WISTERIAでございます。
月曜日休みだったの忘れてた!
予定が完全に狂ったぞ。
急がねば…(^◇^;)
はい、本日は…
10/5〜開催の指名契約権
「New Chapter」
を大解剖。マッチパスの2名も
一緒にご紹介します。
過去記事
eFootball 2024 10/5 POTW
eFootball 2024 10/5 メンテ速報
eFootball 2024 9/21 ハイライト
スペインリーグ
Table of Contents
後回しの「クラブパック」選び方の基本
戦力が整ってれば「監督」で判断
後回しになってしまった
クラブパックについてですが、
戦力が整っている方については
基本的には
「監督が欲しいか否か」
「監督のチームスタイル
・ブースター項目」
で判断すれば良いかと。
私の場合は、
ショートカウンターと
ロングカウンターを
行ったり来たりしているので
テン・ハフのマンU一択。
バルサとアーセナルは
ポゼッションのため、
今のところは使う予定なし。
スルーというところです。
2ヶ月あるので…
ショートカウンターの
監督に関しては次回登場
してくれるはずなので、
そちらを獲得予定です。
どのみち、選手に関しては
被りが多発すると思いますし、
飛び抜けて優秀な選手
(今回のが個人最強とか)
はそんなにいなかった気がする(^◇^;)
最終的には全員の育成まで
ご紹介する予定ですが、
期間も2ヶ月ありますので、
時間をかけて悩んでも大丈夫で、
欲しかったら獲るべし。
チームスタイルについても、
2ヶ月使わないならこの先も
使わない可能性が高いですから(苦笑)。
10/5 指名契約権「New Chapter」
概要
同じ画像で恐縮ですが(^◇^;)
括りとしては
「今季初挑戦のリーグに
移籍した選手たち」
ということになります。
サウジ絡みは出ませんでしたね。
今回のアプデで、
「指名契約権の期限が近づくと
お知らせしてくれる」
機能が追加されているようなので、
特に☆5選手は期限切れ前に
獲得するようにしましょう。
登場選手一覧
8名とちょっと少なめ。
☆5が7名、確実に補強が
できる嬉しいシステムは健在。
期間も1ヶ月ありますので
吟味しての獲得ができます(^ ^)
マッチパスの2名も。
正直言って、この2名は
「マッチパス史上最強」
と言ってもいい能力です。
☆5選手個別紹介
ジュード・ベリンガム
今週のPOTWでも来ているので
選手紹介は省略しますm(_ _)m
さすがにPOTWより能力数値は
落ちるものの、これだけの
選手が指名契約権で確保できる
なら…。被りさえなければ
即獲るべき。
BtoBということもあり、
攻守バランスを考えれば
スキル追加含めてこっちが有利
とも考えられますのでねぇ(^ ^)
私は、守備もできるOMF
として使っております。
インサイドハーフには最適。
上記スキルを追加すれば
さらに使い勝手が向上します。
比較。
上で全部言っちゃったので
(笑)具体的な数字はこちらで。
Show Time最強は変わらずも
意外に差は少ないかと。
アンス・ファティ
ブライトン移籍には割と
びっくりしましたが、バルサで
不安定な扱いを受けるよりは
出場機会を得て成長するのも
確かに悪く無い判断。
ケガの強度は確かに心配ですが…。
最大の課題である
「三笘との共存」
については、時間軸をずらしたり
ST起用で同時起用したりと
アイディアは豊富にあるはず。
イーフトでは未だ左サイド限定。
爆速と技術が伴うウインガーで
個人的には好みのタイプ。
配信者さんたちの評価は
そんなに高くなかったですが…。
ヴィニシウスと被るんですが、
スタイルの違いとスキル追加で
違いを生み出そうと画策。
スパサブ付ければ…。
比較。3月のダービーが
個人的には一番好みです。
が、今回のも充分太刀打ち
できるかと。
プレミアリーグ縛りで使える
というのがメリットか。
サミュエル・チュクウエゼ
ミランに移籍した爆速ウインガー。
ビジャレアル時代も見せてきた
単独での局面打開から自ら
決める圧倒的な姿を、イタリアでも
見せてくれるかどうか。
ここまでは少し空回り気味で、
ライバルのプリシッチが好調
ではありますが、性格も
陽気なだけに相互理解が進めば。
ファティを超える爆速、
左右ウイングが可能な分
配信者たちの評価が高かった
ドリブラー。決定力も高く、
右に置けば爆速で抜いて
カットインしてシュートという
画が見えますねぇ(^◇^;)
ほぼ左足一本という使いづらさ、
単調になりがちな攻撃を
プレイヤーの技術でカバー
できれば。アウトスピン
スルーパスなんかを絡めると
バリエーションが増えるかも。
比較。最強(^ ^)
マッテオ・ゲンドゥージ
ラツィオ移籍でイタリア初挑戦。
アーセナル時代から将来を嘱望
されていたボランチですが、
散発的な活躍にとどまり
やや成長曲線が鈍化気味。
とは言え、攻守万能で
両方ともポテンシャルは
侮れないため、鎌田のライバル
としてミリサヴィの後釜の座を
争います。
パス精度に優れた攻守万能
BtoB。スキルも攻守いいものを
揃えておりますが、色々
中途半端な印象があります。
ベリンガムと一緒に出ちゃうと
どうしても見劣りが…(^◇^;)
育成はやや攻撃寄りにしましたが、
思い切って守備に振って
アンカー的に使うのも…。
使い方に応じて、追加スキルは
異なってくると思います。
比較。過去最強。
アクセル・ディサシ
大幅に陣容の入れ替わった
チェルシーで、目当ての選手の
獲得目処が不透明、その上守備陣に
ケガ人が出た状況から緊急補強。
4500万ユーロはいささか
高すぎると思いましたが、
序盤からスタメンで活躍し
ゴールも奪うなど
自らその価値を証明。
いわゆる
「ゴール前の高く強い壁」
タイプのストッパーですが
昨季に比べスキルが大幅追加され、
割と戦える形になりました(^ ^)
スピード重視の仕様にはやや
厳しいものがありますが、
使い方次第だと思います。
相方にはスピード豊かな
カバーリングタイプが欲しい。
比較。スキルの面で
段違いに今回です。
モハメド・クデュス
アヤックスからステップアップで
プレミアのウェストハムへ。
最前線から中盤まで幅広く
こなせる選手ですが、基本的には
攻撃に魅力のある選手で
スピードと左足精度が長所。
ここまでは途中出場のみで
目立った活躍はできてませんが、
溶け込んでくるこれからが勝負。
攻撃スキルがずらりと並ぶ
飛び出しレフティOMF。
バランスの良い攻撃数値と
広いポジション適性で
フォメを選ばないのも長所。
波が大きいのが最大の課題ですが、
Live UpdateB以上なら
不調を引かない仕様になったので
好調時は起用もあり。今週B。
スキル追加は特殊変化含め
主要どころをビシッと。
スパサブ付ければ幅広く
カバーできるので無課金
微課金にはさらに有利。
キーラン・ティアニー
アーセナルからソシエダへ移籍。
ケガに泣かされ、ジンチェンコや
冨安の存在があり序列を下げた結果。
五体満足で出場さえできれば
スピードや左足精度の高さで
高品質のチャンスメイクが
できる実力者であります。
スタメンを確保しつつありましたが
バスクダービーでハムストリングを
負傷。離脱は約1ヶ月の模様(T . T)
爆速とクロス精度が自慢の
攻撃的LSB。守備は不安なので
スキル追加で補いながら
長所を活かす育成に。
LMF起用できないのが残念
なのと、直近の負傷離脱で
しばらくCになるのが痛い。
比較。育成法の違いも
ありますが今回が若干優勢。
ジェレミ・ドク(マッチパス・バリュー)
マンCに移籍した超速ドリブラー。
独力で違いを生み出せる
突破力が最大の武器ですが、
アシスト、決定力の精度は
まだまだ発展途上。
マフレズの後釜的に右での
出場が予想されましたが、ここまでは
左での起用が多いようですねぇ。
イメージ通りの能力で登場。
爆速とドリブルスキルが
豪華で特殊ダブルタッチも
可能ですが、パスと決定力に課題。
頑張って弱点を強化しても
数値的にはたかが知れてるので、
パスとシュートはスキル追加で
補填していくしかなさそう。
爆速を活かし、精度を少しでも
高めるためのスパサブ追加が
効果的になると思われます。
比較。POTW含めて最強。
デニス・ザカリア(マッチパス・プレミアム)
「スイスのヴィエラ」
と称され、ドイツで活躍し
ユーヴェに栄転したDMFですが、
そこからキャリアは暗転。
ユーヴェ、チェルシーと
スタメンを掴めず、
スイス・ドイツ時代の恩師
ヒュッターが新監督のモナコへ。
ボランチだけでなく
3バックのリベロでもプレー
可能なポリバレントさも(^ ^)
世にも珍しい
「爆速系大型アンカー」
で、好んで使う方も多い選手です。
個人的にはアンカーは
スピードを求めないので
他にポイントを振りたいと
思うんですが、そうすると
スタミナが致命的に足りない
というジレンマに(苦笑)。
なので、私が考える起用案は
「アンカー外しの無印CMF」
で、チェイシングを付けて
ハードプレス的に使う。
尚且つ、スパサブを付けて
終盤のクローザーとして
投入するという手段です。
これだと、スタミナはそんなに
必要ありませんし、スピードも
90もいらないので、瞬発なり
守備力なり(アグレッシブネスは
カンストしますが)に振ることも
可能。
かなり邪道というか、異端の
使い方かも知れませんが、
無くはないと思います(^◇^;)
比較。今回のはかなり強い。
あとがき
次回はパックのどれか。
もしくは月曜ガチャに
なるかも知れません。
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント