【eFootball】2/10 European Clubs Attackers:「ヴィオラ伝説のコンビ」バティ&ルイ=コスタが着実に強化!フェノミナル搭載のオーウェンも優秀

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
書けば書くほど不満が出てきて…。

 

WISTERIAでございます。

 

更新が遅れて申し訳ありません

m(_ _)m。

先日の記事で、

「能力表をリニューアル!」

っと高らかに宣言しまして、

一応の完成を見て今回の記事を

書き始めたわけなんですが…。

 

新たな表を解説すればするほど

「これじゃない感」

が出ましてですねぇ(苦笑)。

記事を書きながら表の手直しを

繰り返しているうちに、あっという間に

月曜火曜が終了してしまった(^_^;)

 

そんなこんなで、ようやく表も

完成しましたので、本日は…

 

 

2/10〜開催のエピック

European Clubs Attackers

を大解剖。

新たな能力表の説明から入ります。

 

過去記事

2/6 リヴァプールCS

【eFootball】2/6 POTWCL:CB・キミッヒ、リンク・デンベレ、超久々登場・アラウホ、スキル盛り盛り・ストーンズなど魅力充分!手持ち次第でフル参戦も

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2/6 POTW

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「WIS独自能力表」をリニューアル

能力比較を「フォメ組み込み後」数値に

 

こちらです(^_^;)

 

これまでと最も異なっているのは

「どの時点の能力で比較するか」。

これまでは

「追加ブースト前、

フォメ組み込み前」

での比較をしておりましたが、

今回から

「おすすめ追加ブースト後、

フォメ組み込み

の能力で比較することに変更。

 

結局のところ

「試合でどのような能力になるか」

が一番重要だったわけで(苦笑)。

 

これだとまぁ正直、表を作成する

私の負担が大きい

(特に過去選手との比較の場合、

監督のTSが改定されるごとに

一から表を作り直す必要が。後述)

わけなんですが、結局それは

見る側にとっては関係ない話であって

(苦笑)、見る側が一番知りたい情報を

お出しするのが筋だろうと判断。

 

左側:基本情報・スキル・追加候補

 

まず、基本情報と数値情報を

左右入れ替えました。なぜ今まで

逆だったのか不思議なくらいでしたが

(苦笑)。

そして、スキトレ、ポジトレ追加の

オススメ候補をまとめております。

 

で、今回ルイ=コスタは一応

「バグ強化」

(ポジション変更かつ

登録ポジ以外の総合値の方が高い)

になっているので、その場合は

ポジション別総合値の下に明示

することにしました。これはまぁ

むしろトレンド選手(POTWなど)

で見ることが多くなると思います。

 

右側:数値情報〜

 

右側の「数値情報」は、

中央に向かって育成していき、

最終能力で比較するイメージ。

 

本来だったら

1「レベル1能力」

→2「MAX育成能力」

→3「ブースト後能力」

→4「追加ブースト後能力」

→5「フォメ組み込み後最終能力」

 

というように、段階を踏んで数値を

書くとわかりやすいんですが、

それだと表が数字だらけになるので

(苦笑)、1〜3は省略してます。

 

「追加ブースト」込み総合値を先に。ブースト分は一括表示

 

で、前回までは

「フォメ組み込み後数値」

の次に

「追加ブースト」

を反映させていたんですが、

今回から順番を入れ替え、

「オススメ追加ブーストを反映した

フォメ組み込み前総合値」

で表示することに。

 

公式から出される最大総合値情報は

「追加ブーストの最大総合値」

になるので、それよりも高く出る

場合があります

(例:オーウェンは最大99だが

追加ブーストを加味すると100に)。

 

そして、ブースト数値については

既存分、追加分を合算して表示します。

 

 

追加ブーストの考え方ですが、

これまでの表と同様です。右上

「強化推奨項目」

を考えて、それからオススメの

ブースト項目を複数挙げて、

最も効果的なブーストを反映させます。

矢印の順に見ていただけると

わかりやすいと思います。

 

「一括比較表」も「フォメ組み込み後能力」に

 

で、一括で比較する表も

能力値をフォメ組み込み後に。

追加ブースターも反映させてます

(能力の上に明示)。

 

要するに、この表の数値を

監督TSが上方修正された際に

過去のものをぜ〜んぶ直さなければ

ならないのが面倒だったわけです(^_^;)

 

 

これなんか特に(苦笑)。

今回変更するにあたって

「eFootball HUB」(情報サイト)

一から調べ直しました。

今後もしばらくこの作業が続き、

TSの改訂が入るごとにやる必要が

ありますが、ま、

何とかなりそうなので良いか(^_^;)

 

細かいところは常時ブラッシュアップ

 

こんなところですかねぇ(^◇^;)

細かなところは常時サイレントで

ブラッシュアップさせていきます。

 

常にわかりやすい情報提供を

心がけていきますので、ご要望が

あればまたコメントをお願いします

m(_ _)m

 

2/10 European Clubs Attackers

概要

 

オーウェン

バティストゥータ

ルイ=コスタ

 

の3名。

 

私くらいのおじさんイーフト戦士は

「ヴィオラ(フィオレンティーナ)

伝説のコンビ」

が揃って登場することに

涙ちょちょ切れるわけなんですが(^◇^;)

それに触れている記事や動画を

あんまり見ませんでしたねぇ。

ジェネレーションギャップ(T . T)

 

登場選手一覧

 

付属ハイライトはこんな感じ。

今回は希少性にかなり振っていて

総合値自体も割と低めです。

 

エピック:マヌエル・ルイ=コスタ

選手紹介

 

まずはルイ=コスタ。

ポルトガル黄金世代を

フィーゴとともに引っ張った

欧州屈指のチャンスメイカー。

背筋の伸びたドリブルで状況を

常に探り、正確無比なスルーパス

FWにチャンスボールを供給。

 

フィオレンティーナでは

バティストゥータとのコンビ

セリエAを席巻。アシストだけでなく

ミドルシュートでゴールを狙う

姿が印象的。後にミランに移籍、

シェフチェンコインザーギにも

パスを送り続けましたが、やや

ピークを過ぎた感はありましたねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

8月のエピックと比較。

CMF、飛び出しに変更。

スキルが5つ変更になっており、

割と実用的なものが付いたものの

特殊スキルは今回付きませんでした。

ブースターはパス+2。

空きスロット1(+1)。

 

Gパスの数値がどえらいことになり、

パサーの面目躍如というところ。

プレーメイカータイプにはこの数値は

見たことがありますが、もう少し前の

タイプでもいよいよこうなりますか(^_^;)

個人的にはチャンスメイカーOMF

もしくはナンバー10のイメージ

ですが、飛び出しは扱いやすいですし、

CMFでバグ強化(OMF・SMFの方が

総合値が高い)になっているので

より実用的に変化はしております。

 

育成は課題のスピードをきっちり上げ、

あとはドリブル、パス、決定力と

バランス良く振りました。CMFなので

守備も4振ってます(これがあると

OMF起用でも守備が計算できる)。

パスは振らなくても充分凄いですが、

振れば振るほどパススピードが違うので

最低でも4振りは確保したい。

スキル追加は特殊変化、シュート系、

闘争心に加えインターセプトも。

追加ブースターはアジリティが良き。

 

弱点としては…割と隙のない能力

にはなっているんですが、特殊スキル

が付いていない分希少性は低く、

直近でネドヴェドプラティニ

出てしまった「順番の不運さ」

正直感じるとは思います。

先に出てればねぇ(苦笑)。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。えっ、全部勝ってる

(苦笑)。

 

獲得の判断基準ですが、今回は

飛び出しOMF扱いにしてみて

ライバルと比較してみます。

 

 

ご覧の通り。パスは圧倒的で、

ドリブルや守備も計算できる分

優秀だと思います。

私はプラティニを持っていますが、

彼を2OMFに起用しようとすると

どうしても守備力のなさが気になる。

その意味でルイ=コスタOMF向き。

3センターの一番前でも扱えます。

逆に、OMFに守備力を求めなかったり

STに起用するんだったら、ルイ=コスタ

決定力に物足りなさを感じると思います。

 

結論としては、

OMF起用でアシスト重視を

想定している方、

往年の名コンビを知るベテラン

イーフト戦士の方(笑)ならアリ。

前回からの乗り換えは強く推奨します。

 

ただ上記のようにネドヴェドプラティニ

とは若干使い方が異なるとは言え、

彼らを持っていてさらに獲得するのは

オススメまではしませんかねぇ。

 

ガブリエル・バティストゥータ

選手紹介

 

続いてバティストゥータ。

ご存知、アルゼンチン代表、

98WCで初出場の日本代表の前に

立ちはだかったエースストライカー。

頑強なフィジカル、オフザボールの

準備、そして腰の入った力強さと

正確さを兼ね備えたシュートいずれも

ゴールのために特化した能力の持ち主。

ローマで共にプレーした中田英寿は、

「リフティングは下手くそだけど、

シュート体勢に入ったら誰にも

止められない強さがあった」

的なことを言っていたような(うろ覚え)。

 

ローマでも活躍はしましたが、

やはりセリエAでのハイライトは

フィオレンティーナ時代ですねぇ。

在籍9年でリーグ戦167ゴール。

「バティ・ゴール」を決め続けた

ホームのアルテミオ・フランキ前には

銅像も建てられ(ローマ移籍時に

サポーターにより破壊・撤去。移籍は

本人のスクデットへの憧れと、

高額な移籍金にクラブが屈した格好)

英雄扱いされました。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年3月の代表版と比較。

基本性能は変わらず。

コンカ、エアバトル、闘争心

フェノミナルフィニッシュを搭載。

ブースターはストライカーセンス+2。

空きスロット1(+1)。

 

バティについにフェノミナルが付いた

(^ ^)

まさにこの人のためにあるスキル

だと思っており、パスの異常な低さ

クルトワより下手とか)も含めて

非常にバティらしい能力になりました。

一方で、ドリブル精度が向上しており

シュートに持っていくまでの

扱いやすさはアップ。ライブレで

スピードも割とあるのは良いですね。

 

育成は完全にシュート特化。

ドリブルの育成もシュートを撃つため。

パスは完全に諦め、余った1ポイント

高さ強化のGK1に振る徹底ぶり(^◇^;)

スキル追加には一応パスも挙げましたが、

扱い方次第ではそれも不要に。

追加ブースターはアジリティにしました。

 

弱点としては…もちろんパスですが

(苦笑)。個人的には逆足精度が

最高でないのも少々残念。他、

単体で見ると割と良い能力に

見えるんですが、超絶選手と

比べちゃうと結構アラが目立つ。

ここは後述します。

 

 

個人比較はこんな感じ。

パスとFKが下手くそになり(笑)、

他は向上しております。

 

比較・獲得の判断基準

 

で、その超絶ラインブレイカー

選手たちとの比較。

 

 

人数(笑)。

育成で決定力は90に統一

(これ以上はオーバースペック)

しているんですが、それにしても

弱点がはっきり出ちゃってます。

ドリブル、パスがかなり辛くて、

スピードでも見劣りがする(^_^;)

 

ただこれも考え方次第。彼に

突破力を求めるわけではないので、

ゴールのみを考えるのなら優秀。

特に高さに関しては群を抜いており、

バレット組とライブレ組の中間

の選手と考えるなら充分アリかと。

どうしてもゴールが欲しい場面に

スパサブ付けて登場させれば、

敵としては厄介に映る可能性が…。

 

最終的な獲得の判断基準は、

ゴール特化の選手が欲しいなら推奨。

ただし、CFに突破力や連携面、

組み立て参加を要求するんだったら

厳しいので見送りで良いかと。

トータルではルンメニゲ

シェフチェンコには及びません。

使ってはみたいんですが…。

 

マイケル・オーウェン

選手紹介

 

最後はオーウェン。

今回はR・マドリー版です。

リヴァプール、イングランド代表で

10代から活躍した「ワンダーボーイ」。

抜群の加速性能でDFを置き去りにし

ゴールを決め続けたスピードスター。

 

バロンドール受賞など輝かしい実績を

引っ提げてR・マドリーへ移籍。

「銀河系軍団」

と形容され、FWにロナウド

ラウールという超実力者がおり、

本人も故障の影響が指摘される中で

リーグ戦36試合13ゴールを記録。

後から考えたらそこまで悪くない

結果だったものの、期待値の高さから

比べると大幅に落ち、内容的にも

満足のいくものではなく、監督交代で

2トップから3トップへの移行、

出場機会が激減することが予想され、

1年でニューカッスルに移籍となりました。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年9月のマンU版と比較。

ダブルブースター化して2度目の登場。

それも反映した比較になります(^ ^)

基本スタイルは変更なし。

足裏コントロールに加えて

フェノミナルフィニッシュを搭載。

ブースターはシュート+2。

空きスロット1(+1)。

 

前回オーウェンの評価が割と高く、

今回も期待。前回より若くなったので

スピ瞬が上がり、パスが下がりました。

あとで歴代の比較を出しますが、

彼自身の中では一番バランスが

取れている能力になったかと。

その上で、フェノミナルが搭載。

逆足精度最高のムービング型CF

これが搭載されると結構ヤバい(^ ^)

 

育成は決定力をお決まりの数値にし

あとはスピ瞬特化。ドリブルも

そこそこ高いんですが、コネて突破

ではなくあくまでスピードで

ぶっちぎるスタイルにしております。

スキル追加も特殊変化にはしてません。

ブースター追加も徹底してアジリティに。

スピ瞬は高ければ高いほど良い(^ ^)

 

弱点としては…フィジカルも割と

高いのでこのタイプとしては

致命的な欠点はないかと。

身長の問題はあるものの、

2ndCFとして高身長の選手の

脇に置くことを徹底すれば。

ポストプレイなどを要求する

1トップには向きません。

 

 

個人比較。リヴァプール版と

マンU版の中間というのが

よくわかると思います。その上で

トータル過去最強になってるかと。

 

比較・獲得の判断基準

 

さっきと同じ表(バティと入れ替え)

にはなるんですが、ライブレ比較。

スピ瞬はエトーに匹敵する

スプリンター型ライブレ。この中では

一番小柄で、敏捷性という意味では

トップになると思います。そして

逆足精度が最高なのがメリット。

 

獲得の判断基準ですが、小柄で

俊敏なラインブレイカーが欲しい

なら獲得推奨。間違いなく

トップクラスで、裏抜けのAIも賢い

(固有があるのか?)ので

例えばフリットなどと2トップを

組ませると個性が際立つと思います。

 

ただ、絶対の存在というわけでもなく

ルンメニゲ、エトー、シェフチェンコ、

現役でもエムバペで代用は利き、

多くの方は誰かしら持っている

思うので、そうなると厳しいか。

単体で考えると素晴らしいんですが…。

 

あとがき

 

木曜メンテに移ります。

フェーズ更新ですねぇ。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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