【eFootball】2/3 ShowTime「Standout Lefties」:現役最強守備的GKクルトワ降臨!超一流エピックGKと徹底比較!パーマー、サヴィーニョも特殊スキル持ちで登場

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
まさかこんな形で来るとは(笑)。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

2/3〜開催のShowTime

Standout Lefties

を大解剖。

現役最強格GKが堂々登場。

 

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2/3 Standout Lefties

概要

 

クルトワ

パーマー

サヴィーニョ

 

の3名。

現在活躍中のレフティ括り。

まさかクルトワがこの括りで

来るとは…(笑)。

 

ShowTimeですのでB固定ではなく、

数値自体も超強力エピックに比べると

やや落ちるかなぁという感想。

ただ、現役の中ではかなりの強化で、

特にクルトワに関しては

現役GKの中ではトップの能力。

現役スカッドに拘るなら必須か。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

総合値上ではファビアン

ヴラホヴィッチが抜けてますが、

前者は機動力、後者は大柄で

扱いづらいという弱点が。今回も

主役3名が欲しいかどうかで判断。

 

ShowTime:サヴィーニョ

選手紹介

 

まずはサヴィーニョ。

今季マンCに加入した

最新版王国産ウインガー。

スピードとテクニックはもちろん、

ペップ戦術に対応するだけの

戦術理解力を有しており、

単独突破と連携での攻略を

織り交ぜて局面打開できる選手。

基本は右の選手ですが、マンCでは

チーム事情で左に入ることが多いです。

 

個人突破に頼りがちなドク、

超絶上手いんですが怖さがない

(ゴール・アシストが少ない)

グリーリッシュに比べて現状は

半歩リードという感じですが、

絶対的な存在となるにはやはり

結果が求められると思います。

本来は右からのカットインシュート

が最大の武器だけに酷な話ですが、

ゴール数をもっと増やしたいですねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

LWG登録のウイングストライカー。

RMFが本適性に昇格(表書き忘れ)、

コンカ、スルーパスの追加、

エラシコ搭載で特殊ダブルタッチ完成、

モメンタムドリブルも付きました。

逆足精度もワンランクアップ。

ブースターはアジリティ+2。

空きスロット1(+1)。

 

育成最大総合値98のウインガーで、

スピ瞬、突破力に加え

アシスト能力にも長けたレフティ。

決定力もギリ備わっております。

右に置けばカットインシュート、

左に置けば縦突破からのアシスト

が本線になってくるか。

 

育成はウインガーらしくスピ瞬と

ドリブルを伸ばし、フィジカル、

シュート、パスをほぼ満遍なく。

モメンタム上昇分を考慮するなら、

ドリブルを2〜3削って

決定力を強化する考え方もアリ。

スキル追加はワンパシュート系。

あとは起用法に応じて…。

追加ブースターはアジリティに。

Oセンス向上のSTセンスでもOK。

 

弱点としては…超一流エピックは

これにフィジカル強化や精度向上

(パス、シュート)が乗ってくるので、

そこからはやや差がある印象。

上がったとは言え逆足も心許なく、

使うならそこは気をつけたい。

 

 

個人比較。正統派ウインガー

なら今回はもちろん最強。

先日のPOTWはクロサーという

「一芸」

を持っているので別枠扱いで。

 

獲得の判断基準

 

プレミアリーグの現役ウインガー

が欲しいなら獲得もアリ。

セレソンスカッドだとネイマール

ロナウジーニョなど強力なのが結構

いるので…。

基本的にはクルトワ目当てで

先に来てくれたら、という感じです。

 

コール・パーマー

選手紹介

 

お次はパーマー。

チェルシーで別格の輝きを放つ

イングランド代表レフティOMF。

189cmの長身ながらしっかりとした

テクニックを持ち、中央やや右から

精度の高いパスやシュートを

打ち込んでくるのが最大の特徴。

技術や緩急を駆使した突破力もあり、

戦術的な動きや守備にも対応。

 

昨季今季とチェルシーでは

CFを凌ぐ得点源であり、かつ

アシストの供給元でもある絶対軸。

イングランド代表でも今後を担う

重要戦力ではあるんですが、

昨年のEUROで噴出した

「右サイド過多問題」

フォーデン、サカ、パーマー、

ゴードンなどなど…)があり、

今年から指揮を取るトゥヘル監督が

どのような「解答」を出すのか

楽しみでもありますねぇ(^ ^)

 

能力・起用法・育成案

 

ShowTime2度目の登場。

2列目からの飛び出しに変更。

ダブルタッチに加え

フェノミナルパスを搭載。

ブースターはストライカーセンス+2、

空きスロット1(+1)。

 

大型レフティ飛び出しOMF。

中央と右サイド、さらには前線にも

対応する幅の広さがあり、技術も

申し分なくスキルも豪華。ただ

個人的にはフェノミナルパスより

(これもかなり優秀スキルですが)

ブリッツカーブの方が実態に合ってる

と思ってしまいましたねぇ(^◇^;)

 

育成は、当初大柄で取り回しが悪い

弱点を克服しようとドリブルに多く

振っていたんですが、それよりも

スピ瞬を強化しようと思い直しました。

決定力もまぁ85届かなくても

充分高いですし…(^◇^;)

フィジカルも70弱あれば何とか。

スキル追加は特殊変化ピンクロ、

逆足対応のアウトスピン。そして

守備もできるようチェイシングに。

あとはスタミナ対策の闘争心で。

追加ブースターはアジリティが鉄板。

 

弱点ですが…汎用性が高い分、

どこに置くのが正解なのか悩む選手。

ブリッツが付けば強制的に右サイド

確定だったんですが…大柄ゆえ

キレッキレの動きができるわけでも

なく、逆にフィジカルがあるタイプ

でもない。ポジションのライバルも

メッシサラー、フォーデン

ブリッツ組に加え直近では

ネドヴェドプラティニなど

扱いやすい選手が出ましたので…。

 

 

個人比較。過去ShowTimeより

順当に進化。特殊スキルの質も

今回が上だと思います。

ただ乗り換え絶対かと言われると…。

 

獲得の判断基準

 

これがですねぇ、ライバルが多い(苦笑)。

上で挙げた選手だけでなく、

右サイドと考えればサラー

ベイルなんてのもいますし、

プレミアスカッドに限定しても

重複がかなり出てきますので…。

 

チェルシーやパーマーのファン、

現役スカッドに拘るならLive Updateの

入れ替え等々も考慮して獲っても

損はないと思います。あとは

やはりクルトワのついでか。

良い選手なんですけどねぇ(^◇^;)

 

ティボー・クルトワ

選手紹介

 

最後はクルトワ。

言わずと知れたR・マドリー、

ベルギー代表の超長身GK

「鉄壁の要塞」。

まだ32歳だったんだ(^_^;)

 

199cmの巨軀で手足が長く、

隅のシュートにも楽々届くリーチ、

体格に似合わぬ反射神経

(両親は元バレーボール選手)を持ち、

ショットストップ技術は極めて高い。

ロシアWC日本戦のカウンターでも

見せたような状況判断能力と

正確なロングスロー精度も備えております。

 

さらに見逃せないのはその精神面で、

「クレイジー」

とも思えるような図太さを持ち

(実際スペインではそう呼ばれている)、

しばしばその発言に注目が集まるものの、

R・マドリーで守護神を張るには

そのくらいでないと務まらない(苦笑)。

 

靭帯断裂や半月板の怪我で長期離脱を

しておりましたが見事復帰。

まだまだ活躍は続きそうですねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

199cmの守備的GK。

もちろん順当な進化ですが、なんと

低弾道パントキックが追加。

ブースターはゴールセービング+2。

空きスロット1(+1)。

 

はい、現役最強(笑)。

「GKは身長が正義」

のイーフト現環境では、199cmは

アドバンテージ以外の何物でもなく、

GK能力全て90を超える安定感(^ ^)

加えて、低弾道パントキックの搭載で

高弾道と両方持ちになったのは超魅力。

 

育成は、いつもだったらGKセンスを

筆頭にし、次いでコラプシング、

ディフレクティングの優先順位なんですが、

今回は割とバランスを取りました。

ディフレクティングが1つ低いですが

誤差程度。そもそも199cmあるので

セービング範囲は超広い(^_^;)

スキル追加はGKはかなり難しいので

必要ない(どうしても欲しいなら

PKストッパーを)。

追加ブースターはセービング1択

セレクトで決め打ちしましょう。

 

弱点…はですねぇ、後で見せますが

数値的には超一流エピックGKより下。

Live Updateは基本良く波も小さいですが

B固定ではないのでそこは注意。

あとは、使用感や好みの話になります。

私もクルトワは最近使ってないですが、

以前のやつはやや気になる挙動があり

チェフなんかと似ていて

左右の揺さぶりにやや弱かった)

あんまり好みじゃなかったんですよねぇ。

そこがどうなってるか心配。

 

 

個人比較ではもちろん最強。

 

GK比較(+「裏データ」の話)

 

GKの話では「裏データ」の内容が

避けては通れないので、今から

その話をします。聞きたくなければ

下の項に飛んでください。

 

現在最高峰と言われている

超一流エピックGKとの比較。

 

 

敢えて「4強」に絞るとこんな感じ。

キャッチングとクリアリングで

最高を記録するも、この2項目は

GK能力では優先順位が低く

「主要3項目」では少々劣ります。

 

ただ、裏データにはなりますが

「ジャンプの高さ」

「腕のカバー範囲」

の2項目でダントツのトップ。

この差は結構デカいです(^◇^;)

載せ忘れましたが、

「足のカバー範囲」

(フィールドプレイヤーでは

マッチアップの範囲。GKでは

足のセービングに関係するのか?)

ももちろんトップになっており、

総合評価では、上回るとは言えませんが

良い勝負にはなると思いますねぇ。

 

 

もう少し範囲を広げて、現役では

ドンナルンマも載せてみると、

こんな感じになります。

ジャンプ力の関係で高さは互角。

その他はクルトワの勝利です。

もちろん、攻撃的と守備的の違い

ありますので、そこは好みの問題に。

 

地味な話ですが、パス能力は今回の

選手の中ではトップなんですねぇ。

低弾道高弾道両方持ちでもあり、

ここは面白い特徴かも。

POTWノイアーや直近のエデルソン

のようにはいかないと思いますが、

GK能力を少し削ってパスに振り、

フィード精度を強化するなんて

使い方もある…のかな?

 

獲得の判断基準

 

現役スカッドにこだわりたいのなら

今回のクルトワ割と獲得推奨か。

正直、今後数年クルトワのShowTimeが

再度出る確率は低い(現実世界で

はちゃめちゃな活躍をすれば別ですが、

そもそもGKのShowTime自体希少

と思いますので、

クルトワ信者

であるならマストと言えるかも。

 

ただ、シュマイケルブッフォン

持っていて満足しているなら

B固定でもないし無理する必要はない。

順番から言うとそろそろチェフ

ダブルブースター版が来ると思うので、

長身守備的GKが欲しいならそれを

待つのが現実的でしょうねぇ。

 

あとがき

 

…何か書ければ書きたいと思いますが、

木曜まで更新無しになるかも。

Xで記事更新のお知らせは

いつもしているので、そちらも

ぜひフォローをお願いします。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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