WISTERIAでございます。
M-1も終わり(今回はレベル高し。
しかし令和ロマンの優勝には
文句なし。ヤーレンズの2本目も
面白かった)、ここからは
あっという間に年末年始が
駆け巡っていくという状況。
来週の今日は新年ですよ(苦笑)。
で、月曜ガチャでロナウドが
フェノミナル背負ってやってきた
状況ではありますが…
12/14に来ていた
ラ・リーガガチャをやります。
順番なんでね、ロナウドさんは
明日ビシッとやります。
過去記事
eFootball 2024 12/21 POTWCL
eFootball 2024 12/21 POTW
eFootball 2024 12/21 メンテ速報
eFootball 2024 12/14 リーグガチャ
セリエA
eFootball 2024 12/14 リーグガチャ
プレミアリーグ
Table of Contents
12/14 ラ・リーガガチャ
概要
ガチャ登場から10日以上
経過したうえに、目玉選手が
靭帯断裂しちゃったという悲劇
(T . T)
とりあえずご紹介はしますが…。
登場選手一覧
強化幅はまぁまぁ、という
ところですが、それなりに
ネームバリューのある選手も
おります。比較的費用対効果が
高いガチャにはなってますので、
手っ取り早く戦力を整えた
初心者等々には魅力はあるかと。
個別選手紹介
ウーゴ・ドゥロ
バレンシアのストライカー。
ヘタフェ出身で一時レンタルながら
R・マドリーにも所属。
巧みなフィニッシュワークと
守備への献身性が光る選手で、
昨季の1得点から今季既に7得点と
チーム内得点王へ飛躍(^ ^)
今回は☆4ですが、継続的活躍で
イーフト能力も向上が期待されます。
イヴァン・ラキティッチ
バルサ、クロアチア代表で
長年活躍したレジェンド級MF。
大ベテランの域に入るも
フル出場するタフさを備え、
経験と戦術眼を活かした
ゲームメイク、ここぞの勝負強さ
を見せ続けてくれております。
契約最終年でしたが、どうやら
2年の契約延長を明言した模様。
イーフトでは技術はあるも
鈍足が致命的な選手として
長年認知されてしまっております。
今季プレーメイカーになり
ボランチで動かさずにパスを出す
という役割が明確になるも
それにしたってかなり遅い(^◇^;)
レジスタとしての適性はある
と思いますが、ピルロほど
守備力もないのでそれも心配。
比較。緩やかな下落傾向。
プレースタイルの違いがあるので
どちらか選択することに。
ジョナタン・ビエラ
全盛期の運動量は落ちたものの、
中盤中央で未だ存在感を放つ
ラス・パルマスの主将…
だったんですが、10月に負傷し
欠場を続けている中で、なんと
中東行き飛行機のビジネスクラス
に載っていたことが発覚。
それこそこのガチャが出た
12/14にクラブから正式に
退団発表がなされました。
19日に本人が会見を開き、
監督と軋轢があったと訴えましたが、
何が起こるかわかりませんねぇ(^◇^;)
攻撃性能とスピ瞬が軒並み
80以上に到達するバランス型
飛び出しアタッカー。
ポジション適性も広くスキルも多彩。
ただダブルタッチとワンシューは
付けておきたいところです。
中東行き確定でLive Updateが
今後乗らないので、ちょっと
使いづらいかなぁという感じ(^◇^;)
アマリ・トラオレ
31歳でソシエダに移籍、即
レギュラーを掴んだRSB。
攻撃参加のタイミングの良さと
体を張った守備、何より
久保との縦のコンビが秀逸。
一時久保は
「トラオレからしかパスを
もらってない」
などと言われましたねぇ(^◇^;)
パスだけではなく、縦へ抜けて
敵を引きつけ久保のカットインの
コースを開けたり、守備のサポートを
したりという「気の使える男」(笑)。
スピード型の攻撃的RSBで
攻守のバランスの良さが光ります。
ピンクロが無い、全体的に
小粒であるということは
否めませんが、ソシエダ、そして
久保のファンはぜひ縦の関係で
使ってやってくださいm(_ _)m
ストレ・ディミトリエフスキ
ラージョのGK。カタールWC予選で
イタリア代表を完封した
北マケドニア代表の守護神です。
基本に忠実、常に正しい位置取り
を心掛け、抜群の反射神経で
セーブする安定感ある選手。
「失点をするたびに精神面を
鍛えられる。それが大事」
と語る、修行僧のような人物(^_^;)
総合値は91(最大92)ですが、
GK系数値が83以上、87、86
の項目も複数ある弱点のない選手。
守備的ならばもう少し欲しい、
また身長も188cmである
ことを考えるとガチスカスタメン
級とは考えにくいとは思いますが…。
フアン・ミランダ
バルサ出身、ベティスのLSB。
A・モレノやアブネルを退けて
スタメンを奪取し、スペイン代表にも
選出されたクロス精度に定評のある
攻撃的サイドバックです。
今般移籍話に応じ、冬にミラン加入が
決定的と言われております。
テオ以外の選択肢が厳しいミランの
LSBとしてイタリアで通用するか。
Fパス、スピード、スタミナに
優れた典型的攻撃的サイドバック。
能力、スキル共に今回のは
やや力不足の感があります。
ミランで活躍して再度登場
してもらいましょう(^◇^;)
コケ
A・マドリーのバンディエラ。
加齢によるスピードの低下が
顕著になり、近年は中盤底で
守備とパス出しを担う立場に。
献身性の高さは言うまでもなく、
チームのために走り続ける
「ワン・クラブ・マン」
は、11月にクラブ史上初の
公式戦600試合出場達成。
レベル上限超強化。
おかげで課題のスピ瞬に
多く振ることができ、ギリ
最低限の数値には達したか。
ドリブル、パスのクオリティは高く
信頼のおけるBtoBではありますが、
正直目立った武器がなく
起用に踏み切るだけの
根拠に乏しい。
献身性とか、運動量とか、
ゲームでその特性が発揮しづらい
タイプの選手と言えます。
こういう選手に
「出場させるとチーム選手全員の
〇〇数値が+2」
とかいうブースターを付けると
面白いと思うんですがねぇ。
比較。スピードがなんとかなった
今回はギリ使える選手かと。
アレイクス・ガルシア
快進撃ジローナの中心選手
であるボランチのニュータイプ。
堅い守備が売りの前任者ロメウと異なり、
的確なパスとポジショニングで
ゲームメイクする攻撃型。
運動量も豊富で、ピッチの広域に
顔を出しパスで組み立てながらも
鋭いボール奪取で相手の攻撃を遮断。
敢えて言うなら元インテルの
ブロゾヴィッチが近いですかねぇ。
で、メガクラブが放っておくわけもなく
A・マドリーが関心を寄せております。
が、最近本人の口から
「バルサでプレーしたい」
と言ってしまい、物議を醸しました。
監督からは、
「ジローナにいる以上
100%ジローナのことを
考えるべき」
と苦言を呈され、今のところは
大きな問題にはなってないようですが…。
ドリブルとパスに長けた
プレーメイカー。イーフトでは
1ボランチを任せるよりは
2ボランチの攻撃的な役割を
やらせた方が良いかと。
この人もかなりスピ瞬が遅いので、
コケと同じ問題が発生します(T . T)
守備スキルとダブルタッチは
欲しいところですねぇ。
比較。今季のアプデでかなり
強化されているので、今後の
登場に期待したい。
ニコ・ウィリアムズ
ビルバオ、ウィリアムズ兄弟の
弟の方。兄はガーナ代表を選択
しましたが、弟はスペインを選択。
ヴィニシウスとも比較される
快速ドリブラーとして、未来の
スペイン代表を引っ張る存在に。
ビルバオとの現行契約はなんと
今季までで、スペイン2強と
プレミア方面から注視されている
状況。一応、契約延長の方向で
クラブも本人も動いているようですが…。
爆発的スピ瞬とドリブル性能、
そして逆足頻度精度最高が
眩いウインガーの大器。
決定力、アシスト性能がやや
心配ですが、決定力に関しては
スキルを追加してしまえば
ウインガーとしては上出来。
逆足最高なので、左右どちらでも
縦突破アシスト、カットインシュート
両方に対応できると考えれば
スルーパス、ピンクロも付けて
多彩な攻撃を繰り出すのが良き。
比較。いつぞや出た
マッチパスより上。
今ガチャ目玉の1人です。
ダヴィド・アラバ
R・マドリー守備の要。
ケガに泣いた昨季を取り戻すべく
今季頑張っていたんですが、
先日左膝前十字靭帯を断裂。
全治8ヶ月で今季アウトです(T . T)
今季チームではクルトワ、ミリトンに
続いての靭帯断裂の大ケガで、
日本ならチームみんなでお祓いに
行くレベルの不幸(苦笑)ですが、
明らかに過密日程が原因かと。
CB不足が確定したレアルは、
まさかのヴァラン(マンU)の復帰を
画策しているとか。逆に
この冬は動かないと報じる
メディアもあり、注目です。
レベル上限超強化。
今ガチャの目玉なんですが…
C固定が確定してしまいました。
相変わらずの攻守万能マルチですが、
CBではフィジカル不足、
LSBではスピード不足、
中盤ではドリブル性能不足と
弱点もありどっちつかずという
ネガティブな意見も(^◇^;)
個人的には「左サイドCB」
が最適ポジションと考えていて、
Dセンスを活かした守備をしつつ
左足のフィード、パスで
ビルドアップの第一歩を担う
という感覚。私は好きです(^ ^)
比較。8月ハイライトと勝負
ですが、個人的にはボール奪取が
上がっていることを鑑みて
今回の方を推します。
ジュール・クンデ
RSBとCBを高次元でこなす
バルサ守備の重要戦力。
本人は一貫してCBのプレーを
希望しているようですが、
RSBの絶対的存在がいない、
アラウホがケガがちだったり
クリステンセンの存在もあったりと
チーム事情もありますんでねぇ(^_^;)
先日の試合ではRSB先発、途中から
CBにコンバートされたものの
右に引っ張られる場面が目立ち
「CBアラウホ一人ぼっち」
状態に(T . T)
っと考えると、ひょっとしたら
「試合中に役割を変更する」
までの器用さはないのかも。
今回はCB、オーバーラップ
(スタンダードの通り)で登場。
守備力、スピードと地上戦は
全く問題ないと思いますが、
178cmの身長はエアバトルを
備えているとは言え心配。
一定のパス能力もあるので、
右サイドCBという選択肢が
妥当だとは思いますねぇ。
比較。4月のPOTWが強い。
次いでFans’ Choice、今回は
実はこの中で一番弱いかも(T . T)
あとがき
次回はロナウド、やります。
年末年始のブログ更新についても
そろそろお話ししたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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