/16〜開催の
プレミアリーグPOTS
注目選手を大解剖。
補強効率はピカイチですねぇ。
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Table of Contents
6/16 プレミアリーグPOTS
概要
今季総括のトレンドガチャ。
まずはプレミアリーグが登場です。
仕組みとしては、トレンド選手
（育成不可）が１チーム１名登場する
２０名ガチャ。回数制限はなく
実質全員獲得可能。選手能力は
普段のPOTWよりやや強めで、
ブースター込みくらいの能力値が
ブースター無しで出てくるイメージ。
ShowTimeが課金者向けのガチャなのに対し、
POTSは主に無課金微課金の方が
お手軽補強できるという感じでしょうか。
確か昨季は月曜ShowTime、
木曜POTSの登場順で、比較的
ゆるゆる紹介していた気もするんですが、
今季はShowTimeとPOTSが同日開催。
このペースでやるとなると
盛り上がりはしますが紹介する方は
大変（苦笑）。
登場選手一覧
後半選手のスクショ撮り忘れ（苦笑）。
久々だったのでしくじりました。
今回は１０名紹介するんですが、
紹介しきれなかった選手の中にも
なかなか強力な選手がおります。
ただ全員だととても間に合わないので
ご勘弁いただきたい。
本来は今季の振り返りなんかも
やりたいんですが最小限にm(._.)m
ガチャ総合評価
「無課金微課金の方は
ShowTimeよりこっち」
ということになります。
上位選手は並のエピック選手よりも
使い勝手が良いと思います。
詳しくは下でご紹介。
注目選手個別紹介
ジャスティン・クライファート
所属：ボーンマス（今季９位）
今季成績：３４試合１２G（チーム１位）６A
備考：P・クライファートの息子さん。
ヴィルツの後釜としてレヴァークーゼンが
興味。
【今回の特徴】
逆足精度が最高にアップ。
ドリブル系能力が重点強化。
ワンパスルパと闘争心追加。
【長所】
スピ瞬、突破力とアシスト能力が
揃った飛び出しOMF。
スキル優秀で特殊ダブルタッチあり。
中央でもサイドでも機能し
サイズも小柄でキレキレ。
逆足精度最高含め使い勝手は極上。
【懸念点】
ST薄適性。
ピンクロ消滅、ワンシューなし。
【起用法】
OMFなら中央、サイドどちらも可。
WG起用だと無印に。
個人比較。前回POTWは
ワンシュー、ピンクロ装備で
決定力まで備わり優秀。
アーロン・ワン＝ビサカ
所属：ウェストハム（今季１４位）
今季成績：３６試合２G５A
備考：「スパイダー」の異名を持つ
爆速守備的サイドバック。
DRコンゴにルーツを持ち、
代表に呼ばれるとの噂が。
【今回の特徴】
圧倒的スピードと守備性能に加えて
スルーパスとピンクロが追加され
足元技術も改善。
異常に低かったDセンスが強化。
さらにRMF、左サイドにも適性追加。
【長所】
爆速と守備能力が光る守備的SB。
脚が長く、刈り取り性能が抜群。
LSB適性が付き手薄な場合便利。
ドリブルやパスも改善され、
ある程度攻撃も計算できるように。
【懸念点】
左起用だと逆足精度が心配。
ワンパが欲しかった。
【起用法】
左右の守備的サイドバック。
緊急時には爆速を活かした攻撃参加も。
個人比較。BigTimeが超強い(^_^;)
久々登場のため、お持ちでなければ
獲得を推奨したい選手。
モーガン・ロジャーズ
所属：アストン・ヴィラ（今季６位・CL８強）
今季成績：３７試合８G１０A（チーム１位）
CL成績：１２試合４G２A
備考：昨季前半は２部でプレーも
大覚醒しヴィラ移籍、そのまま中心選手へ。
ビッグクラブが獲得を狙うまでに。
【今回の特徴】
逆足精度が最高にアップ。
瞬発力とドリブル性能が強化。
フィジコンもかなり強くなってます。
スキル大量追加で攻撃性能隙無し。
ST総合値１００。
【長所】
バランスの良い攻撃性能を誇る
飛び出しOMFで、今回強化の結果
ベリンガムに肉薄する能力に。
フィジコンボディコン両方高く、
地味に守備力もある。
今回の隠れた目玉選手。
【懸念点】
守備スキルは無し。そのくらい(^◇^;)
【起用法】
中央寄りのOMF・ST。
サイドにするにはスピ瞬が足りないか。
個人比較。最強格。
トーマス・パーティ
所属：アーセナル（今季２位・CL４強）
今季成績：３５試合４G２A
CL成績：１２試合０G０A
備考：今季は割と健康体を維持し活躍。
移籍濃厚と見られたが残留の可能性が。
ただスビメンディが来るとなると…。
【今回の特徴】
スピードが強化されたBtoB。
スキルは守備とパスを補強。
従来は守備に特徴があったが
今回守備数値はおとなしめ。
【長所】
守備型からバランス型に変化。
守備・ドリブル・パスが８０後半、
スピードもバフ＋３に乗り使い勝手向上。
脚が長くマッチアップ範囲が広い。
【懸念点】
瞬発力は依然として低め。
もう少し守備力が欲しく、アンカー的
使い方にはちょっと足りない。
ミドル撃つには決定力が足りない。
【起用法】
８番型CMFになるか。もしくは
２ボランチで守備からパスまで。
個人比較。最強格だが…。
マテウス・クーニャ
所属：ウルヴズ（今季１６位）
今季成績：３３試合１５G（１位）６A
備考：セレソンのマルチアタッカー。
１２２億円の移籍金でマンU加入決定。
【今回の特徴】
チャンスメイカーに変更。
逆足頻度ワンランクアップ。
ボディコン強化、Gパスも上がり
ワンパの追加でアシスト性能向上。
【長所】
快速マルチアタッカーで突破、
アシスト、シュートと選択肢豊富。
ST総合値１０１。
【懸念点】
チャンスメイカー変更には賛否が。
サイド適性が薄く中央限定。
移籍で来季の活躍度合いは不透明。
【起用法】
迷う（苦笑）。
基本はサイド気味のSTかOMFだが…。
個人比較。今回のは全体的な
バランスが取れています。
飛び出しが好みなら過去版でも。
ブライアン・エンブウモ
所属：ブレントフォード（今季１０位）
今季成績：３８試合２０G（プレミア４位）７A
備考：ゴール・アシスト両方期待できる
カメルーン代表ウインガー。マンU移籍が
有力視されるも、恩師フランク監督の
就任が決まったトッテナムが横槍を入れ
デッドヒートに。
【今回の特徴】
ドリブル性能が重点強化。
フィジコンもアップし強度が。
待望のダブルタッチ含めた
超有能スキル４つ追加。
【長所】
爆速キレキレのウイングストライカー。
逆足系でカットインシュートは魅力。
ST適性もありフォメを選ばない。
スルーパスの搭載でアシストにも目処が。
【懸念点】
メッシやサラーと特徴丸かぶり。
【起用法】
RWGもしくは無印ST。
個人比較。逆足精度最高の
前回ブースター付POTWが超強力。
ブルーノ・フェルナンデス
所属：マンU（今季１５位）
今季成績：３６試合８G１０A
（いずれもチームトップ）
備考：中東からの巨額オファーに
承諾目前までいくも結局残留。
ただ財政難のクラブのファンからは
「移籍金がパーになった」
と非難の声が。功労者にこの仕打ちは…。
【今回の特徴】
スピード・フィジコンの強化、
ダブルタッチなどのスキル追加で
弱点をある程度克服。
ST濃適性追加。
【長所】
攻撃クオリティとスキルはさすがの
飛び出しOMF。中央で起用する分には
スピ瞬も及第点でLive Updateも
チームの惨状を考えれば比較的安定。
【懸念点】
ポジション、スタイルが超激戦区で
エピック等と比較すると厳しい。
【起用法】
アシスト重視の中央OMF。
個人比較。機動力を考慮すれば
スキル追加無しなら今回。
スキル追加前提ならマンUパックに。
ルーベン・ディアス
所属：マンC（今季３位・CL本戦プレーオフ）
今季成績：２７試合０G０A
CL成績：７試合０G０A
備考：マンCの守備の要として今季も
奮闘するも、冬場の負傷離脱が
チーム低迷の原因の一つに。
【今回の特徴】
弱点のスピードが重点強化。
ワンパとブロッカーが追加され
スキルの穴はほぼ無し。
【長所】
安定の守備力を誇る超一流CB。
スピード強化で弱点が埋まる。
【懸念点】
身長や脚の長さなどは並で
身体能力的には少々物足りない。
イーフトでは目立った特徴が無く
割と埋没しがち。
【起用法】
もちろんCB。
個人比較。ShowTime強し。
守備能力的には過去版が強いが、
スピ瞬を考えると今回のは
割と選択肢に入りそう。
イブラヒマ・コナテ
所属：リヴァプール（今季優勝・CL１６強）
今季成績：３１試合１G２A
CL成績：７試合１G０A
備考：ファン＝ダイクの相棒として成長。
契約は来季までで延長を打診しているが、
未だ更新には至らず。パリSGに加え、
A＝アーノルドを獲得したR・マドリーが
またも来季末フリーでの獲得を検討中とか。
【今回の特徴】
課題の瞬発力が重点強化。
ジャンプ力も大幅強化される。
足りない守備スキルも埋まる。
【長所】
１９４cmの超長身CBでさらに
脚長のためマッチアップが超広い。
スピ瞬に加え高さも強化され
身体能力的には文句のない出来。
最低限のパス能力も備える。
【懸念点】
R・ディアスとちょうど逆で、
身体能力は十二分にあるが
守備数値はもうちょっと欲しかった。
【起用法】
CB。
個人比較。総合力では今回だが、
個人的にはやはり守備数値が気になる。
BigTimeアラウホもDセンスは
こんなもんなんで、やれないことは
ないと思いますが…。
アレクサンデル・イサク
所属：ニューカッスル（今季５位）
今季成績：３４試合２３G（リーグ２位）４A
備考：カラバオカップ制覇の原動力に。
リーグでも大活躍し、ステップアップの
移籍も噂されるが、クラブは移籍金を
２３７億円に設定したらしく、これは
成立すれば欧州で２番目（１位はネイマール）
の金額に。
【今回の特徴】
逆足頻度がワンランクアップ。
ボディコンの重点強化でバランス向上。
ダブルタッチ等有能スキル多数追加で
特殊ダブルタッチに。
【長所】
長身脚長ラインブレイカーで
スピードと決定力がある上に
突破力も高いという変わり種。
長身選手特有の取り回しの悪さが薄く
ヌルヌル動く使用感はクセになる(^ ^)
【懸念点】
そうは言ってもデカいので、
ちびっ子選手のようなキレキレ感は
さすがにない。
パスは下手くそで、長身選手の割に
高さは期待できない。
【起用法】
ヘディングが上手ではないので、
突破力を活かすべく２ndCFに。
個人比較。もちろんShowTimeが
強力。過去版には特殊変化
＋逆足最高の代表POTWがあり
これがかなり強かった。
あとがき
木曜メンテ更新に。
ちょっと用事があるので
簡略化するかもです。
それでは、また。
To Be Continued…
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