WISTERIAでございます。
メンテであります。
私も本日は年に一度のメンテナンス、
健康診断が長引きまして(苦笑)、
出だしが遅くなりました。
「マテウスフォメ」
を動画を交えて紹介する予定
だったんですが、時間がなく
とりあえずフォメの仕組みだけでも
下で説明できればと思っております。
動画編集の時間がなかったm(_ _)m
過去記事
12/5 指名契約権&マッチパス
Centre Piece
12/9 ShowTime
Breakthrough Talents
12/5 エピックドイツ
Table of Contents
15:40 メンテ明け
メンテが
明けております
(^ ^)
ミランの125周年
キャンペーン!
エピック「グランデ」ミラン
POTW
ヨーロッパ括りの11名
ハイライト
ヨーロッパ以外の11名
ハイライト
(インドやインドネシアの
選手もいてある意味面白い)
などなど来てます。
明日はPOTWから。それでは。
12/12 POTW
答え合わせ
筆頭は97スパサブライブレ
のムシアラ。面白いですが
実用的かどうかは明日検証。
ギュレルが思いのほか高い95
(スタンダードも急成長
しましたからねぇ)、そこに
初ライブレグリーズマン、
捲土重来のサンチョ、
BtoBCMFムヒタリアン
の3名がブースター付で続きます。
レベルは高くて面白そうなガチャ。
地味に吉田麻也(MLS)もいます(^◇^;)
Xクイズ
https://twitter.com/we_konami/status/1866771825654636918?s=61&t=igX08gwG21ErT70jypzlkA
今週はきっちり前日の登場
Xクイズ。
今週は面白そうですねぇ。
特定班の解答
左(飛び出し):
アルダ・ギュレル(R・マドリー)
中央(ライブレ・ブースター付):
グリーズマン(A・マドリー)
右(ライブレ):
ムシアラ(バイエルン)
のようですねぇ。
ギュレルは3OMFの右扱いで
先発し1ゴール。
ナンバー10からの変更はアツい。
グリーズマンは数多出てきましたが
意外にもラインブレイカーは初。
動き出しの良さに期待ですが
できればスピードを強化して欲しい。
あとは逆足精度か。
ムシアラは途中出場から最前線に
入り2G。ラインブレイカーは
もちろん初。面白そう(^◇^;)
割と良いんでないかい?
期待(^ ^)
12/12 エピック「グランデ」ミラン
93-94は私的にはドンピシャ
バレージ
アルベルティーニ
マッサーロ
ですか(^◇^;)
個人的世代としてはドンピシャ。
選手としての「格」が
一番高いのはバレージですが、
CBとして身長の低さがイーフトでは
致命的。
となると、アルベルティーニが
前回(かなり優秀でしたが…)より
どれだけ上積みされるかが鍵。
でもまぁ、ミラニスタ以外は
スルーになりますかねぇ。
POTWの次の記事で解剖します。
土日のうちに出す予定。
この年代のミランだと他に
サビチェヴィッチ(天才ドリブラー)
ボバン(クロアチア代表の魂)
デサイー(フランス代表DMF・CB)
あたりが出てくれると個人的には
食いつくんですが…。
ミラン125周年キャンペーン
12月6日にミランが
125周年を迎えたようで、
記念キャンペーンが開始。
アチーブメント、イベント、
ギャラリー等々があるようです。
前週ガチャ結果
12/5 POTW
大当たりがサラーのみ、私は
ブリッツ版を持ってるので
今回は無料分のみ。
カブレラさんでした。
12/5 POTWCL
本命 :ノイアー
対抗 :G・マガリャンイス
当たり:マクアリステル、
ディ・マリア
今回はこちらが目玉。
紹介時はG・マガリャンイスを
本命に挙げましたが、手持ちの
選手を考慮するとノイアーが本命に。
これも前回のを持ってるんですが、
パス、フィード能力が
えげつないことになっていて
ぜひ使ってみたいと思いました(^◇^;)
フル参戦です。
結果
いやぁ(T . T)
5回も引けたんですがねぇ。
マクアリステルは確保するも
ノイアー、マガリャンイス、
ディ・マリアを逃す結果に。
12/5 エピックドイツ
当然ながら
「ルンメニゲ&マテウス
引くまで終われまてん」
を決行。
ここは突っ込んで良いところ
と判断。
結果
10連2回目(12人目)
でカーンが出ちゃいまして、
フル参戦がこれで確定(^◇^;)
10連9回目(88人目)
でマテウスを確保。
ここからが長い(苦笑)。
本当は130人目以降は
単発で引く予定だったんですが、
誤って14回目も引いちゃいまして…
都合138人目で
ルンメニゲを引き終了。
きっちり引かせてもらいました
(T . T)
今週のフォメ&エピック使用感
ルンメニゲ
そりゃもう強いに決まってます
(苦笑)。
きっちり育成して使いましたが、
乗り換えて間違いない強さ。
スピードあって、シュート上手くて
高さも計算できて両足使えて、
理不尽フェノミナルも撃てる(笑)。
1トップでWGを従えるもよし、
2トップでコンビを組むのもよし。
エムバペやヴィニシウスと違って
コネコネして突破する
タイプではない
(特殊を付けなかったせいでもある)
ため、ライブレ同士の2トップを
組むなら、相方はそういう
ドリブラータイプが吉だとは
思いますが、私は今週
フリットと2トップ(後述)を
組ませて上手く行ったので、
あまり気にしなくても良いかも。
それだけの万能性を秘めた超絶選手。
マテウス
マテウスも紹介した通りの育成。
前回マテウスにスパサブが
付いていたので踏襲しましたが、
ここはチェイシングでも良いかと。
あまりの性能の良さに感嘆(^◇^;)
守備できて、攻守走り回れて
スピ瞬もあってミドルも撃てる。
身長のせいでマッチアップ範囲に
限界はあるものの、それに関しては
アンカーに任せてマテウスは
小回りが利く長所を活かせばよろしい。
フォートレスを持っていて、私は
スパサブも付けているので
後半勝負という使い方が最も
効果的だとは思っているんですけど、
後半だけでは正直勿体無い(苦笑)。
前半誰かをスタメン起用させといて、
勝ってても負けててもハーフタイムで
マテウスを投入するのが得策か。
私は、そのくらい好きです(^ ^)
フォメ:マテウス・システム
で、マテウスを最大限活かそうと
こんなシステムを考案。
よくある4−2−2−2を変化させ、
ボランチを縦関係にしております。
猛者のYouTuberさんがこの形で
ロングカウンターシステムを
紹介していたんですが、私は
それの派生でショートカウンターに
これを適用。
守備
ルンメニゲ、フリット、マテウスの
前線三角形で守備ができちゃうので、
即時奪還のショートカウンター
にも向いているシステムだと思います。
左右のOMF(右がサラーなので
RMFに)は基本ドリブラーを採用。
ここにベリンガム等をOMFで置くと、
突破力は落ちるが守備力は上がります。
相手が攻撃重視の場合はそれもアリ。
さらに守備的にしたい場合は、
フリットをCMFに下げて両翼を上げ
4−3−3にするのもOK。これは
サブフォメに入れておくと効果絶大。
昨日うまくいった試合があったんですが、
編集間に合わず(苦笑)。フリットはじめ
ポリバレントな選手が複数いると、
サブフォメで臨機応変にやれるのが良き(^ ^)
そもそも論として、
「中盤中央が縦関係で大丈夫?」
という疑問が私もあったんですが、
意外とこれがなんとかなっちゃう(^◇^;)
私は…
ヴィエラとマテウスに
「プレーエリア制限」
をかけて中央に固定。
これをしないと、特にマテウスは
BtoBとして左右広範囲に動いちゃうので
それを抑制し、中央の範囲内で
いい感じに動いてくれるように。
これで真ん中はほぼ守れちゃいます。
お相手が意図的に中央に寄せて攻撃
(ダイヤモンド型の4−4−2とか)
してくると感じた場合は、先ほどの
サブフォメで4−3−3にすれば
対応可能に。サイドアタックで
外に開く相手は、こっちの4バックが
基本ベタ引きなのでそれで対応。
攻撃
攻撃に関しては、マテウスを
ハブに多数の三角形ができている
ので、基本空いてるところや
相手守備カーソルを外すように
パスを回せば組み立てが成立します。
後方からのビルドアップも、中盤の
受け手が複数いるのでそんなに
困ることはないかなぁという感じ。
SBから外側を回るもよし、内側に
パスを差し込むもよし、ヴィエラ
に渡して外に展開するもよし。
敢えて気にするところを言うと、
「斜め」
を意識すると攻撃の質が上がるかも。
外OMFからFWに斜めスルーパス、
直近の味方ではなく
一つ飛ばしてパスを出すなど。
特に、ヴィエラ→マテウスの
ラインは敵も密集しパスが
引っかかる場面が出てくるので、
出す際には注意が必要だと思います。
最終的には2トップ連携の攻め、
サイドOMF、RMF含めた4名
(サラーとフリットにターゲット。
ロナウジーニョには付けず、
攻撃面での「段差・奥行き」を確保)
+マテウスのミドルで攻撃になります。
ここはほぼ従来通りになるかと。
攻撃の「派生」はまた後日
さらに「派生」として、フリットと
ロナウジーニョの位置を交換して
DFからのフィードを
「サイドOMFフリット」
が頭で落とすだとか、
選手交代で…
ヴェフホルスト&セルロート
のバレットコンビを投入。
RMFにベッカム、LMF
(OMFから変更)にロベカルを
入れてサイドに固定しスタイルを
サイドアタックにし
クロスゲーに転じるなど、
色々やってはいるんですが、
時間の関係で今回は割愛。
次回詳しくできれば。
あとがき
POTWからやっつけます。
それでは、また。
To Be Continued…
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