WISTERIAでございます。
亀山薫が帰ってきましたねぇ(^ ^)
「相棒」
21シーズンがスタート。
私、相棒ファンではあったんですが、
最近はちょっとご無沙汰。
反町隆史さんの相棒は
残念ながらほぼ見てません。
面白くなかったわけでは
ないんでしょうが…。
しかし、オールドファンとしては
亀山薫(寺脇康文)が
帰って来るんだったら
見ないわけにはいかない(笑)。
相棒もおそらく最終盤を迎え、
「どう終わるか」
が非常に気になるところ。
「最後はやっぱり亀山くん」
と右京さん(水谷豊)も
考えていたそうなので、
今季は見届けたいと思います。
それはさておき(^◇^;)
本日は10/13開催の
POTWガチャのご紹介。
今回も有力選手のみの紹介
となりますが、簡潔ながら
ビシッとやりたいと思いますので
よろしくお願いします。
eFootball2023 oct B・フェルナンデスパック
OMF限定チャンスメイカー
eFootball2023 oct バルセロナパック
当代随一CF&POTWを凌ぐCMF
eFootball2023 oct バイエルンパック
スタメンCB&POTWに匹敵のスパサブ
eFootball2023 10/13 メンテ速報
エピックはR・マドリー!POTWは…
Table of Contents
10/13 POTWガチャ
概要
どうしても気になる「ユニフォーム」の話
右の方のユニフォームが
凄いことになってます(笑)。
「コリンチャンス」
と日本語縦書きでびっしり。
https://twitter.com/Corinthians/status/1578875385005096960?s=20&t=yCHUyS9GjnBy5eH8SmeiWQ
コリンチャンスとナイキの
コラボでありまして、
コリンチャンスの
クラブW杯2012(日本開催)制覇
10周年記念モデルとして
企画されたもののようです。
「カッコイイ」「クール」
など、肯定的な意見も結構
あるようですが、日本人としては
「呪いのお札」
のようにしか見えません。
「耳なし芳一」
の世界観です(笑)。
登場選手一覧
メンテ速報でもお話しした通り、
一見すると地味(失礼!)。
しかし、よくよく見ると
興味深い選手が複数います。
なお、☆4☆3の選手に関しては、
どこをどう考えても、ガチスカ
スタメンで起用する絵が
浮かびませんでしたので、
省略させていただきます。
日本語ユニの話だけ(笑)。
☆5選手個別紹介
ブカヨ・サカ
リヴァプールとのビッグマッチで
2ゴール(1PK)。イケイケの
絶好調アーセナルの勢いは
どこまで続くか。
電光石火の1点目も
アシストのアシストですので
全得点に絡んだと言っていいでしょう。
PKを決めているので
プレースキックが上がってます。
そして、チーム2点目のゴールで
ワンタッチシュート追加。
確かに
「現実を反映」
させてますね(^◇^;)
サイド限定の究極系のような
ポジション適性範囲(笑)です。
昨季チーム最多ゴールなだけに
決定力はもう少し上げてあげても
良い気がしますが…
ドリブルを中心とした
比較的バランスの取れた
ウインガー。
直近のアーセナルパック
にも登場。POTWが
「決定力強化型」
なのに対し、ハイライトは
「ドリブル突破とアシスト」
を意識した育成にしてみました。
総合値ではPOTWが下ですが、
「MF登録」
の影響だと思いますので、
逆足ウインガーでシュートを
意識した使い方ならOK。
使い分けができますな(^ ^)
フィカヨ・トモリ
ミランの若きDFリーダー。
ユヴェントスとのビッグマッチで
CKの流れからジルーのシュートを
ゴール前でブロック(笑)、
それを収めて自ら叩き込みました。
ジルーのシュートはそのままだと
GKに弾かれる可能性が高く、
いいフェイントになりました(^◇^;)
決定力アップはご愛嬌。
ボール奪取とアグレッシブネスの
アップは嬉しいですが、できれば
Dセンスが上がって欲しかった。
全体的にはかなりの強化に
なっているんですが、
「トレンドCBあるある」
ということになりまして…
8月のミランパックとの比較。
攻撃技術面では圧勝してますが、
肝心のディフェンス能力が
軒並みマイナスになっております。
「CBは守れてナンボ」
と口酸っぱく言っておりますが、
今回もその例に漏れず、
ミランパックを選びますねぇ。
ムサ・ディアビ
監督解任、新監督に
シャビ・アロンソを招聘した
レヴァークーゼンが勝利。
今節のベストゴールに
ディアビのカットインミドルが
選ばれておりました。
今季初ゴールだったんですね(^◇^;)
ライジングシュートが追加。
あれが「ライジング」だった
とは思いませんが(笑)、
遠目からのシュートがますます
狙いやすくなったのは朗報。
ドリブルとシュートに特化した
快足逆足ウインガーですが、
この人、結構使いやすいですよ(^ ^)
CSレヴァークーゼン
との比較。ハイライトは
「特化させやすい」ので、
スピ瞬と決定力に特化すると
今回のPOTWを上回ります。
その分、他が削れてますので、
ドリブル精度とパスを含めた
総合値ではPOTWが上。
ハイライト持ってる人は
そっちで良いですが、未所持で
当たったら、ラッキーです(^ ^)
メイソン・マウント
チェルシー攻撃の大黒柱。
今季トゥヘルの元では
一列下がった起用だったため
攻撃力が発揮できずにいましたが、
ポッター新監督のもと
2列目に復帰すると徐々に復調。
2アシストでMOMです。
アウトにかけた技ありクロスと
プリシッチとのコンビは見事。
GパスFパスOセンスの
アップは朗報ですが、
プレースタイルが
「チャンスメイカー」
に変更されてしまいました。
確かに、チャンス作ってましたが(^_^;)
eFootballでも人気の選手ですが、
「2列目からの飛び出し」
が人気の秘訣だっただけに
この変更はかなり残念(T . T)
能力的にも、先日出た
「アーノルドパック」
の方が総合値が高くなります。
総合値だけでなく、パスと
フィジカル以外は全て
POTWが下回る始末(苦笑)。
持っていない方は…という感じ。
アンヘル・コレア
結果以上に厳しい戦いが続く
アトレティコですが、今節は
A・コレアが2得点でMOM。
クロスへの反応で先制、
GKにプレッシャーをかけ
カットしそのままゴールと
「らしい」2ゴールでした。
2点目の影響で
チェイシングが追加。
シャペウよりは使えるかと。
eFootballで特殊カードは初と
意外な気もしましたが、
高いレベルでバランスの取れた
小柄な飛び出しスパサブ
ということで非常に使えそう。
全体的な底上げにより
スケール感が上がった上で
決定力項目が軒並み超アップと
完璧な強化だと思います(^ ^)
「2列目からの飛び出し」
のスパサブとしては現時点最強。
個人的には一番欲しいです。
ブルーノ・ギマランイス
ここまでわずか1敗の
ニューカッスル攻撃の中心
として機能しております。
今節はCKの流れ、クロスの名手
トリッピアーのクロスを
大外で待ち構えてヘッドでゴール。
中盤で自ら奪い、運んで
そのままシュートを決め2点目と
さすがのクオリティを
見せつけてくれました(^ ^)
1点目のヘッドのおかげで
ヘッダーが追加されております。
数値的は上がりませんでしたが、
元々上がっても仕方のない項目
なので…(苦笑)。
攻守に使えるプレーメイカー
なんですが、今回のPOTWは
攻撃面での強化が著しく、
攻撃的CMFを置く方には
面白い選手になると思います。
ニューカッスルパックでも
来ておりましたね。
今回のPOTWの方が
全体的に1回り上になり、
さらにボルコンと決定力周りが
強化されておりますので、
間違いなくこっちでしょう(^ ^)
デンゼル・デュンフリース
今季からインテルに移籍した
超攻撃的RSB。PSV時代から
ウイングと見紛う位置まで
オーバーラップするのが
定番となっておりました(^_^;)
インテルでもそのスタイルは変わらず、
さすがのアスリート能力
を見せつけております。
今節はCKをヘッドですらし、
ジェコのゴールをアシスト。
3−5−2のWBで出場のため
登録ポジションがRMF、
プレースタイルがクロサーに
変更されております。
インターセプトの追加は
ハイライトだけではよく
わかりませんでしたが…(^_^;)
189cmのフィジカルモンスター系
サイドバックは、このレベルでは
異端の部類。スタイル変更で
RSB起用だと「無印」になります。
守備数値は控えめですが、
スキルが充実している上に
フィジカルとスピードがあるため、
敵FWをねじ伏せることが可能。
個人的に懸念されるのが
攻撃の精度で、特に
「ピンクロなしのクロサー」
ってどうなんだろう…と
思ってしまいました。
Fパス精度80でやれるのか、
試してみたい選手であります。
個人的獲得希望
本命 :A・コレア
対抗 :デュンフリース
当たり:サカ
持ってる:トモリ、ディアビ、
マウント
って感じですかねぇ。
希少性も含めて本命対抗は欲しい。
サカはポジションの関係で
ちょっと落ちまして、
「持ってる」の3名は
同等もしくはハイライトの方が
使えるという状態です。
あとがき
次回はエピック。
R・マドリーの3選手を
紹介いたします。
チームスタイル適性とは
なんだったのか(笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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