【eFootball】10/10 フォメ&ゴール動画:ウォーカーとラーム獲得でフォメの幅がグッと広がる!「ペップ・バイエルン」式偽SBを取り入れた3−3−1−3を解説

eFootball
WISTERIA
WISTERIA
メンテ中の暇つぶしにどうぞ。

 

WISTERIAでございます。

 

本日メンテ。

昨日更新が間に合わず、

今回の記事は

メンテ中の暇つぶし用

回したいと思います(苦笑)。

随時更新のメンテ速報記事は

この後に出します。

フォメとゴール動画です。

 

過去記事

eFootball 10/7 エピック

National Guardians

【eFootball】10/7 National Guardians:シュマイケル「最強の理由」は裏データにあり!&両足エッジクロス化ラーム、地上戦最強カンナヴァーロも徹底解説

 

今週前半のフォメ

ラ・リーガフォメ

 

週前半ということで

ほとんど記憶がないんですが

(苦笑)、やや変則の

4−2−2−2でラ・リーガ縛りを

クリア。

 

ヴィニシウス(LWGになってますが

実際はCFにしてました)とロナウジーニョ

をどう共存させるかがカギでしたが、

最終的にはいっぺんに使うことに。

アンカー不在も懸念点でしたが、

ここはシャビ・アロンソ

意外と守備を頑張ってくれたので

どうにかなった感じ(^◇^;)

 

最前線はセルロート(スパサブ付き)と

モラタの選択。調子の良い方を先発

させ、もう片方を途中から投入。

クロスゲーにも対応できるのは良き。

ベッカムをサブに入れていたんですが、

守備陣のスタミナ問題があって

(延長になるとみんなヘロヘロ)

カルバハル等を入れるために除外。

セルロートあたりはベッカム

クロスでなくともアバウトに

上げておけば決めてくれます(苦笑)。

 

ガチスカ

 

シュマイケルが入れ替わってますが

(苦笑)、週前半のガチスカ

こんな感じでしたねぇ。

久々絶好調ラウタロをトップに、

カットインシュートが冴え渡った

ロナウジーニョ、飛び出しと

フィネスで違いを見せるマラドーナ、

フィジカル面が懸念されるも、結局

神の子に戻った(苦笑)メッシ。

 

守備陣はいつもの感じに加え、

新戦力ウォーカーがRSBに。

テュラムとどこが違うのかと

いう感じもしますが、これがまた

すこぶるハマっておりまして(^◇^;)

 

で、後半になると…

 

 

守備固めに近いんですが、

ザカリア冨安を入れまして

ガッチガチの守備に。

冨安スパサブ持ち、リードしていると

フォートレス発動3名

ウォーカー、ザカリア、マルディーニ

という鬼仕様になっております。

 

攻撃陣では高さとキープ力を買い

カントナを投入。ライブレ1名を

確保するべくヴィニシウスも入れて

マラドーナメッシには

ターゲットを入れスタミナ温存)

バランスをとる形にしております。

 

カントナの位置をサイドに

 

これでもかなり機能していたんですが、

カントナをどうにか起用したい

という気持ちがありまして…

 

 

ラウタロと共存させるには

こんな形もあるだろうと決断。

リンクフォワードを中央ではなく

脇で起用するという形。

これがですねぇ、そこそこ機能(^◇^;)

 

ゴール動画その1

 

カントナを中心にそれぞれ

良いところを集めたゴール動画。

 

 

3シーンあるので、

1つずつ区切って解説。

都度動画を貼っておきます。

 

1点目

 

ロナウジーニョドリブル

→ メッシのフィネス

→ テオのエッジクロス

→ カントナのヘッド

 

ロナウジーニョは内寄りのSTに

置いても割と開いて受けます。

久々のドローオープンから

カットインして、中央でストップ

(L2=前を向く)。この時の

姿勢が良いので、すぐ次の動作へ。

 

メッシのフィネスで引きつけながら

テオのクロスのスペースを確保。

エッジクロスから大外にいる

カントナがヘッドでゴール。

クロサーの反対サイドに

高さのある選手を置くとこれが可能。

 

2点目

 

ウォーカーの爆速パスカット

→ カントナのフィネス

→ クロスからロナウジーニョ

 

ウォーカーの長所が出ました(^ ^)

サイドに大きく展開したところに

爆速でカットに動く。

 

相手フォメに不自然に開いている

(片方だけ外に張っているとか)

選手がいたら、そこは高確率で

お相手さんの戦術のキモです。

この場合、ハードマークもしくは

ウォーカーマンマークに付けると

敵戦術を封じることが可能になります。

普段通るはずのパスがことごとく

カットされると、お相手さんの調子が

著しく狂います(^◇^;)

 

ただ、それがフェイクだった場合、

ウォーカーのポジションが

ガラ空きになってしまうので

注意が必要にはなりますが(^◇^;)

 

で、カントナに縦パスしてフィネス。

カントナ上背はありながらも

このようなドリブルができるため、

場合によっては引いて受けてからの

突破も可能。常時やるほどでは

ないので、ここぞという時に(^_^;)

 

3点目 変則セットプレー

 

カントナの逆足キック力

 

変則セットプレー。カントナ

逆足精度最高でキック力が高く、

これで点が取れてしまうのは超魅力。

コツとしては、受ける瞬間には

きっちりスピードを落とし、すぐ

シュートが撃てるようにすること。

 

ゴール動画2

 

お次はマラドーナ。

 

 

2点あります。

 

1点目

 

ヴィエラの足長パスカット

→ 4−3−3のバランス良い

中央パスワーク

マラドーナコンカ

 

まずヴィエラ。このマッチアップの

広さが彼の強さの源泉(^ ^)

先日もお話ししましたが、ヴィエラ

通常選手より格段に足が長い

(eFootball HUBで確認できる裏データ)

ので、このようなプレーが可能に。

 

その後のパスワークは

4−3−3の強みを目一杯活かした

もの。この時はOMFに飛び出しの

へーネスを置いていたので、

それを跨いだパスを繋いで

最後に飛び出したへーネスを使う。

右で待ってたマラドーナ

逆足ならではのコンカを撃たせ

フィニッシュです。

 

2点目

 

 

フリットルーレット

→ 連続ダイレクトパス

→ マラドーナ「引きフィネス」

→ カントナのシュート

 

ライン際でのルーレットの使いどころ

は割と覚えておいて損はない技術。

無駄なく体勢を反転させて

パスコースが開けます。

 

その後はテンポよくパスを回し

マラドーナへ。

敵DFが食いついてきたところを

「引きフィネス」で華麗にかわし、

空いたスペースへスルーパス。

 

カントナが走り込んでいて、

ダイレクトにニアを抜くシュート。

これもキック力が高い恩恵です。

 

週後半のフォメ

ラームの獲得により5バックに挑戦

 

ラームを獲得したことにより、

5バックに再挑戦。

ウォーカーテオと共存させる

となるとまぁこの形に(^◇^;)

もちろんシュマイケル

ど安定の1stGKになっております。

ビシバシ止めるし、スピ瞬のアップで

飛び出しもより滑らかに(^ ^)

 

5−2−3から派生し5−3−2にした意味

 

現状流行りの5バックは

前線の中央に3名集め、

中盤2枚で構成する

「5−2−3」が主流で、

5バックの中央(ネスタ)に

ハードプレスの選手を置いて

「フォアリベロ」化することで

ガンガンプレスに行くというのが

基本線ではあるんですが、

私は敢えて5−3−2に。

 

理由としては、個人的なクセとして

「中盤底の中央に1枚」

置かないと気が済まないから(^◇^;)

3CB(いずれも走力に自信あり)

ヴィエラでかっちり守り、

両SBにはオフェンシブを付けます。

 

攻撃のメカニズム

 

中盤が歪になることを避けるため

OMFにしたメッシには

ターゲットを付け攻撃専念。

この微妙な位置が、割と効きます。

ちなみに、へーネスを使う場合は

ブリッツを撃つ関係

MFを左右反転させます。

カントナラウタロの位置も反対に

(リンクの降りるスペース確保)。

 

基本は2トップ+メッシ、

そこに両SBが上がってきて

攻撃を組み立てます。

リンクのカントナは降り気味に

なるので、ギャップを利用しつつ

テオマテウスを絡めながら

打開していくという感じ。

ビルドアップに行き詰まった場合は

降りる前にカントナめがけて蹴り

高さで何とかしてもらいます(^◇^;)

 

悩み:リンクを置くと前線の人数が…

 

至極当然の話ですが(苦笑)、

リンクを置くとビルドアップの

助けにはなるんですが、前線の

人数は枯渇気味になります。

マラドーナに代えると、前線の

やりくりは楽にはなりますが

今度は高さという武器が減ります。

 

となってくると、フリットレオン

という選択肢になっちゃいます。

改めて彼らって貴重ですねぇ(^◇^;)

 

サブフォメ:4バック…ラームのボール奪取力

 

で、5バックでうまくいかない

場合はこの4バックに移行。

ラームをCMFに上げる

「偽サイドバック」というやつです。

これのために、CBの一角に

ウォーカーを入れていました(^ ^)

 

中央の攻撃人数が格段に増えるので、

5バックとはかなり違った攻撃を

模索することが可能。

左にテオを残しているので、

右で作って左に開き、エッジクロスを

カントナに当てるという飛び道具も。

 

これで際立つのが、ラーム

ボール奪取力。マッチアップ範囲は

狭いんですが、守備力と機動力が

あるので、奪われた後の即時奪還が

凄い勢いで決まることがあります。

ショートカウンターの餌食に…(^◇^;)

 

終盤のクロスゲー

 

で、後半に点が欲しいとなったら

ロナウドフリットを得点源に

するこちらのフォメに移行。

テオラーム

「エッジクロスコンビ」

で左右からクロスが乱れ飛びます。

 

一応、サイドアタックにチェンジ

しておりますが、そうすると

フリットも開いてしまうので(苦笑)、

ここは少し検証が必要です。

ショートカウンターのままでも…。

 

せっかくLSBもできるので…

 

ラームの逆足精度が上がり、

LSBでも本格運用ができる

わけですから、

ラーム左、アーノルド

こういうフォメにしておいて…

 

 

フォメチェンジで

「ペップ・バイエルン

を意識したこんなフォメも(^_^;)

偽SB2枚とヴィエラでボランチを

形成、ベリンガムを1列上げ、

メッシロナウジーニョ

外に押し出した3−3−1−3。

 

これだったら割とやれるのでは

ないかと思い挑戦中です。

 

実際のペップバイエルンは…

 

 

この4バックの形から…

 

 

こういう形を作り出す

(2CBとDMFで守り他で攻撃する

21世紀版WMシステム)

んですが、さすがにイーフトでは

守りきれないと思うので

現実的ではないかなぁという感じ。

でもせっかく作ったので、

マイリーグから挑戦してみます(^◇^;)

 

こういう楽しみもありますから、

ラーム、獲ってみては(誘惑)。

 

あとがき

 

メンテ速報に移ります。

ちょっと時間が限られるので、

明けるのが遅かったら

尻切れトンボになる可能性も。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

ブログ村ランキング参加中。

ポチッとよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 ゲームブログ ウイイレへ
にほんブログ村