WISTERIAでございます。
メンテ中ではございますが、
今週(先週)は余分なガチャが
1つ挟まったため、フォメの紹介が
まだでした。
ここではそれを紹介しまして、
メンテの随時更新記事は
別に立ち上げたいと思います。
過去記事
eFootball2023 2/27 Derby England
今週のぶっ壊れ上限はヴァラン!
eFootball2023 2/27 Championship vol.1
サネが目玉も「掘り出し物」あり!
eFootball2023 2/23週ガチャ結果
ムバッペ&ヴァランが本命!
Table of Contents
前週のフォメ
ガチスカはこちらでした
前週(2/16)フォメはこれ。
パヴァールとサラーがAで
右サイドに変更が。
DFラインは守備的RSB起用で
「右肩上がり」から
「左肩上がり」になり、
前線はRCFサラーの起用で
フリットを
「最前線STナンバー10」
とし(元に戻した格好)、
留まるフリットと裏抜けする
サラー&ムバッペのギャップで
攻撃することに。
課題:中盤底の攻撃が重過ぎる
守備に関しては、右と左の
違いはあれど
「2CB+1」
の最終ラインとダブルボランチ
計5名を残すことに変わりはなく、
比較的安定した戦いに。
続けていきたいと思います。
問題は攻撃。
まず、ダブルボランチの人選。
守備は安定したんですが、
ロドリとヴィエラで攻撃する
となると結構な「重さ」が(T . T)
基本的には3トップ、メッシ、
オーバーラップするサイドバック
の5名で攻めるんですが、
やはりある程度中盤底の押し上げ
は必要になってきまして、
それをヴィエラに任せるか
マテウスにするかは悩みどころ。
マテウスにするとなると、今度は
絶好調ロドリを使わないのか
(ヴィエラはマスト)という
話になりますので…。
前線の課題:サイドを活かしたい
で、前線はというと、
これまたちょっと悩みがあり、
ちょっと中央攻撃に寄り過ぎる
感があるんですよねぇ(^◇^;)
現状の仕様として、SBの守備が
かなり中に絞ってくる特徴があり、
サイドに張っている選手が
空くということはわかってます。
それを活かすためには、
現状のフォメではなく
最低一人はサイドプレイヤーを
前線・中盤に置きたい。
今週のフォメ
こうなりました
Live Updateが入れ替わり…
前週の面々も変化
(何名か入れ替わってます)。
パヴァールやサラーがC、
フェリックスに至ってはE(T . T)
入れ替えが急務となり…
随分変わりましたねぇ(^ ^)
ポジション別に見ていきます。
GK
クルトワがAになり、まぁ
かなりの方がクルトワを
使っていましたが、私は
未だクルトワに慣れず(T . T)
ラ・リーガ縛りがあったので、
そっちで慣れることにして、
ガチスカは引き続きAとなった
デ・ヘアをチョイスしました。
CB
一流選手の中では、ロドリ
のみがA。彼はアンカー起用
するため、Bの中から選定。
総合値最上位のバストーニがBで
当初彼を使っていたんですが、
2CBで起用するにはプレースタイル
(オーバーラップ)が若干
使いにくく、LCBも別の選手を
起用するため今回は除外。
結局、トモリ(ビルドアップ)と
ネスタ(ハードプレス)の
ミランコンビに落ち着きました。
LSB(LCB)
ジンチェンコが当たった
LSBですが、インナーラップが
現状のフォメに合わず。
中盤起用する余裕もないため、
今週は泣く泣くお休みです。
で、マドリーダービーで獲った
アラバがBになったため、
彼をLCB起用することに。
フォメの「キモ」の1つになります。
RSB
RSBは紆余曲折の結果
キミッヒに落ち着きました。
最初はアーノルド、次に
デュンフリースを使ったんですが、
フォメ全体の混乱もあり
(毎週混乱してますな)、
チームを落ち着かせるために
任せて安心のキミッヒを戻し、
最終的にこれで安定。
フォメが落ち着いた今なら
デュンフリースでも
良かったかもしれませんねぇ。
アンカー
ファビーニョがB、
ハードプレスながら
ライス、アンギサがBと
悩みどころではありましたが、
ロドリがAなら文句なし。
中盤底の重さに関しては、
ガチスカでは据え置きし
「課題先送り」
ということになりました。
DMF
攻撃的な方のDMFは
無風状態でヴィエラ。
かろうじてここの候補になる
チュアメニあたりが好調に
ならないと、エピックに独占
されることになります。
ここは仕方なし(^◇^;)
OMF
ここもまぁメッシの
「聖域」
になってますので…。
デ・ブライネがAであり、
毎度毎度期待を込めて使うんですが
まぁ上手くいったことがなく(T . T)
メッシを
「OMFで使うか、
RCF(ST)で使うか」
ということで行ったり来たり
しているわけなんですが、
今週は
「4−2−2−2」
の右OMF起用に。
LMF(&RMF)
先週の課題で
「サイド選手の設置・活用」
を挙げておきましたが、
あれこれ試行錯誤した結果
LMFのポジションを新設。
ヴィニシウスなども候補に
上がったものの、結局は
ネイマールの先発に落ち着きました。
で、控えにはディ・マリア。
フォメが定まらない中、
OMFでも使える汎用性を買い
ベンチに置くことに。
そして、なぜかベッカム(笑)。
この意図は、後ほど。
CF
フォメ変更の結果
2トップになった最前線。
「スルーパスムバッペ」
をめでたく引き当てたので、
彼の起用(LCF)をマストに。
となると、残り1枠は
最近使い続けているフリット
ということになりますが、
ここも結構迷いました。
そろそろリンクフォワードに
戻そうかとか、得点力を考え
ロマーリオにしようかと
一周した結果フリットが防衛(^◇^;)
スパサブは引き続き好調の
レヴァンドフスキに任せます。
今週のフォメの特徴
サイドを活かした攻撃に
「守備の際、サイドバックが
かなり内に絞る」
という現状の仕様を逆手に取り、
中央を厚くする攻撃から
ややサイドに張らせる攻撃を
意識した4−2−2−2に変更。
「選手への指示」は
・ヴィエラ「ディフェンシブ」
・ネイマール「プレーエリア制限」
・メッシ「カウンターターゲット」
ということになっております。
注目は、LMFに置いたネイマール。
チャンスメイカーで攻撃に絡む
ところに制限をかけサイドに固定。
ウイングストライカーの
イメージで左に張らせ、
右からのロングパス等を利用して
フリーになったネイマールに渡し
存分にドリブル突破してもらう
算段です。
一方、右はと言うと
ターゲットを付けたメッシが
これまた余ることが多く、
ネイマールと同じくフリーで
あれこれ攻撃が可能に。
中盤底の2名の押し上げは
控えめにしつつ、左右2枚に
散らすなど上手く使いながら
攻撃します。右で上がる
キミッヒもちょうどいい具合(^ ^)
フリットは、2トップになったので
無印CFである程度動いてもらい、
斜めにスルーパスを差し込んだり
しながら攻撃に絡ませます。
ムバッペにスルーパスがあるので
攻撃の幅は確実に広がりました(^ ^)
前半と後半で違うユニットに
前半をこのメンバーで
戦うわけですが…
後半の選手交代で
フォメまでガラッと変えて
この形に(^◇^;)
最大の違いは前線。
左に張っていたネイマールから
ベッカムにチェンジし、逆に
右に張らせます。
んで、ムバッペに代えて
高さのあるルンメニゲを投入。
中央のレヴィ(フリットとチェンジ)
と2枚めがけてビシバシ
クロスを上げる算段です。
前半の布陣とは全く違う
攻撃になるので、右のベッカムが
まぁ余りまして(笑)。
中盤は、メッシをやや内に
絞らせた上で、ヴィエラに代えて
マテウス投入。軽くしつつも
守備力は落とさない堅実な交代。
マテウスのミドルも貴重な武器に。
最終ラインにはカフーを投入し
ベッカムとの
「ダブルクロスマシン」
を形成。
左のアラバに関しても、地味に
LSBに変更して攻撃参加。
前半のCB起用である程度
体力を温存できているので、
1試合スタミナが持ちます(^ ^)
なお、ここはリードしてれば
無理せずCB起用を続行します。
その他フォメ
「全員調子普通」の大会フォメ
今週行われている
「全員調子普通」
の大会メンバーがこれ。
4−2−2−2導入の前に
これを使っていたので、
そっちを踏襲するとすれば、
ムバッペを左の2トップにして、
メッシをやや右に出すことになるか。
ガチスカではできるだけ
現役選手を使おうと考えて
おりますが、真剣勝負
(ガチスカも真剣ですが)の
大会となると、そんな悠長な
ことは言ってられませんので、
エピック万歳のフォメに(笑)。
ライカールト、フリット
あたりも組み込む予定です。
ラ・リーガフォメ
今週の課題だった
ラ・リーガフォメはこちら。
案外苦労しましたねぇ(^◇^;)
GKはクルトワ。
DFラインはRSB不足に泣き、
クンデに任せることに。
MFはアンカーが苦しく
(ブスケッツがC)、結局
カマヴィンガのディフェンシブ
起用に落ち着きました。
攻撃面は、かなり強力な選手が
揃ってはいるものの、まさかの
ラインブレイカー不足に陥り
スパサブレヴィを先発、
サブにはエトーを入れるしか
方法がありませんでした。
結果、今週獲得した
カナレスが溢れてしまう
という悲しいことに(T . T)
あとがき
と言うわけで、次は
「メンテ追いかけ更新」
になります。お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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