WISTERIAでございます。
昨日のメンテ・更新で
新要素や新ガチャ・新選手が
大量投入されており、なかなか
活気あるイーフト界であります。
「使える要素」かどうかは
これからの研究次第ではありますが、
あれこれ模索するところに
意義があり、それにより活性化する
のは大変良いこと(^ ^)
新要素については順次追っていく
として、今回は通常の順番通り…
POTWをご紹介します。
新要素の陰に隠れてはおりますが、
こっちはこっちで大変熱い!
詳しく見ていきたいと思います。
過去記事
eFootball2023 2/27 Derby England
今週のぶっ壊れ上限はヴァラン!
eFootball2023 2/27 Championship vol.1
サネが目玉も「掘り出し物」あり!
eFootball2023 2/23週ガチャ結果
ムバッペ&ヴァランが本命!
eFootball2023 2/23週のフォメ
SBが絞る守りに対応するサイド攻撃
eFootball2023 3/2 メンテ速報
「ショータイム」&「フェノミナルフィニッシュ」
Table of Contents
3/2 POTW
概要
表紙の3名はご覧の通り。
スキル追加の欄が少なめ
には見えますが、実際のところは
あれこれ変化しております(^◇^;)
登場選手一覧
☆5が7名とやや渋め。ただし、
総合値94以上が5名で
ネームバリュー的にも
有名選手、有力選手が上に固まり
「当たればデカい」
内容になっているかと(^◇^;)
今週も☆5選手をピックアップ
して大解剖します。
個別選手紹介
リオネル・メッシ
意外にも今季POTW初登場。
マルセイユとの首位攻防
「ル・クラスィク」
(フランス・クラシックダービー)
で、ムバッペとのコンビ3連発
(1G2A)を披露し快勝。
Gスルーパス、ワンタッチシュート、
フラスルと、まさにゲームのような
大活躍でありました(^ ^)
いやぁ…(^◇^;)
総合値96は今週トップですが、
シーズン途中の能力改定で
スピードが大幅ダウンしたのが
モロに響いてなんと69(苦笑)!
プレー精度は相変わらず
ずば抜けて高いわけなんですが、
継続的にプレイしている方は
WCの配布メッシを持っているので
そっちの方が強いと言うか、
使いやすいですかねぇ(^◇^;)
過去との比較はご覧の通り。
良いところもたくさんありますが…。
フィル・フォーデン
マンCはアウェイで
ボーンマスに4発快勝。
フォーデンが右サイドから
全得点に絡んでMOMでした。
ギュンドアンのクロスを
ワンタッチで折り返しアシスト、
相手のミスパスを掻っ攫っての
ダメ押しゴールも落ち着いてました。
実は年明けからクラブで
あまり活躍ができず
苦しんできた形でしたが、
ようやく春が到来した感じ(^ ^)
スキル盛り盛り(^ ^)
変更点は、まずは登録が
RMFになり適性も追加。
プレースタイルが
2列目からの飛び出しになり、
スキルはコンカ、1シュー、
ピンクロと超優秀なものが
3つ追加されております。
今週のだけ見ると
「メッシよりメッシっぽい」
能力になっているかも(^◇^;)
過去との比較。数値的
スキル的に考えれば
圧倒的に今回のが強い。
プレースタイルの違いがあり、
そこは好みになりますが…。
当てておきたいところですねぇ。
カゼミーロ
マンUは先週末
カラバオカップの決勝戦。
ニューカッスル相手に勝利
しましたが、そこからも
POTWって来るんですね
(苦笑)。
ルーク・ショーのFKに
ヘッドで合わせて先制ゴール。
相変わらずの強さを見せます(^ ^)
完封勝利にも貢献する
守備の堅さも素晴らしい。
まぁこういう強化に
なりますよね(^◇^;)
ヘディングでのゴールなので
決定力、ヘディング、
フィジコンが超強化です。
ただ、カゼミーロに求める
守備力の強化が少ないのは
「POTWあるある」
として超残念。
人によってはスピードの遅さ
(私はこのくらいでいいと
思ってますが)も懸念され、
いかに攻撃力が強化されても…
という感じは否めません。
過去との比較。正直、
ハイライト2つのうち
どちらか持っていれば
そっちを使うのが良いかと。
ラファエル・レオン
ミランは難敵アタランタ相手に
オウンゴールとメッシアスの
ゴールで2−0勝利。
イブラヒモヴィッチの「復活」
もありました(^ ^)
ワントップ・ジルーの下で
先発(OMFと言えばOMF、
B・ディアスとの2シャドウ)
したR・レオンは、適切な
位置取りから前線に好パスを
連発し、メッシアスのゴールを
スルーパスで見事なアシスト。
多才なところを見せましたねぇ。
と言うわけで、OMF登録、
2列目からの飛び出し、
スルーパス追加という
「ニュータイプ」で登場。
スピードと決定力は抑えめ
ですが、プレースタイルの
優秀さと「スルーパス」という
選択肢が増えたことで魅力が
さらにアップ(^ ^)
パス能力自体は77ですが、
同程度のルンメニゲでも充分
いいパスは出してくれるので(^◇^;)
そして、スパサブ健在(^ ^)
飛び出しが発動する
中盤起用をするか、無印での
前線起用にするかは好みですが、
規格外のフィジコンボディコン
が活かせるCF起用が基本
になるでしょうかねぇ。
どっちでも使えるというのは
フォメの幅を広げる、
複数ポジションをカバーできる
という意味でも大きい(^ ^)
過去との比較。
まぁ乗り換えでOKでしょう。
個人的大本命であります(^ ^)
クリスティアン・ロメロ
トッテナムはチェルシーとの
ロンドンダービーに完封勝利。
POTWには、アシストを記録した
CBダイアー…ではなく
ロメロが選出(^◇^;)
CBとしての守備力に関しては
異論なく優秀な選手。
懸念されているのはその
「激しさ」
からくるカード枚数。
今季序盤はかなりおとなしく、
CL含めた10数試合でわずか
2枚のイエローだったんですが、
年明けに突如乱発しまして(苦笑)
7試合で7枚(うち、
ダブルイエローでの退場1回)。
重要な試合が続く終盤に
ペナルティの欠場となると
チームとしても痛いだけに…。
超強化がDセンス、ボール奪取、
フィジコンで、ブロッカーが
追加されるという理想的強化。
POTWとしては異例の
「守備強化型CB」
になっております(^ ^)
とは言え、ハイライトでは
より思い切った守備強化が
できるので(苦笑)、これだけの
守備強化でもまだ足りない(^◇^;)
攻撃面とフィジカルは上回る
形ですが…。他を
持ってないなら起用もアリです。
ジュニオール・フィルポ
降格圏に片足を突っ込んだ
リーズが、最下位セインツとの
直接対決を制して暫定17位浮上。
超攻撃的LSBフィルポが
殊勲の決勝ゴールを挙げました(^ ^)
バルサ在籍経験があるも
J・アルバの壁は高くリーズへ。
ケガもありストライクに
スタメンの座を奪われますが、
ここへ来て逆にストライクがケガ。
自慢の快速、攻撃力を活かし
このままスタメン定着なるか。
スピードとドリブル能力、
多彩なスキルが優秀な
インナーラップLSB。
守備力は心許ないですが
守備スキルを2つ持ち
高さとスピードもあるので
まぁ守れなくはないか。
攻撃面は、ワンタッチパス追加。
パス、シュートのクオリティは
スキル含めてギリギリ及第点
というところか。絶好調で
プレースタイルが大丈夫なら
使えなくもない、という能力です。
アントニオ・カンドレーヴァ
ラツィオやインテルで
活躍した元イタリア代表の
「キック・マスター」。
右サイドを主戦場に
最大の武器の右足キックで
チャンスメイクを重ねます。
今節は1G1A。
3点目のループシュートが
なかなかおしゃれでした(^ ^)
変更&追加が多数。
登録がST、適性も追加。
スタイルがチャンスメイカーに、
スキルも3つ追加されてます(^ ^)
攻撃能力が軒並み80前後、
バランス良いチャンスメイカー
ですが、スキルに偏りがあり
クロスとシュートに特化。
スルーパスが無いので、
ややワイドなSTに置いて
ピンクロを放り込むか
ゴールを狙うかの2択で使う、
というのが良さそうです。
あとがき
2名が突出しており、
これを引けるかがキモ。
皆様のご武運を祈ります(^人^)
次回は、今週再注目の
「フェノミナルフィニッシュ」
3選手を大解剖します。
それでは、また。
To Be Continued…
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