WISTERIAでございます。
はい、本日は…
4/15〜開催の
Spanish League Attackers
ハイライト選手を大解剖。
エピック選手は次回になります。
上位陣のレベル上限が
えらいことになっております(苦笑)。
過去記事
eFootball 2024 4/11 エピック
English League Guardians
eFootball 2024 4/11 ハイライト
English League Guardians
eFootball 2024 4/11 POTW
eFootball 2024 4/11 メンテ速報
eFootball 2024 4/4週 ガチャ結果
&POTW・Big Time使用感
Table of Contents
4/15 Spanish League Attackers
概要
例によって2強から登場。
ウインガー、小柄ライブレ、
ターゲット系と多彩な人選に。
個人的にはメインストリームでは
ない3選手なんですが、能力や
ブースターを見てみると結構魅力的。
良いところを突いてきますねぇ(^◇^;)
登場選手一覧
ハイライトは割とお馴染みの
選手が登場。ただ、レベル 上限が
無茶苦茶になっている選手が
半分くらいいるので、よくよく
見ていかないといけませんねぇ。
ハイライト個別選手紹介
ルーカス・オカンポス
セビージャ所属、耐久性に優れた
孤高のサイドアタッカー。
単独での仕掛け、両足を使った
カットインと縦突破という
複数の選択肢を織り交ぜるのが特徴。
今季はチーム2位の評価点の割に
数字がついてこず(4G2A)、
最近は5バックのRSB起用をされるなど
チームの苦しさが滲み出ております。
レベル上限超強化。
バランスの良い攻撃力が特徴の
サイド限定大型インサイドレシーバー。
187cmなのでキレッキレの
ドリブルができるわけでもなく、
アシストや決定力の精度が飛び抜けて
高いわけでもなく、スキルも
かなり癖がある選手なので
万人受けはしないかと。
育成は数値85(TS88で+3)を
意識して上げていき、主要スキルを
複数補填することに。
比較。前回よりは若干向上。
アレクサンデル・セルロート
ノルウェー代表大型ストライカー。
ソシエダで全幅の信頼を置かれず
(と、本人は思っていた様子)、
スタメンを確約されたビジャレアルに
移籍。きっちりチームにフィットし
14ゴールと結果を出しております。
毎年のように移籍を繰り返す
「ジャーニーマン」
が、ついに安住の地を得たか。
レベル上限超強化。
いわゆる
「ハーランドタイプ」
の大型レフティCFですが、
本家がボックスストライカーに
なった今、ラインブレイカー
であることの優位性があります。
このタイプを使いこなせるなら(^ ^)
育成はほぼシュートのため、
パスはスキルで補い、あとは
スタメンなら闘争心、途中出場なら
スパサブを付ければOK。
比較。2月のパス爆上がりPOTWが
異彩を放っております(^◇^;)
セルヒオ・カメージョ
ラージョ・バジェカーノのCF。
元はアトレティコ所属で、
レンタル先だったラージョに完全移籍。
周りを活かす術に長けたタイプですが
今季は3ゴールと苦戦中。
と言うか、ラージョの攻撃陣全体が
厳しい状況で、最多ゴールが
ウインガーのアルバロ(6G)(T . T)
今回唯一のイーフト初登場。
手頃なサイズのデコイランで
スピ瞬や決定力も備えております。
デコイランにしてはパスが物足りず
とりあえずフォメ組み込み70に
なるよう育成しましたが、この人は
スキルが致命的に足りないので…。
ヴィクトル・ツィガンコフ
ジローナのウクライナ代表
右サイドアタッカー。
「ツィハンンコフ」
という誤植のようなカタカナに
なっちゃったんですが、イマイチ
馴染めないのでツィガンコフで説明。
今季6G4Aと好調、ウクライナ
代表もEURO本戦進出を果たし、
バルセロナからも勧誘が来ているとか。
ただ、シャビが高く評価していたので
監督交代となると不透明になるか。
右サイドの逆足系快速ドリブラー。
カットインシュートと縦突破
どちらも対応できパス、シュートの
選択肢もなかなか豊富。
エピック含めたガチスカスタメン級
かと言われると疑問ではありあすが、
無課金微課金勢やラ・リーガ縛り
なら充分できると思います。
ダブルタッチの追加は必須、
ポジトレでSTやLSGを開けると
さらに使い勝手が良くなりそう。
比較。前回の方が上です。
フェラン・トーレス
バルサ3年目のマルチアタッカー。
1月にハットトリックを記録するなど
調子が上がりかけたところで負傷離脱。
前節途中出場で復帰を果たし、
最終盤に向けて期待したいところですが、
この人は割と肝心な時にいない
イメージが強いですねぇ。
イマイチ信頼が置けないのも
そこに原因があるのかもしれません。
スピード、ドリブル技術の高い
インサイドレシーバー。
この人もやや大柄なので
キレという面では多少割り引いて
考えた方が良さそう。
両サイドできてCFもこなせますが
決定力はそこそこ、シュートスキルも
無いので、インレシを消したいなら
ポジトレでSTを開けるのも手か。
使い方に応じたスキル追加も必要です。
比較。12月のバルサのやつが
レベル上限高め。あとは
POTWが強いのでLive Update次第で
使い分けが必要に。
ニコ・ウィリアムス
今週POTWでも登場の
ビルバオの爆速サイドアタッカー。
選手紹介は省略しますm(_ _)m
POTWは飛び出しでしたが
こっちは正統派ウイングストライカー。
爆速と技術、両足精度を活かした
ドリブル突破が最大の武器。
数値ではやや劣りますが、
スキル・ポジションの追加が
できるメリットを最大限活かし、
特殊変化、アシスト、決定力を
補強していければベスト。
サイドのないフォメの場合は
STやCFを開けて決定力を高める
方法がオススメ。
比較。こう見るとスキル追加を
前提に考えればPOTWにも
対抗できるんじゃないかなぁ(^_^;)
アントワーヌ・グリーズマン
やはりこの人はアトレティコが
合っているんでしょう。すっかり
輝きを取り戻して活躍中。
直近1ヶ月の負傷離脱が結構
痛かったとは言え、復帰後の
ジローナとの直接対決を制し
3位浮上に望みをつなぎ、CLに
弾みをつけることになりました。
「息子にせがまれた」
とは言え、相手を侮辱しかねない
パフォーマンスをしてしまう
やらかし体質は30過ぎても変わらず。
レベル上限超強化。
スタンダードが22で(こっちが
かなり低いのが問題か)、今回は
35ですからねぇ。その代わりに
ベースアップがほぼありません。
タレントポイントが多いということは
自由度が高くなるので、まぁ
歓迎すべきことかもしれませんが。
バランスの良い攻撃性能を誇る
マルチアタッカーですが、今回は
課題のスピードを含めて
ほとんどの攻撃能力を80以上に。
ボルコンのみベースが重点強化され、
扱いやすくはなると思います。
スキル追加はパスとシュート、
全体的に能力の上がるスパサブは
相性が良いでしょう。
比較。
実は他も割とレベル上限が高く、
どれか持ってるのであれば
無理しなくてもよろしい。
ヴィニシウス・ジュニオール
レアル・マドリーのエースFW
に成長。ベリンガムに次ぐ
12Gは本職CFでないことを
考え合わせれば破格の数字。
もしかしたら来季はここに
ムバッペが参戦するとなると、
どうやって使うんですかねぇ?
早くもホドリゴに移籍の話があり、
展開によってはヴィニシウスも
マンUに移籍することになる
可能性もゼロではないとか。
果たしてそれはレアルにとって
良い結果を生むのだろうか?
レベル上限超強化。
この人もウルトラ強化が入り
最大総合値98、フォメ組み込み
最大102になります(苦笑)。
超絶爆速ドリブラーにして
決定力85。さらには今回
CFの本適性も開いており、
ライブレPOTWを外してしまった
方々にとっては垂涎の選手に。
ポジトレに関しては、手薄な
右サイドを本適性化するのも手
(インレシが苦手でないなら)
ではあります。スキルはパスと
シュートをビシッと。
比較。
POTWはライブレ補正、
Show Timeはモメンタムという
長所は持っているものの、今回のは
単純な能力比較でそれらを
凌ぐ出来になっております。
あとがき
エピック解剖に移ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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