【eFootball】2/6 POTW:強さアップのBtoBぺドリが本命!過去最強アリソン、パサー変貌エランガ、攻撃的SB化ルイス=スケリーも魅力

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
タイムアタック、やってますか?

 

WISTERIAでございます。

 

タイムアタック、やってますか(苦笑)。

ストライクアリーナがなかなか人気で

忘れ去られている可能性もある

キャプ翼コラボのこのイベント。

 

私は地道にチャレンジをしてまして…

 

 

なかなか速いんでないかい(^ ^)

 

 

昨日夜の時点で暫定5位。

ランキング報酬最上位の

1万位以内は確実でしょう。

 

ゴールキックからのポイントは

次藤くんを最前線に上げる

ところでしょうねぇ。

確実に競り落とし、2トップにした

翼くん日向くんのワンツーで

抜け出しゴールを陥れる。

私は一応、次藤くんを1CBで置いて

攻撃意識を2段階アップさせる

という方法をとっておりますが、

ポジション適性を無視して

あらかじめCFにしておくでも良いかと。

 

このやり方なら、誰でも簡単に

7秒台は出せると思います。

真似する人が続出したら問題ですが、

そもそもこのブログは

1万人も見てませんので…(自虐)。

 

というわけで本日は…

 

 

2/6〜開催の

POTWガチャを大解剖。

忙しいとは言いながら、

結局全選手に触れることに(苦笑)。

 

過去記事

2/6 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】2/6 メンテ速報:ストライクアリーナ開催!POTWはBtoBペドリ、CLはCBキミッヒ、そして待望のクラブセレクションガチャがリヴァプールで復活!

2/3 ShowTime

Standout Lefties

【eFootball】2/3 ShowTime「Standout Lefties」:現役最強守備的GKクルトワ降臨!超一流エピックGKと徹底比較!パーマー、サヴィーニョも特殊スキル持ちで登場

1/30 エピック(キャプ翼コラボ)

National Attackers

【eFootball】1/30 National Attackers:キャプ翼コラボ!理想的に強化されたプラティニで「スライダーシュート」を再現したい(^ ^)カントナ、フォルランも強力

 

2/6 POTW

概要

 

最近はPOTWの能力も

上昇傾向にあって何より(^ ^)

総合値94以上

スパサブ

バグ強化

という「紹介基準のライン」

多くの選手がクリアしてきたため、

本日は全員に触れることに。

☆4も1名いますが、彼だけ

紹介しないというのもアレなので(苦笑)。

 

登場選手一覧

 

とは言うものの、微課金から

廃課金者にとってみたら、

ガチスカスタメンに食い込むのは

ペドリアリソンくらいですか。

ペドリはShowTimeも出てるし、

アリソンシュマイケル等々がいれば

出番はないと考えると…

今週は無料分のみのチャレンジでも。

 

個別選手紹介(※はブースター)

カルロス・ロメロ(☆4)

 

エスパニョールがR・マドリーを

1−0で破る波乱。決勝ゴールは

85分カウンターからLSB

カルロス・ロメロが決めました。

 

が、問題は60分の彼のファウル。

カウンターに走るエムバペ

後ろからあからさまに削りまして、

1発レッドやむなしに見えるも

結果はイエロー止まり。

物議を醸しているようですねぇ。

 

☆4ですので表は省略。

 

ポール・オヌアチュ

 

サウサンプトンはイプスウィッチ

に2−1で競り勝ちようやく今季

2勝目(苦笑)。

201cmCFのオヌアチュ

こぼれ球を押し込むストライカー

らしいゴールで決勝点。

 

ハイタワーターゲットマンですが、

リヴァプール戦では180cm未満の

遠藤航に競り負けていましたねぇ。

むしろ遠藤が凄いのか(^◇^;)

 

 

基本性能は変わらず。

ヒールトリック、ワンパ、

アウトスピン、闘争心追加。

 

201cmの典型的ターゲットマン。

フィジカルも高く、決定力や

Oセンスも高いので使い慣れてくれば

前線の柱として機能すると思いますが、

ジャンプ力が低めなので例えば

バレット版ヴェフホルストやPOTW

ジルー(彼らはジャンプ力もある)

のようにはいかないかも。

ただヘディング能力も高いので、

クロスゲーにチャレンジするには

良いんじゃないでしょうか(^ ^)

 

ミカ・ビーアエツ(スパサブ)

 

モナコにこの冬加入した

ビーアエツ(ビエルス)

ハットトリックの活躍。

裏抜け、クロスへワンタッチ、

そしてこぼれ球への反応と

実にストライカーらしい3ゴール。

 

アーセナルユース出身。武者修行先の

シュトルム・グラーツ(オーストリア)

に完全移籍しリーグ戦で活躍。

CLで2ゴール挙げた実績を引っ提げ

今般モナコに完全移籍をした選手。

 

 

シュート3種ワンパと

アウトスピンを追加。

 

187cmの本格派ラインブレイカー

でスパサブ持ち。ストライカーと

しての基本性能は揃っており、

レヴァンドフスキなどを上手に

扱えるなら使えそうですねぇ。

実力的には超一流には及ばず、

フランスリーグのデンマーク国籍で

縛りイベントにも使えないので…。

 

マイルズ・ルイス=スケリー(※アジリティ)

 

アーセナルがマンCを5−1と粉砕。

LSBに入った18歳ルイス=スケリー

がテクニカルなプレミア初ゴール。

インサイドに入りコントロール、

逆足となる右足で綺麗に流し込みました。

 

思えば、この前の試合で彼は

退場となっており、そのままなら

この試合は出場停止だったはず。

諸々あって出場停止処分が取り消され、

晴れて出場できた試合でこの活躍。

運命とはわからないものです。

ハーランドのゴールパフォを

目の前で真似るあたり、太々しい

(苦笑)。

 

 

LSB、攻撃的SBに変更。

ダブルタッチ、エッジターン、

コンカ、闘争心が追加。

逆足精度が最高にアップ。

ブースターはアジリティ+3。

 

本来は中盤中央の選手ですが、

今回は攻撃的LSBに。サイドバック

としてはスピードが足りず

ピンクロも持ってないので、

逆足精度最高を活かすためにも

無印DMF・CMFで使うのがセオリー。

カマヴィンガっぽいイメージで

Live UpdateAの週は使えるかも。

 

 

個人比較。12月に

インナーラップで出てました。

 

ケネト・テイラー

 

アヤックスは強豪フェイエノールト

に2−1勝利。後半ATにCMF

K・テイラーが決勝ゴール。

右からのグラウンダークロスに

ストライカーみたいな嗅覚を発揮し

突っ込んできて合わせましたねぇ。

 

 

ミドル、ワンシュー、

インターセプトを搭載。

 

逆足頻度精度最高の

飛び出しCMF。紹介の基準には

達しない総合値93の選手ですが、

使い勝手がすこぶる良さそうなので

敢えて触れることにしました。

中盤中央ならスピードも充分で

攻守スキルも充実。欲を言えば

ダブルタッチがあれば…。

 

アントニ・エランガ(※パス)

 

現在3位と躍進中のN・フォレスト

がブライトンを7−0とボコボコに。

2トップでハットトリックと

3アシストと大暴れしましたが、

選ばれたのは3アシストのエランガ。

最前線で自由自在に動き回り、

右からのクロスでウッドにピタリ。

 

彼の活躍でブライトンの意識が

完全に切れてしまい、三笘も退いた

後半はもうやりたい放題でしたねぇ。

 

 

ST、チャンスメイカーに変更。

ポジション適性も追加されてます。

ダブルタッチ、パス3種、

闘争心が追加。

ブースターはパス+3。

 

爆速ウインガーのエランガですが、

スピ瞬を多少落とした代わりに

攻撃性能が爆上がり。特にパス精度が

エピック並の数値となっており、

完全なる別人級の強化に(苦笑)。

チャンスメイカーへの変更は正直

望まなかった変化なんですが、

これは当たったら使ってみたい(^ ^)

 

 

個人比較。別人(笑)。

 

ステファン・デ・フライ

 

激闘を繰り広げたミラノダービーは

終了間際にインテルが執念で追いつき

1−1のドロー決着。

今回は両者から選出されましたが、

まずは同点ゴールを挙げたデ・フライ。

終盤の怒涛の攻撃で得たCKからの展開で

折り返されたボールを押し込みました。

形に拘らず胸で折り返した

新加入ザレフスキ(→ローマ)も見事。

 

 

ハードプレスに変更。

ワンシュー低弾道ロブ搭載。

逆足精度が最高にアップ。

 

インテルとオランダ代表の

守備の要ですが、元々鈍足が

悩みの種の選手。これが、スピード

78と戦える数値にまで上昇。

守備数値が90あれば完璧でしたが、

逆足精度が上がり足元技術も問題なく、

フィードも出せるなど使い勝手が

グッとアップしたのは見逃せない(^ ^)

 

 

比較。Big Timeよりも足が速い。

 

ランダル・コロ=ムアニ

 

パリからユーヴェに移籍した

コロ=ムアニが早速の2ゴール。

強さを見せてもぎ取った1点目、

味方のシュートが当たって入った

2点目で「強さとツキ」を見せました。

 

前線の選手のお尻に火がついたのか、

ヴラホヴィッチF・コンセイソン

にもゴールが飛び出して4得点快勝。

今後もこの調子でやってほしいですが…。

 

 

ラインブレイカーに変更。

足裏、コンカ、闘争心を搭載。

 

数値的にはバランス型のCF。

フィジカルもあったり、元リンク

らしくワンパスルパも持ってたりと

案外扱いやすい選手なのかも。

ストライカーとしてはやや

決定力系に物足りなさを残すも、

調子が良ければ使える選手かと。

移籍で出場機会が伸びれば。

 

 

比較。ライブレ版は希少。

前回とはトータルでどっこい。

 

タイアニ・ラインダース

 

ミラノダービー、ミランの先制点は

ボランチのラインダースでした。

迫力のあるカウンターから、

レオンのクロスが弾かれたところに

きっちり詰めて上を抜きました。

サボりませんねぇこの人は(^ ^)

 

リーグ戦ではチーム内得点王。

頼れるストライカー不在でモラタ

半年で放出しフェイエノールトから

ヒメネスを獲得。あくまで私の勘ですが、

ピョンテクの二の舞にならないか

やや不安視しております。

ゴールに専念できる環境を整えるか、

レオンプリシッチと共存できる

多芸なCF像に適応させるのか。

 

 

DMFに変更。

ワンシューブロッカーを搭載。

CMF総合値の方が高い「バグ強化」

 

ポジションを下げた上で決定力が

上がるという不思議な変化。まぁ

それにより「バグ強化」が成立

しているんですが…。

「8番」のポジションで活躍できる

素養は整っていて、守備からパス、

ミドルまで計算できるのは強み。

無課金微課金でマテウスなどを

持っていないのなら…。

 

 

個人比較。やや後ろ重心に。

 

アリソン・ベッカー

 

リヴァプールはボーンマス戦、

サラーの2ゴール(PK+

ブリッツカーブ)で勝利。

GKアリソン4セーブ。ポストや

オフサイドにも助けられ完封です。

 

この日はリード後、サラーに代えて

クローザーとして遠藤航を投入。

ポジションはなんと「トップ下」で、

試合最終盤に高めの位置から

全力プレスする姿がトレンド入り。

「相手にとっては嫌過ぎる」

「さすがスロット、わかってる」

という評価がされておりました。

ジャパニーズ・ミルナー

のポジションがまた一つ増えた(笑)。

 

 

順当進化。

191cmの攻撃的GK。

 

現役トップクラスの攻撃的GK

主要3項目が89以上

極めてハイレベル。今回は他2つも

85以上(+3バフ圏内)になり

トータルで個人最強の能力に。

 

使用感が自分にフィットするか

(最近は守備的に慣れちゃって…)

という問題はありますが、ノイアー

のように極端に前に出ることもなく

扱いやすいGKに分類されると思います。

 

 

個人比較。ご覧の通りです。

 

ペドリ(※ボールプロテクション)

 

バルセロナはアラベスに

1−0勝利。決勝点はCKの流れから

レヴァンドフスキでした。その前の

ペドリヤマルへのロングパス

(サイドチェンジ気味のクロス)

が、タイミング、精度とも秀逸。

 

ぺドリガビがCMFに入って、共に

攻守に頑張るんですが、見てる

方からするととにかく怪我が心配。

F・デ・ヨングもようやく復帰

してきたので、ローテーション等を

上手く使ってマネジメントして

欲しいと、切に願います(^_^;)

 

 

BtoBに変更。

インターセプト闘争心を搭載。

ブースターはボールプロテクション+3。

 

頑張りを象徴する今回の変化。

技術は元々素晴らしいものの、

前線に置くには決定力が足りず、

ボランチ起用には守備が不安でしたが

今回は中盤中央起用に耐えうる強度に。

スピ瞬83も中央なら充分です。

 

それでも、「8番」起用にはやや

守備力が心許ないので、基本は

3センターの攻撃的なところで先発

させ、点が欲しければ攻撃的選手、

守りたければ守備の選手を交代で

出すという形になりますかねぇ。

 

 

個人比較。ShowTimeには

トータル負けているんですが、

BtoBのスタイルは唯一なので

別枠で確保しておくのが無難。

 

あとがき

 

POTWCLになります。

引き続き頑張ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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