【eFootball 2024】8/15 Summer Transfer vol.2:R・マドリー版エムバペ登場!Live Update初対応フュルクルク、有能アンカーA・オナナ、日本人も2名!

スキル追加
WISTERIA
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めちゃくちゃ簡略化してお届けm(_ _)m

 

WISTERIAでございます。

 

本日は…

 

 

8/15〜開催のハイライト

Summer Transfer vol.2

を大解剖。

申し訳ないんですが、

執筆時間が限られまして

過去最高レベルの選手紹介

省略をさせていただきますm(_ _)m

 

過去記事

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8/15 Summer Transfer vol.2

概要

 

移籍組ハイライトの2回目です。

 

選手一覧

 

1人バケモノ、

数名の有力者に加えて

日本人2名という構成です。

でも全体的には渋め。

6月7月が凄すぎたんですが、

契約期限廃止となった現状で

この傾向はどうなのか(^◇^;)

 

個別選手紹介

小久保玲央ブライアン

 

ベンフィカ → シントトロイデン

 

ご存知「国防ブライアン」

 

 

満遍なく育成した結果、

GK全項目85届かず。

まぁ☆4ですし、初登場した

ことに意義があるかと。

 

ゼノ・デバスト

 

アンデルレヒト → スポルティング

 

EUROにも参戦した

ベルギー代表、20歳のCB。

 

 

この人も今後に期待のCB。

スポルティングで活躍して、

2回りくらい能力が伸びたら

面白い存在になりそうです。

 

伊藤洋輝

 

シュツットガルト → バイエルン

 

こちらもご存知、日本代表DF。

驚きの移籍は期待の表れですが

プレシーズンでの骨折が痛い(T . T)

 

 

レフティの守備的LSB。

CB総合値が93になるよう育成。

サイドCBなど守備専業ならやれそう。

この人も移籍先での活躍に期待。

 

レオナルド・スピナッツォーラ

 

ローマ → ナポリ

 

エピックガチャに続き登場の

元イタリア代表LSB。

 

 

快足インナーラップLSB。

傾向は月曜ガチャと変わらず。

ただし…

 

 

月曜の方が強力であり、何なら

昨年10月のハイライトの方が上。

 

エミール・スミス=ロウ

 

アーセナル → フルアム

 

アーセナル生え抜き、10番も

背負った逸材が完全移籍。

期待は高かったですが、ケガでの

長期離脱が痛恨でしたねぇ。本人は

移籍を前向きに捉えているようです。

 

 

逆足頻度精度最高の

有能チャンスメイカー。

スピ瞬までバランス良く揃い

扱いやすい選手だとは思いますが、

スキル追加が複数必要な上

競合多数で超一流と比べると…。

 

 

比較。前回の方が強力。

 

ニクラス・フュルクルク

 

ドルトムント → ウェストハム

 

ドイツ代表の切り札大型CF

30歳にして初の国外移籍。

ガチムチ集団のハマーズですが、

モイーズからロペテギへの交代で

多少の変化があるはずなので、

そこでどう色を出していくか。

 

 

189cmの大型スパサブ

ターゲットマン。能力、スキル

ともにまさにクロスゲー要員(^◇^;)

育成も完全に高さと決定力優先に。

バレットヘッド勢(特に

ヴェフホルスト)と同じ使い方になるか。

 

メフディ・タレミ

 

ポルト → インテル

 

ポルトを満了退団したイラン代表が

フリーでインテルに加入。主に

サンチェスの後釜、マルチな

FWの役割が求められるか。

 

 

スピード遅めのリンクフォワード。

ただ能力、スキルともにほぼ

決定力特化というややチグハグな印象。

使いこなすには慣れが必要に(^◇^;)

 

ロビン・ル=ノルマン

 

R・ソシエダ → A・マドリー

 

EURO優勝メンバーの実力派CB。

質的劣化が課題であるA・マドリー

守備陣立て直しの軸に。

 

 

いやぁ、強化幅が…(T . T)

DF能力、フィジカル、高さ、

スキルとパスまでは及第点以上

あるんですが、スピード不足。

もっと評価されていい選手。

 

 

比較。過去版どれか持ってれば。

 

ドウグラス・ルイス

 

アストン・ヴィラ → ユヴェントス

 

ブラジル代表の実力者が

ユヴェントスに加入。

ロカテッリと中盤でコンビを

組むことが予想されますが、

質、量、強度をアップさせる

ことが期待できますねぇ(^ ^)

 

 

攻守万能のBtoB。

育成としては守備をきっちり上げ

ダブルボランチの攻撃的な方

もしくは「8番」的に仕上げました。

スキル追加はダブルタッチ、

アウトスピン、インターセプトは

マストになると思います。

 

逆足がからっきし、スピ瞬も遅め

という弱点も垣間見えますが、

まぁそこは使い方を工夫すれば。

 

 

比較。過去2回が強力。

 

アマドゥ・オナナ

 

エヴァートン → アストン・ヴィラ

 

ベルギー代表の新鋭アンカー

プレミア内でステップアップ。

先ほどのD・ルイスの抜けた穴を

埋める格好になります。

 

 

192cmの大型アンカー。

守備力、フィジカル、パス精度が

揃っていて、スピードもあり

スキルも要所は押さえてます。

正直強化幅がもう少しあれば…

とは思うんですが、今回のでも

充分中盤底で活躍するのでは。

 

 

比較。10月の

ハイライトが最優秀か。

 

キリアン・エムバペ

 

パリSG → R・マドリー

 

今季移籍市場の主役…ですが、

早めに決まったので

「ついに」という感じ。

スーパーカップで移籍初ゴール、

豪華かつ若い前線は素晴らしいですが、

左偏重になる課題を指揮官

アンチェロッティがどう克服するか。

 

 

今回は順当進化となる

ラインブレイカーCF版。

爆速と決定力は相変わらずで、

現状の現役第一人者という

評価は揺るがず。

 

敢えて粗を探せば、キック力の低さと

スキルのクセの強さになりますか。

特にスキルは5つ追加したい。

ホントはもっと追加したい(笑)。

 

 

比較。強力なのが多過ぎて、

6パターンの比較に(笑)。

左4つ(A〜D)は別格に強力。

前回(E)との勝負になりますが、

今回はWG換算総合値が98になり、

ドリブルも前回のより上です。

フィジカルが下回るので

そこをどう考えるか。

 

あとがき

 

スコールズガチャを。

月曜エピックは…凄そうです。

私は参戦確定(笑)。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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