WISTERIAでございます。
さて、本日は…
9/19〜開催の
ハイライトガチャから
プレミアリーグを大解剖。
3ついっぺんに来ているので、
選手紹介は手短に。
過去記事
eFootball 9/19 POTW
eFootball 9/19 メンテ速報
Table of Contents
9/19 ハイライトプレミアリーグ
概要
恒例のロングランガチャ。
各国リーグから11名ずつの
無制限コインガチャになり、
最大1,100コインで意中の選手が
手に入る親切設計。
選手能力的にはそこそこ
ということになりますが、
序盤の戦力補強にはうってつけ。
登場選手一覧
超有名どころから主力、
移籍組に加えて、昇格組から
懐かしいメンバーもおります(^ ^)
個別選手紹介
ジェイミー・ヴァーディ
「奇跡のプレミア制覇」
を知る唯一の生き残りにして
未だ得点感覚の衰えないエース。
37歳にしてスピードは健在で
今季既に2ゴールですが、
昇格後初勝利が待ち遠しいところ。
決定力キック力に優れた
スパサブラインブレイカー。
全盛期に比べスピ瞬は減退するも
ゴール前では未だ頼りになりそう。
キープ力等は低めなので、基本
裏抜けして一直線にゴールへ。
ダニエル・ムニョス
パレス随一のハードワーカー。
右WBから攻守に果敢に絡み、
粘り強い守備と切り替えの速さ、
味方との連携で攻め上がります。
グラスナー監督の評価も高いですが、
こちらも今季5戦未勝利で…。
インナーラップのRSBで
スルーパスを持っているだけに、
内側でのビルドアップも期待
できる希少な選手。
ただその希少さゆえ扱いに
慣れてないと起用が難しいか。
スキル追加はパス系ズラリと
ダブルタッチが対象になってきます。
トマーシュ・ソウチェク
ガチムチハマーズにおいても
上位のフィジカルを誇るBtoB。
長いリーチと頑強な体を活かした
守備から、豪快に攻め上がって
得点まで取ってしまう頼れる男。
特にヘディングの強さは必見です。
192cmの守備型BtoB。
とは言え守備数値は実は
そこまで高くもないという印象。
スピ瞬特に瞬発力が厳しいので、
底固定のアンカー的起用にしたい。
スキルも多数追加が必要。
比較。微差だが前回有利。
ルイス・ダンク
ブライトン守備の中心選手。
頑強な守備だけでなく、足元技術
にも長けており司令塔の側面も。
敵が近くにいる中で平然と
バックパスをするのはやや
心臓に悪いですが(苦笑)。
守備力とフィジカルは問題なし。
パス能力も比較的高いCBですが、
スピードとスキルが不足気味。
スキルは追加が可能ですが、
スピ瞬に関してはロングカウンター
以外ではちょっと厳しいか。
比較。ほぼ横並び。
ジェイムズ・マディソン
トッテナム2年目の
チャンスメイカー。昨季は
序盤の快進撃の中核を担うも
負傷離脱でチームもトーンダウン。
ビルドアップパスの引き取りから
敵最終ラインの崩しまで
幅広く対応できますが、できれば
より前でのプレーを多くしたい。
レベル上限超強化。
攻撃的な中盤選手として
ポジション適性も幅広く
突破、アシスト、シュートと
武器も豊富。機動力はギリ80
なので、OMFで敵を崩しつつ
周囲を活かすのが理想。
ダブルタッチとシュート系を
追加したい。
比較。昨年12月のハイライト
が強力。
ブライアン・エムブウモ
ブレントフォード攻撃の中心
たる右ウインガー。
積極果敢にゴールへ向かい
シュートを放つスタイルで
精度向上が課題でしたが、
今季既に4ゴールと覚醒の予感。
小柄な逆足RWGですが、
STにも対応できるのは魅力。
快足とキレ、多彩なシュートスキル
で勝負するタイプで、イーフトでは
まだ精度は並程度か。
今回は強化幅が低いですねぇ(苦笑)。
比較。5月のハイライトが
強力です。
ジョアン・フェリックス
ギャラガーとの実質的なトレードで
チェルシーへの再加入となった
ポルトガルのスター選手。
転機はやはりA・マドリー移籍で、
シメオネとは絶望的に合わず。
バルサで一時輝き買い取りが
チラついた頃古巣をディスり(苦笑)、
その後ヤマルの台頭と財政難で
ディスった古巣に強制送還という
因果応報の展開に(T . T)
カテゴリーとしては
アシストよりのドリブラー
ということになるんですが、
スピ瞬はサイド基準で及第点、
パススキルは豊富も数値自体は
そこそこという扱いの難しい選手。
エラシコとシュートスキルを追加し
幅の広いチャンスメイカーとして
OMFやSTで使うのが正解か。
逆足精度が最高だったらねぇ…。
比較。徐々に下落傾向。
パウ・トーレス
恩師エメリの誘いに応じ
スペインから昨季ヴィラに加入、
すっかり最終ラインの司令塔に定着した
エレガント系CB。
組み立てにとどまらず、敵陣を
切り裂く左足の縦パスは注目。
フィジカル重視のプレミアで懸念された
守備の軽さも今のところは問題なし。
守備力、高さとパス精度は
信頼のおけるレフティCB。
スピードも80ありどの戦術でも
対応できそうですねぇ。
懸念はフィジカル80と
守備スキルの少なさ。
闘争心まではマストで付けたい。
比較。昨年11月のハイライト
と同等で最強格。
アリソン・ベッカー
セレソンの正守護神でもある
リヴァプールのGKですが、
ママーダシュヴィリの獲得
(今季はバレンシアへレンタル)
が発表され今季がラストか。
GKとしての守備能力と足元技術
は依然トップクラスも、怪我の影響か
守備範囲が狭まっているとの指摘が。
191cmの攻撃的GK。
能力的にはバランスが取れていて
フィードスキルも問題なく、
調子が良ければ普通に使えそう。
昨季通りなら使用感も悪くはない
と思いますが…。
比較。実は過去最弱クラス。
前のを持っていれば…。
マルティン・ウーデゴーア
アーセナル不動の司令塔にして
キャプテン。豊富な運動量で
守備も怠らず、的確なポジショニング
とプレービジョンから繰り出す
左足のパスで攻撃をクリエイト。
足首の靱帯を負傷、怪我の程度が
割と深刻で長期離脱が確定か。
レフティのプレーメイカー。
昨季途中からポジションを下げ
CMF登録ですが、スピードが
足りないところを考えればこの方が…。
ドリブルとパス技術に関しては
現役最高峰と言っていいので、
技術を活かせる方だったら。
守備能力も低めなのは仕方なく、
カウンター戦術にはやや不向きか。
比較。POTWはどうしても
スピードが激遅になるので、
それを嫌うならハイライトに。
エーリング・ハーランド
今季も開幕から4戦9発と
エグい決定力を見せつける
マンCの暴君ストライカー。
ブレントフォード戦の前には
親しくしていた
「叔父とも呼べる友人」
が亡くなりショックを受け、
欠場を容認された中で先発し
2ゴール。
いつものハイライトと侮るなかれ、
今回のハーランドは懸念の
キープ力がプチ魔改造され、
75と割と戦える数値に。
これまでゴール前で受けても
1歩目が大きくなる取り回しの悪さで
シュートまで持ち込めない場面が
あったんですが、これなら何とか…。
フィジカルと決定力は現役最高峰、
ボックスストライカーも今季は
戦える仕様になりつつあり
(パスが届きやすくなってます)、
試してみる価値はあるかも。
ただ、スパサブは消えてしまった(T . T)
比較。強力なのが多いので
Show Timeを持っていれば…。
あとがき
月曜エピックに。いやぁ、
強力なのが続きますなぁ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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