WISTERIAでございます。
はい、本日は…
2/1〜開催の指名契約権
「Golden Boys」
を大解剖。
だんだんショボくなっている
のが悲しいです(T . T)
過去記事
eFootball 2024 2/8 POTW
eFootball 2024 2/8 メンテ速報
eFootball 2024 2/5 エピック
National Guardians
eFootball 2024 2/5 Big Timeミラン
Table of Contents
2/1〜 Golden Boys
概要
若手大集合のいつもの企画。
ティーンが大活躍する昨今、
24歳の選手を若手と言って
いいのかどうかは微妙ですが、
とにかく中身を見てみましょう。
登場選手一覧
☆5が4名といつも以上に
寂しい内容に(苦笑)。
一本釣りできる貴重な補強の場
なので、できれば頑張ってもらいたい
もんなんですが…。
後ろ倒しになっている☆5契約権が
5枚以上ある(期限は今シーズン)
私はどうしたら良いでしょうか(^◇^;)
あっ、いつものように
マッチパス2選手も一緒に紹介。
マッチパス選手紹介
ミッキー・ファン・デ・フェン
今季トッテナム加入の
超大型爆速DF。
新監督のもとスタメンに抜擢
され序盤の快進撃の一翼を担い、
彼の負傷離脱と時を同じくして
チームも失速。
年明けに復帰しておりますが、
失点数の目立つチームを
立て直すまでには至らず。
レベル上限がかなり渋め。
LSBにも対応可能な超大型
爆速レフティDFでありますが、
瞬発系がかなり遅いので
使い勝手はどうなんでしょう(^◇^;)
ロングスプリントさせるなら
LSBになるわけですが、攻撃力が
あるわけではないので…。
守備専業として考えるしかありません。
比較。11月のハイライトが強力。
ジョアン・ネヴィス
昨秋に代表デビューを飾った
ベンフィカの若きプレーメイカー。
代表の先輩B・フェルナンデスが
その才能を絶賛しており、所属の
マンUに獲得を推薦したとか。
28年までの長期契約ですが
リヴァプール、マンCも熱視線を
送っているとされ、近い将来
争奪戦が勃発しても…。
最近のアプデでナンバー10から
プレーメイカーに変更が入った模様。
朗報です(^ ^)
攻撃技術に優れた司令塔タイプ
ですが、守備力も一定程度あり
ボランチで輝くであろう逸材。
スピードも中盤中央としては充分。
優秀スキルを揃えてはいるものの
若さゆえかスキルの数は少なく、
特に守備面では補強が必要。
比較。お手軽に使うなら
POTWでも充分か。スキル追加
を視野にじっくり育てるなら
ハイライトということに。
今月のマッチパスは…
マッチパスの2名については
必須というわけではないので、
契約権やコーチ目当てがなければ
スルーでいいと思います。
☆5契約権選手も現状ジリ貧なので、
1枚2枚ストックがあれば充分。
指名契約権獲得選手
モハメド・ダラミ
スタッドランス所属の
爆速系ウイングストライカー。
両親はシエラレオネ出身で
早くから注目されアヤックスに
引き抜かれるも出場機会が少なく、
今季はリーグアンで2G5A。
爆速と多彩なドリブルスキルが
目を惹くスパサブアタッカーですが
精度の面ではイマイチか。
ファクンド・ブオナノッテ
アルゼンチンで将来を嘱望
されている、ブライトン所属の
若きチャンスメイカー。
高い技術と攻撃的アイディア、
スピードも持ち合わせる突破力が
最大の持ち味ですが、若くして
明晰な頭脳を持ち、ピッチ内外で
現状の把握、戦術を理解し
遂行する能力に長けています。
ブライトンでの活躍、成長に期待。
パブロ・トーレ
ジローナの若き天才MF。
ラシン・サンタンデールの
下部組織出身で、同胞の天才
「セルヒオ・カナレスの再来」
とも称される技術とパスセンスの持ち主。
所属バルサで出場機会が少なく、
ロメウの移籍の一環としてジローナへ
レンタル移籍。ここまでは途中出場
中心ですが…。
ムリーロ
N・フォレスト所属の
ブラジリアンレフティDF。
古巣コリンチャンスでの出場は
わずか27試合でしたが、
昨年前半に急成長を見せ
引き抜かれた格好。
完成度の高いCBで、フットサル
経験があり足元が巧み。
既にスタメンをガッチリ確保(^ ^)
マルコ・カルネセッキ
アタランタ所属の将来有望なGK。
今季レンタルバックすると
12月には名手フアン・ムッソ
からレギュラーを奪取。
長身ながら鋭い反射神経での
ショットストップが売りで、
飛び出しや足元技術にも優れた
モダンGK。
ユヴェントスが狙っており、
ローマも動向を注視する注目株。
現状の能力とすると
ガチスカスタメンにはあと一歩。
GK能力はまとまっていて
弱点らしい弱点はありませんが
最近は平気で80後半から
90の選手も増えましたんで…。
あとは低弾道がないのも痛い。
ダニ・ビビアン
ビルバオのレギュラーCB。
冷静な守備対応が光る
カバーリングの得意な選手で、
1歳下のA・パレデスと良い
コンビネーションを見せてます。
バスク純血主義のチームですが、
世代交代も順調のようです(^ ^)
で、ビッグクラブが注目してるのは
相方のパレデスのようで、
チェルシー等々が狙っている模様。
ビビアンは26年まで契約があり、
クラブは彼をチームに残し
彼を軸に守備を考えているようですねぇ。
割とスピードがあり、守備スキルも
一通り揃っている
ハードプレスCBになりますが
高さとフィジカルは多少心配が。
守備能力にしてもボール奪取が
87だとガチスカスタメンには
ちょっと物足りないですかねぇ。
比較。前回ハイライトとほぼ同じ。
エドゥアルド・カマヴィンガ
マドリーの未来を背負う
レフティプレーメイカー。
まだ21歳…(笑)。
今季は靱帯断裂により
2ヶ月ほど戦線離脱があったものの、
スタメンでも途中出場でも、また
中盤でもLSBでも計算が立つ
貴重な戦力として成長中。でも
本人はあくまで中盤でのスタメンを
希望しております。
レフティプレーメイカー
としては現役でも有数の選手。
守備力、スピ瞬、技術が揃い
スキルも攻守万能。
BtoBであればもっと嬉しいですが、
ボール奪取して縦に運んで
パスを出すまでがお仕事と
考えればまぁ良いか(^◇^;)
育成は緊急時のLSB起用も視野に。
LSBを本職にするならスピードを
もう少しあげれば良いかと。
スキルの追加は割と必須で、
5つ全て付けるとワンランク
上の選手になります。
比較。
10月のハイライトが超強力。
ダルウィン・ヌニェス
良くも悪くもリヴァプールで
話題となっているストライカー。
決定的場面には何度となく迫る
優秀なアタッカーではあるんですが、
チェルシー戦では
「1試合にポスト・バー4回直撃」
というプレミア記録を樹立(^◇^;)
また1試合にシュート11本放ち
無得点という成績(過去8年で3人目)
も残しております。
一応、今季公式戦2桁ゴール&アシスト
を記録しており、数字の面でも
貢献はしているわけなんですが、
あまりにも外す姿が印象的なので
残念感が半端ありません。
精度向上で大爆発する未来は
果たして来るのでしょうか。
いわゆる
「モラタ系ストライカー」
で、フィジカルとスピードが
共存する長身ラインブレイカー。
ドリブル技術は期待できませんが、
ダブルタッチ持ちでスピードがあり
カウンターで一直線にゴールまで
突っ走る使い方が基本になります。
エリア内で高さ勝負ができるのも
ポイントが高いですねぇ。
シュートスキルは揃ってるので、
パスと高さを補うスキル追加が常道。
最後のひと枠は、スタミナがあるので
チェイシングにするか、モラタの
ようにスパサブにするか。
比較。11月のハイライトが最強。
今回のはそれに次ぐ強さか。
あとがき
間に合えばブラジルの
無料5選手をやっつけたいと
思います。
日月お休みになるので、
出せればどっちかで出します。
月曜エピックは火曜水曜に
なる公算が高いです。
それでは、また。
To Be Continued…
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