WISTERIAでございます。
今週のフォメとゴール動画です。
よくよく考えてみると、本来
「今週のガチャ結果」
を出した上で
「フォメとゴール動画」
を出すのが筋だと、執筆途中に
思い直しました(苦笑)。
今週はそれに構わず
フォメとゴール動画を出しますが、
来週以降は要検討ですねぇ。
なお、今週のエピック、
特にフリットに関しては
(ピルロはまだ使えてません)
土日までには動画付きで出したい
(出せるのか?)と
思いますので、お楽しみに。
過去記事
eFootball 2024 12/4 エピック
Italian League Midfielders
eFootball 2024 12/4 ハイライト
Italian League Midfielders
eFootball 2024 11/30 POTW
Table of Contents
今週のフォメ・セリエA
守備陣:アンカーに悩んだ結果…
週前半のスキトレ対象試合は
メキシコだったので割愛。
週後半のセリエAスカッドは
好不調も考えた結果こんな感じに。
グレードアップしたフリットを
いきなりCFに抜擢。
期待の(身贔屓)ユーヴェピルロは
ダブルタッチの在庫がなく
それを引き次第フュージョン予定です。
DFから見ると、GKはメニャン。
ここはジーダの復活も考えましたが
現役選手も入れたいという希望から。
SBは、テオが代表版で対象外なことから
右にカフーを置くことで対処。
LCBにマルディーニでそれっぽく(^◇^;)
CB、ネスタも国代表版なので
ライカールトを入れていたんですが、
DMFに適任がおらず一列上げ、
インテル版シュクリニアルと
ミランのトモリで形成。
サブにはダニーロ、ディマルコ、
カラブリアが入っております。
中盤。ピルロは当確として
残り2名が割と難航。アンカーは
ロボツカを起用していたんですが、
身長の関係でボールの
引っかかりが悪く、
ライカールトに変更。
ロボツカはピルロのポジションが
適任だと思います(^◇^;)
攻撃陣:2枠確定で残りの組み合わせが…
で、OMF。正確には
「OMFとSTの枠」
を試行錯誤。
CFから逆算すると、フリットと
シェフチェンコが当確なため
2トップにして2OMF
(orLMFにセルジーニョ)か
OMFプラスサイドSTの選択に。
セルジーニョにLWG適性があれば
素直にそこに置いたんですが
(RSBカフーとのバランスも取れる)、
それができないのでいっそのこと
カカを飛び出しムバッペ風
(時系列で言うとカカが先)に
置いて、OMFは今週Aのディバラに。
最終的にこれで落ち着きました。
万能アタッカーのドナドーニ、
件のセルジーニョ、ロボツカ等
勿体無い外れ方をした選手も
結構いましたが、まぁ調子次第で。
サブにはジルー、インザーギ、
ファンバステン(+スパサブ)の
CF陣、右のキエーザ、
左のレオン(基本CFですが)の
サイド勢、スタメンではカカも
後付けスパサブという豪華陣容。
カカ
「飛び出しサイドST」
なので、ラインブレイカー
よりは低めのスタート。
サイドチェンジのボールを受け、
はたいて前に走らせます。
なんやかんや経過するうちに
良い感じで上がってきているので
(語彙力…)、CFフリットの
展開するスルーパスに反応し
きっちりゴールに流し込めます。
最初のボールを受けた時に
敵DFが突っ込んできているので、
裏が空く格好になるのも◎。
今週のガチスカ
コンセプトはセリエAと一緒
基本的にはセリエAフォメと
一緒ですねぇ。陣容は
甚だ豪華になりますが(^◇^;)
DFにはパウ・トーレスを抜擢。
この人、かなりやってくれます(^ ^)
長身の割に動かしやすいし、
いるべきところにきっちりいて、
奪ってからのパス出しも正確。
レフティなのもポイント高いです。
中盤はお馴染みの3名に。
実は、フリット加入前は
絶好調モドリッチをOMFに、
シェフチェンコをCFに、
メッシを右サイドに置いてました。
これはこれでかなり好調でした(^◇^;)
で、FW3名。幸いムバッペが
AだったのでサイドSTに。
CF2枚置けるメリットを活かして
フリットとシェフチェンコを並べて
みましたが、正直シェフチェンコ
の位置はもう少しドリブル能力が
高いのが理想。これをRWGにすると
「ラインブレイカー不在」
という本末転倒になってしまうので(笑)
ライブレの中で探すんですが
案外そういう選手がおらず。
ホドリゴをスタメンで使いたい
くらいなんですが…(^◇^;)
デンベレスタメンならシェバを
中央に回し、フリットが控えに。
スパサブフリットも無くはない
選択ですけどねぇ。
モドリッチ
OMFで使うメリット
Show Timeモドリッチは
POTWWCのバグ強化と違って
ボール奪取能力がそこまで高くなく、
ピルロの位置で使うと
やや物足りない。
しかし、OMF起用となると
少し高い位置から戻ったり
高い位置でのボールハントが可能に。
奪ってからのパスも正確そのもので
アウトスピンスルーパスは絶品(^ ^)
スピードは遅めながら小柄なため
キレのあるドリブルで推進力も高く、
メッシとは違うタイプのOMF
(守備とパスがメイン)になります。
で、ピルロも割と似た感じなので
キラーパスの出し手が2箇所になり、
片方下がってカット→パス、
もう片方が上がってラストパス
という役割分担もできるように。
この攻守万能の2枚がいれば…
ピルロを1アンカーに置くいわゆる
「ピルロ・システム」
も考慮に入れたんですが、
ヴィエラの置き所に困るのと
「DMFピルロを置くには
CMFピルロが必要」(笑)
という不可思議な事態になり、
バランスとしてはヴィエラアンカー、
ピルロとモドリッチの
インサイドハーフコンビが理想的
という結論に。
その他ゴール動画
メッシ
今週のメッシ
メッシは、毎週凄いので(笑)
毎週のようにハイライト動画が
作れてしまいます。なので
毎週まとめて上げようかと(^◇^;)
今週は神の子メッシを前半OMF、
後半途中からLST起用
(ターゲット付けてスタミナ温存)
しております。中央での突破、
エリア内でもキレッキレの
ドリブル、そしてサイドで
緩急を使った突破からのクロスと
まぁ映像を見ていただければ(笑)。
F・キエーザ
敵カーソルを見てから
後出し
右サイドの切り札、キエーザ。
ウイングストライカーなんですけど、
割と裏も取ってくれたり
ポジショニングと動き出しが
素晴らしいイメージがあります。
「敵カーソル…」というのは
どちらか言うとキエーザにパスを
出す選手の時の話なんですが、
お相手さんのクセなのか
大外のDFでボールにプレスをかけ
キエーザがフリーになるケースが
かなりあったので、ボールが入っても
大外DFが来るのを一瞬待ってから
フリーのキエーザにラストパスを。
敵DFが身動き取れないほど
テンポよくパスを繋ぐのは
有効だし決まると快感なんですが、
相手の罠にかかりやすくなり
リズムを崩す側面もあるため、
時にはペースを落として
相手の出方を待つと、案外
相手側から穴を作ってくれます。
どっちの出方が有効か、試合中に
見極めて実行する冷静さが
求められますねぇ。
クヴァラツェリア
左で粘りマイナスパス
粘る粘る(^ ^)
クヴァラツェリアはそんなに
多く使うわけではないんですが、
身長が高い割にキープ力が高く
細かいドリブルもできますねぇ。
キープと言っても難しい技術は
必要なく、敵のプレスを回避すべく
右に左にクルクルするだけ(^◇^;)
使ったフェイントは最初の
キックフェイントと、途中の
Lフェイントだけです。
きっちりポケットに侵入し、
お決まりのマイナスパスを
フリットに通しました(^ ^)
ロナウジーニョ
リターンパス
すんごい単純な話なんですが、
出した選手にボールを戻す
「リターンパス」
って、案外守る方の頭には
ないケースが多いようです(^◇^;)
メッシからロナウジーニョに
出した時、守る側は
「ロナウジーニョで何かする」
と咄嗟に思うわけなので、
そっちの対策をしようと思った瞬間
メッシに戻されると割と何も
できなくなります(^◇^;)
基本攻撃と、逆手に取る攻撃
基本攻撃と、それを逆手に
取ったターン、リターンパス
わかりやすいのがこの
2ゴールの対比。
最初のはシンプルに一番右の
メッシからエトー、ロナウジーニョ
と順繰りに経由して、相手守備が
ボールに向かううちにフリーに
なる左大外のヴィニシウスがゴール。
これが基本のパターン。
んで、次の機会。LSBリノが
右へ縦断しながら大外のメッシへ。
中央のエトーに渡してターンし、
やっぱり左のヴィニシウスに…
と思ったところをもう1回ターン。
右に戻してメッシが余裕のゴール。
リターンパスの重要性と、
何事も思い込み、決めつけは
いけませんなぁという守備の教訓。
あとがき
メンテ速報、やります。
それでは、また。
To Be Continued…
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