WISTERIAでございます。
PS5大幅値上げ(苦笑)。
BDあり版が約8万円…もはや
お小遣いでは買えませんな。
BDなし版も7万円を超え、
発売年の年末に約44,000円で
購入(ありとあらゆる抽選
25連敗の末ノジマで当選)して
心底良かったと思います(^◇^;)
で、ここで予告を。
明日のメンテ更新なんですが、
所用があり随時更新がほぼ不可能に。
先日のように、用事の進み具合で
更新できる可能性もワンチャン
あるんですが、確約ができませんので
その点だけご了承くださいm(_ _)m
更新情報については金曜日までに
まとめて記事にしたいと思います。
んでもって、本日から期末恒例の
総まとめ企画
「WISアワード」
を開始したいと思います。
ゴール動画と予告していたんですが、
そろそろこれを始めておかないと
新シーズンに間に合わないと
昨日気がつきました(苦笑)。
本日は企画説明とGK編になります。
過去記事
8/26 Italian League Midfielders
Table of Contents
WISアワード
概要説明:今季もポジション別に
「eFootball 2024」
において登場した選手の中で
特にお世話になった方々を
ポジション別に表彰していく
期末恒例企画でございます(^ ^)
シーズン通しての基本フォメが
だいたいこの4−3−3
だったので、これに準じて
ポジション別
(一部プレースタイル別)に
ベスト5を発表していきたい
と思います。
基準は「今季通しての貢献度」重視
あくまで
「私が獲得・起用した選手」
に限りますし、シーズン通しての
話なので、最終的に上回られて
しまった選手たちも
「今季通しての貢献度」
を加味して順位に反映します。
そのほか気がついたことは適宜
あとはまぁ適宜(^◇^;)
次点の選手や、獲得はしたものの
期待外れだった選手がいたら
紹介していきたいと思います。
#1:GK編
5位
5位はアリソン。
正直、ノミネートもやめようかと
思うほど差があったんですが(苦笑)、
ベスト4だとキリが悪いので
入れました。出場21試合(^◇^;)
2月次点の育成なので、今なら
GK1:9(センス89)
GK2:11(ディフレクト88)
GK3:7(コラプシング88)
というバランスにすると思います。
かつてウイイレ時代
「自動ドア」
と呼ばれた選手ですが(笑)、
バランスの取れた良いGKに。
リヴァプールはバレンシアの
ジョージア代表GK
ママーダシュヴィリを獲得
(EUROで大活躍。今季は
バレンシアにレンタル扱い)し、
来季加入が確定した関係で
アリソンは今季限りか。
4位
4位はテア=シュテーゲン。
出場79試合と5位から約4倍に。
身長低めの攻撃的GKですが、
今季チェフもシュマイケルも
出ていなかった10月の時点で
GKセンス91、コラプシング94
は驚異的な数値でしたねぇ。
動きも機敏で飛び出しがスムーズ。
ノイアーのような不可思議な
AIもなく、とても扱いやすかった。
スペインリーグ縛りで大活躍(^ ^)
3位
ここからが実質の争い(笑)。
3位はShow Timeドンナルンマ。
攻撃的GKの中ではダントツで
ナンバーワンと言っていいでしょう。
あのねぇ、この人、止める止める(^_^;)
どっしりとした安定感は
守備的GKに譲るものの、
シュートへの反応速度や
飛び出しの軽やかさはやはり別格。
攻撃的GK特有のニアの緩さも
私の感覚では悪目立ちはせず、
特にハイラインを敷くことの多い
4バックのショートカウンター環境では
守備範囲の広さを買いたいですねぇ。
6月下旬獲得、Live Updateも
あまり乗らなかった環境で
72試合出場に留まりましたが、
使用感では個人的に旧型チェフを
上回っておりましたねぇ。
来季序盤もLive Updateが乗れば
ファーストチョイスになるかも。
2位
2位はチェフ(旧型)。
11月登場の際は度肝を抜かれた
圧倒的なGK能力。同時登場が
ヴィエラとG・シウバということも
あって迷いなく獲得しました(^ ^)
最終的には406試合出場。
どっしりした守備的GKの安定感、
リーチの長さで威圧感もあり
期待に違わぬセービング力を見せ
秋冬の我が軍をビシッと支えました。
反面、私が懸念していた
「横の揺さぶりへの弱さ」
は、思っていたほどではないものの
それなりに散見はされまして、
飛び出しへの反応の遅さ
(そもそも飛び出させて使う
私が悪いんですが)もありました。
直近新型が出ましたが、見送った
背景にはこの懸念点があり、
ドンナルンマへの期待と
来季序盤のシュマイケル登場を
願っております(^◇^;)
1位
問答無用の第1位は今年も
ピーター・シュマイケル
でした(^ ^)
2月登場で即獲得、現状
870試合出場になってます(^◇^;)
旧型チェフを超える圧巻の能力
に加え、身長含めた抜群の安定感と
チェフより機敏で飛び出しにも
最低限対応してくれる総合力の高さ。
「シュマイケル派」
を自認する私の身贔屓もあるかと
思いますが、この人を置いとけば
基本無問題のシーズンでしたねぇ。
新型チェフの獲得を見送るだけの
信頼感があります。
来季はどんな新要素があるのか
皆目見当もつきませんが、できれば
早めの登場をお願いしたい。
次点
次点というのもアレですが、
Jリーグスカッドでお世話になった
Show Time前川黛也。
トータルパッケージが付いて
Jの戦いでは無双を誇ります(^◇^;)
最近、スキトレの獲得機会が
多岐にわたるようになったため
Jスカッドの対人戦はお休み中
(時間が取れません)。
来季はどのようになるのか。
期待外れ選手
今季もやはり
「開幕カーン」
は開幕のみで終わった(苦笑)。
イーフト名物になりそうな
出オチ感があるんですが、
現実全盛期のカーンはそれはもう
止めに止めまくった選手でして…。
イーフトの世界でもどうにか
報われて欲しいと願うばかり。
総評
今季もシュマイケルは強かった(^ ^)
ただ、チェフがライバルとして
肩を並べる位置まで上り詰め、
現役では攻撃的GKの
ドンナルンマが台頭。
来季はケガ明けのクルトワも
出てくると思いますし、
少しずつ環境は変化…してる?
来季に向けてですが、そろそろ
新たなエピック選手が欲しいところ。
守備的GKのエピックが強すぎるので、
ぜひブッフォンやモダンGKの
パイオニア、ファン・デル・サール
などが攻撃的GKで出てくれると
選択肢が広がるのではないかと。
あとは、長年の懸案であるところの
「GKは身長が正義」
問題。低身長GKでも頑張ってる
選手はおりますので、せめて
差を縮める施策は講じてほしいですねぇ。
ゴール動画
バレットヘッド特集
後半途中からのクロスゲー変化。
ベッカムとセルロートを投入し
ショートカウンターから
サイドアタックへ変更
(ストイコヴィッチ監督使用)。
右サイドでごちゃっとしましたが、
最終的にクロスからニアでこれだけ
強いヘッドを叩き込まれると
守備側の心も折れます(笑)。
具体的に組み立てを見てみると…
実にわかりやすい(^ ^)
キックオフから左側で攻撃。
ある程度キープして敵の守りを
左側に引き付けたところで、
右に素早く展開(低弾道ロブだと
綺麗に見えますが、各駅停車の
パスでも充分間に合う)し、
どフリーのベッカムが無人の野を進軍。
美しいフォームからエッジクロスを
発動。ビシッとセルロートが
叩き込んでくれました(^◇^;)
セルロート詰め合わせ
A・マドリーへ移籍。今週
Live UpdateがAのセルロートを
バレット要員として使っております。
4点分の詰め合わせ。
1:基本のバレットヘッド
2:足でもいけるアクロバボレー
3:ヘッド不発も無理やり押し込む
4:スピードがあり地上戦もいける
というセットリストです(^◇^;)
セルロートは走力もあるライブレで
選択肢が豊富なのが最大の特徴。
一番強力なのは空中戦なので
それを基本に攻めるんですが、
そういう展開にならなくても、また
警戒されても別の選択肢が空くので
臨機応変に使えばこじ開けられる。
獲得した方、ぜひ使ってやって(^ ^)
あとがき
通常更新に交えて、五月雨式に
WISアワードを投稿していきます。
Xで更新情報を上げていくので
チェックをお願いします。
それでは、また。
To Be Continued…
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