【eFootball】9/26 POTW:「スパサブWストライカー」ヴィニシウスが大本命!ただポイント交換でも出てるし、バロンドール次第で今後強力なのが出る可能性が…。

ブースター
WISTERIA
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だんだん渋くなってきましたねぇ。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

9/26〜開催の

POTWガチャを大解剖。

だんだんと元通りに…(^◇^;)

 

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9/26 POTW

概要

 

2つ来ましたPOTWガチャ。

今回は通常リーグ戦から。

ガチャ全体の評価を先に言うと、

かなり厳しいですかねぇ(苦笑)。

無料分があるのでそれは引く

として、コインを使うかどうかは…。

 

もちろん、好きな選手、

欲しい選手がいれば参戦。

 

登場選手一覧

 

こんな感じですよ(苦笑)。

正直、もうちょっと強化度が…。

強豪の主力選手なら、普通に

総合値94スタートくらいでも

良いと思うんですけどねぇ。

ブースターだってAにならないと

本領発揮できないわけですから、

それ抜きで94あってもいいくらい。

 

個別選手紹介(※はブースター付)

マッテオ・ガッビア(※)

 

ミランの伏兵CBが

ミラノダービー終盤で大仕事。

強烈なヘディングシュート

決勝点を叩き出しました(^ ^)

フォンセカ監督を崖っぷちから救う

見事な一撃で、ここからチームが

軌道に乗るならば、後から振り返って

ターニングポイントと言われそう。

 

 

守備2種闘争心追加。

ブースターはエアリアル+3。

高さ強さは一流に肩を並べる

数値になりましたが、基本性能が

☆4クラスですのでねぇ…。

肝心な守備力が足りません(T . T)

 

ドリース・メルテンス

 

ガラタサライはフェネルバフチェと

早くも強豪決戦。3−1勝利。

メルテンスは2点目をゲット。

オシムヘンオシャレ胸アシスト

から抜け出しダイレクトループ。

相変わらず上手く、抜け目ない(^◇^;)

 

 

OMF、飛び出しに変更。

スキル等変化はなし(ループが

付かなかったんだ…)。

 

ベテランちびっ子アタッカーで、

豪華に揃えるスキルを含む

攻撃クオリティの高さは健在ですが、

近年スピードがめっきり

衰えてしまったのが残念

(あくまでイーフト上の話)。

今季ここまでトルコリーグ縛りも

開催されておらず…まぁそのうち

出してくるとは思いますが、仮に

消滅となると使いどころがない(T . T)

 

 

比較。超絶強いShow Timeは

トータルパッケージ。しかし

オール+3を除いてもそれが最強か。

 

ジョーダン・テゼ

 

昨季PSVで9アシストを記録した

モナコのRSBが攻守に大活躍。

開始9分で南野の折り返しを

押し込み先制ゴール。

後半には被カウンター時に

GKが無謀な飛び出しをし

かわされたところを見事カバー。

 

 

RSB、攻撃的SBに変更。

ワンシュー、スルーパス、

ブロッカーが追加です。

 

元がCB登録(現実は逆だと

思うんですが)なので大幅変化。

だからと言うわけではないんですが

攻守にやや中途半端な能力か。

守備力は守備的SBよりも下がり、

攻撃的SBとしてはピンクロもないし

インターセプトもないしで…。

 

ジョナサン・ロウ

 

マルセイユはリヨン戦、

開始5分でCBが退場(本人は

文句言ってましたが当然の所業)。

大半を数的不利で戦いましたが、

GKルッリの大活躍でどうにかしのぎ、

後半ATに同点に追いつかれたものの

途中出場のロウエリア外から

ミドルコンカをぶち込み3−2勝利。

 

退場したバレルディは、チーム全員に

食事を奢らないといけません(笑)。

 

 

基本性能は変わらず。

元々スキルが1つだけですが(苦笑)、

コンカ、ミドル、インターセプト

(GKの失敗クリアをカット)、

そしてスパサブが追加。

 

スピ瞬、ドリブル、決定力

程よく揃うウイングストライカー。

良スキルが追加されたとは言え

ダブルタッチやワンシュー、

パス系がなし。ウイング限定、

レギュラーでもないので

Live Updateも期待できない、

縛りイベントのないリーグアン

所属など起用機会は限られそう。

 

パブロ・トーレ

 

バルセロナはビジャレアル相手に

5−1と大勝。

スタメンに入ったP・トーレ

急なボールに素早く適切に対応

レヴィの先制ゴールをアシスト。

後半にはエリア外から左足で

コントロールショットを決め

勝利に貢献しております。

 

ただ…守護神テア=シュテーゲン

この試合で右膝の古傷を再び痛め、

全治8ヶ月(最長1年も)の重傷。

ペーニャに信頼は寄せるものの、

クオリティの違いは明らかで、

どうやら先日引退したシュチェスニー

(元ユーヴェ)に現役復帰を要請中。

 

 

CMF、BtoBに変更。

ダブルタッチ、ミドル、

チェイシングが追加。

ポジションを下げたことにより

Dセンスはじめ守備能力が

バグ強化されております。

逆足はそのままでした(^◇^;)

 

CMFになり全体バランスが向上。

守備もできるOMF、そして

「8番」も務まるBtoBとして

期待できる能力になったかと。

スキルも良いものが揃いました。

インターセプトや闘争心が

欲しかったですがまぁ贅沢か。

無課金微課金ならスタメンも。

 

 

比較。プレースタイルも能力も

だいぶ違いますねぇ。守備を取るか

機動力を取るか。

 

ダビド・デ・ヘア

 

マンUを退団後、1年の浪人を経て

フィオレンティーナに加入した

元スペイン代表GK。

試合勘の戻りが心配されましたが、

リーグ戦復帰2試合目でPOTWに。

セットプレーの1失点は責任なく、

その他は終始安定した5セーブ。

この人が浪人のままだったら、

バルサが獲得に動いた未来があったか。

 

 

順当進化。

193cmの攻撃的GKで、

使用感がそのままなら

「止めて欲しいシュートを

きっちり止めてくれる」

安心感のある守護神になります。

 

今回はコラプシング92、

GKセンス88などが魅力的。

久々の登場なので、GKにお困りなら

今週獲得して起用するのもアリ。

 

 

比較。昨年5月のが最強。

今回のも近距離シュートには

強いと思います。

 

ジェイムズ・マディソン(※)

 

トッテナムはブレントフォードに

3−1で勝利。エンブウモ

スーパーゴールで先制されるも、

DFのパスミスをマディソン

掻っ攫い、最終的にはソランケ

移籍初ゴールし同点。

B・ジョンソンのゴールで逆転し、

終盤にはカウンターからマディソン

落ち着いたループで突き放しました。

 

 

CMF、飛び出しへ変更。

ループ、チェイシング、

インターセプトが追加。

ブースターはハードワーク+3。

 

有能チャンスメイカーが

ハードワーカーに変貌。

守備力がアップしより

マルチに活躍できそうですが、

スピード71が致命的に遅い。

鈍足選手でも活躍させられる

プレイヤースキルをお持ちなら。

 

 

比較。過去の

ハイライトが良さそう。

 

ヴィクトル・ギョケレシュ

 

スポルティングの北欧産

大型ゴールマシンが、今節も

元気に2ゴール(^◇^;)

ゴール前でとにかく落ち着いて

いて、GKの脇を冷静に突く

力感の抜けたシュートが印象的。

これで今季6戦10発。

 

 

コンカアウトスピンが追加。

ハーランド系大型ラインブレイカー

ですが、現実の活躍からすれば

能力的にはまだまだという印象。

やっぱポルトガルリーグというのが

足枷になっているんですかねぇ。

スキルはストライカーとして

充実しているので、もう1回り

能力が乗ってくれば…。

 

 

比較。ハイライトの方が強い。

 

ダルウィン・ヌニェス

 

リヴァプールはボーンマスに

3−0と快勝。

L・ディアスの2ゴールに加え、

D・ヌニェスが右からカットイン、

左に持ち替えて巻いて決める

見事なコントロールショット。

手数をかけないカウンターが

猛威を振るっております。

 

 

ワンタッチパスが追加。

逆足精度が最高にアップしてます。

 

直前のギョケレシュに酷似した

大型ラインブレイカーですが、

数値的には若干こっちが上か。

キープ力の低さが気になりますが、

スピードを活かして前を向いて

ゴールに突進する感じで使えれば。

 

 

比較。総合値的にはやや下落。

数値なら代表版ハイライトか。

 

ニコラス・ジャクソン(※)

 

チェルシーはウェストハムに

3−0勝利。CFジャクソン

2G1Aと全得点に関与(^ ^)

 

左に流れて受け内にドリブルし、

GKの股を抜くシュートで先制。

中央のパス回しからカイセド

スルーパスに抜け出し2点目。

後半序盤にもカウンターで抜け出し

パーマーに余裕のラストパスで

アシスト、見事でした(^ ^)

 

 

スルーパス、アウトスピン、

闘争心が追加。ブースターは

ストライカーセンス+3。

 

スピードのある大型ラインブレイカー

が3名続きましたが(苦笑)、

数値的にはこの人が一番強力。

スピ瞬と決定力周りの基本性能

に加えパスも上手。

 

ただ…ストライカーに必須の

シュートスキルがアクロバのみ。

ワンシュー、ミドル、コンカ

ことごとく無いのはかなり不安。

Live Updateはちょくちょく好調

(D以下にも度々なりますが)

ではあるので、スキル無くても

大丈夫な方なら。

 

 

比較。数値的には最強。

 

ヴィニシウス・ジュニオール

 

R・マドリーはエスパニョール戦

やや苦しむも、途中投入された

ヴィニシウスが1G1Aで大活躍。

きっちり勝利をもぎ取っております。

 

ホドリゴへのアシストは左から

モドリッチばりの右アウトサイドで。

通したヴィニも見事ですし、予測し

きっちり合わせたホドリゴも素晴らしい。

まさに「阿吽の呼吸」。

で、ゴールはエムバペのスルーパス

から。コンビネーションが徐々に

醸成されているのは心強いところ。

 

 

今回は素直なウインガー版。

ウイングストライカーに変更、

ワンシュー、ピンクロ、

スパサブが追加です。

 

Fパスが爆上がりしており、

アシストが計算できるように

なったのは過去ない個性。

ただ逆足系ウイングで左足は

上手くないとなるとクロスを

上げるには切り返さないと…。

それより、ワンシューとスパサブ

を最大限活かす方が理に適ってます。

 

LWGがポジションにあり、

特殊Wタッチの突破から

カットインしてシュート。

これを主軸にできる方なら。

 

 

比較。WGとしてはインレシより

Wストライカーが使いやすく、

アシスト能力の高さは随一。

モメンタム版を除けばWGで最強。

 

ただ、獲得を逃した方も、昨年11月の

ハイライト版が今回ポイントストアに

登場してるので、そちらをぜひ。

 

【独自見解】ヴィニシウスは今後凄いのが出る可能性が…

 

あとですねぇ、これは割と誰も

触れていないところなんですが、

今年のバロンドールはどうやら

ヴィニシウスが最有力候補のようで。

 

となると、イーフトでは昨季

「3種のBig Timeメッシ

 

 

を出したように、今季は

ヴィニシウスの凄いやつ

(まだ若いので、3種は厳しいも

WG版とCF版の2種とか)が出る

可能性も否定できないんですよねぇ。

 

まぁ、アンバサダーでもないし、

パートナークラブでもないので、

メッシのように大々的に扱うかは

正直微妙なところですけど…。

期待はしても良いと思います。

 

あとがき

 

POTWCLへ移ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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