【eFootball 2024】7/18 優勝記念スペイン&アルゼンチン:通常ハイライト初登場ヤマル、リンクメッシなど、侮れない実力。これが無料なら…

スキル追加
WISTERIA
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実感がありませんが…。

 

WISTERIAでございます。

 

本日から五輪のサッカーが

五輪本番開幕に先駆けて

スタート。全然実感ない(苦笑)。

 

オーバーエイジを呼べなかったり

半田陸の直前のケガがあったりと

ドタバタしている模様ですが、

GKが2人ともケガしちゃった

(日本と同組のイスラエル)も

あるようですから…こういう大会には

よくある話です。乗り越えてほしい。

 

さて、今回は…

 

 

7/18〜搭載、

EUROとコパアメリカの

優勝記念ハイライト

スペイン&アルゼンチン

を大解剖。

1週間で終わっちゃうんで(^◇^;)

 

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7/18 EURO優勝記念スペイン

概要・登場選手

 

EURO最多の4度目制覇

飾ったスペイン。

7戦全勝の「完全制覇」

クロアチア、イタリア(GL)、

ドイツ、フランス、イングランドと

並み居る強豪国を直接対決で

全部蹴散らしての優勝ですから

文句のつけようがありません(^ ^)

 

で、よく見るとモドリッチ、クロース、

エムバペ、ベリンガム

「R・マドリー勢」

を次々破っていて、バルサファンは

割と胸のすく思いだったんじゃ

ないかと思いますねぇ。

「育成のバルサ・外部獲得のマドリー」

という構図が(^◇^;)

 

マルク・ククレジャ

 

レヴァークーゼンで無双した

グリマルドとの熾烈な争いを制し

LSBで躍動したククレジャ

危うさもあるのでは、と当初

思っていたんですが、ドイツ戦の

ハンド疑惑(お咎めなし。ドイツ国民は

その後ブーイングをし続けました)など

幸運もあり定着&活躍。

J・アルバの後釜問題を決着させました。

 

 

守備意識は高いものの、

この人の魅力はやはり攻撃力。

スピ瞬とパス、ドリブルを

きっちり上げて使いたい。

スキルが攻守足りないので、

ピンクロ、インターセプト、

闘争心はマストで追加。

 

エメリク・ラポルト

 

「中東移籍組」

としてクオリティ低下が心配された

元マンCのレフティCBでしたが、

守備の中心選手として安定感抜群。

真剣勝負を経験したことで

欧州復帰に魅力を感じるとか、

そういう展開はないんでしょうか。

個人的には勿体無く見えて…(^◇^;)

 

 

DF能力、フィジカル、高さは

問題ないCBでレフティも貴重ですが、

ガチスカレベルだとスピ瞬が心配。

ブロッカー、闘争心の

スキル追加もマストになります。

 

ファビアン・ルイス

 

中盤でとにかく効きまくっていた

パリSGのレフティ司令塔。

攻守のコントロールだけでなく

飛び出してゴールも決める

MVP級のハイパフォーマンスを披露。

ラフエンテ監督の起用、信頼は

揺るぎなかったですねぇ(^ ^)

 

 

技術に優れた攻撃型長身

レフティBtoB。イーフトでは

スピ瞬の遅さが致命的

どうにか70に乗せたものの

現環境ではちょっと厳しい。

ゲームでは永遠の課題でして、

来季アプデで救済して欲しい(^◇^;)

 

ラミネ・ヤマル

 

「若きタレントの大会」

との前評判があった今大会、

その中でも最も若かった16歳

(大会中に17歳に)ヤマル

最も活躍しましたねぇ(^◇^;)

「特大ポテンシャルの片鱗」

とかでなく、

「バリバリの主力として機能」

し、アシスト王に輝いた上で

大会最年少ゴールをゴラッソで

叩き込む衝撃の国際大会デビュー。

とにかく、ケガなく不調なく

順調に育って欲しい(^ ^)

 

 

ウイングストライカーに変更。

Show Time以外のハイライト

初登場。スピ瞬90の爆速、

特殊ダブルタッチ完備で

精度も抜群のドリブル突破を

最大の武器とする右ウインガー。

アシスト精度と決定力は及第点

というところですが、この選手が

無料で手に入れば万々歳でしょう。

 

パスとシュート系のスキルを

補填し、スパサブまで付ければ

ガチスカスタメンでも通用します。

今回スペイン勢の中では一番の

当たり選手と言えるでしょう。

 

 

ただまぁ、Show Timeを

持っている方には無用の長物に。

ここで出たということは、

EUROのShow Time or Big Time

(あるかどうかも不明ですが)

には出ない…のかな?

 

ダニ・オルモ

 

スペインの切り札として

大活躍した曲者OMF。

当初途中出場が主でしたが

ペドリのケガもありスタメン昇格。

貴重なゴール、アシストを挙げ続け、

決勝ではイングランド最後の

決定機に立ちはだかりクリア

するというオマケ付き(笑)。

 

人気銘柄として移籍が噂され、

ライプツィヒの

「契約解除金条項」

の期限問題(7/20とされましたが…)

で早期決着もという話でしたが

今のところ動きなし。

マンCやリヴァプールが有力。

 

 

総合値93のスパサブOMF。

いわゆる「瞬発系」の飛び出し

軽快なドリブル、パス精度の高さ、

そしてスキルの優秀さが際立ちます。

 

サイドもこなせるポジション適性も

魅力ですが、個人的には

STを開けてゴール前で勝負させたい。

育成はパスをもう少し削って

決定力に振っても良かったか(^◇^;)

遺跡が無ければイーフトで無所属扱い、

Live Updateは期待できないので注意。

 

 

比較。ハイライトは超久しぶり。

元々のスキルが優秀なので、

特殊変化等のこだわりがなければ

先週のPOTWでも良いかと。

 

7/18 コパアメリカ優勝アルゼンチン

概要・登場選手

 

大会連覇となるコパアメリカ優勝。

22WCも含めると、

「主要大会3連覇」

の偉業を達成しまさに黄金期と

言えるアルゼンチン。

メッシの存在感も健在ですが、

今大会は彼に頼らないところで

ラウタロが貴重なゴールを挙げ続け

「依存脱却と総合力の高さ」

を印象付けた形に。

 

MVPハメス擁するコロンビア、

タレントが揃いつつあるウルグアイ

なども存在感を放つ中で、ブラジルの

凋落、不振ぶりが目立つ大会でも

ありましたねぇ。

 

レアンドロ・パレデス

 

ここ数年アルゼンチンの屋台骨を

支えてきたテクニカル系アンカー。

今大会はE・フェルナンデス

控えという立場になりました。

実力者ではあるものの、所属ローマ

では満足せず、バルセロナに

自ら売り込みをかけているという

話も…。

 

 

キープ力、パス精度の高い

攻撃的アンカー。守備力も

及第点あり、スピードは遅いですが

アンカーならまぁ…という感じ。

スタミナも少々心配なので

闘争心あたりはマストで欲しい。

 

リサンドロ・マルティネス

 

南米では割とスタンダード

小柄なCB。機敏な動きと

読みの鋭さ、狡猾さで敵を封殺。

ロメロとの相性も抜群で、今大会

出場時間中の失点はゼロ。

この人がシーズン中に健康だったら

マンUのクライシスは…(^◇^;)

 

 

イーフトではいかんせん

175cmではCBは不安、

実はスピードも遅め

サイドCBにも躊躇するので、

DMF起用が本線になると思います。

パスも最低限上げて、アンカーと

してならまぁまぁ戦えるか。

 

マルコス・アクーニャ

 

DFらしからぬ攻撃力が売りの

セビージャ所属LSB。

アルゼンチン代表にも長らく

招集されてはいるんですが、

攻守バランスが取れ安定感抜群の

タグリアフィコに阻まれ…。

劣勢時の攻撃的オプション、

LMFとして計算できるのは魅力。

 

 

LMF総合値の方が高くなる

攻撃的LSB。ミドル系も装備し

キック力も抜群に高いですが、

精度がイマイチのため…

縦突破からのクロスを活かすのが

素直だと思います。

インターセプトの追加は必須に。

 

フリアン・アルバレス

 

メッシとの相性の良さを買われ

スタメンCF起用の多かった

マルチFW。2ゴールを挙げて

きっちり活躍はしたんですが、

今大会はとにかくラウタロ

凄まじいインパクトを残したので…。

 

で、所属マンCでも欠かせない戦力

ではあるんですが、どうやら本人が

「退団希望」

を出したとか。ハーランドの控え

という立場では満足できないでしょう。

クラブの「FFP違反問題」

(プレミアリーグとの係争になるが、

敗訴・処分が確定した場合には

なんとプレミアリーグを離脱し

「欧州スーパーリーグ構想」に

電撃参戦するというトンデモ展開を

チラつかせ逆にリーグを脅している模様)

もあって不透明ですしねぇ(苦笑)。

 

 

ラインブレイカーに変更。

瞬発力と決定力周りが高く、

そしてスキルが優秀なCF。

扱いやすいサイズ感とあって

このタイプが不足しているなら

戦力になるのではないかと。

 

少し右に開いたCFとして

突破、クロス、アシスト、

シュートと多彩な活躍ができそう。

その意味では、特殊変化

選択肢に入れて良いと思います。

 

 

比較。ダブルタッチが欲しければ

ハイライト、必要なければ

3月の飛び出しPOTWが優秀。

 

リオネル・メッシ

 

アルゼンチンの主要大会

3連覇の主役。ではあるものの、

「神通力」

は徐々に翳りを見せているとの指摘が。

攻撃特化として運動量を極力

抑えたスタイルは相変わらずですが

周りの負担、エースになり得る

ラウタロとの相性を考えると

「スパサブ起用」にも現実味が…。

 

加えて、筋肉系の故障が相次ぎ、

今大会でも足首の靭帯を損傷。

「神」の幕引きはいつか。

理想は北米開催の26WC

なるとは思うんですが、

確実に「その時」は迫っております。

我々も覚悟が必要に(^◇^;)

 

 

CF、リンクフォワードに変更。

今回メッシに限り、通常能力よりも

下落した項目がありまして、

ドリブル系とGパスが下がってます。

 

使い勝手を考えて、育成は

総合値無視のスピード重点強化

としました。技術的にはこれでも

充分通用するレベルで、スピードも

79あれば全然ガチスカ級に(^◇^;)

無印OMF、RWGが基本になり、

リンクが苦手でないなら中央CF

(ST)でも良いと思います。

スキル追加もお馴染みのものを。

 

 

150名ガチャのを除いたメッシ

(無料もしくは安価で手に入るもの)

で比較。エピック勢には到底

敵いませんが、ハイライトの中では

スピ瞬を高くできるので

完全無課金の方にとっては起用の

選択肢に入ると思いますねぇ。

 

あとがき

 

メンテ記事になります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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