WISTERIAでございます。
本日既に１本目の記事↓
を出しております。
ガチャが立て込んでおりますので
チャッチャカやりたいと思います(^◇^;)
というわけで今回は…
6/12〜開催の指名・マッチパス
CWCセレクション
を大解剖。
CWCは「クラブワールドカップ」の略。
まぁ今回は割とわかりやすいか。
過去記事
6/16 Season’s Best
プレミアリーグ
6/12 CL Season’s Best
6/12 POTW National
6/12 メンテ速報
Table of Contents
6/12 指名契約権CWCセレクション
概要
現在北米大陸で開催中の
クラブワールドカップ。
国別対抗の本家WCの前年に
「プレ大会」
として開催されるレギュレーションに
なりまして、過去数年に実績を残した
世界中のクラブが参加しております。
初の取り組みということもあり、
カードによっては空席が目立ったりとの
情報もありますが（苦笑）、まぁ
腰を据えて育てていきたい大会かと。
私もよく理解してはいないんですが…(^◇^;)
登場選手一覧
ご覧の６選手。いずれも☆５。
相変わらず選択肢が少ないので、
最近は指名契約権を獲得する意義が
薄れてしまっております。
目玉選手を用意するなり登場選手を
増やすなりのテコ入れが必要だと
思うんですがねぇ（苦笑）。
総合評価
「迷ったらマルムシュ。
次点はバレラ」
ということになります。
この辺はあまり異論がないかと。
過去版の登場頻度やLive Updateにも
考え合わせると自然とこの結論に。
アレックス・テリス
まずはボタフォゴからA・テリス。
ポルトなどで活躍していたLSBですね。
攻撃的LSBとしては及第点の能力構成
をしているので、このポジションの
補強をお考えならアリだとは思います。
ゴンサロ・モンティエル
お次はリーベルのモンティエル。
セビージャ、N・フォレストを経て
古巣に帰還したRSB。こちらも
ポジションが手薄なら獲得もアリですが
他にいくらでもいそうな気はします(^◇^;)
アラン・バレラ
お次はポルトのDMFバレラ。
「ネクスト・マスチェラーノ」
として欧州強豪から熱視線を集める
アルゼンチン代表候補。
守備力を最大の武器に、ワンパスルパ
も標準装備の使えるボランチ。
身長が低めなので、無印CMF運用も
アリかなぁとは思います。
オマル・マルムシュ
マンCからはマルムシュ。
この冬に加入しストライカーと
ウインガーの２パターン運用に。
爆速と決定力を活かした
「右利きのサラー」
という触れ込みで７ゴールをゲット。
シーズン前半戦はフランクフルトで
１５ゴール挙げているので、
来季本格的にフィットすれば脅威に。
【今回の特徴】
現在のスタンダードと同様の
ラインブレイカーCF版。
順当進化。ドリブル系が重点強化。
【長所】
スピード、ドリブル技術、決定力が
揃ったラインブレイカー。
フリーキックも上手。
【懸念点】
超一流からは差がある。
フィジコンは最低限、パスは期待できず。
スキルは多数追加がマスト。
【起用法】
ライブレを活かしてCFに。
【育成のポイント】
スピ瞬と決定力の王道ライブレ育成。
パスは諦めております。
【追加スキル】
上記５つはマストになるか。
個人比較。ライブレの中では
最強格。ウインガーバージョンの
方が能力的には上回るが…。
セルゲイ・ミリンコヴィッチ＝サヴィッチ
ラツィオからサウジに旅立った
ミリンコヴィッチ＝サヴィッチ。
まだ３０歳（２月生まれ）なので
少々勿体無い気もしますが、ラツィオ
としてはやや売り時を逃した感が
あったので、２８歳の選手が４０００万
ユーロで売れたのはラッキーだったか。
超大型飛び出しCMFですが、攻撃力を
考えればOMF運用が鉄板。ただし
機動力含めもっさり感は否めず。
アントワーヌ・グリーズマン
指名契約権ラストはグリーズマン。
A・マドリーとフランス代表で
攻撃の全権を握ってきたクラッキ。
今季８G７Aを記録するも、徐々に
衰えを見せてきた印象。エースの座
からは降りる結果になりましたが、
来年までだった契約を１年延長。
イーフトでも長らく有能アタッカーとして
頑張っていましたが、今回のは
バフ＋３に乗せられるのがドリブル系
のみ（もちろん育成次第ですが）で
スピ瞬が厳しくなってきたか。
過去版も強いのが結構あるので…。
マッチパス
概要・評価
今月のマッチパスはこの２名。
獲得にはコインでの開放が必要に
なるため、指名契約権の選手よりは
優遇されてはいるんですが、
今回開放する価値があるかと言うと…。
チェルシースカッドを作ってるなら
かなり希少性が高いラヴィアは確保。
バリュー：ラヴィア
バリューはチェルシーのラヴィア。
ベルギー代表でも期待される
ボランチの有望株なんですが、
チェルシー移籍後２年間は期待されるも
怪我に泣かされ稼働率が低め。
まずは万全な体調に整えて
慎重な起用で徐々に慣れさせたいところ。
【今回の特徴】
３つだったスキルが７つ追加で
パンパンに。
能力も攻守に大幅強化が入り、
アンカーとして戦えるまでに。
【長所】
アンカーとして必要な守備、
キープ、パス能力がきっちり高い。
スピ瞬も及第点以上。
スキル大量追加で必要十分に。
【懸念点】
稼働率が低くLive Updateが心配。
ジャンプ力が低く高さも不安。
【起用法】
アンカー起用が鉄板だが、
機動力を買って無印CMFも面白い。
【育成のポイント】
守備力超集中強化。CMFだったら
１０〜１２にとどめ攻撃を強化。
【追加スキル】
追加なしでもアンカーならやれる。
個人比較。スキルが違い過ぎる
（笑）。
プレミアム：マルキーニョス
プレミアムはパリのマルキーニョス。
実力は確かなセレソンのCBですが、
長らくその統率力には疑問の声が。
同胞の先輩チアゴ・シウヴァも同様の
運命を辿るもチェルシーでCL制覇し
批判を跳ね返しただけに、マルキーニョスも
今般のCL制覇で初の「国際的チームタイトル」
を獲得したことで評価が覆るか。
WC出場もどうにか決めましたし(^ ^)
【今回の特徴】
レベル上限超強化。
順当に強化が入った上で
課題のスピードが重点的にアップ。
ただしジャンプ、ヘディングが
なぜか弱体化(T . T)
【長所】
守備力、スピ瞬、足元技術が揃った
任せて安心のCB。スキルも充分。
RSBやボランチも対応可能。
パリ所属のためLive Updateも安定。
【懸念点】
身長低め（１８３cm）でジャンプが
弱体化し高さがやや心配。
フィジカルも少々弱め。
マルチ起用ができるがやや中途半端。
今後出るリーグアン総括ShowTimeに
選ばれても不思議ではない。
【起用法】
一応CBを想定。
【育成のポイント】
守備力とフィジカルを集中強化。
他ポジションでの起用であれば
この２つを削って機動力攻撃力に振る。
【追加スキル】
スライディングとワンパスルパは
できれば欲しい。
個人比較。スピードを取るか
高さを取るかにはなりますが…。
あとがき
プレミアPOTSを爆速で仕上げたい
と思います。半分くらいピックアップして
水曜日には出したいですが…。
それでは、また。
To Be Continued…
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