WISTERIAでございます。
おっさんになりますとですねぇ、
若い頃に大ブームを巻き起こした
ど真ん中世代の有名人の方が
次々亡くなるという事態に直面
するわけでございます。
鳥山明さんやTARAKOさん
なんてのはそれこそドンピシャで
ありまして、お二人とも
息の長い活躍をされてましたので
若い方もショックではあると
思うんですが、40代の私はもう
膝から崩れ落ちるほどの感覚。
「自分も歳とったなぁ」
とかそういうレベルを遥かに超える
喪失感、虚脱感が襲ってきます。
好きなもの、大事なものも
いつまでもあるわけではない。
今ある幸せを噛み締めて
日々暮らしていきたいものです。
しんみりしてしまいましたが、
本日は…
3/7〜開催の指名契約権
「Club Icons」
と
「POTMトルコリーグ」
を、☆5選手中心にご紹介。
マッチパス2名も一緒にやります。
過去記事
eFootball 2024 3/7 POTW
eFootball 2024 3/7 メンテ速報
Table of Contents
3/7 Club Icons
概要
クラブを象徴する選手たちが
指名契約権で登場する
もはやお馴染みの括り。
最近超絶級の選手が少なくて
指名契約権が余って仕方ない
(マッチパスも購入してません)
状況ですが、今月はどうか。
登場選手一覧
まぁねぇ(苦笑)。
先にマッチパス2名、
そしてこちらの8名を
テンポよくいきます。
個別選手紹介:マッチパス
ルイス・アルベルト(バリュー)
長年ラツィオの中心選手として
活躍している技巧派MF。
今季は調子を落とした時期があり
懐疑論も浮上していましたが、
徐々に帳尻を合わせてくる
あたりはさすがの名手。
鎌田大地の才能を評価し
「彼とは共存できる」
と発言しているんですが、
サッリ監督はゲンドゥージを重用。
直近のPOTWでも登場。
今回はプレーメイカー版です。
ナンバー10が外れて
使い勝手は向上したんですが
やはりスピ瞬がネックに。
ただ、そこに大きく振った今回は
74で、これならPOTWウーデゴーア
(73)あたりと同程度。
技術には太鼓判を押せますので
起用を検討しても良いのでは。
ま、実質300コインを使って
まで獲る程でもないとは思いますが。
比較。上記の通り。
ジェラール・モレノ(プレミアム)
ビジャレアルの絶対エース。
自ら2桁ゴールを挙げながら
組み立てにも参加し、相方のために
スペースも提供するデキる奴。
今季から2トップを組む
セルロートが調子を上げつつあり、
遅まきながら浮上の兆し。
レベル上限超強化。
レフティのデコイランCF
というなかなか珍しいタイプで、
シュートとアシスト両方が
期待できるベンゼマに近い感じ。
ボールキープがもう少し高かったら…
などなど、さすがにスケール感では
及びませんが、デコイランを
効果的に使える方なら…。
比較。POTWが最強ですが、
リンクフォワードなので
デコイランだったら今回か。
個別選手紹介:指名契約権
クリスティアン・ストゥアーニ
大ベテランとなった
ジローナの必殺仕事人。
スアレス、カバーニに次ぐ
「ウルグアイ第三のCF」
として長年ラ・リーガで活躍。
抜け目のなさとシュートセンスで
ゴールを奪い、ワンタッチゴールが
多いことでも有名です。
☆4なのでこのくらいで(^_^;)
アーロン・クレスウェル
ウェストハム左のクロスマシン。
直接FKでも高精度を誇る
左足でのアシストが多数。
上背はありませんが守備もタイトで
求められればCBにも対応。
今季はエメルソンの影に隠れ
リーグ戦出場は4試合のみ。
ジョーダン・テゼ
PSVのCB/RSB。DFながら
パスセンスに優れ、ビルドアップで
多大な貢献が可能な才を監督が評価。
今季主にRSBとして出場し
リーグ戦5アシストを記録。
3バックのCBへの可変にも対応。
イーフトでは主要守備スキル皆無で
ちょっと厳しめ。
ジョン・マッギン
アストン・ヴィラのキャプテン。
いかにもスコットランド人らしい
エネルギッシュで躍動的な
思い切りの良いプレーが持ち味の
レフティBtoB。
テンポの良いパス出しをしつつ、
隙があると見るや積極果敢に
飛び出してシュートまで
持ち込む姿には好感が持てます。
イーフト初登場だったんだ(^_^;)
攻守バランスの取れたBtoBで
スキルもそこそこ充実しております。
使い勝手は良さそうですが
ちょっと小さくまとまった感があり、
個人的にはもっと評価されても
良い選手だと思ってますねぇ。
マルコス・ジョレンテ
アトレティコの超万能快足MF。
つい先日、CFで大活躍して
さらに幅を広げてましたね(^◇^;)
その時も紹介したので今回は省略。
お馴染み、ポジション適性の
大変広い爆速型BtoB。
使い勝手が良い反面、一体彼の
適正なポジションはどこだろうと
毎回悩むわけですが、個人的には
RMF起用を毎回お勧めしております。
育成もそれに倣ってピンクロつけて、
スピード強調しながら…という感じ。
緊急時にはRSBでも対応可能。
超ウルトラマルチスパサブ
という手もありますねぇ。
比較。結局のところ
「どれか持ってれば必要なし」
という形にはなりますかねぇ。
複数所持し、異なる育成をして
フォメに応じて使い分ける
なんてこともできるかも。
ニコラ・ミレンコヴィッチ
フィオレンティーナの
超大型CB。元々定評のある
高さ強さと対人守備に加え、
守備の国イタリアで鍛えられ
技術戦術も向上の跡が見られます。
2027年までの契約がありますが、
イタリア国内ビッグクラブ中心に
ここらで移籍を目指してもいいような…。
割と期待していたんですが、
強化幅がかなり渋かった(苦笑)。
慢性的なスピード不足に加え
DF能力もガチスカスタメンには
ちょっと足りないですかねぇ。
オーバーラップのスタイルも
気になる人は気になりそう。
スキルはインターセプト追加が
マスト。あとはお好みで。
比較。昨年3月のハイライト
(ほぼ期限切れ)が一応最強格。
ジオゴ・コスタ
FCポルト、そして
ポルトガル代表の守護神。
反射神経抜群のセービング、
PKの強さに加えハイボール処理も
安定しているGKです。
メガクラブ移籍もあり得る
と言われておりますが…。
なかなかの能力に仕上がった
攻撃的GK。GKセンスと
コラプシングが高いのは魅力で、
低弾道高弾道両方持ちも面白い。
懸念は186cmと低めの身長で、
ディフレクティング(守備範囲)も
85未満となると、やや
届かないシュートが出てくる
可能性もあります。
ロドリ
ペップ・マンCでまさに
代役不在の絶対的司令塔。
あれだけの強さと選手層を誇る
マンCにあって、彼がいない時の
勝率の低さはまさに異常。
同じく絶対的MFのデ・ブライネでも
長期離脱中は勝率が落ちなかった
だけに、万万が一ロドリが
長期離脱してしまったら…と
考えるだけで身の毛がよだつ(苦笑)。
レベル上限超強化。
おなじみ、技巧系鈍足アンカー
の極み的選手。何度も言いますが、
守備力、フィジカル、そして
キープ力とパス能力が高く、
「動かさないで使う」
ことに限定すれば現役最強格。
逆に
「走らせたら負け」
な選手なので、扇の要として
中盤底にガッチリ固定して、
相方のボランチやインサイドハーフ
の選手を動かしながら中央に
誘導して刈り取り、そこから
自慢のパスで展開する使い方が
ベスト。
比較対象がエピックになり、相手が
ヴィエラやライカールトとなると
どうしても見劣りしますが、
Live Updateがベラボーに良い
こともあり、できれば私も
使いたいなぁと常々思ってはいます。
比較。Show Time最強
(上ではやや攻撃に振ってますが
守備重視にも育成可能)。
次に9月のハイライト。
ただ今回のも決して劣っている
わけではないので、その2つを
持ってなければ獲得推奨。
トルコリーグ
概要
クラブアイコンの方が
アレだったので(苦笑)、
今週は同時搭載のトルコリーグ
の☆5選手も特別に紹介。
登場選手一覧
トルコリーグ縛りのイベント
に使える面々が登場。
トレンド選手になるので
育成は不可能です。
☆5選手紹介:ドリース・メルテンス
かつてナポリで活躍していた
超小柄なアタッカーが現在は
ガラタサライで奮闘中。
37歳となる今シーズンで
現役引退も仄めかしていますが、
「週2試合のペースが恋しい」
と発言してみたりと気持ちはまだ
揺れている模様。
OMF、飛び出しに変更。
スルーパスが追加になってます。
相変わらずのプレー精度を誇る
小柄なスパサブアタッカー。
攻撃的ポジションなら
どこでもこなせる適性の広さで
飛び出しのスタイルも◎。
スキルも良いものを揃えてます。
ただ、
「ダイジョーブ博士の
改造手術失敗」
(苦笑)レベルの
スピードの衰えが残念至極。
ナポリ時代は80後半は
あったと思うんですがねぇ。
ジェンキズ・ユンデル
かつてローマで鮮烈な活躍
を見せたトルコの看板アタッカー。
今季は母国に帰還し
フェネルバフチェに所属。
年明けから調子が良いようで
個人的には嬉しく思っております。
再び欧州トップレベルの舞台に
移籍することはあるのか。
RMF、飛び出しに変更。
足裏コントロールと
スルーパスが追加になってます。
あとで比較しますが、前回登場の
ブースターPOTWと遜色ない
驚きの数値で出てきました(^ ^)
爆速の逆足アタッカーですが
Fパス精度が高くピンクロ持ち
なので、左で使っても面白いかと。
シュートはアウトスピンコンカ
も撃てますので…。
で、その比較。見事なまでに
ブースター+3分だけ
前回POTWが勝ってます。
ということは、調子Aでなければ
ほぼほぼ今回は同等の能力です。
前回はインレシ、今回は飛び出しで
インレシが好みでない方には
調子Aでも今回のを使うという
選択肢も充分あり得るかと。
あとがき
次回は…月曜ガチャです。
…ありますよね?
それでは、また。
To Be Continued…
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