【eFootball 2024】6/3 National Attackersハイライト大解剖:爆速ウインガー・ドクが本命!ザニオーロ、ホフマン、ポウルセンなど希少性高い選手も注目!

スキル追加
WISTERIA
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さぁさぁ、代表モードですよ(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

6/3〜開催の

National Attackers

ハイライト選手を大解剖。

エピックは次回の紹介となります。

イーフトもいよいよ

代表戦モード突入です(^ ^)

 

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6/3 National Attackers

概要

 

木曜日に予定されている

シーズン更新を前に、

「先行投入」

的な感覚で登場しました

代表版のエピックたち。

 

フォルラン

F・トーレス

リベリ

というラインナップですが、

個人的には細かいところが

変わっているものの、レベル上限が

やや渋かったかなぁという印象。

こちらは次回じっくりやります。

 

登場選手一覧

 

ナショナル版なので

希少性に関しては抜群。

初登場選手もかなり多いです。

 

レベル上限や総合値も高めに

設定されておりますが、いつもの通り

リーグ縛りで使えない

(収録クラブ所属の選手は

Live Updateだけは乗ります)点は

デメリットであり注意が必要。

 

ハイライト個別紹介

8位:ジョーダン・アユー

 

ガーナ代表を兄・アンドレ

長年支えてきた名手。最前線、

シャドウ、右サイドとマルチに

こなす攻撃センスと重心の低い

ドリブル突破が最大の特徴。

父はガーナ代表のレジェンド、

マルセイユでJ・P・パパンなどと

コンビを組んだアベディ・ペレ。

 

今季パレスでは4G7Aと一定の

成績を残しましたが、終盤戦は

イーズ、オリーセなど若手に

押された印象がありましたねぇ。

 

 

スピ瞬、Oセンス、ドリブル系が

85前後にまとまるウインガー

CFもこなせるのが特徴。

アシスト、決定力もギリ及第点の

クオリティはあるんですが、

スキルがほぼドリブルのみと寂しい。

 

ダブルタッチを付ければ一気に特殊変化、

あとはパススキルを補填するのが

良いんですが、シュートまで

手が回らないので起用法に応じ

取捨選択は必要です。

 

7位:オスカル・ボブ

 

マンC所属、ハーランド

ウーデゴーアに続く

ノルウェー期待のアタッカー。

右サイドからのドリブルが得意で

CLツルヴェナ・ズヴェズダ戦では

メッシを彷彿とさせるゴールも。

 

1月のニューカッスル戦では

デ・ブライネのフラスルを引き出す

裏抜け、ダブルタッチでGKを

かわしつつのゴール。才能の片鱗

見せてくれましたが、途中出場中心で

成長の機会を考えると来季は

他クラブに移りスタメンで

出た方が良いのでは…。

 

 

RMF総合値が95となる

逆足系飛び出しドリブラー。

手頃なサイズと快足、ドリブル

技術がありワンパスルパ持ち。

 

扱いやすい選手だと思いますが、

実際使うとなるともう少し

スキルは補強したいですし

それこそライバルはメッシをはじめ

強敵揃いになると考えると…。

スパサブ付けて活路を見出すか。

 

6位:ユスフ・ポウルセン

 

デンマーク代表、ライプツィヒで

長年活躍する利他的CF。

巧みなポストプレイ、積極的な

プレスなどフォア・ザ・チームに

徹し、途中出場でも力を発揮できる

監督にとってはありがたい存在。

割と勝負強いタイプではあるんですが、

トータルでの決定力には疑問符が付き、

ブンデスリーガ8季で2桁得点は

1度だけ(^◇^;)

 

 

192cmの長身スパサブデコイラン。

快足に加えて驚異的なジャンプ力があり、

シュートスキルが充実したりと

面白い能力をしている選手ですが、

フィジカルが並だったり技術的に

今一歩だったりとチグハグ。

 

パススキルとエアバトルの追加で

一応使えそうな感じにはなりますが、

デコイランのスタイルもあって

どのように使えば個人、チームとして

活きるのかが極めて難しい(苦笑)。

逆に、上手く使いこなせれば

唯一無二であり、敵としては

守りづらいのかもしれませんねぇ。

 

5位:ハキム・ジイェシュ

 

モロッコ代表、アヤックスや

チェルシーなどでも活躍した

ベテランMF。今季はレンタルで

ガラタサライでプレー。

左足の技術と優れた戦術眼、

そしてトリッキーなプレーの数々

魅了するマジシャンですが、

気まぐれでボールロストが多く

良くも悪くも「天才肌」。

 

WCベスト4に貢献し代表でも

中心選手ですが、ハリルホジッチ

元監督とは反りが合わず、一時は

追放され代表引退(監督の解任で

復帰)したという経緯が。

 

 

アシスト性能が高く、スピ瞬も

そこそこあるチャンスメイカー。

私の育成ではドリブルを低めに、

その分スピードに乗せましたが、

OMF起用だったら逆にするのもあり。

 

レフティで逆足精度に課題。

充実しているスキルも

かなり癖があり有力どころを

補填する必要性は高い。

スター性があるので

使いこなしたいんですが…。

 

 

比較。今回ので。

 

4位:アントニ・エランガ

 

スウェーデン代表、元マンUで

今季N・フォレストに完全移籍した

爆速系ウインガー。

コンスタントにスタメン出場を

果たし、最終的に5G9A

チームのプレミア残留に貢献。

後半戦はゴールが遠く、

決定力を向上させることが

今後の課題となりそうです。

 

 

スピ瞬が90台中盤に乗る

爆速ウイングストライカー。

これだけのスピードがあれば

それだけでアドバンテージになり、

私も思わず4位にしましたが(笑)、

ドリブル技術や決定力含めて

クオリティとしてはまだまだ。

とりあえずパスと決定力は

75を目標に育成。

 

スキルもダブルタッチやパス、

シュート系と複数追加がマスト。

そもそも同じガチャに

上位互換的選手もおりますので…。

 

3位:ヨナス・ホフマン

 

今季レヴァークーゼンへ移籍、

無敗優勝に貢献したマルチアタッカー。

右サイドとセカンドトップをこなし

5G7A。ELでも貴重なゴールを

挙げ、途中出場でも力を発揮した

わけなんですが、今回の

EUROドイツ代表からは落選。

フンメルスゴレツカも外れる

結果で、やはり熾烈ですねぇ(^◇^;)

 

 

現在はインサイドレシーバー

となっているベテランウインガー。

以前に比べスピードが衰え、

Oセンスやキック力が向上。

有能スキルが豊富で技術的にも

問題ないので、むしろ中央で

使ってあげた方が輝くかも。

 

右サイド起用にこだわるなら

ピンクロの追加は必須。

ポジション適性も広いので

スパサブ付けてマルチな控え

するのも手ですが、Live Updateが

乗らないのは覚えておくべき。

 

 

比較。過去の方が

スピードが速いですが、

契約期限の問題もあるので

素直に乗り換えで良いかも。

 

2位:ニコロー・ザニオーロ

 

かつては

「イタリアの未来」

としてローマで活躍していた

大型レフティMF。しかし

大ケガを境にキャリアが暗転。

移籍志願も契約がまとまらず、

トルコに新天地を求め、そこから

さらにアストン・ヴィラにレンタル。

適応しようと頑張っていましたが

最近は

「イタリアに戻りたい」

との希望を明言するなど迷走。

 

結局、今回のEUROは負傷欠場

(中足骨骨折)となりましたが、

来季をどうするか。

とりあえずレンタル元のガラタサライに

戻って移籍のテーブルに乗る

わけですが…まずはケガを克服して

コンスタントに出ないことには。

 

 

スピード90、キック力89

ドリブル技術とアシスト性能が

ありシュートスキルも豊富な

「ロマン砲」

と言えるレフティアタッカー。

190cm、瞬発低めで取り回しが

悪く、スキルもところどころ

補填が必要な上に、波が大きくて

Live Updateの乗りも悪いと

懸念点が多数あるんですが、

能力的にはなんとか活かしたい(^◇^;)

 

ダブルタッチ、ワンシュー、

スルーパスはマストで付け、

攻撃の選択肢をきっちり揃えます。

波の大きさをカバーするため

スパサブを追加するのもアリ。

 

 

比較。約1年前のPOTWは

スキルが割と充実している上に

トルコリーグで使えるという

アドバンテージあり。

 

1位:ジェレミ・ドク

 

今季マンCで異彩を放った

爆裂ウインガー。左サイドから

怒涛の突破で敵を切り裂き

チャンスを創出し存在感を発揮。

依然としてプレー精度に課題があり、

レベルの高い相手だとやや

沈黙する傾向があるため、今後

どう成長していくかは注目。

ゴール数は増やしたいですねぇ。

 

EUROのベルギー代表にも選出。

ここで活躍し一皮剥けるか。

 

 

エランガを上回る爆速

ドリブル性能を誇る今回ガチャ

ハイライトナンバーワン

サイドアタッカー。

特殊ダブルタッチ標準装備、

クラブでも活躍が見込まれ

Live Updateの乗りも良好です。

 

アシスト、決定力に関しては

数値、スキル共に貧弱で

スキル追加はマストになりますが、

完成形はかなり魅力。

サイドなしフォメの方は

STかCFを開けることが必須に。

 

 

比較。飛び出しブースター

POTWがかなり強力ですが、

スキルを追加したいとなると

今回一択になるか。

 

あとがき

 

エピックの解剖に移ります。

良いところを突いてきます(^◇^;)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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