【eFootball 2024】2/22 POTW大解剖:OMF103ウーデゴーア!ただし機動力が…守備的LSBリュカ、ブースターデイヴィッドなど見どころ満載ガチャ

ブースター
WISTERIA
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2月の祝日は痛し痒し。

 

WISTERIAでございます。

 

本日は天皇誕生日の祝日。

静岡県民にとっては

「富士山の日」

という県民の祝日でもあるので、

学校等々は元々お休み

(と言ってもその歴史は浅い)。

 

ま、社会人にはあんまり

関係なかったわけなんですが、

令和を迎え正式に祝日に。

ただ、短い2月の中でさらに

稼働日数が短くなるのは

痛し痒しというのも社会人のサガ。

 

で、本日は…

 

 

2/22〜開催の

POTWガチャを大解剖。

なかなか見どころがあります(^ ^)

 

過去記事

eFootball 2024 2/22 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】2/22 メンテ速報:ウーデゴーアがブースター付き、ホイルンドと久保も登場のPOTW!Jリーグ開幕特集にタレントデザインリセット無料期間が来た!

eFootball 2024 2/19 エピック

English League Guardians

【eFootball 2024】2/19「English League Guardians」大解剖:大正義GK親父シュマイケルがバケモノ能力で登場!「GK頂上決戦」チェフとどっちが強いのか?

 

能力表を改訂しました

多少見づらいかもしれませんが…

 

いつも使っております

私独自の能力表なんですが…

 

 

こんな感じに変えてみました。

不自然に空いたスペース…

これにも少々理由がありまして。

 

数値はシンプルに

 

能力値のところですが、

思い切って

「レベルMAX数値のみ」

にしてみました。

 

レベル1を比較して、どこが

どれだけ伸びたのか差を出す

のも大事だと思ってたんですが、

まぁ気になるのはレベルMAX値

だろうと判断。

 

あと、MAX数値を

「フォメ組み込み後」

に変えちゃおうかとも思った

んですが、これだと過去との比較

まで大規模に変えなくては

ならなかったので断念。従来通り

右に「参考値」として出しました。

 

いつになるかは分かりませんが…

 

こうしてみると意図がわかるかも。

特にスマホの縦画面で

この記事を読んでいる方には…。

 

そう、

「ショート動画用」

の画角に対応するための変化です。

YouTubeのショート動画は

「9:16」

の画面比率なので、

元の表を2分割すれば

そのままこの画角になるよう調整。

右と下に余白を設け、中央にも

テロップ用の余白を設けました。

 

ブログだけではなかなか

立ち行かないという状況、

さらにはせっかくブログに

「台本」

を書いているわけですから、

各ガチャベスト3くらいに

絞って(エピック等も)

ショート動画でも作れば

宣伝にもなるかも、と思ってます。

 

いつになるかは分かりませんが、

チャレンジした際にはぜひ

ご覧いただきたい(^ ^)

 

2/22 POTW

概要

 

今週はなかなか見どころがあり

フル参戦しても良いと思います。

紹介のし甲斐があるというもの(^ ^)

 

登場選手一覧

 

ブースターが上位選手に

付くようになりましたので、

総合値が実質アップすると考えると

なかなか豪華ではないかと。

ビッグネーム、期待の若手、

知る人ぞ知る逸材から

興味深い変化をした方まで

多彩な人選というのも魅力的(^ ^)

 

個別選手紹介

ミレ・スヴィラル

 

ローマの2ndGKが圧巻の

7セーブでフロジノーネを完封。

ELでもPK戦を制すなど今週は

大活躍ですねぇ。デ・ロッシ新監督の

覚えもめでたく、ルイ・パトリシオ

からスタメンを奪う可能性も…。

GK数値だけ見るととても☆4には

見えませんが流石にイーフトでは…。

 

マリオ・パシャリッチ

 

アタランタ神出鬼没のMF

こぼれ球にきっちり詰めて先制点。

この冬はトルコ行き(ガラタサライが

鎌田に変わりターゲットに)の話も

あったものの残留しております。

クオリティの高いBtoBですが、

スピ瞬の遅さが致命的か。

 

ジョアン・ゴメス

 

ウルヴズのボランチ

スパーズ戦2ゴールでヒーローに。

メガクラブも注目する逸材で、

ボール奪取技術から展開力推進力

を兼ね備えており、今回は得点力も披露。

機動力のあるボランチ

割と使いやすそうな能力値ですが、

守備力がもう少し欲しいのと

ワンパスルパが無いのが残念。

 

マルコス・ジョレンテ

 

アトレティコはラス・パルマス

相手にA・コレアジョレンテ

2トップが大爆発し5−0完勝。

ハイパーマルチのジョレンテ、

元々ゴールセンスに定評があり、

一時STでゴール量産してましたが、

CFでも機能することを証明(^ ^)

 

 

すみません、ちょっと表を

直し直しやっているので、

「差」と「ブースター」が

逆になっておりますm(_ _)m

 

CF、本適性追加、

ラインブレイカーとなり

ワンタッチパスが追加です。

Oセンスと決定力が爆上がり、

ストライカー仕様ではあります。が

本職CFにもっと良い選手はいるので、

決定力高めの無印OMF

などとして起用するのがベター。

 

私はハイライトをRMFで起用

しているんですが、総合値が高い

とは言えパス数値が下がっているので

今回のは向いていません。ただ

広範囲のポジションをこなせるので、

ベンチに置いておくと大変便利。

 

 

比較。やはり決定力が

ずば抜けているのでOMFや

STでの起用になるか。

 

久保建英

 

マジョルカ相手にソシエダの

久保がゴラッソ。

古巣ということもあり、

カードデザインにもあるように

セレブレーションはなし。

久保の復帰によりソシエダの

攻撃が機能しはじめ、ようやく

反撃体制が整った形に。

 

 

RWG、ウイングストライカー

に変更。無回転シュート

インターセプトが追加。

KONAMIさん的には、あれは

無回転判定だったんですね(^ ^)

決定力も上がって、シュート寄りの

能力へ変貌。

瞬発系サイドアタッカー

でスピードはそれほどなく、

インターセプトも付いたので

STやOMFの方が活きるかも。

 

 

比較。Show Time最強。

 

カルロス・アウグスト

 

インテルのレフトバックが

前半の2アシストで大勝に貢献。

必死に縦突破してのラストパスを

テュラムが決め先制。2点目は

自陣からのロングスローでアシスト。

公式記録上は、スローインも

アシストが付きます(^ ^)

 

 

攻撃的サイドバックに変更。

ロングスローが追加です。

てっきりLMFになるかと思った

(3バック、LWB出場)んですが、

素直な変化でしたね。

インナーラップよりも使い勝手は

良くなったと思いますが、

能力がそこまで伸びなかったのと

インターセプト未所持なのが痛恨。

 

 

比較。スタイルが違い唯一無二。

 

リュカ・エルナンデス

 

パリのリュカ・エルナンデス

ナント戦後半に先制ゴール。

やや攻めあぐねていた時間帯

だっただけに、ミドルシュートが

ディフレクトしたとは言え

貴重なゴールとなりました(^ ^)

本職の守備も安定していて

完封にも貢献。

 

 

LSB、守備的SBに変更、

ミドルとブロッカーが追加です。

CB換算総合値96のバグ強化。

これは…強いぞ(^ ^)

中央を務めるにはやや

Dセンスが足りませんが、

守備的LSBなら充分な数値。

機動力とパス能力も高く、

スキルもビシッと揃ったので

好調時はガチスカ起用できます。

 

敢えて懸念点を挙げると、

逆足がからっきしなのと

パススキルがないくらいでしょうか。

 

 

比較。スタイルが唯一無二。

守備力最重視なら期限切れの

バイエルンパックでも…。

 

ジョナサン・デイヴィッド(※)

 

リールはルアーブル相手に

3−0勝利。エースの

J・デイヴィッドが全得点を

叩き出しハットトリック。

さすがのゴール嗅覚でしたねぇ。

相手のGKもスーパーセーブや

PKストップと奮闘してたんですが…。

 

 

逆足精度が最高にアップ、

エアバトルが追加。

ブースターはアジリティ+3。

サイズも手頃な快速ストライカーが

逆足最高でさらに使い勝手アップ。

Oセンスやフィジカルも上がり、

よりパーフェクトなCFに。

本ガチャでも上位だと思います。

 

懸念点は、ドリブル数値や決定力が

意外と高くないことくらいか。

欲を言えばコンカやスルーパスが

あればなぁ、とは思いますが贅沢か。

 

 

比較。前回ハイライトが

数値的には上回りますが、

逆足最高という利便性があり

個人的には今回のが上か。

 

ラスムス・ホイルンド

 

マンUはルートン相手に序盤の

ホイルンドの2点で逃げ切り。

いずれもプレゼント的ゴール

(1点目は相手クリアミス、

2点目はガルナチョのシュートが

当たってコース変化)でしたが、

もらったチャンスをきっちり活かす、

不意のボールもゴールに繋がる

というのは好調の証。これで

リーグ戦6試合連続ゴール。

 

 

コントロールカーブ

ワンタッチパスが追加。

ほぼ順当進化となった

大型レフティラインブレイカー。

サイズ感やドリブル数値などを

見ると取り回しが悪そうですが、

瞬発力が高いせいか、

評判を聞くと割と使いやすい

らしいので、ぜひ使ってみたい。

 

 

比較。トータル最強か。

 

フィルジル・ファン=ダイク(※)

 

ブレントフォード相手に

4発快勝となったリヴァプール。

攻撃陣が全員機能しておりますが、

守備の安定がベースにあるのが

よく分かります(^ ^)

遠藤マクアリスターのコンビが

バチっとハマった話題と共に、

ファン=ダイクも躍動。

ヘディングでサラーにラストパスを

通したと思えば、終了間際には

強烈ヘッドがバーを直撃。

 

 

変更なしの順当進化。

ブースターはエアリアル+3。

圧倒的高さ強さが今回の特徴。

スキル追加の必要がないため、

POTWの需要も高まる選手ですが、

ボール奪取が意外と低いんですねぇ。

瞬発力の低さも相まって、

ハマる人と苦手な人が分かれる選手。

私は…苦手です(^◇^;)

 

 

比較。数値的には最強ですが、

ボール奪取は過去の方が高いので

どっちを使うか悩むところ。

 

マルティン・ウーデゴーア(※)

 

アーセナルはバーンリーに

5−0圧勝。ウーデゴーア

ペナルティアークからのミドルと

サカへの絶妙アシストでMOM。

前のウェストハム戦での圧巻スタッツ

(パス成功107本、チャンス

創出7回、複数アシスト)は

プレミア記録だそうで…。

 

 

ここから「ブースター」と「差」が

正しくなります。

 

ライジングシュート

ワンタッチパスが追加。

ブースターはシュート+3。

無印OMF総合値100、

フォメ組み込みで103に(笑)。

圧倒的攻撃性能を誇る

レフティプレーメイカーですが、

スピード73が結構痛い。

 

フィジコンも強化されてるので

ナンバー10的に考えて、

ボールを渡して技術を活かす

使い方ができればよろしいかと。

Live Updateも好調続きなので…。

 

 

比較。完全にShow Time超え

(^ ^)

ハイライトでスピード強化

してもどっちみち遅いので、

今回ので良いんじゃないかと。

 

あとがき

 

土日は…ちょっとお休みするかも。

月曜エピック、ついに、ついに

あのファンタジスタが出るか(^ ^)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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