【eFootball】9/26 POTWCL:今季CLリニューアルで予選8節あり!まずは「ユーヴェの希望」ユルドゥズとバイエルン移籍オリーセがなかなかの強化で登場!

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
色々動きはありますが…。

 

WISTERIAでございます。

 

世の中いろいろ動きがありますが、

忙しいのでスルー(苦笑)。

今回は…

 

 

9/26〜開催の

POTWCLガチャ

を大解剖。

まずは、無事来て良かった(^_^;)

 

過去記事

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9/26 POTWCL

概要

 

今季からCLは

レギュレーションが大幅変更。

4チームごと分かれたGLから

「スイス方式」

と呼ばれる36チームでの

単一順位表(各チーム、チーム力

別に均等になるように選ばれた

8試合ずつを行う)でのGLに。

 

詳しく説明するとそれこそ

1つの記事になりますので

省略しますが、単純に予選が

2試合増。年明け1月まで

やります。最終節は18試合同時間

キックオフ(笑)。グループ分けによる

有利不利(「死のグループ」とか)

が無くなり、比較的強豪が勝ち抜け

やすくなった、とは思います。

ただまぁ、9〜24位はプレーオフ

になるため、予選でこじらせると

面倒なことになるとは思います(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

こちらの面々です。

いきなりバルサがやらかしたり、

強豪の中でも苦戦したり

思っていたより面白かった(^◇^;)

 

ブースター付きはコナテ、

エンドリッキ、ユルドゥズ。

POTW同様、こちらももう少し

強化度を高くしても良いような…。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

旗手怜央

 

セルティックはスロバキア王者に

5−1と大勝。日本人選手が

輝く中で旗手怜央前田のゴール

をアシスト。相変わらず中盤を

幅広く動き回り、受けては捌き

飛び出して…を繰り返してました(^ ^)

 

 

☆4ではあるものの、

Gパス90は破格で全体的に

能力の揃った飛び出しCMF。

日本人スカッドなら。

 

ケナン・ユルドゥズ(※)

 

ユヴェントスの10番を拝命

した若きトルコ代表アタッカー。

PSV戦では左45度から

デル・ピエーロを彷彿とさせる

芸術的ミドルコンカをぶち込み先制。

今後の躍進を予感させる見事な

一発にユヴェンティーノは

ロマン爆発(^ ^)

 

 

ブラウザ版の画像がバグっており

アプリ版の画像で代用してます。

LWG、Wストライカーに変更、

スキルが5つ追加(笑)。

カーブの数値がかなり強化されてます。

ブースターはファンタジスタ+3。

 

ブースター抜きで☆4は到底

納得はいきませんが(苦笑)、

ファンタジスタが付いて、

一気に特殊Wタッチになって、

扱いやすい能力で登場ですので

まぁ良いでしょう(^◇^;)

ここからさらなる成長があるはず。

波が大きいので、好調な週に

使うべし。

 

 

比較。近い将来スタンダードが

大幅成長となるでしょう。

その後出る特殊カードに期待。

 

ゼノ・デバスト

 

スポルティングはリールに

2−0勝利。20歳のCB

デバストエリア外から

強烈ミドルを叩きこんでおります。

まさにライジングシュート(^ ^)

 

 

総合値92のCB。

シュート系スキル追加、

キック力爆裂アップは当然ながら、

肝心なCBの守備力が…。

この人も今後が楽しみではあります。

 

エンドリッキ(※)

 

R・マドリーはシュツットガルトを

終盤の2ゴールで突き放し3−1。

後半ATのエンドリッキ

カウンターで自ら持ち込みミドル

ぶち込みました。

 

エリア外から、間は狭いがDFの

ブラインドになるニアの方を抜く

あたりは王国産らしいセンスを感じます。

ヴィニシウス、エムバペを左右に

従えていながら自ら撃つという

度胸も満点(^◇^;)

 

 

無回転、ミドル、闘争心

が追加。スパサブは無し。

ブースターはシュート+3。

スタンダードと同じ

リンクフォワードでしたね。

 

無回転判定だったんですねぇ(^◇^;)

キック力決定力が90に達し、

シューターの側面をフィーチャー。

ポジション柄、リンク確定発動

には賛否分かれると思いますが、

活かす術はあるかと。

余談ですが、今、私は

月曜エピックに備えて

Big Timeハヴァーツを使い、

「リンクフォワードの使い方」

を勉強・再確認中であります(^ ^)

 

 

比較。短期間に3つ出ました(^_^;)

 

ユーリ・ティーレマンス

 

アストン・ヴィラはヤングボーイズ

(スイス)相手に3−0勝利。

有能CMFティーレマンスが1G1A。

CKからのこぼれ球を落ち着いて

蹴り込み、後半はAm・オナナ

豪快ミドルをお膳立て。

昨季躍進したプレミアの古豪が

CLでどこまでやれるか。

 

 

順当進化(笑)。

ほぼ何も変わってません。

元々が逆足精度最高だったり

スキルも充実したBtoBなので

これはこれでアリか。

Gパス92、キープ力や

決定力も上がるなど、なかなか

良い強化はなされているんですが、

スピ瞬の遅さがねぇ…。

 

速くはない選手なのは承知してますが、

それでももう少しあっても良いかと。

 

 

比較。過去ハイライトの方が

まだスピードを補填できるので…。

 

ヴァンデルソン

 

モナコがバルセロナ相手に

2−1と勝利。これが今節最大の

サプライズになったか。

左に入ったヴァンデルソン

大きなサイドチェンジで先制ゴールを

アシスト。後半には最終ラインから

縦パス一発でこれまたアシスト。

 

バルサがやらかして前半早々に

退場者(退場したガルシアより

無理なパスを出したテア=シュテーゲン

が責められてますねぇ)を出した

ことも影響大でしたねぇ。

 

 

LSB登録、適性追加。

逆足精度がワンランクアップ。

ロブパス2種インターセプト追加。

 

比較的バランスの取れた

攻撃的サイドバック。

左登録ですが、右利きで逆足が

最高でないことから右起用が素直。

及第点以上のスピ瞬とクロス精度

はありますが、ピンクロがない

ところは少々痛いですねぇ。

 

 

比較。ワンパスルパを持つ

前回の方がやや有利か。

 

ヤン・ゾマー

 

インテルとマンCの注目対決は

ゴールレスドローで終了。

押し込んだ場面の多かった

マンCですが、ハーランド

決定機とグヴァルディオル

無回転シュートにゾマーが対応。

最後のギュンドアンの超決定機も

落ち着いてキャッチしましたねぇ。

 

上位相手の勝ち点1獲得は

予選方式を考えると

両者にとって悪くない結果か。

 

 

基本性能は変化なしの順当進化。

GKセンスとコラプシングが

90超えとなる守備的GKですが、

この人はとにかく身長が…。

それに加え、守備範囲に関わる

ディフレクティングが極端に低く、

端のシュートに物理的に届かない

シーンが出てくるのが心配です。

 

 

比較。使うなら昨年10月のか。

 

イブラヒマ・コナテ(※)

 

リヴァプールはミランに3−1。

開始早々プリシッチ

サイドから射抜かれ先制を許すも、

コナテファン=ダイク

「ツインタワーCB」

がそれぞれセットプレーからゴール。

アシストがアーノルドツィミカス

でしたので、4バックのみ

ゴールに関与(笑)し逆転すると、

後半ガクポショボシュライのコンビで

突き放しそのまま勝利しました。

 

ファン=ダイク

コナテを世界最高のDFに

するのが私の義務

と言い切っており、この2人が

聳え立つリヴァプール守備陣は

(足元勝負に若干の不安はあれど)

脅威になってきますよねぇ。

 

 

ハードプレスに変更、

ヘッダーブロッカー追加。

ブースターはエアリアル+3。

 

194cmで、ヘディング到達点が

280cmを超える(「HUB」より)

CB。コレルやバレットヘッド勢に

対抗するにはうってつけですが、

瞬発力や取り回しの悪さを

加味すると好みは分かれるかと。

Dセンスは正直今ひとつで、

守備者としての総合力では

超一流、エピックとは開きがあるか。

 

 

比較。守備力を考えると

12月のハイライトが最強格。

 

マイケル・オリーセ

 

バイエルンがD・ザグレブに

9発浴びせて無慈悲な大勝。

誰が選ばれるかと思いましたが、

オリーセに。

キミッヒのクロスにヘッドで合わせ、

中央からのこぼれに右からきっちり

詰めて2ゴール。

 

この試合も意味不明なポジショニングで

きっちり2失点に関与したCB

キム・ミンジェ(笑)の不安は

相変わらずですが、もうしばらくは

このスタイルでいくしかありません。

 

 

2列目からの飛び出しに変更、

ヘッダー、ワンシュー、

エアバトルが追加。

しかしまずはカタカナ表記が

「オリーセ」

に変わったのが朗報(苦笑)。

 

ヘディング関係のスキルはまぁ

お飾り程度だとは思いますが、

飛び出しへのスタイル変更は

歓迎する方が多いと思います。

特に中盤起用の時は重宝するかと。

数値も決定力寄りに変化し、

直接ゴールに絡むのが吉。

スピードが特別速い方でもないので、

OMF起用が良さそうですかねぇ。

 

 

比較。Show Timeには敵わず。

すんなりバイエルンで主力になり、

先行投資した方は喜んでるでしょう

(私はスルーしました)。

 

ヌーノ・メンデス

 

パリSGはCL初出場ジローナ

相手に20本以上のシュートを

浴びせるも、GKガッサニーガ

好セーブ、DF陣の踏ん張りもあり

試合終盤までノーゴール。

 

このまま…と思われた90分、

N・メンデスが左から突破、

抉ってのシュートを、ガッサニーガ

痛恨のトンネルでオウンゴール(T . T)

辛くも勝利をもぎ取りました。

いやぁ、何と言うか…GKって大変(^◇^;)

 

 

マンマークエアバトルが追加。

ハイライトしか見てないので

この追加はよくわかりません(苦笑)。

 

攻守スキルが揃い、爆速

高さもそれなりにある攻撃的LSB。

なぜかKONAMIさんの育成(トレンド)

だと、中途半端になるんですよねぇ。

長所であるスピードとFパスが

抑えられているのが超残念。

 

 

比較。やはりハイライトの方が…。

 

アントワーヌ・グリーズマン

 

A・マドリーは難敵ライプツィヒ

を相手に2−1で逆転勝利。

グリーズマンが右足ボレーを決め

同点、終了間際にはこれまた右足で

ヒメネスへ絶妙クロスを上げアシスト。

ゴール嗅覚、確かな技術、そして

広い視野とアイディアが詰まった

見事な活躍でした(^ ^)

 

 

OMFに変更逆足精度が

最高にアップ。意外と変化は

少なかったですねぇ(^◇^;)

 

POTWCL通算3度目の登場は

もはや常連と言っていい選手。

全体的な攻撃バランスの取れた

中で、今回はアシスト能力高め。

前線ならどこでもこなせる

汎用性に逆足最高も追加され、

幅広く活躍させられると思います。

 

クライフに近い能力の持ち主

ではありますが、唯一機動力が

大幅に足りず、それが許容

できるかどうかが最大の課題。

 

 

比較。完全無欠のBig Timeが

パックで登場してますので…。

 

あとがき

 

月曜エピックに移ります。

今度は獲るぞ、あの

スーパースターを(^ ^)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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