【eFootball】10/10 POTW:「逆足精度最高クロサー」サカが唯一無二!ダブルタッチ無しもフィネスを使えば…&「裏データ公開」に関する個人的見解

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
これぞアウェイの最終予選(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

日本代表サウジ戦。

これが最終予選だよという

厳しさがありながらも

きっちり2−0で勝利。

アウェイのサウジ戦は4度目で

初勝利になります。

フルで見たかったなぁ(恨み節)。

 

さて、本日は…

 

 

10/10〜開催の

POTWガチャを大解剖。

割と面白いんでないかい?

 

過去記事

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eFootball 10/10

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eFootball 10/7 エピック

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10/10 POTW

概要

 

最近色々忙しくて

各国リーグ戦を追いかける

ことが難しくなっております。

ま、Mリーグ(麻雀)なんて

見てるから悪いんですが…(^◇^;)

 

それはさておき、今週も

割と面白い変化が起きてたりして

手持ち次第ではフル参戦も。

 

登場選手一覧

 

見た目のトップはサカ。ただし

今週のブースター持ちがなかなか

強力なので、期待できますねぇ(^ ^)

 

いわゆる「裏データ」についての個人見解

 

「eFootball HUB」

に今季から搭載されている

いわゆる

「裏データ」

について、様々意見があるようです。

中には

ゲームで確認できないデータ

(解析が必要)なんだから、それは

リークにあたるのではないか」

と、公開に否定的な意見が…。

 

私個人の見解としては、

このデータは

「プレイしていれば

ある程度何となくわかる情報」

だと思っており、さすがに

ミリ単位の数値までは判別は

つかないものの、使っていて

「この人の足は比較的長いよね」

「このGKは手が長そうだよね」

というのはなんとなくわかります。

 

なので、このデータ公開が例えば

「来週月曜に登場予定の

エピックガチャのリーク」

(機密情報漏れ)

とは、根本的に異なると私は思います。

こっちのリークに関しては

ガチャ登場のワクワク感を削り、

既存のガチャを引くことにも

影響を及ぼすものなので、当ブログでは

表立って扱うことは避けます。

 

翻って「裏データ」の公開は、

「ポジション別の裏総合値」

の公開に近いものだと思っており、

公開したからと言って誰かが

不利益を被ったりするものではないし、

逆にイーフトの理解がより奥深くなる

こともあると考えております。

あとは、スパサブやフォートレスの

上昇幅(これも公式では非公開)

にも近いですかねぇ。

 

ともかく、当ブログにおいては、

手足の長さ等に関する

「裏データ」

を公開のうえ、それも踏まえた

選手の活用法なんかを解説

していく所存でございますので、

どうしても見たくないという方は

申し訳ないんですが閲覧を

ご遠慮いただきたいと思います。

ご意見ありましたら、コメントで

お寄せいただけると幸いですm(._.)m

 

個別選手紹介(※はブースター付)

パウロ・ガッサニーガ

 

ジローナの守護神。

昨季セーブ数リーグ2位。

A・ビルバオ戦でPK2本ストップ。

トッテナムなどで長く2ndGKを

務めていましたが、ここへ来て

存在感を増しております。

 

 

195cmの大型攻撃的GK。

低弾道高弾道持ち、能力も

主要4項目が85以上あり、

攻撃的であることも鑑みれば

割とやれそう。

ただ、ジャンプ力が低く、身長の

割にハイボールへの強さはないか。

 

この

「POTW謎のジャンプ力低下」

は、ぜひ是正してもらいたいですねぇ。

 

オリヴィエ・ボスカリ

 

PSV所属のCB。CBの中では

最高級と言えるボールスキルを持ち、

最終ラインから左足で長短の

パスを繰り出しビルドアップ。

スパルタ戦は先制されるも、

彼の左足シュートが敵に当たり

オウンゴール誘発で同点。

さらにはL・デ・ヨング

ピンクロを通して決勝点アシスト。

 

 

オーバーラップに変更、

マンマークスライディング追加。

攻撃性能の高いレフティCB

ですが、守備力が並で身長が低め。

Live Updateはすこぶる良いですが…。

 

ティロ・ケーラー

 

かつてパリSGにいて、現在は

モナコに所属するドイツ代表CB。

レンヌ戦でCKから

ヘッドで合わせ先制ゴール。

RSBもこなせるスピードと

鋭い寄せのディフェンスが売りで、

プレミアの経験を経て力強さが。

 

 

ハードプレスに変更、

低弾道ロブが追加。

スピード80が魅力のCBですが

肝心の守備力はガチスカ級には…。

サイドCBでギリやれるか。

 

ジョルジニオ・ルテル

 

ブライトン所属のアタッカー。

「ハイライン同士の殴り合い」

となったトッテナム戦では

2点先制されるも後半に大逆転。

三笘薫が大活躍する中で、

ルテルはチーム2点目となる

同点ゴールをゲット。

チーム3点目も彼の頑張りから

ウェルベックが決め(アシスト

付かなかったんですね)、

1失点目のボールロストを挽回。

 

 

OMF、飛び出しに変更。

ダブルタッチ、エラシコ、

ピンクロ追加で特殊変化。

元が低めの能力だったため

大幅な進化に。

 

この人、面白いと思います(^_^;)

特殊ダブルタッチ持ちのスパサブ、

飛び出しOMFになったことで

パスも爆上がりしST総合値94。

パスとシュートスキルも持っていて

無課金微課金の方なら貴重な

戦力になる可能性も。現実で

さらに化けてくれれば…。

 

ズリコ・ダヴィタシュヴィリ

 

EUROジョージア代表でも活躍した

サンテティエンヌのウインガー。

オセール戦で見事なカットインから

ゴールを重ねてハットトリック達成。

クヴァラツェリアとは同郷、同年生まれ、

息子の名付け親(笑)になってもらう

など仲良し。

 

 

ウイングストライカーに変更、

決定力爆上がり、ループ追加

(3点目がループシュート)。

 

決定力特化のウイングストライカー。

スピ瞬と突破力もなかなかで、

OMF対応可能、スキルも充実。

悪くない選手だと思いますが、

激戦区のポジションだけに…。

 

マテオ・コヴァチッチ

 

ロドリを痛恨の長期離脱で欠く

マンCはフルアム相手に3−2勝利。

R・ヒメネスマジカルヒールパス

(必見)で先制されましたが、

アンカー位置に入ったコヴァチッチ

CKのセカンドボールを豪快に

蹴り込み同点とすると、後半開始直後に

またもコヴァチッチミドルを

ぶち込み逆転。

 

今後もある程度失点は覚悟、

エデルソンを筆頭に守備陣が

踏ん張り、前線の破壊力で

殴り勝つ展開になってくるか。

 

 

DMF、プレーメイカーに変更、

コンカ、ミドル、ワンシュー追加。

ドリブルとパスが減退し、

守備力と決定力が爆上がっている

珍しい形のバグ強化。

 

能力・スタイル的には同胞の先輩

モドリッチに近くなりました。

この変化には賛否あると思いますが、

フィジカルも大幅上昇している分

今作向きで扱いやすいかも。

8番の位置で、いかがでしょう(^ ^)

 

 

比較。前回POTWの方が

スピードが速い分有利か。

 

マテオ・レテギ(※)

 

アタランタはジェノアに5−1大勝。

CFレテギ3G1Aと大爆発。

ストライカーらしいゴールと

オシャレアシストで

古巣相手に容赦ない仕打ち(苦笑)。

 

 

ワンパ追加。ブースターは

ストライカーセンス+3。

 

信頼できる決定力とOセンス、

フィジカルとサイズもあり

スピードもあるボックスストライカー。

ゴール前でパスが通りやすくなり、

不遇さは少なくなったスタイルですが、

上手く扱える方はまだ少ないか。

高さも含めてチャレンジする価値は

ある選手だと思います。

 

 

比較。過去最強。

 

マルクス・テュラム(※)

 

インテルはトリノに3ー2勝利。

M・テュラムトリプレッタ

退場誘発(削られました)。

バストーニ、アチェルビ両CBの

クロスにヘッドで合わせ、

最後はこぼれ球を押し込みました。

 

 

ターゲットマンに変更、

エアバトルが追加。ブースターは

ストライカーセンス+3。

 

192cmの超大型CFで

ターゲットマンもいいんですが、

スタンダードが最近

ラインブレイカーになったので

そっちでも良かったかなぁ(苦笑)。

とは言え、バレット勢に迫る

最高到達点のヘディングは強力。

活かせる方なら…。

 

 

比較。この他、今回

「2世タレント」として

指名契約権にも登場中。そっちは

ライブレなので…。

 

ロベルト・レヴァンドフスキ(※)

 

アラベス戦、前半32分で

ハットトリックを記録。さすが(^ ^)

ストライカーとして決め切る

鋭さが今節は戻ってましたねぇ。

これをどこまで続けられるか。

そして、ハフィーニャが今節も

キレッキレでした(苦笑)。

 

 

エアバトルが追加

(1点目のヘッド)。ブースターは

ストライカーセンス+3。

 

順当進化

限りなくボックスストライカーに

近いラインブレイカーなので、

今作復権してもおかしくない選手。

特に瞬発力が大幅強化してるので、

当たったら私も使ってみようかな(^◇^;)

 

 

比較。各者特徴はありますが、

やはり瞬発力に違いが。

 

フェデリコ・バルベルデ

 

R・マドリーはビジャレアルに

2−0勝利。バルベルデ

CKの流れからミドル一閃。

後半にはヴィニシウスのゴールを

アシストするなど絶大な存在感(^ ^)

ベリンガムに昨季の神通力が消え失せ

(左にポジションを移したのが…)

ている中で、この人の躍動は貴重。

 

 

ブロッカー追加。

今回は割と守備力が強調

されている印象ですねぇ。

トータルバランスの良い

BtoBで8番が最適ポジション。

フィジカルも高いし

Live Updateが何より良いので、

獲得できれば長期に渡り重宝しそう。

 

 

比較。Show Time強し。

獲れば良かった…(後悔)。

前回POTWもかなり強力。

 

ブカヨ・サカ

 

アーセナルは降格圏のセインツに

先制されるも3−1逆転勝ち。

サカパスカットからハヴァーツ

へラストパスで同点アシスト。

カットインから逆サイドの

マルティネッリにピンクロを通し

逆転アシスト。そして仕上げに

こぼれ球をダイレクトで逆足ゴール。

 

まさにキレッキレだったんですが、

最新情報では代表戦で右の

ハムストリングをやっちまった模様。

試合後は自分で歩いていたんで、

怪我の程度は軽そうですが…。

 

 

RMF、クロサーに変更。

ワンシュー、スルーパス、

ピンクロ、ブロッカー追加。

逆足精度が最高にアップ。

 

これはねぇ、唯一無二ですよ(^ ^)

両サイドで使えるクロサーは希少。

能力の高さは流石な上に

逆足精度最高なので、カットイン

と縦突破クロス両方選択肢に入り、

外に張るスタイルも独特に。

 

で、ダブルタッチが無いのが

いつもこの人の評価を下げる

わけなんですが、個人的には

フィネスドリブルの再搭載

「腕次第でダブルタッチへの

代用が可能」

になったと思っております。

 

もちろん、ダブルタッチの

使い勝手や評価はいささかも

下がっていません。あった方が

便利なのは変わらないし

私も好んで使うんですが、

低速の状態なら

「横移動フィネス」を活用すれば

同様の局面打開ができるので、

無いからと言って敬遠する

ということにはならないかと。

 

 

比較。もちろんShow Timeが

最強なんですが、能力的は差は

思ったほど開かず。

逆足精度最高のメリットもあり

私は当てたいですねぇ。

 

あとがき

 

POTWCLに移ります。

少々お時間をくださいm(_ _)m

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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