WISTERIAでございます。
さて、本日は…
6/27〜開催の
POTSリーグアン
を解説していきます。
Show Timeだけじゃないんですね
(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 6/27
POTW National
eFootball 2024 6/27 メンテ速報
eFootball 2024 6/13
ポルトガルパック
Table of Contents
6/27 POTSリーグアン
概要
23-24シーズン総括、
リーグアンで活躍した
18名がトレンド選手
(育成・スキル追加等不可)で登場。
1回100コイン、回数制限なし。
強力な選手が割とお得な感じで
獲得できますので、Show Timeには
手が出せない無課金微課金勢も
気軽に参戦できると思います。
これが、各リーグごととかで
出してくれる…のかな?
登場選手一覧
一部重複してますがご覧の
総勢18名。全員☆5待遇。
参戦するか否かは、手持ちの
被り選手等も鑑みての判断に。
普段のPOTWより強力、ただ
上位互換がいたり、これから
各国リーグでこの形のガチャ
(フランスはリーグ縛りイベントが
無い)が出そうなことを考えると…。
選手紹介:総合値92
省略組
全員紹介すると私の身が
持ちませんので(苦笑)。
この辺は省略させていただきます。
EUROで注目・ミカウターゼ
EUROでGL3戦連発。
ジョージアをグループ突破に
導いた23歳のストライカー。
PK2発にワンタッチゴールと
最前線で存在感を発揮。
昨季仏2部で得点王、今季
アヤックスでは輝けずも
半年で出戻ったメスでは
後半だけで11G(年間13G)。
チームが降格したため争奪戦が
勃発し、モナコが制したとも。
イーフトでは決定力90、
瞬発系のラインブレイカーですが
ボルコンとキープが低いので…。
バグ強化&スパサブ枠:ムハメド・ハム
最下位で降格となった
クレルモンでしたが、攻撃の
中心ムハマド・ハムは8G4A。
スピードと技術を兼ね備え、
得点とアシスト両方を期待でき
将来性も豊か。EUROで躍進する
オーストリア代表には惜しくも選外。
レフティのスパサブ飛び出しOMF。
スキル3種追加、ポジション適性も
3つ濃適性追加。
スピ瞬高めで技術もあり、今回は
フィジコンが+25とバグ級の強化。
RWG総合値94です。
総合値以上にやってくれそうな能力
ですが、チームが2部降格してしまい
去就によっては来季Live Updateが…。
総合値93
ダンチ
御年40歳、かつてバイエルン
でも活躍したブラジリアンCB。
リーグ戦32試合に先発しバリバリの
主力として最終ラインに君臨。
高さ強さと老練なDF技術は
未だ錆びついていませんねぇ(^ ^)
今回は守備数値がエピック並みに
強化されており、意外なほど
瞬発力もあります。スピード自体は
かなり厳しいですが(^◇^;)
ピエール=エメリク・オーバメヤン
マルセイユで今季17G8Aと
活躍した韋駄天ストライカー。
ELで得点王(10G)になるなど、
このタイプがこの歳で完全復活(^◇^;)
数少ないマルセイユの明るい話題に。
イーフトではかつてウイイレ時代
「オバメゲー」
とも呼ばれたほどの選手ですが、
さすがに現状
ガチスカスタメン級とは…。
テジ・サヴァニエ
モンペリエの技巧派司令塔。
東京五輪でオーバーエイジ枠で出場
したこともある実力者で、
確かな技術とキック精度は健在。
どちらもチーム1位の9G6Aを
記録し1部残留に大貢献。
イーフトでも技術的には素晴らしい
ですがスピードがかなり厳しい。
デル・カスティーヨ
3位と大躍進したブレストの
得点王(8G8A)となった右翼。
いずれもキャリアハイの数字で、
守備にも奔走するなどチームへの
貢献度は計り知れません。
イーフトでも快足が売りで技術、
アシスト、得点とバランスよく
期待できるウインガーですが、
ガチスカにはもう1回り欲しいか。
アルバロ・ラフォン
ナントの若き大型守護神。
アンダー世代のフランス代表にも
選出され期待されているんですが、
たまに大きなポカもするという
不安定さも垣間見えます。
イーフトでは196cmの大型
攻撃的GKでドンナルンマと
似たような能力構成ですが、
調子の波が大きいのが致命的か。
スパサブ:伊東純也
今季はピッチ外で災難に巻き込まれ
散々な目に遭いましたが
(これで正式に冤罪だったら週刊誌と
告発者はどう責任を取るのか)、
クラブからは信頼され起用され続けて
チームトップの評価点に3G7A。
精神的にも相当疲弊しているようですので、
当面代表復帰は困難になってしまうのか。
ベテランの域に入る選手だけに…。
RMF、飛び出しに変更、
足裏、ミドル、ワンパが追加。
右の快足スパサブウインガー
として扱いやすい能力構成です。
いわゆる「順足」なので、
縦突破からクロスを基本にしつつ
隙を見て内に入ってスルーパスや
ゴールを狙うという形になるか。
アウトスピンがあるとさらに
幅が広がったんですが…。
比較。ライブレ版とは別系統
と考えるのが妥当。
総合値94以上
アントニ・ロペス
リヨンのベテラン守護神。
序盤の不調から旧回復して
EL出場権までゲットしたリヨン。
ラカゼットの5回に次ぐ4回の
MOMを獲得したA・ロペスは
ベテランになっても動きは機敏。
順当進化。
すみません、国籍はポルトガルです。
クリアリングとコラプシングが
90に達し、GKセンスも
フォメ組み込みで90を突破。
ただ身長が184cmな上
ディフレクティングも低めと
守備範囲の面で的の小ささを感じそう。
比較。個人過去最強。
バンジャマン・ブリジョー
レンヌの看板選手であるCMF。
今季はキャプテンも務め、
リーグとELにフル稼働。
正確な右足キックで6アシスト、
PKキッカーも務めているため
リーグ9ゴール、ELミラン戦では
ハットトリックも記録。
RWG適性とワンシューが追加。
やや攻撃型のBtoBで
Gパスが90と最も高い。
スピ瞬は中盤中央でギリ及第点、
ドリブルスキルはなく、
アシスト性能は高いものの
スルーパスがないのはかなり残念。
ガチスカで使うには少々中途半端か。
比較。数値的には最強。
ケヴィン・ダンゾ
RCランス所属、オーストリア
代表でEUROにも出ているCB。
両親はガーナ人で体格と身体能力に
恵まれ、素早い出足で鋭く
ボールを奪い、カバーリングも上手。
昨季チームの2位躍進に貢献し、
メガクラブが注目する人気銘柄。
守備力、フィジカル、そして
スピードに優れた大型有能CB。
元々守備スキルも完璧で、
守備意識をはじめ能力が大幅強化。
スピード85はエピックの
守備的SB系CBとも遜色なく、
守らせるだけならかなり強力に(^ ^)
欲を言うとまだDセンスはもう少し
欲しいですし、スタミナ76は
かなり心許ないと弱点も散見されますが、
Live UpdateもコンスタントにBを
記録し、今後も期待できるかと。
ジョナサン・デイヴィッド
今季リーグアン得点ランク2位
(19G)、リールのカナダ代表
エースストライカー。
秋にゴール欠乏症となりましたが
冬以降はコンスタントな活躍。
周囲との連携でゴールを奪えるため
評価も高く、ここ数年はステップアップが
常に噂されております。
コパアメリカペルー戦で決勝ゴール。
逆足精度が最高にアップ、
ヘッダー、ライジングシュートが
追加になっております。
手頃な体格、両足使えて
スピ瞬が90以上あるライブレ。
フィジコンボディコンが両方高い
のも好印象ですねぇ。スキルも多彩、
Live Updateも好調が多いです。
強いて言えばキープ力とパス精度が
低めで、こねくり回すよりも
スピードで裏抜けしてシンプルに
フィニッシュを目指すのが理想。
比較。前回のPOTWとどっこい
ですが、前回のはブースターありき
の能力なのでBやCなら今回のを。
あとはスキル追加前提なら10月の
ハイライトが強力。ただし逆足は
「高い」止まり。
ユースフ・フォファナ
モナコの中盤で躍動したCMF。
フィジカルを活かしたボール奪取と
パワフルな推進力が売りで、
的確にパスを散らすこともできます。
フランスパックで紹介しましたので
今回は省略。
スルーパスに加えブロッカーと
エアバトルが追加。
この人は今回かなり強力(^ ^)
守備力とフィジカル、スピ瞬が
きっちり揃った守備型BtoB。
推進力とGパス精度も高く、スキルも
攻守に追加されて隙なし。
守備を重視したダブルボランチの
一角としてはかなりやれるのでは。
ダブルタッチが無い、やや大柄で
取り回しが心配など、欲を言えば
キリがないですが、それも個性と
割り切れば、特に無課金微課金で
8番にお困りの方なら即戦力かと。
比較。個人最強。赤色がズラリ(^ ^)
ウスマヌ・デンベレ
こちらもフランスパックの時に
ご紹介したパリSGのウインガー。
EUROではGL3試合で先発し
ゴール、アシストは無いものの
評価点は7点を突破。
フランス代表自体は低調で、
これが優勝へのペース配分なのか
うまくいっていないのか。
ラウンド16はベルギーと対戦。
エンジンがかかるかどうか。
エラシコ、コンカ、
ミドルシュートが追加で
特殊ダブルタッチが完成。
基本的には順当進化ですが、
ワンパワンシュー以外のスキルが
ほぼ完璧に揃ったのはデカい。
決定力も重点強化で80に乗り、
このレベルが即戦力として
手に入るならば万々歳かと(^ ^)
サイド限定、調子の波が大きいという
相変わらずのハンデはありますが、
まぁそれがデンベレですから…(^◇^;)
比較。スキル追加無しなら
今回一択。バッチリスキル追加が
できるのであれば昨年9月、
今年5月のハイライトになります。
あとがき
月曜Show Timeに移ります。
魅力的なのがいますが…。
それでは、また。
To Be Continued…
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