WISTERIAでございます。
日本代表がバーレーンを
アウェイでボコボコにしている
(順調すぎて怖いですが、
DAZNの独占中継だけは許さん)
裏で、実は
「PS5Pro」
の発表がありました。
お値段約12万円…高過ぎる(T . T)
普通のPS5だって値上げで約8万。
ゲームコンソールに関しては、
ある程度逆ざやでも構わないから
普及を優先させるべきではないのか。
そんなに原価が高いのか。
Switchの後継機がいくらになるか
(今月中に発表との噂)で、
PS勢の過疎化が加速する
ことにもなりかねん。
さて、続々お送りしております
シーズン振り返り大型企画
WISアワード。
今回は#12「ST・2ndCF」編です。
突破力と決定力を司る重要ポジション。
新シーズンの先行情報はこちら
eFootball 4.0.0 9/9 先行情報1
アワード過去
WISアワード #11「ドリブラー」
WISアワード #10「RWG」
WISアワード #9「飛び出し」
WISアワード #8「OMF」
これ以前は↑から飛んでください。
Table of Contents
WISアワード「ST・2ndCF」
概要・定義
ポジションとしては
いわゆる左のセカンドトップ。
我が軍では
「2トップと3トップの中間」
フォメを採用しているので、
2トップの左CFとも言えるし、
3トップのLWGとも言えます。
となると、役割としては当然
両方の良いとこどりをするので、
ウインガーとしての突破力と
CFとしての決定力が両方必要に。
「無印」を極力避けるポジションに
で、プレースタイルに関しては、
割と幅広く使います。能力重視。
人によっては
「無印CF」
を重用する方もいると思いますが、
私は全ポジションを通じて
「無印は極力避ける」
傾向にありまして、最近まで
守備的SBの無印CB起用も敬遠
していたくらいです。
例外はクロスゲーのCFフリットと
リンクのOMFバッジョくらいですか(^◇^;)
ここのポジションにしても、
ラインブレイカーならCFに、
飛び出し、チャンスメイカー、
ナンバー10ならSTに、
ウイングストライカーなら
ちょこっと張り出してLWG
という使い分けをしております。
インレシを使うことはほとんど
ありませんでしたが、使うとしたら
やはりLWGにしたと思います(^◇^;)
CFの他のプレースタイルも
ほぼ使わず、リンクやボックス、
ターゲットマンなどは1stCFで起用。
デコイランは1人もいませんでした。
「飛び出し」等は既に別枠で
そして、
「2列目からの飛び出し」
選手に関しては別枠で紹介済み。
OMFでも使ったので…。
「ドリブラー」
に関しても前回やりました。
ただ、このポジションで特別に
輝いた選手が1名ずつおりまして、
こっちのランキングに入っております。
ガバガバですみませんm(._.)m
ST・2ndCFランキング
5位
5位に入ったのは
チャンスメイカーSTの
ブリッツデル・ピエーロ。
7月中旬の登場でしたが
110試合69ゴール14アシスト。
エピックで初めて新スキルが
搭載された記念すべき選手。
ブリッツカーブなんてのはまさに
デル・ピエーロのためにある
スキルですから(依怙贔屓)。
獲得起用してビシバシ決めてます。
(再掲)
最近はブリッツカーブの蹴り方
もちょっと工夫を加えており、
ゴールと並行気味に撃っていたのを、
さらにゴールから遠ざかるくらいの
斜めの角度から撃つようにしております。
またいつか動画で紹介します(^◇^;)
4位
4位にもブリッツ組(笑)。
Show Timeキエーザです。
12月獲得、211試合出場で
65ゴール13アシスト。
ブリッツ初登場の時ですね。
スパサブ起用がほとんどだったので
試合数ほどゴールが伸びてないですが、
途中からこれをやられると厄介。
また…
(再掲)
ブリッツがあることを見せといて
別の選択をするのも効果的。
現実のキエーザはユヴェントスを
追われてリヴァプールへ。
稼働率の低さが災いしましたが、
プレミアの強度の中で輝けるか。
3位
3位に「とどまった」のは
6月下旬登場Show Timeエムバペ。
いや、能力はもう圧倒的なんですよ。
ただ、今季通して考えると
ここのポジションではやや
影が薄かったなぁというだけです(^◇^;)
「飛び出し」部門でPOTWが
第2位に入っていたんですが、
本来のストライカー版エムバペは
なかなか超強力なやつが出ず。
22WCのBig Time版を契約延長して
使っていた人も多かったですねぇ。
このShow Timeに関しては
155試合114ゴール43アシスト。
機動力突破力に加えてこのタイプへの
フェノミナル搭載は相手にとって地獄。
R・マドリーに移籍し、どうにか
3試合目に移籍初ゴールも決め、
今季も躍動してくれると信じてます。
早晩、これまた超強力なR・マドリー版が
出るのではないかと心配はしていますが…。
2位
2位には、ドリブラー部門で
1位に輝いたヴィニシウス。
STやLWGの選手もここで
使われていた中で、
2ndCFとしての先発出場は
結局彼が一番多かったのでは。
トータル300試合近くですから。
前回も言ったように、突破力と
決定力を見事に兼ね備えた逸材。
現実ではエムバペとの共存
(R・マドリー自体が左に
偏りまくっている)問題があり、
アンチェロッティがどう解決するか。
1位
この部門の1位は2月登場
ミランBig TimeのR・レオン。
521試合出場(笑)
193ゴール105アシスト。
前回のBig Timeも強力でしたが
今季もやっぱり凄かった(^◇^;)
圧倒的身体能力で敵を蹴散らし、
パスも巧けりゃ決定力もある。
飛び出し部門にノミネート
しなかったのは、忘れてたから
飛び出しの枠に止まらない
活躍度合いが凄まじかったから。
最近は終盤のクロスゲーにも
対応するなどさらに活躍の場を広げ、
来季フィジカル重視となると
またまた重要度が増すかも。
部門賞
次点
正直、5位までの選手と
飛び出し、ドリブラーの選手で
大半を紹介し切ってしまったので
次点と言える選手はいないかも。
出場試合数で言うと
神の子メッシをこの位置で使ったり
マラドーナやクライフが目立ったか。
スパサブ
スパサブは、ここに挙げた
ほぼ全員が持っているので(笑)
調子によって使い分けた感じ。
ネイマールやクライフ、
プラティニまで含めて
取っ替え引っ替えしておりました。
期待外れだった選手
期待外れだったと言えば
トッティになるでしょうか。
機動力の問題があるので、元々
そんなに高い期待は抱いてなかった
のが正直なところですが、やはり
動きの重さは如何ともしがたく…。
同様の選手としてはベルカンプが
挙げられますかねぇ。こういう
超絶技巧を持つ選手をどうにか
輝かせることができないでしょうか。
使い切れなかった選手
使いきれなかった選手としては
このドクを始めとする
ブースターPOTW勢か。
ぱっと見、爆速で技術もあって
コンカも持ってるので使える
かと思ったんですが、問題は
能力構成と言うか仕組みにあります。
それは
「ブースターありきの能力」
になってしまっていること。
これはもうGKからCFまで全部
一緒なんですが、
「Live Update連動ブースター」
は、Live UpdateがAになって
初めて過去の能力を超える
くらいの数値になっていることが
ほとんどだったんです(苦笑)。
これだと、Live UpdateがAに
ならない限り次には使えません。
引退しちゃったクロースとか
どうすんねん(T . T)
この辺は、連動の仕組みを変えるか、
能力自体をもう少し引き上げるか
してもらわないと…。
総評
私のフォメの重要なところを
担っているだけに、超強力な
選手が目白押しでした。
来季もしばらくはエムバペ、
ヴィニシウス、レオンあたりが
中心になってくると思いますが、
こう並べると現役選手が頑張って
いて嬉しいですな(^ ^)
注文をつけるところは特にないですが、
パッと思いついたのは
デル・ピエーロが爆速になるのなら
ラウール(直近出ちゃったんですが)
あたりも爆速にしちゃって
良いんじゃないかなぁと考えます。
あとは、待望している
ティエリ・アンリのエピック登場、
さらにはBig Time若C・ロナウド
なんかが出てきたら盛り上がりますねぇ。
現役とエピックのバランスを
考えた上で、ぜひいかがでしょう(^_^;)
あとがき
次のアワードはいよいよ
「1stCF」
編になります。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント