WISTERIAでございます。
え〜っ、昨日は予告していたとは言え
中途半端な更新になってしまい
申し訳ありませんでしたm(__)m
通院が理由だったんですけど、
普通なら1時間で終わるところが
午後丸々かかってしまうという
悲惨な状況でありました。
待合室でスマホ使って更新すれば
良かったですねぇ(苦笑)。
経過観察のための通院でしたが、
病気感染(うつ)されるんじゃ
ないかというくらい混んでまして。
スタッフさんもてんてこ舞いで、
発熱患者とそうでない人の
分離隔離もきちんとできない状況
(これは正直しっかりやって
欲しかった)でしたからねぇ。
年末年始、私が倒れたら
これが原因だと思ってください(苦笑)。
で、メンテが明けガチャ等々も
出揃ったので、昨日の記事を
きっちり作ろうとも思ったんですが、
時間もないのでこの記事で
今後の予定を発表します。
本日:POTW(この記事)
28or29日:ShowTime
30or31日:月曜ガチャ(来れば)
1日or2日:新年サプライズガチャ
(昨年来たので。今年も来れば)
って感じになりますでしょうか。
確実なのはShowTimeまでで、
その後はガチャの襲来状況や
私の状態で変化すると思われます。
逐次お伝えしようと考えていますが、
更新が途絶えたら倒れたと
思ってください(苦笑)。
過去記事
12/26 メンテ予想(尻切れトンボ)
Table of Contents
12/26 POTW
概要
2024年ラストであろうPOTW。
なかなか豪華になりましたねぇ。
登場選手一覧
総合値95以上が5名。
94以下にもブースターで
総合値アップする選手が2名
おりますので、かなり豪華。
手持ちの状況(ShowTimeや
過去POTW)にもよりますが、
欲しい選手がいればフル参戦も
良いんじゃないでしょうか(^ ^)
注目選手紹介(※はブースター付)
モーガン・ロジャーズ(※)
アストン・ヴィラがマンCを
2−1で撃破。
GKからのボールをティーレマンス
が受け、もの凄いスルーパスを
ロジャーズに通しましたねぇ(^◇^;)
ロジャーズは落ち着いて横パスで
先制のアシスト。
後半には中盤で敵を引きずりながら
中央突破を見せ、はたいた戻りを
逆足できっちり沈めてみせました(^ ^)
LMFに変更の飛び出し。
シュート3種と闘争心追加。
逆足精度が最高にアップ。
ブースターは先ごろ新設された
ボールプロテクション+3。
いつどんな選手に適用されるブースター
かと思いましたが、活躍を見れば
納得の採用でした(笑)。
WG総合値95になる優秀選手。
飛び出しを発動させるには
OMFかLMFということになります。
元々はやや中途半端な能力でしたが、
フィジカル、スピード、ドリブルの
強化と決定力UP&シュートスキルの
搭載で魅力度が格段に向上。
Live UpdateA前提になるとは
思いますが、ヴィラも好調ですし積極的に
使ってみるのもアリだと思います。
特にプレミアスカッドで重宝しそう。
個人比較。ダントツです。
ガブリエウ・ジェズス
アーセナルはパレスに5−1圧勝。
G・ジェズスは2ゴールを挙げ
MOMの活躍です。
もっとチャンスはあったようですが、
何しろ、個人プレミア出場
24試合ぶりのゴール
(FWでこれはかなり…)ですので
素直に喜ぶのが良きかと。
直前のカップ戦でもハットトリックを
決めてますが、奇しくも相手は
同じクリスタルパレス。これで
復調したらジェズスはパレス様様(苦笑)。
リンクフォワードのまま。
ワンシュー、ワンパ、エアバトル
(ハヴァーツのゴールの際
ポストに当てたヘディングの影響か)
搭載。
スピ瞬、ドリブル、決定力系が
85近辺でまとまり、身長等も
扱いやすくて待望のワンシュー搭載。
これでラインブレイカーだったら
とも思うんですが、そこまでは
変えてくれなかった(苦笑)。
リンクを外してウイングとして
起用するほどの突破力は無いので、
まだ中途半端感は残りますねぇ。
アーセナル好きなら。
比較。昔々のライブレ版を
持っているならそっちを使いたい。
アレクサンデル・セルロート(※)
A・マドリーはバルサとの
強豪対決に2−1で勝利。
後半ATほぼラストプレーで
カウンターからセルロートが
値千金の決勝ゴールを決めました。
オフサイドラインを気にしつつ、
アンダーラップをかけ絶妙クロスを
上げたモリーナと、それを使った
デ・パウルも見事。
バルサはI・マルティネスが攻撃に
出た隙を突かれてしまいましたねぇ。
スーパーサブと闘争心を搭載。
ブースターはストライカーセンス+3。
少し前のアプデでターゲットマンに
変更になってから初の選出。
195cmで当然高さが最大の武器
ですが、スピードも速いのが特徴。
シュートスキルも多彩です。
左足で決めたので、高さがそこまで
強化されなかったのはやや中途半端か。
とは言え、最高到達点が280cm近く、
これを活かさない手はないので
バレットヘッド版をお持ちでない
クロスゲー使いの方には必須の選手。
ターゲットマンに変更されているので
使い味はヴェフホルストに近づいた
のではないかと思います。
個人比較。やはりShowTime版は
ジャンプが9違う上バレット持ち。
スタイルが違うとは言え
これには逆立ちしても勝てない(^◇^;)
パウロ・ディバラ
ラニエリ監督に「修理」を託した
ローマは怪我人続出のパルマに
5−0圧勝。
エースのディバラはシャドウに入り
2G1Aで文句なしのMOM。
PKを自ら奪取、こぼれ球にも
落ち着いて反応し、最後には
ドフビクへのプレゼントパスを
送る余裕がありましたねぇ。
パルマのGK鈴木彩艶は
止めるべきシュートはきっちり
止めていた印象ですが、ローマの
猛攻が凄かったと言わざるを得ない
(T . T)
OMF登録に変更。
ワンパスルパ搭載です。
ほぼ「順当進化」ですが、
パススキルが埋まったことで
即戦力になるんじゃないかと。
どうしたってメッシと酷似し、
そっちは超絶強化されたバージョンが
あるので敵わないんですが、
それを持ってない無課金の方なら
使って欲しい選手、能力ですねぇ。
比較。ShowTime強し。
アレクサンデル・イサク
ニューカッスルはイプスウィッチに
4ー0と大勝。
絶好調のエース・イサクは
ハットトリックで評価点10点満点。
お手本のような叩きつけるボレー、
マーフィーの超絶お洒落ヒールパス
もきっちり収めて流し込むなど
技術や落ち着きも素晴らしい。
そして、好調な選手の元には
なぜかチャンスボールが転がり込む
(笑)。
コンカ、ワンパ、チェイシング
を搭載。他は順当進化です。
192cmの長身痩躯型ライブレ。
ヘディングは苦手なので、あくまで
足元勝負が主になる選手ですが、
スピ瞬、ドリブル、決定力はもちろん
一定のフィジカルもある。
Live Updateも3週連続のAを記録し
怪我さえなければ(これが一番心配)
確実に戦力になると思います。
ただ…
前回POTWが超強力で、パスが段違い、
特殊ダブルタッチと逆足精度最高
という埋められない差があります。
さらに数値、特にスピ瞬の面では
ハイライトに一日の長があるだけに、
それらを持ってるなら必要ないか。
アルフォンソ・デイヴィス
バイエルンはライプツィヒに
最終的には5−1と快勝。
序盤点の取り合い、後半は
点差はあるもののライプツィヒも
チャンスを作っていたんですが、
A・デイヴィスがドリブルで運び
ザネへスルーパスを通し4点目を
奪ったことで勝負は決しました。
そのすぐ後にも前線へ飛び出し、
キミッヒのクロスを頭で合わせ
トドメのゴールでジ・エンド。
DFラインに危うさは見えましたが、
国内強豪にこの点差ですから…(^◇^;)
しかし、デイヴィスはどうやら
R・マドリーへの移籍が近いらしく、
早ければ1月2日にもサインを
するとか…。右にはA=アーノルドを
迎える話もありますけど、
R・マドリーの守備は
どうなっちゃうんでしょう(苦笑)。
ヘッダー、スルーパス、
インターセプト(守備でも
頑張っていた模様)を搭載。
超攻撃的爆速LSBになりますが、
今回はスピードが遅め(でも92)で
攻撃のクオリティと高さがアップ。
守備もスキル追加によって
全体的にまとまった感じがあります。
それでも、彼に守備の多くを求める
のはお門違いで、起用するなら
3バックのLWBか5バックのLSB。
ま、私なら平気で4バックのLSB
(ただしRSBは守備的にします)で
使いますがね(^◇^;)
比較。Big Time強し。余談ですが、
今季は現役Big Timeの登場は無しか。
寂しい気もしますが、それが
出ちゃうと、その選手のLive Updateが
好調になっても意味がなくなるので、
これはこれで仕方ないかもしれません。
ShowTimeでの登場が一番良いかと。
ドミニク・ショボシュライ(※)
リヴァプールはトッテナムに
撃ち合いの末6−3で勝利。
「ハンガリーの至宝」
ショボシュライは1G1Aでしたが、
他のゴールにも多く関与。
OMFに入って高さも活かしながら
有機的に攻撃に絡みましたねぇ。
3トップと彼が流動的に突っ込んでいく
迫力ある攻撃に相手はタジタジ。
当然守備のリスクは孕みますが、
ショボシュライ本来の攻撃力を
活かすのであればこの形が理想。
OMF、飛び出しに変更。
ヘッダー、チェイシング、
エアバトル、闘争心を搭載。
逆足精度が最高にアップしてます。
ブースターはテクニック+3。
技術精度の極めて高いOMFですが、
大柄で瞬発力がやや低いため
取り回しの悪さが課題の選手。
ただし、今回は高さの強化が入り、
フリット的に振る舞えると考えれば
悪くない進化かと。
逆足精度のアップにより、幾分は
扱いやすくなっていると思うので、
当たったら是非使って欲しい。
個人的にはこういう
「中堅・マイナー国の天才」
って、惹かれるんですよねぇ(^ ^)
比較。1年以上前のShowTime
に近い能力になってきました。
イーフト的にはCMF登録だと
バグ強化が入るので、プレースタイル
を気にしなければそっちもアリ。
キリアン・エムバペ
R・マドリーはセビージャに
4−2で勝利。トップに入った
エムバペは10分にエリア外から
無回転シュートを突き刺し先制ゴール。
その後バルベルデもエリア外から
キャノン砲を炸裂させており、
ベリンガム含めてシュートエリアが
えげつないことになってますねぇ(^◇^;)
前線ではホドリゴが左、B・ディアスらと
効果的流動的に絡み、中盤では
ベリンガムやバルベルデ、この試合は
LSBにカマヴィンガが入り、やりくりが
苦しいながらもポジションを入れ替えながら
魅惑の攻撃を披露。セバージョスや
L・バスケスら脇役も奮闘し、もうすぐ
冬の移籍で補強が待っています。
ほんの少し前の
「R・マドリー不調、バルサ好調」
の構図はなんだったのか(苦笑)。
無回転シュート、ミドル、
ワンパが追加。
今回は素直なライブレ版。
何より
「R・マドリー移籍初POTW」
であることが大きい。これで
ラ・リーガスカッドで使える(^ ^)
ブースターは付かなかったものの、
Live UpdateBでもCでも安定的に使える
(元々Live Updateは良いんですが)
のは悪くないと思っております。
能力傾向としてはミドル、無回転搭載、
そしてキック力の強化で射程距離が
広がったエムバペですねぇ。
スタンダードのスキルがかなり
偏っているので、これでもかなり
是正されてはいるんですが、
多くを求めるとコンカ、スルパ、
アウトスピンあたりが抜けている
のは気になるところ。
でもまぁ、強いことに変わりなし(^◇^;)
比較。Big TimeやShowTimeが
当然強力です。持っていれば
そちらを起用すべし。
あとがき
ShowTimeの紹介に移ります。
土日でどうにかアップしたい。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント