WISTERIAでございます。
クラブパック記事の2つ目、
インテルでございます(^ ^)
eFootball2023 Club Packミラン
「個性ある育成」をご提案します!
ミランの記事は上記から
飛んでください。
クラブ・アメリカは、
書く予定はございませんm(_ _)m
開幕情報まとめ記事もぜひ
参考にしてください↓
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Table of Contents
Club Pack インテル
概要
こちらはインテルの
育成後総合値画像。
これも、ハイライトで
育成幅があるので、
育成後総合値にはバラツキがあり、
チームスタイル育成に振る関係で
下回ることが多いと思われます。
登場選手(レベル1)
で、育成前の総合値が
こちらです。
ミランより若干☆4選手が
多い(ミラン2名、インテル4名)
ですが、ガチスカで使える
選手ベースで考えると
こちらもなかなか魅力的(^ ^)
11名全員「ハイライト」で、
お値段900コインとお手頃です。
個別選手紹介
ニコロー・バレッラ
インテル・イタリア代表の
中心にまで成長した、
闘うBtoBの超一流選手。
無尽蔵のスタミナ、闘争心
溢れる守備に始まり、技術と
戦術眼が光るパス出しに
2桁を数えたアシスト能力と
まさに一騎当千のプレイヤー。
今季は残留決定でしょうが、
さらに上を目指すことも
可能だと思えます。今後
果たして移籍はあるかどうか。
素晴らしい(^ ^)
中盤全域を担当でき、
運動量、守備、パス能力と
高次元でバランスが良い。
大幅強化はボディコン
(塗り間違いです)。
スキルは守備とパスが中心で
スルーパスがないのが
多少残念な気もしますが、
狙い澄まして…と言うよりも
テンポ良くパスを回して
自らも前に出ていくという
形が見えます。
ミドルシュート持ちですが
決定力は低いのであまり
期待しない方が良さそうです。
ロメル・ルカク
凄い移籍金でチェルシーに
買い戻されたものの、
活躍できずにインテルに
出戻り、結果的にインテルに
金銭面でも莫大な利益を
もたらした(笑)
モンスター系ストライカー
「ビッグ・ロム」。
復帰後すぐに大活躍し
ラウタロのコンビも絶好調。
信頼して使ってあげれば
数字以外での貢献も大きいので
「疑うな、信じろ!」
っと、チェルシーの人に
言ってやりたかったですなぁ。
まぁ、そう単純なものでも
ないんでしょうが(^◇^;)
能力のアップ幅が極端に少なく、
育成しても結局はスタンダードと
大差ないと言う残念な結果に(T . T)
フィジカルとそれに似合わぬ
スピードを併せ持ち、決定力も高い
ボックスストライカーです。
高身長の選手の動きが改善された
「2.0.0」に合った選手ですが、
昨季の不振を反映した能力改訂により
コン波が大きくなったのが痛恨(T . T)
ラウタロ・マルティネス
21得点を挙げて
名実ともにインテルのエースに。
意外にもチーム得点王は
4年目で初だったんですねぇ。
そして、小柄で細身なイメージ
がありましたが、体重も
きっちりあり、いかにも骨太な
アルゼンチン人らしい体格(^◇^;)
身長の割にヘディングが
強いのも特徴です。「出戻り」
ルカクとは阿吽の呼吸。
瞬発力トップ強化は嬉しい(^ ^)
ついでにスピードを育成強化し
「爆速ラウタロ」
を作ってみました。
この体格で機動力があって
フィジカルも70超えて
決定力がきっちりある
素晴らしい能力だと思います。
コンカで丁寧によりも
シャープかつ力強いシュートを
思い切り放つタイプかと(^◇^;)
メッシパックに入ってたのを
忘れていたので比較はなしですm(_ _)m
マルセロ・ブロゾヴィッチ
中盤底から敵の急所を突く
中長距離のパスを出すかと
思えば、驚異的な運動量で
危険なエリアの守備を
一手に担うことができる
インテル攻守の要。
「レジスタ」
と言えばそうなんですが、
主に守備面でそれ以上の
価値がある稀有な選手
と言えます。
以前からこの選手は
「能力はかなり高いのに
使っているのを見た事がない」
との認識で、なぜかなぁと
今回しげしげ能力を見た結果、
「フィジカルが弱いからでは?」
と考え、敢えてフィジカルを
強化する方針を取りました(^ ^)
ピルロあたりとの差別化
ができ、これなら使える場面も
あるかなぁ…絶好調なら(^◇^;)
ハカン・チャルハノール
トルコの10番。
超高精度の右足キックを
最大の武器に、パスにシュートに
抜群の成果をもたらすOMF。
基本左サイドが主戦場に
なりますが、ドリブルを
多用するタイプでもなく、
なんとも中途半端な位置から
正確なトラップとパスなど
周囲との連係で攻撃を繰り出す
ため掴みどころが無い。
移籍1年目で12アシスト、
レヴァークーゼン時代の輝きを
取り戻しつつある
私も大好きな選手です(^ ^)
OMFではありますが、
破格のキック精度と
シュートスキルを活かすため
決定力も80に乗せる
育成方針を取りました。
プレースキックも90を超え
安心して任せられます(^ ^)
ドリブル能力も高いですが、
スキルが微妙なためあくまで
キープ力程度に考え、
スルーパスやクロス、
シュートを狙うのが吉。
ゴールに近い位置で使いたい。
サミール・ハンダノヴィッチ
長きに渡りインテルの
ゴールマウスを守り続けた
大ベテラン守護神。
クラシカルなスタイルながら
確実なショットストップで
周りに与える安心感があり、
キャプテンも務める人格者。
近年はさすがに反射神経等に
衰えが出た印象があり、
今季はアヤックスから
オナナが加入。世代交代に
どれだけ抗えるか。
能力的にはまだまだやれます。
クリアリングが大幅強化。
守備的GKに加え
ディフレクティング面から
守備範囲が狭いかなぁ
という心配もありますが…。
そして、今季の能力改訂で
コン波が大きくなっちゃった(T . T)
好調時なら、と言う条件が
付いてしまいましたねぇ。
ロビン・ゴセンス
ガスペリーニ監督の
特殊戦術3−4−3で育った
ウイングバックの最終形態。
豊富な運動量とフィジカル、
豊かなスピードを駆使して
守備からクロスまでを
幅広く行うほか、
「RWBから上がったクロスを
LWBの彼がヘッドで突き刺す」
という凄いゴールを披露。
ペリシッチが抜けた今季は
ディマルコらとスタメン争い。
非常に特殊な選手(^◇^;)
先に述べたスタイルもあり、
今季からプレースタイルが
まさかのBtoB(笑)。
能力的にも、LSBにするには
守備力が心配で、攻撃的な
サイドアタッカーにしては
ドリブル、パス共に物足りない。
まぁまさにWBが天職
というわけなんですが、今回は
強化されたスピードを活かして
「爆速ゴセンス」を作成。
長い距離を駆け上がるので
瞬発力よりトップスピード重視、
これでいかがでしょう(^◇^;)
ヘンリフ・ムヒタリアン
アルメニア代表の「傭兵」的
チャンスメイカー。
神出鬼没なプレースタイルも
さることながら、所属クラブも
まさに神出鬼没で、この間
ローマだと思ったら今季から
インテル移籍だったんですねぇ。
あらゆるクラブから請われる
順応性・柔軟性・即効性の高さ
というのはさすがであります。
ここからが☆4選手。
もはや特殊カード常連
となりますムヒタリアンです。
ローマに引き続きの登場。
適性範囲の広さ、扱いやすい
能力とスキルは相変わらずですが
さすがに全体的能力として
しぼんできたかなぁという印象。
決定力大幅強化のため、それを
活かして75まで上げましたが
超一流アタッカーに比べると…。
フェデリコ・ディマルコ
顔が怖い(笑)。
攻撃力が持ち味の
生え抜き選手。武者修行先で
大きくなっての昨季は
LWBと3バックの左で活躍。
時折果敢な攻撃参加で
ハッとするシュートを放つなど
いいアクセントになっております。
ペリシッチの移籍で
出番が増えそうな今季はどうか。
若干いい加減な育成(^◇^;)
地味な選手(と私が思っている)
の割にはスキルが豊富で
ディフェンスからパス、
クロス、シュートと華やか。
スピード中心の育成に
しましたが、スキルを活かした
パスやシュートに振っても
良かったかもしれません。
ダニーロ・ダンブロージオ
元はサイドバックの選手
でしたが、近年はCBとして
使われる事が多くなった
守備のマルチプレイヤー。
バックアップという役回りを
腐らず忠実に遂行し、体を張って
チームを守る姿は素晴らしい(^ ^)
これぞプロの生きる道で、
優勝争いをするチームには
こういった選手が欠かせません。
っと、目一杯持ち上げましたが
能力的には平凡という他ない(^◇^;)
伸びしろをディフェンスと
フィジカルにほぼ全振りして
どうにか守備固めには使える
くらいの能力にしました。
よほどのインテリスタ
でない限りは使い所が…。
マッテオ・ダルミアン
元イタリア代表SB。
サイドを問わず、また戦術も
4バック3バックを問わない、
途中出場も厭わないという
ユーティリティ性が評価の高い
サイドバックと言えます。
正直個人的には
「小さくまとまっちゃった」
イメージが拭えないんですが、
それはそれで必要な戦力
ということではありますねぇ。
攻撃的SBですが、
ピンクロも持たず攻撃力は
期待できない感じ。どうにか
Fパスを80まで上げましたが…。
じゃあ守備はと言うと
これまた劇的に高いわけでなく、
スキルもインターセプトがない
など中途半端。
インテル縛り、イタリア縛り
くらいしか使用意図を見出せない
感じはします。
あとがき
ようやく終わりました(^ ^)
次回は今週のPOTW。
ハーランド、欲しいですねぇ。
それでは、また。
To Be Continued…
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