WISTERIAでございます。
本日は9/15週の
ライブアプデと、それを踏まえた
フォメのご紹介です。
実際問題、それほど時間が取れず
試合数自体はたくさんは
こなせてないんですが、その中でも
色々収穫がありましたので、
ゴール動画を交えて
ご紹介したいと思います(^ ^)
eFootball2023 9/15 POTW
スパサブレヴィガチャ!解説
eFootball2023 9/15 エピックミラン
育成で化ける!主役は意外にも…
eFootball2023 9/19 CSユヴェントス
新レジスタが目玉か。ハズレはないが…
eFootball2023 9/15 週ガチャ結果
レヴィへの想いは実ったのか
Table of Contents
9/15週のライブアプデ・フォメ
先週のスタメン
先週はリンクフォワードの
ベルカンプを4−2−2−2に
組み込むシステム。
ヴィエラ、チュアメニの
「双子の鉄壁門番」
が想像以上の威力を発揮し、
中央守備をがっちり固めながら
前線の4名で攻め切る、
手詰まったら外に開いて
インパクトクロスをぶち込む
という戦い方でした。
結果は…かなり良かった(^ ^)
なので、今週も継続路線、
このフォメをベースに考えてみました。
好調だった現役選手が
軒並みC以下に(苦笑)。
プレミアリーグがC固定で
おとなしいのが非常に痛いですが、
他に好調選手が出ましたので
そこそこ入れ替えとなりました。
今週のメンバー
なかなか新鮮なメンバーが
揃ったのではないかと思います。
メカニズムに関しては後ほど。
まずはライブアプデの状況を
ポジション別に見ていきます。
GK:引き続き…
GKは相変わらず
超一流に好調選手が不在。
強いて挙げればメニャンですが、
シュマイケルの牙城は崩れず(^◇^;)
CB:大抜擢
ビルドアップ選手がことごとく
C以下となりまして、途端に
苦しい台所事情に(T . T)
ただ、Cが続いていたリュディガーが
ついにAになりまして
日の目を見ることに(^ ^)
相方としましては、これまた
倉庫の奥底に眠っていた
S・ラモスがAになり、
大抜擢をしてみました(^◇^;)
これにより、プレースタイル的に
「ハードプレス&オーバーラップ」
と言うかなり挑戦的な布陣に。
B固定のビルドアップ、
ウパメカノあたりを使えば
もう少しマイルドになりましたが、
彼もアグレッシブネスが高く
割と出ていってしまうタイプなので、
大差ないだろうと判断。
上手くいかなければすぐに
交代させる予定でしたが、
結局1週間破綻することなく
完走できました(^ ^)
SB:無風
LSBは、相変わらず
A・デイヴィスが絶好調。
ただ、実力的には劣るため
Bのテオを使うことに。一応
スタメンに登録してありますが、
これはお相手さんを驚かせる
「こけ脅し」的に置いてあって、
実質のファーストチョイスは
ベンチにいるBのアラバです(^◇^;)
RSBはほぼ固定です(^◇^;)
B固定アーノルドがいるので、
カンセロかキミッヒがAに
ならない限りは検討の対象に
すらなりません(苦笑)。
エピックのカフーも見送り、
今後もあまり変えずにいく予定。
ボランチ:レジェンダリーの…
すっかり
「アンカー抜きフォメ」
が定番となったボランチ。
ブスケッツがBですが、
ヴィエラには敵わず見送り。
ヴィエラの相方ですが、
チュアメニがCでベンチへ。
現役選手に調子の良い選手が
いなかったので(ここに
キミッヒでも良かったんですが)、
エピックのマテウスを先発。
控えにピルロを置きます。
OMF:ガチャを経て激戦区に
右のメッシは固定として、
左OMFが激戦区に。
最前線のムバッペがCとなり
ルンメニゲを1列上げるのが
確定したため、ここに誰を
入れるかで非常に悩みました。
エピックのスナイデル、ガチャも
来ているロナウジーニョ、
POTWで当たってしまった
タディッチ、デ・パウル、
P・ゴンサウヴェスらが
全部ここに当てはまりまして(笑)、
とりあえず絶好調の中から
タディッチをスタメン抜擢。
ダメならすぐ代えようと
思ったんですが…大当たりでした(^ ^)
サブにデ・パウルと
ロナウジーニョを置き、
ゴンサウヴェスが外れました。
多分この人は今後も好調が
多くなるので、後々出番は
回ってくるでしょう。
CF:ガチャは外しましたが…
残念ながらスパサブは
手に入らなかったものの、
絶好調であるレヴィを
是非とも使いたいと言うことで
スタメンに据えております。
となると、リンクフォワードの
ベルカンプでは前線の動きが
かなり鈍ってしまうと考え、
今週は外しました。
代わりに、タディッチスタメンで
クロスも増えることが想定され、
ムバッペもCであることから
高さもあるルンメニゲを
2トップに戻しました。
スパサブ:ホドリゴを…
WGのポジションが無いので、
せっかくファティがAなのに
使うことができず(T . T)
しかし、ホドリゴが加入
したため、これは使わない
手は無いと言うことで、
スパサブとして置きます。
ルンメニゲと途中交代させ
LWGに張り出させます。
左OMFを少し中央に寄せ、
右CFをこれまた中央に寄せて
全体的にフォメを整え、
残りの時間を戦う算段に。
フォメのメカニズム・ゴール動画
基本的には先週と同じも…
基本的には先週と同じ
攻撃方法になります。
外回り中心のビルドアップで、
相手ボランチの脇にいる
2OMFまでボールを持っていき、
そこから
2トップへのスルーパスや
ワンツー等々で中央攻撃。
ダメなら外に開いてクロス。
ベルカンプ不在により、
中央に引いてくる選手が
いませんので、そこへは
両OMFのカットインや
マテウスの上がりで埋めます。
マテウスが右に回り、
外から攻撃を組み立てます。
メッシが中央に入り込んだ
ところにボールを差し込み、
裏にスペースを見つけて
スルーパスでゴールです。
レヴィの決定力はさすが
4−2−2−2フォメにも慣れ、
当初できなかった素早い
ビルドアップからの攻撃も
可能になってきました(^ ^)
横・縦・横・縦とリズミカルに
ダイレクトに繋いでいきます。
横パスを出す選手に
パスアンドゴーを仕掛けておくと、
全体的な攻撃に厚みが出ます。
その分、守備は薄くなりますが(^◇^;)
そして、レヴァンドフスキ。
彼の攻撃力、決定力はさすがで
シュートが決まる決まる(笑)。
フラスルに反応できないFWも
結構いるんですが、この人は
まぁ間に合い、枠に飛ばす(^_^;)
タディッチのクロスが炸裂
で、左OMFにレフティの
タディッチがいることにより、
外に開いてのクロスがあります。
上げるタディッチがフリー、
待ってるレヴィもほぼフリー
ですからまぁ決まるでしょうが(笑)、
タディッチのフリーには理由が
あって、お相手さんのRSBが
CBになっているため、外に開いた
タディッチへプレスに来ずに
中を固めております。
そこを見計らってのクロス。
開始前に相手のフォメを見て、
SBがCB扱いになっている側の
OMFにピンクロ要員を置いて
(LSBがCBならメッシを
右利きのピンクロ持ちに変更)、
いきなりクロスを狙うというのも
かなりアリな作戦だと思います。
コーナーフラッグの方向に
向いていてのクロス。
これでも決まります(^◇^;)
お相手さんも、まさかこの向きから
クロスが飛んでくるとは
思ってもいませんので、
かなり有効な攻撃かと。
このように、中央攻撃と
外からのクロスを織り交ぜて
ビシバシゴールを狙っております。
なかなか勝率も良かった(^ ^)
ルンメニゲも何気に高さがある
で、右には当然
「高精度クロスマシン」
のアーノルドがいるわけで、
メッシとのコンビで縦突破、
クロスを上げられる算段。
ルンメニゲはムバッペよりも
高さがありヘッダー持ち。
インパクトでないクロスでしたが
きっちり決めてくれました。
総合力の高い2トップですねぇ(^ ^)
あとがき
明日はメンテ日。
おそらくまた情報が
かなり遅れて出ると思いますので、
箸休めのゴール動画記事も
ご用意しております。
それを見ながら、メンテ明けを
待ちましょう(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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