【eFootball】9/30 English League Attackers:「キング」カントナ再来!彼を活かす独自フォメを模索せよ!パス強化オーウェン、機動力強化ロシツキーも注目

ブースター
WISTERIA
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いよいよ登場です。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

9/30〜開催のエピック

English League Attackers

を大解剖。

今回こそは、獲ります(^ ^)

 

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9/30 English League Attackers

概要

 

カントナ

オーウェン

ロシツキー

の3名。

またリーグ括りに戻りました

(^◇^;)

 

個人的な評価からすると

カントナ1択。

のちに詳しく述べますが、

オーウェンは能力的に丸くなり、

好き嫌いが分かれます。

ロシツキーは、総合値以上の

扱いやすさは私が保証しますが

(笑)、さすがにトップメタでは

ないかなぁという感じ。

 

登場選手一覧

 

付属ハイライト8名は新顔多め。

最近渋い能力の選手が多かった

ですが、今回は光る選手が2名ほど。

まぁこちらがメインになることは

ありませんが…。

 

ハイライト選手

アントワーヌ・セメンヨ

 

ボーンマス所属、ガーナ代表として

22WCにも出場。スピードと

フィジカルを兼備するアタッカー。

今季も2G1Aと活躍中。

CFとしても対応し、アイドルは

ディディエ・ドログバと語ります。

 

 

爆速ドリブラーRWGですが、

一定のフィジカルもあるため

今作向きの選手。

パスや決定力も最低限ありますが、

スキルが残念なのはかなり痛い。

 

ウイルソン・オドベール

 

トッテナムの技巧派ウインガー。

カットインと縦突破を織り交ぜた

選択肢の豊富な選手で、多少

リスクは伴うものの積極的な

仕掛けをポステコグルーは高く評価。

 

 

182cmとサイズのある

スパサブウインガーオドベール

よりもスピードは控えめですが

スキルでは優っている印象。

それでもなお追加は必須となり、

全体的な能力は足りないですかねぇ。

 

マルク・ギウ

 

バルサの逸材CFを、チェルシーが

バイエルンとの争奪戦を制し獲得。

サイズがあり、FWに求められる

要素を幅広く持つ本格派で、特に

競り合いやシュートの力強さは◎。

 

 

18歳のスパサブラインブレイカー。

能力自体は発展途上であり、

スキルも2つしかないので…。

今季ブレイクしての再登場を

願うばかり。

 

アレックス・イウォビ

 

フルアムのナイジェリア代表MF。

トリッキーな超絶技巧を武器に

プレミアで活躍した伝説的10番、

ジェイ=ジェイ・オコチャの甥で、

おじ譲りの技術に加えパスワークも

得意な中心選手。元アーセナル。

 

 

ドリブル技術が際立つ

チャンスメイカーで、パスも

計算できるOMF。

スキルは少ないものの優秀揃いで、

エピック級とは言いませんが

割とやれるんじゃないかと。

ポジション適性も広いです。

 

ダニー・ウェルベック

 

元マンU、アーセナルで活躍した

ベテランストライカー。

若い頃は期待されながら、

荒削りで怪我が多くなかなか

結果を残せませんでしたが、

30歳過ぎてから精度も向上し

何でもできるCFに成長。

最近のブライトンの試合を見ると

頼りになる選手になったと思い、

私は感慨深いです(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

スピード、技術とスキルが揃う

本格派スパサブラインブレイカー。

Oセンスが高く、ゴール前での

ポジショニングが期待できて

空中戦もそこそこ強いのは魅力。

まぁさすがに超一流とは開きが

ありますが、好調なら…。

 

アダム・アームストロング

 

サウサンプトン所属の

小柄な爆速ストライカー。

2部では20ゴール以上マーク

するんですが、1部昇格時は

壁に跳ね返されてきた印象。

今季もその傾向は変わらず…(T . T)

 

 

身長とスピ瞬がオーウェン並み

(笑)の爆速ラインブレイカー。

現役CFではトップクラスの

スピードがあり大きな個性で、

決定力キック力もなかなか。

ちょっと使ってみたいなぁと

思いましたが、とにかく現実の

調子が上がってこないことには…。

 

アレクサンデル・イサク

 

ニューカッスルのエース。

190cmを超える大型ながら

爆速で裏抜けが期待でき、

昨季20ゴール超えと覚醒。

周囲を活かす術と技術も持ち、

怖いのは怪我だけなんですが、

つい最近足の指の骨折が判明(T . T)

 

 

レベル上限超強化。

スピ瞬、ドリブル、決定力

周りが軒並み85を超える

今回ハイライト随一の能力に。

スキルに多少クセがあり、

ダブルタッチを付けると一気に

特殊化するのは賛否分かれそう。

 

フィジカルも強く今季好調…

だったんですが、上記骨折の

判明で今後Live Updateがどうなるか。

 

 

比較。直近5月のハイライト

はほぼ同等の強さに。

 

サヴィオ

 

いわゆる「シティ・グループ」

ジローナで飛躍を遂げ帰還した

ブラジル代表ウインガー。

「サヴィーニョ」

と表記されることも。

独特のリズムで相手の逆を突く

マフレズに似たタイプでありながら、

味方との連携にも優れ戦術理解力が

高いというハイブリッド。

マンCでも早速存在感を出しており、

どこまで成長するか楽しみ(^ ^)

 

 

スピ瞬92の爆速ドリブラー。

推進力突破力は折り紙付きで、

左右こなせてLive Update良好。

ドリブルが楽しそうですねぇ(^ ^)

 

スキルにやや偏りがあるため

追加が必須になるのと、サイドの

ポジションがない場合は

STをポジトレで開ける必要が。

あとは逆足がほぼ使えないため

癖は強めだと思います。

 

 

比較。POTSはパスと決定力の

クオリティが高く、スキルも

追加済みなので手っ取り早いか。

 

エピック:トマーシュ・ロシツキー

選手紹介

 

チェコ代表の10番

「リトル・モーツァルト」

 

華麗なテクニックとパスセンス、

プレービジョンでチャンスを創出。

技術はある割に球離れが良く、

軽快なテンポでパス交換をし

自らも積極的に飛び出す。また

途中投入で、膠着した展開を

鋭い縦パス等を駆使しながら

ガラッと変えることができる

特別な選手でもありましたねぇ。

 

最大の弱点は怪我の多さで、

ドルトムント時代、アーセナル時代

と長期離脱を経験。特に後者では

1年半に渡り試合出場が叶わず、

キャリア通じて苦しんだ印象です。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年9月のエピックと比較。

ダブルタッチ、コンカ、

スパサブが追加。代わりに

シュート系3種が消滅しており、

逆足精度が1ランクダウン。

ブースターはボールキャリー+2。

空きスロット1(+1)。

 

いわゆる

「正統派チャンスメイカー」

であり、ドリブルとパスの技術が

秀でている選手です。

今回はさらにスピ瞬が強化され、

「走れるファンタジスタ」

として重宝しそうな能力(^ ^)

ダブルタッチなど有能スキルを

追加されたこともあり、

総合値は最大96止まりですが、

極めて扱いやすいと断言できます。

 

スキル追加は特殊変化に加え、

使い方に応じてパスやシュートを。

ブースター追加は、攻撃系なら

何を付けても大丈夫でしょうか。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。これは今回が

トータル最強か。

 

獲得の判断基準ですが、

既にOMFに有力エピックを

揃えているなら…単独で狙うほど

ではないかと。他2名の獲得

ついでに当たればぜひ活用を。

 

マイケル・オーウェン

選手紹介

 

イングランドの爆速CF

「ワンダーボーイ」。

18歳でプレミア得点王、

WCで大活躍し、リヴァプールで

一時代を築いたのちにR・マドリーへ。

13ゴール挙げながらも

1年でニューカッスルに移籍し、

ここからキャリアが暗転。

リーグ戦、06WCで立て続けに

大怪我を負い失速。

 

30歳を過ぎマンUへ移籍。

スプリンター系FWの宿命である

選手寿命の短さの例に漏れず、

3シーズンでリーグ戦4ゴールと

結果は残せませんでした。

 

実は彼の大怪我の遠因は

19歳当時に負った

ハムストリング断裂にあったようで、

当時適切な治療及び適切な休養を

して完全に治していれば、その後の

キャリアは違うものになっていた

との指摘が。

当時出場を直訴していた本人も

後悔の念はあるとのこと。

無理は禁物です(苦笑)。

 

能力・起用法・育成案

 

5月のエピックと比較。

スーパーサブが追加。

ブースターはストライカーセンス+2。

空きスロット1(+1)。

 

晩年のマンU版ということで

スピ瞬が減退パスが向上。

キック力も上がっていますね。

過去のスピード特化型とは

一線を画す、マイルドに強いライブレ。

扱いやすくなった一方で、私が

オーウェンに求めるものは

消えてしまったなぁと思います(T . T)

地味にフィジカルも上がっていて

今作寄りにはなっていますが…。

 

使い方としてはスピードでの

裏抜けが基本で、あまりコネコネ

するタイプではないと思ってます。

やろうと思えばできますが…。

スキル追加は前回同様。

ブースターはスピード強化の

アジリティやSTセンスなどで。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこんな感じ。

実質的な勝負としては

逆足精度が最高になっている

Big Time以降の3つですが、

スピード勝負ということであれば

前回エピック、さらにはBig Time

でも良いと思います。

一方で、パスやフィジカルを含めた

全体的な扱いやすさを考えれば

今回のが有利か。

 

獲得の判断基準ですが、

乗り換えについては上記の通り。

他のライバルで考えると、この

タイプは現役勢が強力Show Time

エムバペ、ラウタロ、ヴィニシウス

あたりがいれば…。この3名は

調子を崩すことが極めて低く、

同タイプでB固定のセーフティネット

が必要ないくらい(苦笑)。

 

私の評価としては、カントナ

ついで当たりならばという感じか。

 

エリック・カントナ

選手紹介

 

マンU、フランスの「キング」

と呼ばれたカリスマアタッカー。

栄光の背番号7を身に纏い、

ユニフォームの襟を立て、

圧倒的技術とフィジカルを

「自分が目立つ」ために最大限発揮。

 

トリッキーなパス、敵を嘲笑う

ドリブルとキープ、そして

破壊力と芸術性を兼ね備えた

フィニッシュで常に観客を魅了。

魅了されたのは選手たちも同様で、

「ファギー・ベイブス」

と呼ばれたベッカム、ギグス、

スコールズ、ニッキー・バット、

ネヴィル兄弟などからは憧れの存在に。

 

他方、その独善的で完璧主義な性格から

トラブルメイカーとしても有名で、

暴言を吐いた客にカンフーキック

浴びせ長期出場停止を食らう。

フランス代表でも監督や選手たちと

たびたび衝突し、実力はあるものの

目立った結果は残せませんでした。

 

「狂気のカリスマ」

というのはいつの時代も人を

惹きつけるものではあります。

周りはたまったもんじゃない

ということもまた事実ですが…(苦笑)。

 

能力・起用法・育成案

 

昨年12月のエピックと比較。

ダブルタッチ、ワンシューに加え

なんとモメンタムドリブルが追加。

アクロバシュート等が消滅してます。

逆足頻度がワンランクダウン。

ブースターはストライカーセンス+2。

空きスロット1(+1)。

 

大型フィジカル系リンクフォワード

ではありますが、超絶技術も持ち

モメンタムドリブルまで持っていて、

使用感としては驚きの軽さが(^ ^)

スピ瞬に関しては速いわけでは

ないので、特に瞬発力は最大限

強化することは忘れずに。

 

起用ポジションについては、

リンク発動無印OMF

になるんですが、OMFにはもっと

軽い選手が適任(フリット

ベリンガムを使っていれば別)だと

私は思っているので、決定力を強化し

3トップフォメの中央頂点

でのリンク発動起用を想定。

一旦引いてパスを受けて、ドリブルで

打開し両脇(片方ライブレ、もう片方

飛び出し)にラストパスを送る、

もしくは自ら決めるという形に。

 

正直、上の育成で正解かどうかは

試してみないとわからない点が多く、

フォメを含めて使い方を未だ模索中。

パスをもう少し高くしても

良いかなぁとも思ってますが、

どこを削るかはかなり悩みどころ。

 

スキル追加に関しても上の5つを

挙げましたが、追加して使ってから

「ヘッダーよりルーレット

の方が良かった…」

と早くも後悔をしている状況(苦笑)。

ブースターはアジリティが鉄板で、

次点として上記のものを推奨。

 

比較・獲得の判断基準

 

獲得の判断基準ですが、

「ライブレ至上主義者」

には無用の長物。カウンターで

縦パス一本裏抜けという攻撃に

アクセントを加えたいという方には

魅力があるんじゃないかと思います。

 

活かすにはそれなりの技術を要し、

また修練の期間も必要になるかと。

私は過去にベンゼマを愛用していて、

それの再来を期待しており、

現在そのフォメを模索し特訓中。

みんな同じようなフォメ、戦術では

正直つまらないと思っているので、

この作業が楽しいと感じる方には

ぜひ挑戦してもらいたいですねぇ。

 

あとがき

 

残っているイタリアの

リーグガチャを片付けます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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