WISTERIAでございます。
相変わらず花粉の害にさらされながら
辛い日常生活を送っております。
そんな中、今日はかなりの数の
荷物が届く予定…。
自宅のオーディオ環境を
有金叩いて改善することに(苦笑)。
イヤホンヘッドホンも結構あり
「あんたは耳がいくつあるの?」
と冷ややかなツッコミをされる毎日。
私は薄給の上に小遣い制ですので
「沼」にハマるほどの高いものは
買えないわけなんですが、
余裕があればまたご紹介します。
さて、本日は…
3/4〜開催の
エピックバイエルン
ハイライト分をご紹介します。
まぁ今日は前座みたいなもんです。
衝撃のエピックは明日紹介します。
過去記事
eFootball 2024 2/29 POTWCL
eFootball 2024 2/29 POTW
eFootball 2024 2/29 メンテ速報
eFootball 2024 2/29 フォメ&動画
Table of Contents
3/4 エピックバイエルン
概要
「ミスターeFootball」
(笑)
ことルンメニゲがついに登場。
最強格のラインブレイカーとして
君臨し続けているレジェンド、
今回はどのような仕様で来たか。
…と思ったら、実はもう1人
とんでもない化け物能力を持った
選手がしれっと出ております。
明日、ビシッと解説します。
登場選手一覧
事前の情報によると
「ナショナルアタッカーズ」
で来るという話だったので
てっきり国単位かと思いましたが、
バイエルン括りのエピックだった
ため、ハイライト選手も
クラブ所属の形で登場しました。
主要リーグの選手たちは
それだけで使い所が増える
(リーグ縛りイベント)ので、
多少価値が上昇することになります。
ハイライト個別選手紹介
パブロ・トーレ
バルサからジローナにレンタル中の
中盤の大器。
「セルヒオ・カナレスの再来」
として先月紹介しましたが
(指名契約権☆4で登場中)、
依然として途中出場が中心。
前半戦を望外の順位で折り返した
ジローナですが、ここ5戦で
1勝1分3敗と失速。特に
今節マジョルカに負けたのは痛い。
サイズ感手頃なOMF。
ドリブル、パス、スピ瞬等が
80以上でまとまったまさに
チャンスメイカーという能力ですが、
これといった特徴がないのも事実。
スルーパスやピンクロも持ってますが
主要スキルはかなり抜けてるので
補填が必要なのも厳しい。
悪くはないんですがねぇ…
今後の成長・再登場に期待しましょう。
古橋亨梧
セルティックのエースストライカー
ですが、監督が交代した今季は
輝けずここまで9ゴール。
「良い時の彼を私は見ていない」
「本人もステップアップする
必要がある」
とロジャーズ監督は奮起を促して
いるようですが、
「お前の使い方が悪いんじゃ…」
とツッコむ日本人が続出しそう(苦笑)。
チーム全体として調子が悪く、それは
古橋個人の責任に止まらないだけに
ロジャーズ監督がここから
どうチームの舵取りをするか。
発言を聞く限りでは
難しそうな気がしますがねぇ。
レベル上限超強化。
超小柄な爆速系ライブレ。
実は案外いないタイプでは
ないかと思いますが、欲を言えば
もう少しドリブル技術があれば
評価も変わったかもしれません。
スキルも充実してますし、
スパサブなんか付けたら
切り札になり得る存在だとは思います。
あとは現実で活躍して
Live Updateが乗るかどうか。
ノア・ラング
オランダはPSVに今季移籍の
不敵なウインガー。
ベルギーのブルージュで2桁ゴール
も記録した得点力も魅力ですが、
2列目、サイドをどこでもこなせる
フットボールIQの高さが最大の武器。
現在はハムストリングの負傷で
離脱中。
快足ドリブラーの能力構成で、
今回厚く振ったこともあり
パス精度と決定力も80近辺に。
得点とアシスト両方狙えて
スキルも要所は抑えてますが
ガチスカにはもう一回り
欲しかったか。
序盤活躍してLive Updateが
良かったんですが、ケガで失速し
現状ほぼC固定なのも残念。
キングスレイ・コマン
トゥヘルの首が危うい
崖っぷちのバイエルンですが
この人の負傷離脱も痛かった。
1月末に左膝靭帯断裂し
最大3ヶ月アウト。
現状はケイン、サネ、ムシアラや
キミッヒも頑張っているんですが、
トゥヘル戦術に縛られているせいか
「個人での突破に怖さがない」
と堂安律が指摘しています。
選手間の距離もバラバラで
RSB起用のキミッヒが孤立。
攻撃で局面打開できない、
守備も脆く守り切れない
最悪の状況となると、やはり
監督交代に踏み切った方が…。
レベル上限超強化。
かれこれ半年ぶりの登場の
言わずと知れた爆速系
スパサブウインガーです。
相変わらずの爆速性能を誇りますが、
こう見るとやはりパス、決定力は
物足りず、肝心のドリブルも
ボールキープ(低速ドリブル)が
極端に低いなど扱いにくさはあります。
サイド限定のポジション適性も…。
スキルもドリブルとシュートは
揃ってますがパス系がゼロ。
右に置くなら上記に加えて
アウトスピンも欲しいところ。
何を削るか…ワンパですかねぇ。
比較。Big Timeが最強、
だいぶ離れて今回のが次か。
ブレナン・ジョンソン
今季フォレストから獲得した
トッテナムの若手快足アタッカー。
ウェールズ国籍ということで
ガレス・ベイルと共通項があり
移籍金80億円に期待の高さが
窺えます。
スタメンを張る時期もあって
3G6Aとそこそこ結果も出してますが
失速気味のチームを再浮上させる
活躍はできるか。
スピ瞬が90を超える
爆速ドリブラーながら
スタイルはなんとデコイラン。
そのまま中央で使っても
個性があって面白いですが、
能力構成から見れば右サイド(無印)で
使ったほうが活きるとは思います。
RWG総合値は96です。
ただし、スキル追加はマストになり
ダブルタッチ、スルーパス、
ピンクロは最低限付けたい。
あとはLive Updateが乗れば…。
シャルル・ド・ケテラール
ミランからアタランタに
レンタル中の超大型MF。
「再生工場」
ガスペリーニの手腕により
自信を取り戻し6G6A、
平均評価点は7点を超え
チームトップクラスとなっております。
2トップとも2シャドウとも言える
独特の立ち位置がかえって奏功。
買取オプションを行使しても
不思議はないと思いますねぇ。
192cmと超大型の
飛び出しアタッカー。
大柄ゆえ取り回しの悪さはあると
思いますが、ドリブル能力があり
カバーはできるのではないかと。
スピ瞬もどうにか80に乗り
アシスト能力も高いです。
ポジションがらどうしても
決定力も欲しくなるので、
スキル追加でカバーしたい。
調子の波が大きいので
Live Updateの良い時に使いましょう。
比較。先月のPOTWが
割と高評価だったようなので、
上位互換になる今回のにも
期待が膨らみます。
ライアン・シェルキ
昨季急成長を果たした
リヨンの「金の卵」。
パリSGからの誘いを断り
地元リヨンでの成長を選択するも
今季は未だノーゴール(3A)。
元々ゴールを量産するタイプでは
ありませんが、2月以降は
ベンチからのスタートになり
やや不完全燃焼に見えますねぇ。
イーフト能力はかなり面白そう。
OMFとRWGに対応する
チャンスメイカーで
逆足頻度精度が共に最高。
今週猛威を振るっている
B・ディアスっぽい能力を
しております。
総合値以上の使いやすさ
があるのではないかと…。
スキルも充実はしてますが、
完璧を目指すなら複数追加を。
ガブリエウ・ジェズス
22年にアーセナル加入してから
未だ確固たる地位を築けていない
エースストライカー「候補」。
悪くない働きはするんですが、
強豪クラブのCFにしては
ゴールがあまりにも少なく、
調子が良くなってきた途端に
小〜中程度の負傷離脱をする
ところが…。
現状もケガからの復帰途上で
離脱中にチームは好調を維持。
存在意義が問われる終盤戦に。
相変わらずバランスの良い
万能ストライカーではありますが、
アプデでリンクフォワード化
してしまったのがかなり残念。
道は2つ。
そのままリンクCFで起用し
多様な働きを求めるか、
無印LWGとして活用するか。
実はどっちにせよ痛恨なのが
パス精度の低さで、そこそこ厚く
振ってもGパス75がせいぜい。
Fパスはさらに低いので、私は
リンクCFにした方が良いと思ってます。
育成、スキル追加もそれに準じて。
比較。やはりライブレである
過去作の方が魅力的か。
ワンシューも持ってる
「どくどくジェズス」
を期限延長、もしくは5月の
アーセナルのやつを使うのがベスト。
あとがき
次回はいよいよエピックに。
凄いことになってます。
それでは、また。
To Be Continued…
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