WISTERIAでございます。
はい、本日は…
4/3〜開催の
復刻エピック
と
復刻POTWCL
の選手たちを見ていきます。
復刻なので簡単に。
過去記事
4/3 POTW
4/3 メンテ速報
3/31 エピック
イタリア2006
Table of Contents
4/3 復刻POTW CL
概要
今季登場したPOTW CL選手のうち
43名が復刻。
9月から12月までのうち4週分
(9/26、10/10、10/31、12/5)
になるようです。なぜか
11/14のやつはスルーされました(苦笑)。
で、ガチャを引く機会は最大5回。
コインで引くことは不可能なので、
ログイン1回とアチーブメント4回
(うち2回は来週追加)という
ことになります。
登場選手上位一覧
私が開催当時推していた選手は
1節:オリーセ、ユルドゥズ
2節:ルックマン、ハヴァーツ、
ヴラホヴィッチ
3節:ブログ休載中
(ハフィーニャ、ヌネス、バスケス)
4節:今回来ず
5節:G・マガリャンイス、
マクアリステル、ディ・マリア、
ノイアー
ってな感じになっておりました。
今回改めて見ましたが、どうしても
欲しいと思ったのはノイアー1名。
上位互換を持っていない前提で考えると
ライブレルックマンが本命になるかと
思うんですが、幸い私は
ShowTimeを持っているので…。
私の希望:マヌエル・ノイアー
まぁ今回私はノイアー一択。
GK能力はそれほどでもありませんが
パス能力爆上がりの上で
ロブスキル2種がまさかの搭載。
私、エデルソンなども外しているので、
GK起点の超高速カウンターを
(継続起用するかは別として)
1回体感してみたいんですよねぇ(^◇^;)
残念ながら現在は負傷離脱中
(ムシアラのゴールを喜んでいる時に
ふくらはぎをやってしまった)で、
復帰途上で再び痛めてしまい
CL準々決勝にも間に合わないとのこと。
歳も歳なんで、大事にしてもらいたい。
4/3 復刻エピック
概要
クライフ
(11/4登場アヤックス版)
エトー
(10/14登場バルセロナ版)
カントナ
(9/30登場マンU版)
であります。
今回ハイライトは省略。
ガチャ総合評価
「当時獲得せず後悔した、
かつ代替選手を今も持ってない
なら参戦」
という感じでしょうか。
3選手いずれも強力な選手である
のは同じなんですが、
クライフにはリンク版バッジョ、
フェノミナルパスで言うと
ネドヴェドやプラティニがライバル。
エトーはシェフチェンコ、ルンメニゲ、
オーウェン、エムバペなど。
カントナは本人の別バージョン、
さらにはトッティやフリット
(最前線に置くとすれば)がいて、
時の流れの中で既に補強が
済んでしまった方も多いはず。
唯一無二、という感じの選手でも
ないので、慎重に冷静に見極めた
方が良いとは思いますねぇ。
ここでは、現行仕様に合わせた
改訂版の育成表でご紹介します。
エリック・カントナ
能力・起用法・育成案
カントナの場合は既に本人の
最新バージョンが登場。
能力的には実はほぼ互角で、
フェノミナルフィニッシュか
モメンタムドリブルか
の違いが一番大きい差になります。
最新版を獲ったけれども、今回登場の
モメンタム版の方が好みだった
との感想も結構聞かれた印象ですねぇ。
育成は、モメンタム上昇分を確保し
ドリブルは控えめ、課題のスピ瞬を
できる限り上げ、決定力も強化。
それでもスピードは遅めで
ドリブルは確かに重いですが、
モメンタム発動すれば改善されるので
高めの位置で使えば…という感じ。
特殊変化は個人的にマストで、
あとは起用法に応じて。
追加ブースターはアジリティに。
ボールキャリーでも可。
この人で悩むのはやはりポジション。
リンク外すならOMFだが
モメンタム発動ポジからは遠ざかる。
WGを無理やり2段階開けて
使うのも、キレキレのドリブラー
というわけではないし…という感じ。
素直に最前線CFで使って、降りて
ボールを受けてそこからドリブル突破
が良いですかねぇ。高さもそれなりに
あるので、ラインブレイカーの相方
として2トップの片方に置いて
開き気味にボールを受ける形にすれば、
うまく運用できるかもしれないですねぇ。
ただし、我が軍のそのポジションは
「大正義にして唯一無二」
フリットが鎮座してますので…。
比較・獲得の判断基準
リンクフォワード比較。
後に紹介するクライフも
改訂版を貼っております。
モメンタムがあるので突破力は
トップクラス、ただしバッジョの
キレキレ感には及ばないという形。
キック力があるのでシュートも
ほぼ問題ないと思います。
フィジカルも安定して高い。
弱点はやはりスピードになります。
獲得の判断基準ですが…
最前線でボールが収まる選手が
欲しければ獲得しても面白いかと。
特に、フリットを持っていなければ
割と適任になると思います。
ただし、クセは強い選手なので
扱い方のコツを覚えるまで苦労は
するかも。それを承知の上で(^_^;)
サミュエル・エトー
能力・起用法・育成案
お次はエトー。
ご存知、爆速ストライカー。
能力を見ても、スピ瞬100は圧倒的。
今回版はボールキープが超改善され
最大の弱点が克服されております。
フェノミナルフィニッシュ持ちも◎。
育成はムービングストライカーとして
スピ瞬とドリブルを強化。決定力も
従来(90固定)よりアップして
最新仕様にしております。
こう見るとやっぱり強いね(^◇^;)
スキル追加はほぼお決まりのものを。
シュート専念なら特殊変化なし、
突破もさせるなら特殊変化に。
追加ブースターはキープ力の
さらなる強化のためボールキャリーに。
弱点は…高さは期待できません。
パスもほぼ諦めているので、
精緻なスルーパスなどは無理。
武器が明確な選手ではありますね。
比較・獲得の判断基準
ライブレ比較。やはりこの人以降に
超絶ライブレが数多く出現したので、
依然速さではトップにいるものの
総合力で似通った選手が結構います。
獲得の判断基準ですが、まぁ
ルンメニゲ以降の上記ライブレを
複数(スパサブ含む)持っていれば
今から獲得する必要性は薄いかと。
ただ、海外勢とかはかなり使っている
選手らしいので、とにかくスピ瞬特化で
(追加ブースターもアジリティで
瞬発102にするとか)とんがらせて
使いたいというなら…。
ヨハン・クライフ
能力・起用法・育成案
最後はクライフ。
この人も能力は高い(^ ^)
ドリブラー型のリンクフォワードで
ポジションの幅も広く、とにかく
攻撃なら何でも出来る印象です。
ヘディングも全くダメではない。
リンクが苦手であれば、OMFや
WG起用にも余裕で対応できます。
育成もスピ瞬と攻撃性能を満遍なく。
スキルは特殊変化マスト、ミドルと
ワンシューもほぼマスト、あとは
スパサブ、闘争心、チェイシング
などから選択という感じです。
追加ブースターはアジリティに。
弱点という弱点はありませんが、
飛び抜けた特徴がないというのが
この人相変わらずの悩み。
能力高いけど埋もれてしまう(苦笑)。
今回はそれにリンクの扱いづらさ
も上乗せされたので、当時獲得を
見送った方も多かったと思います。
比較・獲得の判断基準
リンクフォワードの比較はこちら。
カントナは最新版を載せてます。
今回復刻との比較はカントナの項で。
ここでの直接のライバルはバッジョ。
バッジョの方がスピードとドリブル特化
(モメンタム持ち)で決定力も高め。
クライフはフィジカルやパス含めた
総合力で上回りフェノミナルパス持ち。
優劣と言うより、特徴が異なります。
フェノミナルパス持ちで言うと
上で述べた通りネドヴェドや
プラティニがいて、彼らは飛び出し
なのでリンク(OMFだと無印)より
プレースタイルは優秀になります。
なので、既に彼らを獲っちゃった
ということになれば、わざわざ
リンクのクライフを獲る必要性は
薄くなります。
おまけに、今回はアヤックス版で
リーグ縛りスカッドで使えない
(バルサならラ・リーガで使える)
ところも少々痛いですねぇ。
その辺の課題がクリアできれば、
間違いなく優秀な選手だと思うので
獲得に踏み切っても良いかと。
今回は他2名も有能ですし…。
あとがき
月曜ガチャに移ります。
惜しい、惜しいんですけど…。
それでは、また。
To Be Continued…
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