WISTERIAでございます。
大規模メンテナンス中企画
「WISアワード
2023」
今回はCMF編となります。
攻守バランスに直結する
大事なポジション。
2ボランチにしろ3センターの
インサイドハーフにしろ
多くのものが求められて
ハイレベルな争いに。
で、既に本日6日の時点で
「アプデ配信のお知らせ」
として、いろいろ情報が出ており、
「3.0.0」
へのアプデも完了。
トレーニングなんかもできまして、
スタンダード選手の能力も一部
閲覧が可能になっております。
私もプレイはしておりまして、
シザーズの高速化に驚いております
(^◇^;)
が、この企画が終わってないので
(笑)、どうにかこれを手早く
終わらせるべく頑張ります。
明日には、どうにか形にしたい…。
メンテが明けちゃう(笑)。
過去記事
WISアワード #6 アンカー編
WISアワード #5 攻撃的LSB編
WISアワード #4 攻撃的RSB編
WISアワード #3 サイドCB編
WISアワード #2 中央CB編
WISアワード #1 GK編
Table of Contents
WISアワード2023「CMF」
第5位
CMF部門第5位は
ナポリの司令塔
ロボツカ。
正直そこまで使っては
いないんですが、CMF換算の
総合値97と
「総合値マジック」
が施された指名契約権版が
なかなかに強力です。
守備力が80以上ありながら
スピ瞬83、パス90、
ドリブル80後半で
身長170cmと機敏。
今作はプレーメイカーが
前ほど扱いにくくない
(割と動いてくれます)ので、
BtoB並みとはいかないまでも
攻守に頑張ってくれます(^ ^)
守備に関しては、身長の低さが
パスカットやブロックの
「的の小ささ」
として悪影響を及ぼすので
動きでカバーしたい。そして、
インターセプトはできれば
付けたいところ。
攻撃に関しては、パスと
持ち運びのドリブルまでで
シュートは管轄外に。
第4位
第4位はトナーリ。
「攻撃的アンカー」
の独自性を活かし、
前半戦のショートカウンター、
ダブルボランチの
「ダブルアンカー」
として守備力向上に貢献。
攻撃力も兼備し、縦パスや
持ち上がりで前線への
繋ぎ役として重宝しました(^ ^)
BtoB版POTW(未獲得)や
無印CMF起用という手もある
選手ですが、前述の通り私は
アンカーの利点を最大限活用。
攻撃参加は手動(持ち上がり)で
行い、ボールを離したらすぐに
持ち場に帰るという動きが秀逸。
現実では涙のニューカッスル移籍。
開幕戦から活躍しましたので、
今後どう進化を遂げるか。
第3位
第3位はレアルの
チュアメニです。
前半戦、ヴィエラなど
強力な選手が出る前に活躍。
抜群のフィジカル、足の長さで
絡め取る守備、迫力の持ち上がりと
正確なパスで、チームに強度と
クオリティをもたらしました(^ ^)
現実世界でも前半戦は調子が
良かったんですが、後半戦
トーンダウンしLive Updateにも
勢いが…。そして、2月の
ヴィエラ、ライカールトらの
登場でイーフト上でも失速。
3月の(上のバージョン)
指名契約権でアップデート
されたんですが、出場機会自体は
減ってしまいましたねぇ。
「2024」のネタバレを
しますと、なんとチュアメニ、
アンカーになっております(^◇^;)
新しい風というやつですねぇ。
第2位
CMF部門第2位は
Big Timeマテウス!
まさに攻守万能、DF能力が
80ありながらのこの攻撃性能。
これでB固定ですから、
理不尽にも程がある(苦笑)。
CMFでプレーメイカー的に
使うか、一列前のOMF的に
(適性がないためCMFで)
使うかというところで迷い、
OMF的に使うと中盤の守備力が
ベラボーに上がるのが
お気に入りで使ってました。
この経験が、バグ強化POTW
(モドリッチ、B・フェルなど)
の獲得起用に活かされまして、
マテウスは「本業」のCMFに
戻っていく格好に。
で、1位の選手獲得で今度は
「守備力を活かした
クローザー」
という役割に変化。
なので、スタミナ96ありながら
スパサブ付与を熱望しております。
2024も、おそらくお世話に
なりますm(_ _)m
第1位
CMF部門堂々の第1位は
アンドレア・ピルロ!
もうですねぇ、外せない(^◇^;)
4月末登場、マテウスより
守備強度は低めではありますが、
攻撃性能がぶっ壊れてます(笑)。
圧倒的キック精度を武器に
パス、ミドル、FKはおまかせ。
レジェンダリーからは
逆足精度が最高に変化し、
ダブルタッチが付いて
能力もスケールアップ。
スタミナ抜群、課題の機動力も
中盤中央としては及第点で
弱点はフィジカルくらい。
自ら上がって、このような
インナーラップをしても面白い。
ピンクロも持ってますし(^◇^;)
後半若干グダグダしましたが
(^◇^;)
当然ピルロはパスのイメージが
強く、次いでミドルシュート
という感じなので、ドリブルで
持ち上がるのは意外性が。
特殊ダブルタッチなんかを使うと
気持ちいいくらいのドリブルが
できますので、ぜひスキル追加
してトライしてみて(^ ^)
で、当然
「伝家の宝刀」
FKの映像を…と思ったんですが
意外にも撮ってなかったm(_ _)m
無回転シュートを追加して
遠目からでもゴールを脅かす
ことができるようにしてます。
ま、これはロベカルの出現で
あまり使わなくなりましたが(^◇^;)
来季もお世話になります。
次点
次点、と言うとアレですが、
国縛りのセレソンフォメで
まぁよく使ったなぁと思うのが
ブルーノ・ギマランイス。
前線と守備陣は豊富に揃う
セレソンで、アンカーも
カゼミーロ、ファビーニョの
「2枚看板」
がいるわけなんですが、なぜか
このCMFのポジションだけ
極端に層が薄かった。
私だけでしょうか(T . T)
1アンカー、OMF2枚の
4−3−3も試したんですが、
やはりこの人を入れると
バランスが取れて
安定感が出ます。
POTWらしく能力もスキルも
きっちり揃っておりますので、
スタミナ切れまで攻守に
大車輪の働きをしてくれました(^ ^)
スパサブ
スパサブ枠はナポリ所属
だったヌドンベレ。
9月のPOTWCLで登場
したんですが、結局終盤まで
起用してしまいましたねぇ、
それだけ、優秀でした(^ ^)
一定の守備力もあるんですが、
やはりスパサブは攻撃面の
貢献が求められますので、
バランスを崩さない程度に
守りながら攻撃力を発揮。
特に持ち上がりのドリブルと
グラウンダースルーパスが
素晴らしく…
ファン=バステンのゴールを
見事アシスト。
それまでのリズムから
ちょっとズレた感じで出した
スルーパス。カーソルを当てた
敵DFがFWから離れた瞬間、
パスからヌドンベレのドリブル
ケアに舵を切った瞬間に
出すのがポイントですねぇ。
で、レンタル中だった彼は
今季はガラタサライへ。
辛うじてLive Updateは乗る
クラブですが、おそらく能力値
の評価は下がると思われます(T . T)
残念だった選手
残念だった、というか
強化に手が回らなかった
のはこのヴェッラッティ。
強いんですよ、強いんですが
そもそも立ち位置がボンヤリ
(OMFかCMFか、スタメンか
スパサブかなど)していて、
起用法が定まりませんでした。
スタメン起用が普通だと思う
ところですが、スタミナが少なく
闘争心を付けても最後まで持たない。
しかし、新スキルの
ゲームチェンジパスは、
後半にならないと
効力が出ない
仕様でして、それも同点か負けの
状況で発動。だったらスパサブを
いっそのこと付けちゃおうと
思いましたが、候補者がズラリ
いまして順番待ち。
で、スパサブで入れるにしたって
決定的な働きをするタイプでも
ないもんですから(ラストパスは
出せる)…。
そうこうしているうちにOMFも
CMFも戦力が充実しちゃいまして、
結局埋もれてしまったという流れ。
「完全上位互換」ピルロがいる中、
日の目を見ることはできるのか。
総評
CMFに関しては、フォメにより
多少の違いはあるにせよ、
攻守バランスの取れた逸材たちが
ランクイン。ただ12月の
マテウス、4月のピルロ登場で
現役選手がなかなか出番を
得られなかったのも事実です(^◇^;)
POTWWCモドリッチが12月に
獲得できなかったことも痛恨で、
その他のいわゆるバグ強化、
「総合値マジック」
の選手たちが登場するのが
ちょっと遅かったかなぁ
という印象もあります。
ロボツカみたいな選手が
もっと早く出ていれば…。
全てのポジションで言えますが、
KONAMI運営自身が未だ
「選手能力の加減」
を手探りで行っている感じ。
持続的ゲーム(1年でのリセット
なし)になって間が無いので、
致し方ないとは思いますが、
来季はもう少し慣れてくると
信じております(^◇^;)
あとがき
次回はOMF編。
ここも激戦区でしたが…。
それでは、また。
To Be Continued…
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