WISTERIAでございます。
妻の風邪感染ったかも(^◇^;)
だるい、超だるい。
ぼちぼちやりたいと思います。
あ、阪神タイガースさん、
「アレ」
おめでとうございます(^ ^)
特に大きな補強もなかったのに…
やはり監督の器量って大事。
用兵や作戦面もそうなんですが、
チームの雰囲気作りや、
やる気を出させるなどなど。
本人の佇まいとか、出すオーラとか、
そういうものも選手に与える
影響は大きいですからねぇ。
「恐怖政権」だの
「令和の米騒動」(笑)だの
選手を追い込むやり方は
今の選手たちにはなじまない。
逆に、監督の器の小ささが
目立ってしまうと思うんです。
昨季までの阪神もこんな感じでした。
ある程度の方針は決めた上で
「自身の考えでやりたまえ、
責任はワシが取る」
というのが上司の理想ですねぇ。
まぁ、緩み過ぎてもいけない
(西武の例もありますし)ので
「絶妙な手綱捌き」
が必要だとは思います。
「強烈なリーダーシップ」
と
「選手を信じる好々爺」。
戦術なんかと同じように
「時代のトレンド」
があると思いますが、今は
後者に流れが来ていると思います。
さて、本日は…
9/14〜開催の
POTW National
ガチャを大解剖。
トレンド選手の立ち位置が…
と、ちょっと考えさせられる
ガチャになりましたねぇ。
なお、今回より独自の表が復活。
ブースター対応しております。
日々進化・改良させる予定ですので
ご意見あればお願いします。
過去記事
eFootball 2024 9/14 メンテ速報
eFootball 2024 9/7 無料ハイライト
Partner Clubs
eFootball 2024 9/11
Italian League Attackers
Table of Contents
9/14 POTW National
概要
ブースターエピックの登場、
付随して出ているハイライト選手
の能力を見ていると、結構な
能力インフレが起きそうな予感。
ネームバリューのない若手が
総合値94、95と平気で出て、
ますますトレンドの立場が…。
スキル追加等カスタム不可ならば、
最低総合値94くらいの覚悟で
出して初めて我々が迷う
という感じになってくるのでは。
全く関係ありませんが、
「ナックルショット」
ってカッコいい響きですね(^ ^)
「無回転シュート」より…。
登場選手一覧
ポジション変更などにより
「バグ強化」
が発生する可能性がある
とは言え、この総合値では
ちょっと寂しいか。まぁ
ガチャですので、当たり外れの
濃淡は付けなきゃいけない。
けど、やはり
「ぜひこの選手を引きたい!」
と思わせるような選手を
1人2人常に入れてはもらいたい。
個別選手紹介
フェデリコ・バルベルデ
ウルグアイ代表の中心選手として
比類なき働きを見せるダイナモ。
すみません、今週は時間もないので
代表戦の情報はカットします。
表を改良しております。
ブースターの項目を追加、
フォメのところは例のサイトから
直近のLive Updateと
ポジション別総合値の画像
を引っ張ってきてます。
見やすくなってるでしょうか?
それほど大きな変化はなく、
順当進化の上スキルが2つ追加。
アウトスピンの方が貴重で、
右からのアウトスピンコンカや
右から左へのサイドチェンジが
アウトスピンで出せます。
攻守万能、RWGも可能ですが
中盤起用がベター。
比較。どれも僅差ですが
今回のはややスピードが遅い。
ドリブル系スキルが無いので、
追加したいならハイライトに。
ネイマール
サウジへ旅立ったクラッキ。
代表では未だ中心選手として活躍。
OMFでの起用がメインになってます。
OMF登録、飛び出しに変化し、
スキルが3つ追加。
いずれも有能スキルであり、
追加の必要がないと考えると
お得な気もしますが、いかんせん
スピードの劣化が激しく…。
はからずも、スピード重視の仕様に
変化してしまった「3.0.0」では
かなり苦戦を強いられそうです。
中央OMF起用でも苦しいか。
さらに、サウジ移籍により
Live UpdateがC固定になってる
のもかなり痛い。やはり
B固定のものを起用したい。
比較。ドリブルとGパスは
目を見張るものがあります。
が、やはり致命的に遅い(T . T)
5月のBig Timeを見送った者としては
過去の爆速で登場するエピックの
再登場に期待したいところですが、
契約期限までに出るかなぁ(^◇^;)
オーレリアン・チュアメニ
フランス代表の若きBtoB。
ポグバ世代がやや伸び悩みましたが、
その下の世代が順調に成長。
順番待ちに耐えかねて、ルーツの
アフリカ系代表などに鞍替えする
選手も多く、層の厚さは相変わらず。
少々ややこしいですが、
「2024」へのアプデで
スタンダードが
BtoB→アンカー
に変更。で、今般の活躍で
BtoBとして登場しております(^◇^;)
ミドル、ワンタッチのシュート系
2つ追加でやや前重心となり
個人的希望
(守備でフィジカルを活かす)
とは少々異なる進化。
CMFで使うのは重さがあり、
シュートを撃つ場面は少ないかも。
Live Updateに安定感があり、
不足スキルもそれほどないので
このバージョンを起用する
利点はありますが…。
比較。3月の指名契約権が
強い。
オレクサンドル・ジンチェンコ
ウクライナ代表の中心選手。
国が大変な状況なだけに
代表チームにかかる期待が大きく、
選手たちも奮闘していますが
イタリア、イングランドと同居する
予選リーグはちょっと厳しめ。
代表では中盤起用のため
DMF登録のBtoBで登場。
普段がインナーラップLSB
なので、ややバグ強化が入ります。
スタンダード選手も育成次第では
CMF総合値94になりますので、
順当進化といえば順当進化(^◇^;)
ドリブル、パス技術が高く
守備力まである万能BtoBに。
ワンシューにインターセプトと
攻守の有能スキルも追加し、
なかなかに見どころはあります。
左のインサイドハーフで
クロスまで上げられる使い方が
理想かと思いますが、ダブルタッチ、
スルーパスが無いのが不満点。
機動力も足りずサイドは…。
比較。今回のが強力。
カイル・ウォーカー
イングランド代表RSB。
33歳となっても爆速は健在。
ペップ戦術で起用されるよう
努力した結果、ポジションの
幅を広げるという進化を(^ ^)
CBとRMFのポジション適性は
スタンダードでも追加されてます。
今回はアウトスピンキックを搭載。
割とサイドからの縦パスで
使うことになるため嬉しい(^ ^)
爆速がさらに進化し98に。
スタミナも強化されて
1試合問題なく使えます。
ワン=ビサカには及ばずも
爆速、守備力、守備スキルで
守ることができ、攻撃力は
ワン=ビサカよりはかなり上。
ただし、ピンクロとスルーパス
がなくパス能力も高くはないので
悩ましくはあります(^◇^;)
比較。すぐ使える利点はあるも、
スキル追加やカスタマイズ可能
を考えるとハイライト、
特に5月のやつは強力ですねぇ。
クリスティアン・ロメロ
アルゼンチン代表CB。
すっかり中心選手になり、
WC前までは不安で仕方なかった
アルゼンチン守備陣を安定
させましたねぇ。
特に大きな変化はなく
順当進化です。
DF関連の数値が超強化され
POTWにしては守備で使えます。
スキルも充実し、即効性あり。
ただ、スピード面で少々
遅いかなぁという印象。
今作はCBにもスピード対応が
求められそうなだけに…。
比較。どれを使っても
一定の働きはできそうですが、
5月のPOTWのスピードが
抜きん出ております。
ただし、CB必須のブロッカー
がないので、どっちを取るか。
ピエール・ホイビュア
デンマーク代表ボランチ。
代表でもトッテナムでも
魂のこもったディフェンスと
パス精度の高さを見せます。
ここぞという時に頼りになる(^ ^)
プレースタイルがアンカーに
変更。DMF登録になってます。
スキルに変化はありません。
元々が守備とパスに特徴のある
選手だったので、アンカー変化は
割り切れるので良かったのでは。
ややDセンス低めなのと、
アンカーにしてもスピード不足
(ロドリ並み)なのは心配。
スキルは文句なく揃ってるので、
この人を使うならPOTWでOK。
比較。先述のとおりです。
ケイロル・ナバス
コスタリカを代表する
超ベテラン守護神健在(^◇^;)
昨季はパリ所属で途中から
N・フォレストにレンタル移籍。
で、パリに戻ってたんですね。
絶対的守護神ドンナルンマがおり
去就注目も残留。
GKでここまで尖った能力も
珍しいのでは(苦笑)?
GKセンスとコラプシングが
突出しておりまさに
「ビッグセーバー」
の能力となっております。
ただ、185cmの低身長、
ディフレクティングの弱さで
守備範囲が狭い(であろう)のが
致命的。攻撃的GKですが、
スピードも極端に遅いです。
飛び出しに影響するかも(^◇^;)
出場機会も限られ
Live Updateも期待できず。
比較。どちらか選ぶなら
まぁ今回ですか(^◇^;)
ヴァウト・ヴェフホルスト
WCでも活躍したオランダの
遅咲きターゲットマン。
今回は月曜の試合が反映
されたようで、スパサブ付き(^ ^)
ターゲットマンから
ボックスストライカーに変更。
スパサブ付きです。
個人的には個性を活かすなら
ターゲットマンのままの方が…。
圧倒的高さとフィジカルを持ち、
パワープレイには持ってこい。
スタイル変更により
背負うプレーができなくなったので
ゴールに注力
(裏抜けもしますがスピードが…)
できるとは思います。
良くも悪くもキャラが立ち、
扱える人なら垂涎の選手で、
ダメな人にはとことんダメな
タイプ。
☆5待遇初登場。
ブルーノ・ぺトコヴィッチ
こちらはクロアチアの
巨漢ストライカー。
WC準々決勝ブラジル戦の
土壇場同点ゴールが印象的。
ネーションズリーグなどでも
値千金のゴールを決め、
勝負強さが光る選手ですねぇ。
リンクフォワードから
ボックスストライカーになり、
無回転シュートが追加。
ゴールがFKからでしたが、
無回転でなく縦回転系でしたね。
スピード遅めの大型CFですが、
意外に器用でパスも出せる。
高さ強さもあってシュート系
スキルは充実。
まぁでも全体的なスケールは
ガチスカには難しいか。
C固定+波大きい
というのもまぁ…。
☆5初登場。
ジョー・ロドン(☆4)
ウェールズ代表大型CB。
☆4選手なので画像一枚で(^◇^;)
フィジコンが高く空中戦に
強い上スピードも75。
ただ守備数値自体は標準的で
ブロッカーが無いなど不安点も。
あとがき
次回は…指名契約権を。
それでは、また。
To Be Continued…
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