WISTERIAでございます。
はい、本日は…
4/25〜開催の
POTWCLガチャ
を大解剖。
こっちの無料分が欲しい…(苦笑)。
過去記事
eFootball 2024 4/25 POTW
eFootball 2024 4/25 メンテ速報
Table of Contents
4/25 POTWCL
概要
バルベルデ、デンベレの
Xクイズコンビが順当登場。
もう1人のブースター、さらに
有力選手目白押しで、まさしく
欧州最高峰の戦いであります(^ ^)
登場選手一覧
ベスト8ともなるとこれですよ。
ドルトムントがライセンスの関係で
出せないので7クラブから。
いずれ劣らぬ名選手揃いですが、
この中から3名しか獲得できないのは
なかなか「いけず」な感じですな(^◇^;)
そして、エムバペが選外に。まぁ彼は
この程度の活躍ではおいそれと
出してはくれないということか。
個別選手紹介(※はブースター付)
ナチョ
R・マドリーはマンCと
死闘を繰り広げPK勝ち。
第2戦先発フル出場のナチョが
1失点で食い止め勝利に繋げました。
今季での退団が濃厚とのこと、
有終の美を飾るとともに、レアルは
今夏補強の重点項目として
LSBよりCB(アラバの復帰遅れも
要因の1つ)を考えている模様です。
バックスピンロブ、
ブロッカー、エアバトル追加。
最終ライン全てを任せられる
守備のマルチで、守備力、
フィジカル、機動力が揃います。
守備スキルも追加分含め完璧。
ただ、身長180cmの不安と、
「上位互換」
にもの凄いマルチが複数いる
(冨安やらマルディーニやら)ので、
無課金勢で守備の枚数が足りない、
ユーティリティな控えが欲しい
とお考えの方なら。
比較。スキル追加前提なら
前回の指名契約権の方が上か。
セルジュ・ニャブリ
バイエルンはアーセナルに
競り勝ちベスト4へ。
ニャブリは1stレグに左サイドで
先発出場、同点に追いつく
ゴールを決めました。
少ない手数できっちり決める(^ ^)
今季はケガで不振を極め、終盤に
ようやく存在感を発揮。
今季ただ1つ残された
虎の子のタイトル、CLを獲得
することができるか。
LMF、飛び出しに変更。
ワンシューが追加となっております。
スピードと瞬発力のアンバランスが
今回強化でさらに拡大(苦笑)。
加速性能で勝負する逆足最高の
ウインガーでありますが、
ダブルタッチ、スルーパス、
ピンクロなどが抜けているのが残念。
調子の波も大きいので、
Live Update好調時に使いましょう。
比較。今回のが瞬発力が
突き抜けておりますが、
スキル追加等々を考慮に入れれば
1月のハイライトが一番有利か。
ハフィーニャ
パリSG戦、2試合で3ゴールと
気を吐いたバルセロナのウインガー。
ヤマルが右に入ったために
やや不慣れな左に回ったわけですが、
これだけ結果を出してくれれば
本人の希望通り残留もあるか。
それとも、この活躍によって
売値を吊り上げることができると
首脳陣経営陣が判断するのか(苦笑)。
LWGに変更、コンカ、
ワンシュー、チェイシングが
追加です。逆足精度も最高にアップ。
サイド限定選手なんですが、今回は
LMFに加えLSBまで濃適性に変化。
さすがにこの守備力でサイドバックを
任せるのには勇気が要りますが…(笑)。
決定力の爆上がりとスキル追加で
クオリティがアップ。
逆足精度も向上しているので
プレーの選択肢も広がると思います。
ただ、1番の武器である突破力の面で
ドリブルの精度が高くないのは
未だに難点。
比較。9月のハイライトが最強。
今回は逆足と決定力に特徴があり、
それを重視するなら…。
マヌエル・ノイアー
ルニン(R・マドリー)じゃ
なかったんだ…(苦笑)。
今回のGK枠はバイエルンのノイアー。
2ndレグでアーセナルを完封。
1stレグでも落ち着いたセービングを
見せておりました。
ちなみにルニンはクルトワが復帰すると
控えに逆戻りの予定で、それは我慢ならんと
移籍を検討している模様。バイエルン、
マンU、パリSGから照会があったとか。
それぞれノイアー、オナナ、
ドンナルンマを抱えているクラブであり、
移籍したとて境遇は変わらない
と思うんですが…。
順当進化。
元々長所であった
ディフレクティングが爆上がって
フォメ組み込みで98に(^◇^;)
主要3項目がきっちり高く
(順番は逆の方が良かったですが)、
高さもある攻撃的GKです。
ただ、ご承知の通り
「ノイアー固有AI」
があり、極端なポジショニングで
上を抜かれる危険性、そして
ニアを開けてしまう悪癖も…。
重要ではないとは言え残り2項目も
「弱点」
と言えるほど能力が低く、
バランス的には気になります。
使ってみての判断、にはなりますが…。
比較。バランスで言えば
1月のハイライトが一番。
今回はその次になります。
アントワーヌ・グリーズマン
アトレティコはドルトムント相手に
守備の乱れを突いて2ゴール先制。
グリーズマンがラインを見ながら
冷静にアシストを記録しました。
守備力を考えれば極めて有利になると
思ったんですが、ホームで1点
返され、アウェイに乗り込んだ
2ndレグは点の取り合いに。
A・コレアの踏ん張りで一時は逆転も
したんですが、最終的には
フュルクルクとザヴィツァーの
コンビにやられてしまいました。
CF、リンクフォワードに変更、
ワンパとチェイシングが追加。
前線からのプレッシングで貢献
したこともあり、アグレッシブネス
が爆上がりし守備スキルも付きました。
パス精度も高くなって攻撃の
バランスもさらに良くなった印象。
ただまぁ、リンクへの変更も
何回か出ており、それ以上に目立った
変化もなさそうなので…。
個人的にはスピードがもう少し
上がってくれればと思ったんですが(^◇^;)
比較。Show Time、ハイライトの
総合値の方が高いので
持っていればそっちで充分。
リンク好きなら今回のもアリ。
ベルナルド・シウヴァ
R・マドリーとの対決、激戦と
なった1stレグの口火を切ったのは
この人の遠目からのFK。
GKルニンのポジショニングを読み
意表を突いて直接狙いゴール。
まさにベテランの味、狡猾(^ ^)
何年も前から移籍の話がチラつき、
今夏いよいよバルサへ移籍
ということになるか。
この人の穴を埋めるのは
マンCと言えども大変だと思いますが…。
ダブルタッチとワンパが追加。
直接FKを決めているので
プレースキックの数値が爆上がりです。
ボールスキルの極めて高いOMFで
ポジション適性も広く、今回は
泣きどころだったスキル2つが追加
されたのはかなりのメリット。
ただし、スピードが著しく遅く
これだと意味がないんですが…(苦笑)。
技巧派のチャンスメイカーを
使いこなせる方なら良いんですが、
カウンター系の戦術ではちょっと…。
比較。昔のになりますが
5月の指名契約権、そして
11月のハイライトが強力か。
ガブリエル・ジェズス
バイエルンとの1stレグ、
途中出場のジェズスがトロサールの
同点弾を鮮やかにアシスト。
中央密集地でボールを受けると、
チャレンジしたデ・リフトの
スライディングを華麗にかわし、
落ち着いて横パス。
さすがの技術を見せてくれた
ジェズスですが、彼にはどうしても
ゴールが求められているわけで…。
ダブルタッチとスパサブが追加。
満遍なく高い攻撃性能と
手頃なサイズ感で扱いやすいFW。
ただ、逆を言ってしまうと
中途半端感は否めませんで、
リンクフォワードにしては
スピードもあって、技術も高い
んですがパススキルがなく
精度もイマイチ。ストライカーに
するにはワンシューがなく、
ウインガーが務まるほどの
爆速でもないという状況(苦笑)。
良くも悪くも現実でのジェズスが
よく反映された能力だと思います。
比較。ラインブレイカー時代の
ハイライトが一番使いやすいか。
ウスマヌ・デンベレ(※)
古巣バルサを相手に
2試合でゴールしたデンベレが
ムバッペを抑えての選出。
ホームではエリア内でこぼれ球を拾い、
1回切り返して左足でズドン。
ニア上をぶち抜く豪快シュートでした。
アウェイでも左からのクロスを
大外で合わせてゴール。
古巣相手だろうが敵地だろうが
構わずパフォーマンスをするあたり
「畜生メンタル」
が徹底され、かえって清々しい(皮肉)。
ライジングとワンシュー追加。
ブースターはシュート+3。
両足使える快速ウインガー。
Fパスと決定力が80に乗り、
プレー精度の面でも向上が見られ
ドリブル一辺倒でないのは◎。
ワンシューの追加も心強いです。
サイド限定なので人は選びますが、
今回の中ではトップ3の当たり。
ただ…
比較。スキル追加なしなら
今回のが手っ取り早い。
スキル追加、ポジション追加を
考慮に入れるなら、9月の
ハイライトを特殊変化、
ST開けるなどカスタマイズ
させるのがよろしいかと。
フェデリコ・バルベルデ(※)
ゴラッソが乱れ飛んだマンC戦
1stレグで鮮やかボレーを決めた
マドリーのハードワーカー。
RMFのポジションで躍動、
ヴィニシウスの左からのクロスを
大外、右足で力強くズドン。
「気持ちを高めるゴール」
と自ら振り返る通り、マドリーの
底力を見せつける同点弾でした。
RMFに変更、ワンシューと
チェイシングが追加。
ブースターはハードワーク+3。
ゴールを決めたので当然
決定力は上がっているんですが、
全体的な傾向としては守備的にシフト。
ドリブルやパスは抑えめで、
守備力とフィジカルが強化。
トータルバランスが極めて整った
BtoBとなっております(^ ^)
CMFにしてはスピ瞬もかなり高く、
攻守にエネルギッシュに絡んで
くれるでしょう。
最近登場が相次いでいる
攻守万能BtoBエピックにも
引けを取らない能力。これが
100コインで当たれば万々歳。
本ガチャ1番の当たりかと(^◇^;)
比較。うん、最強(^ ^)
アシュラフ・ハキミ
バルサとの2ndレグで先発、
2点リードされながらアラウホが
退場となり攻勢をかける中で、
ショートコーナーを受け
横のヴィティーニャに素早くパス。
これがアシストになりました(^◇^;)
バルサはアラウホに加え
シャビ監督やスタッフまでが
抗議によりレッドを受け退場。
シャビは審判に対し色々言ってますが、
アラウホ自身はあの場面で
「2点差」
があったことを考える必要があり、
首脳陣もある程度戦う姿勢は
見せるのはいいんですが、その中でも
冷静に対処することが大事かと。
基本審判に何言っても試合中に
良くなることはない(^◇^;)
攻撃的サイドバックに変更、
インターセプトが追加。
そこまで劇的な変化ではないものの、
地味に守備力が上がりスキルも付き、
何よりインナーラップが消え
素直なスタイルになったのは好印象。
攻撃面の精度は依然イマイチですが、
ピンクロ等のスキルもありギリ
対応できるかなぁという感じか。
私は嫌いではありません(^◇^;)
比較。スタイルが異なるので
攻撃的SBが貴重だと考えれば今回。
インナーラップでも良いなら
ハイライトでも対応可能。
ヨシュコ・グヴァルディオル(※)
レアルとの1stレグ、LSBで
積極的に攻撃参加をしていた
グヴァルディオルが、逆足で
とんでもない一撃を繰り出し
一時逆転となるゴール。
移籍初ゴールだったんですね(^◇^;)
移籍1年目はまず守備で慣れ、
後半戦から徐々に攻撃面でも
真価を発揮するようになってきました。
まだ22歳(1月生まれ)ですからねぇ。
LSB、攻撃的SBに変更。
コンカ、ミドル、スルーパス
が追加、逆足精度最高にアップ。
ブースターはテクニック+3。
CBから攻撃的LSBへの変化で、
守備力が低くなり攻撃力が
爆上がりとなっております。
結果、スタンダードとの差が
メチャクチャなことになりもはや
別選手と言っていいでしょう(^◇^;)
攻撃的サイドバック基準では
スピードはやや遅めになるものの、
攻撃性能は抜群の上にこれだけの
守備数値とスキルがあるので、
万能型LSBとしては現役最高峰に。
攻撃一辺倒のLSBならロベカル
とかA・デイヴィスがいるんですが、
この人なら基本守備的に使っておいて
(ディフェンシブや攻撃意識下げ)、
劣勢時に解除(or攻撃意識上げ)して
攻撃に出るなんて使い方もできます。
本ガチャの当たり3人衆の一角。
比較。完全なる別選手(笑)。
あとがき
月曜エピックになっちゃいますか。
無料分等々も出したいんですが、
ちょっと無理かもしれません。
それでは、また。
To Be Continued…
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