【eFootball 2024】8/1 Show Timeバレットヘッド:「理不尽ロナウド」が帰ってきた!ライブレ・セルロート、スパサブ・ヴェフホルストと三者三様。クロスゲー時代到来か

ショータイム
WISTERIA
WISTERIA
公式が言ってたもんで…。

 

WISTERIAでございます。

 

えっとですねぇ、まずは謝罪を。

昨日から開催されている…

 

 

こちらなんですが、私、

昨日の記事で…

 

 

「バレッ

 

と表現しておりましたm(_ _)m

 

当然ながら正解は

「バレッ

なわけなんですが、これには一応

理由がありまして…

 

 

公式さんがこのように

「バレッド」

とポストしていたんです。

 

スペルを見ても私の経験からも

「ト」だよなぁ…とは

思ってたんですが、

公式さんが言うんだから、

準拠して発言してました。

 

したら…

 

 

ゲーム内では「ト」でした(^◇^;)

 

公式さんは特に訂正もなく、

次のポストからは「バレット」に。

なんだかなぁ(苦笑)。

というわけで、訂正して本日から

バレットヘッドにします。

本日はそのガチャを詳しく。

 

過去記事

eFootball 2024 8/1 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】8/1 メンテ速報:突然の新スキル「バレットヘッド」ガチャが来たぞ!そして「777M DLキャンペーン」「ピレスパック」も

eFootball 2024 7/29

エピックイングランド

【eFootball 2024】7/29 エピックイングランド:エッジクロスベッカムは「突破力」を追加すれば…ジェラード&ランパード含めた「カタパルト(発射台)」ガチャ

 

8/1 Show Timeバレットヘッド

概要

 

C・ロナウド

セルロート

ヴェフホルスト

 

というストロングヘッダーが

揃ったガチャ。

個人的にはジルーおじさんとか

入ってて欲しかった気もしますし、

若手でも190cm超のCFが

ゾロゾロいますんでねぇ…とは

思いましたが、まぁまぁ(^◇^;)

 

スキルの説明

 

言ってしまえば

「フェノミナルヘッド」

(笑)ということなんですが、

前段の

「鋭いヘディングシュート」

がどの程度鋭いのかが気になります。

 

私も獲得して散々撃ったんですが…

よくわかりませんでした(^_^;)

 

COM戦動画

 

色々撃ってはみたものの、

どれがどうどのように

バレットヘッドなのかは不明。

途中からインパクトヘッドなども

試しております。

 

そもそも今回のロナウドさんが

フィジカル、ヘディング数値が

ベラボーに強くなってるんで、

その影響なのか、スキルの効果なのか

イマイチ判然としませんでしたねぇ。

 

相手がCOMとは言え、

サイドアタック戦術、ベッカム

エッジクロスなど、それはそれで

どのようにクロスに持ち込み

ヘッドを撃っているかの参考動画

にもなりますので、その意味でも

ご覧いただけるとよろしいかと。

 

登場選手一覧

 

ハイライト選手の中には

ストロングヘッダーのイメージの

ある選手はほぼいません(苦笑)。

イーフト能力的にも…現状の基準に

乗るのは1人か2人か。

 

ハイライト選手

デニス・マン

 

パルマ所属のルーマニア代表、

テクニックに優れたウインガー。

EUROでは右サイドを切り裂き

ウクライナ戦で2アシストを記録。

 

 

スピ瞬とドリブル技術、

Oセンスまで揃った右ウインガー。

ST可能と汎用性もありますが、

イーフト能力では今一歩というところか。

 

ラファエル=サントス・ボレ

 

コロンビア代表ストライカー。

ドイツやスペインでのプレー

経験があり、現在はブラジルの

インテルナシオナウ所属。

キリンチャレンジカップ日本戦で

豪快なバイシクルを決めた選手(^◇^;)

 

 

瞬発系ラインブレイカー。

スピード不足なので重点育成

して80まで持ってきましたが、

ややチグハグでクセのあるタイプ。

 

ミヒャエル・グレゴリッチュ

 

オーストリアの大型ストライカー。

ハイライト選手の中では唯一

ヘディングの強さが特徴的で、

体格や身体能力に頼らない

ポジショニングや駆け引きで

勝負するタイプ。

EURO準々決勝トルコ戦で

追撃のゴールを決めております。

 

 

193cmの長身ながら

足元技術もそこそこある

リンクフォワード。

足りない瞬発力を集中育成し

Oセンスも高くなりましたが、

全体的にもう一回りアップすると

面白い選手でしたかねぇ(^◇^;)

 

ファクンド・ペジストリ

 

ウルグアイ代表快足ウインガー。

コパアメリカで1G1Aと活躍。

保有元はマンUですが、レンタル先の

グラナダでもそこまで活躍したとは

言えず、今後の去就がどうなるか。

 

 

スピ瞬が90以上、ドリブル数値も

高いウイングストライカーですが、

右サイド限定のポジションに加え

スキルがマリーシア1つだけ。

増やしてあげて欲しい(苦笑)。

 

エミル・フォシュベリ

 

かつてライプツィヒで10番

背負い、大活躍した

スウェーデン代表MF。現在は

「系列クラブ」

であるニューヨーク・レッドブルズ

に所属しております。

スタートポジションは左ですが

中央にも幅広く顔を出し、高い技術と

正確なキックでチャンスを広げ

自らもゴールできる選手。

一番近いのはグリーズマンでしょうか。

 

 

OMF総合値が最大94になる

技巧派チャンスメイカー。

ドリブル数値とキック精度が高く、

パスとシュートのスキルも多彩。

ドリブルスキルを複数補填すれば

割と活躍させられそうですが、

やはりスピード75が厳しい。

 

ドディ・リュケバキオ

 

セビージャ所属、ベルギー代表

サイドアタッカー。

昨季はクラブが不調に喘ぎ、

5バックに移行したため

ポジションが無くなる不運に。

EURO代表には滑り込んだものの

さしたるインパクトを残せずと

停滞の1年だった印象。

 

 

スピ瞬93と爆速のウインガー。

プレー精度はやや低めですが、

シュートスキルが充実しているので

ぶち抜いた後ゴールに向かうのが常道。

パス系とダブルタッチを追加すれば

バランスが良くなると思います。

 

 

比較。11月のハイライトは

決定力が高いのでおすすめ。

 

アンドレアス・スコウ・オルセン

 

EUROデンマーク代表として

3試合に出場した逆足系ウインガー。

カットインからの左足シュート、

縦突破して逆足クロスと複数の

選択肢を使い分けるのが特徴。

かつてボローニャに所属するも、

オルソリーニの壁に阻まれました。

 

 

右サイド限定のウインガー。

187cmの長身、ドリブル数値は

それほど高く無いので、キレよりも

速さで勝負させるようにスピードを

集中強化し90に乗せました。

すると、キック力も94まで伸びるので

カットインシュートが強力に(^ ^)

 

とは言え、特殊変化などスキル追加は

あるに越したことはなく、切り札的に

スパサブ起用するのが良さそうです。

 

メンフィス・デパイ

 

A・マドリー所属、オランダ代表の

中心選手でもあるクラッキ。

ガクポ、シモンズとともに攻撃の

主軸を担いベスト4進出に貢献。

ただクラブでは途中出場が中心かつ

高年俸とコスパが伴わず退団決定。

まだ老け込む歳ではなく、フリーで

獲得するクラブは出てくると思いますが…。

 

 

レベル上限超強化。

攻撃数値のほとんどが85を

超えるウルトラマルチな

リンクフォワード。

リンク好きならそのまま、苦手なら

WGやOMF(要ポジトレ)での

起用で、ガチスカでも耐えうる

能力をしていると思います。

 

ただし、パス系のスキル追加は

必須になり、来季去就も不透明で

「投資」に二の足を踏む状況

あることは確かですねぇ。

 

 

比較。過去最強かと。

 

ヴァウト・ヴェフホルスト

選手紹介

 

ホッフェンハイム所属、

オランダ代表の超大型CF。

得点能力だけでなく、長身を活かした

ポストプレイの確度が極めて高い

戦略的に重要な選手。

 

今季クラブでは21歳バイアー、

そしてチャンスメイクもこなす

クラマリッチにゴール数で劣るも、

この人の価値は数値では測れない(^◇^;)

EUROではスーパーサブとして

貴重なゴールを挙げる活躍。

カタールWCといい、国際大会に

めっぽう強い印象がありますねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

逆足頻度が1ランクアップ、

足裏、スパサブと新スキル

バレットヘッドが追加。

ブースターはエアリアル+2。

 

典型的な超大型ターゲットマン。

総合値的には3選手の中では

一番下で、他のことは全くできない

と考えて良いポスト特化の選手。

しかし、スキルの特性や

途中からクロスゲーに持ち込む

過程を考えると、197cmで

スパサブ持ちは理に適っています。

 

ジャンプ、ヘディングが90を超え、

理不尽感は最も高そう(苦笑)。

わかってても止められない感じ。

昔のウイイレのビアホフとか、

ヤン・コレルとかの系譜に連なる

無慈悲なクロスゲーを再現したい。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較では圧勝。

 

獲得の判断基準としては…

個人的には

「バレットヘッドを試したい」

のならば最適な選手だと思ってます。

今回の選手たちを投入した時点で

「クロスゲー特化」

は目に見えてわかるので、だったら

「わかっていても止められない」

ヘディングができるのは誰か

考えたらこの人が一番。

 

ただ、無所属組でLive Updateは

期待できず、ヘディングと

ポストプレイ以外は向いていない

ターゲットマンなので、そこが

気になる方はスルーでいいかと。

 

アレクサンデル・セルロート

選手紹介

 

ビジャレアルで今季大活躍、

尻上がりに調子を上げ、最終的に

23ゴールを挙げた大型ストライカー。

高さだけでなく、裏抜けや

味方ボールを引き出すプレーが得意。

ノルウェー代表は残念ながら

EUROに届きませんでしたが、

ハーランドウーデゴーアなど

逸材も多いので今後に期待。

 

能力・起用法・育成案

 

バレットヘッドが追加。

ブースターはエアリアル+2。

3選手の中では一番変化が少なく、

唯一のラインブレイカー。

 

言ってしまえば同胞の

ハーランドタイプ」

のレフティストライカーで、

ラインブレイカーながら

重さがありボールキープは苦手。

とは言え、クロスゲー特化よりも

普段使いのストライカーに

バレットヘッドを追加したい

考えるのであれば、ラインブレイカー

の動きはみんな慣れていると思うので

組み込みやすいとは言えます。

 

スキル追加はパス系を中心に

ルーレットorダブルタッチと

スパサブor闘争心の選択になるか。

 

比較・獲得の判断基準

 

比較。基本的には最強。

パスが異常に上手い逆足精度最高の

POTWはまぁ別枠と考えれば。

 

獲得の判断基準ですが、唯一の

ラインブレイカーとして上記のように

「マイルドにバレットヘッド

チームに組み込みたい」

と考えるなら

この人が一番向いているかと。

また、現状Live Updateが乗るのは

3選手中この人だけになりますので、

今後の使用頻度も高くなると思います。

 

クリスティアーノ・ロナウド

選手紹介

 

ご存知サッカーサイボーグ。

EUROではまさかの得点ゼロ。

決定的場面でパスに切り替えるなど

フォア・ザ・チームの姿勢

良い影響を与えたとも言えますが、

WCに続きEUROでも結果が出ず、

スタッツも悪い(ゴール期待値が

1試合平均3.5あったのに0ゴール。

ルカクより悪かった)となると、

そろそろ…とは思います。

 

メッシと共に

「時代の終焉」

は確実に迫っていると言えるかも。

 

能力・起用法・育成案

 

ボックスストライカーに変更、

バレットヘッドエアバトル

が追加。

ブースターはエアリアル+2。

 

フィジコンとジャンプ、

ヘディングがミラクル強化

をされまして、往年の

「理不尽ロナウド

が帰ってきた印象(^◇^;)

通常、ボックスストライカーへの

変化はあまり歓迎しないんですが、

現状のロナウドの使い方及び

「クロスゲー仕様」

にすることを考えると、彼には

ゴール前に留まってもらいたいので

悪くないんじゃないかと思います。

 

一応、スキル追加にはドリブル系と

パス系を補填して足元でも対応

できるようにはしております。

ヘディングを見せながら両足でも

シュートを狙えるということで、

バリエーションも増えるのは好印象。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこちら。

一番の焦点は当然前回Show Time

「フェノミナルロナウド

との比較になるわけですが、

これはもう足元と高さ

どっちを重視するかの話に。

両方残して、どちらが使いやすいか

自分で試すのが良いと思います。

 

その上で、獲得の判断基準ですが、

Live Updateがほぼ乗らないことまで

含めて、ロナウドさんが欲しければ。

バレットヘッドを試すには

実は3選手で一番向いていない

(身長が一番低い)んですが、

フィジカルやジャンプが強化され

ポストプレイなんかで幅が出る

ことの方が大きいと思います。

 

あとがき

 

次回は…土日で何か出せれば。

ピレスとかその辺りを

まとめて出すかもしれません。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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