WISTERIAでございます。
遅れ遅れになっております。
それもこれもゼルダのせい…
ではあるんですが、梅雨に入り
体調面も優れず、古傷が痛む(T . T)
痛み止めを飲んでの
ゼルダ&イーフト参戦です(苦笑)。
というわけで、本日は…
突然の発表となりました
Show Time
「エッジクロス」
を解説。
獲りました、ええ獲りましたとも。
えらい沼にハマりましたが、
それの対価としてはなかなかに
優秀なスキルで安堵(^◇^;)
ガチャの結果は後日として、
ここではスキルの使い勝手と
3選手の紹介を行います。
遅れをとった分、動画でビシッと
説明させていただきます(^ ^)
スキル追加関連記事。
各記事から過去の説明記事にも
飛べます(^ ^)
eFootball2023 5/18週 スキル追加結果
来るもの、来ないもの&ヒールトリック
eFootball2023 5/25週 スキル追加結果
プリズムロンバルジから奇跡が…
eFootball2023 6/1週 スキル追加結果
ピンクロゲットで2人目の完全体
過去記事
eFootball2023 6/8 メンテ速報
エッジクロス!振り直し!ベンチ枠増!
eFootball2023 6/8 POTW
CFライブレスパサブキエーザ!
Table of Contents
6/8 Show Time エッジクロス
概要
「月1新スキル」
ということになるんでしょうか。
今回のエッジクロス、そして
次回登場予定の
「ビジョナリーパス」
なるものが追加されるようです。
登場選手
全員イングランド代表、
プレミアリーグ所属の3選手。
アーノルドとトリッピアーは
ポジションも被ってしまうので、
「下位互換」
であるトリッピアーの存在意義が…
と思いましたが、個人的
オススメ起用法があります(^ ^)
「エッジクロス」動画解説
スキルの中身
「鋭く落ちる縦回転のクロス」
が蹴れるということです。
実際使ってみましたが、これが
またなかなか優秀(^ ^)
通常クロスを上げるとなると、
グラウンダーは除いて考えれば
滞空時間の長いふんわりボールか
インパクト系の低めで鋭いボール
というおおまか2択になります。
高いと敵に跳ね返され、
低いと味方に届く前に
敵に当たってしまうという
弱点がありまして、活用するには
なかなかコツが要りました(^_^;)
で、「エッジクロス」はと言うと…
要は両方の「良いとこ取り」
をした形になるイメージかと。
スピードは速めながら高さがあり、
手前の選手たちの頭越しの軌道。
で、そこから急激に落ちまして
遠くの味方にもビシッと届く(^ ^)
イメージとしては、翼くんの
「ドライブパス」
という感じでしょうか。
届いた時にはそれなりに角度が
ついているので、体感ではありますが
叩きつけやすいイメージがあり、
もちろん足元に収まれば
トラップしてシュートも容易。
これはなかなか強力ですぞ(^ ^)
実戦ゴール動画1:ファーポストを狙う
ここからは「実戦」動画。
まず1点目は基本のエッジクロス。
トリッピアーが大外のメッシへ
ビシッとクロスを通しました(^ ^)
クロスの特性上、
「球足の長いボール」
の方が威力を発揮できます。
動画はインパクトクロスですが、
インパクトでなくても発動。
クロスを上げる位置はサイド、
ペナルティエリアのラインを
越えたあたりで、狙いは
ファーポスト、斜め前に
届けるイメージ。
DFやGKの頭を越えたところで
急激に落ちてメッシのところへ。
実戦ゴール動画2:ショートCKからインスイングエッジクロス
これは「未遂」になります(笑)。
いつものショートコーナーからの
インスイングクロスが
「エッジクロスになったら
カッコいいなぁ」
と思って上げましたが、結果は
普通のクロスでした(^◇^;)
ま、結果ゴールだったので良かった。
あとでCOM戦で再現。
実際はこれがやりたかった(^◇^;)
インスイングクロスでも発動する
ことが確認されました。
実戦ゴール動画3:低め速めのインパクトエッジクロス
美しいですねぇ(^ ^)
低くて速いアーノルドの
インパクトエッジクロス。
1点目のトリッピアーと異なるのは
ターゲットまでの距離と
上げる位置。さっきよりも
割と深くえぐりまして、
ファーポストへの方角は
斜めではなく水平になってます。
それだけ距離が近いために、
短く、速く、低い。でもきっちり
守備陣の頭を越えて鋭く落ちる。
ルンメニゲはやすやすと
ボレーシュートを決めました(^ ^)
実戦ゴール動画4:エッジクロス、と見せかけて…
上で散々エッジクロスを
見せつけられまして、敵はもう
エッジクロスが完全に意識
させられております。
で、この絶好の
「エッジクロスパターン」
到来。
完全に「大外メッシ狙い」の形が
出来上がっているんですが、
上げない(笑)。
持ち込んで持ち込んで、
「旧式」(^◇^;)
の近距離ふんわりクロスを
手前のルンメニゲに上げて、
ほぼノーマークでゴール。
今回はふんわりクロスでしたが、
これにグラウンダークロスや
マイナススルーパスでの
折り返しなど、多彩なパターンを
織り交ぜてフリーの味方に
ビシッと通すことが考えられます。
「クロスゲー」
の幅を広げる使い方、
参考にしていただけると幸いです。
「蹴り分け」ってできるのかしら?
個人的に今気になってるのが、
「低く速いクロス」
と
「エッジクロス」
の蹴り分けができるのか否か。
私の技術が未熟なせいか(T . T)
結論は今のところ出せてませんが、
少なくともある程度距離のある
クロス(ゲージ多め)で発動
するのはわかっております。
何となく状況を判断して
自動で発動している感じはするので、
これが自分の意図通りに
蹴り分けられるとなると、
より一層凄みが増すかもしれません。
修練あるのみです(^ ^)
個別選手紹介:ルーク・ショー
選手能力
マンUのLSB。一時の停滞期
を抜け安定感あるプレーを披露。
リーグ戦先発も30試合を数え、
大きなケガなく乗り切りました(^ ^)
チームとの契約も27年まで延長、
今後も頑張ってもらいましょう。
一方、数字的には若干不満が。
クロスに合わせるタイプのFWが
実質不在(途中加入のヴェフホルスト
は活躍できず)とは言え、アシスト数
2は物足りないところ。
前線の入れ替えもあるようなので、
チーム全体で攻め方を考える
ことにはなるでしょう。
育成案
燦然と輝くエッジクロス(^ ^)
それに呼応するように
Fパス精度も超強化されております。
攻撃だけでなく、体格も良く
守備力も計算できるだけに、
LSBの先発候補として
考えられる能力に仕上がってます。
スキル追加としてはワンパと
フィード系、もしくは守備系を
お好みで。技術で突破するなら
ダブルタッチでも良いと思います。
ま、必要最低限は揃っているので、
追加なしでもすぐ使えるでしょう。
比較。過去最強です。
3バックの左とかで使いたい
となるとCBのPOTW1択ですが、
それ以外なら今回ので良いかと。
獲得の判断基準
エッジクロスを左サイドで
使いたいとなると、現状は
唯一の存在に。攻撃的SBを
左に置きたいとなれば獲得GO。
今回のはLMF本適性もあるので、
WBを置く3バックシステムにも
対応できると考えれば、割と
重宝する選手ではないでしょうか(^ ^)
キーラン・トリッピアー
選手能力
派手さはないものの、昔から
クロス精度は絶品と定評のある
高性能クロスマシン。
マンCユースのキャプテンでしたが
バーンリー、トッテナム、
アトレティコと数年単位で渡り歩き、
いずれも活躍しているんですが
地味さは拭えないまま30代に。
巨大資本で生まれ変わった
ニューカッスルの補強第1号選手
として母国へ帰還しております。
ニューカッスルは今季躍進。
彼もまさにその一翼を担い、
シーズン途中に契約延長。
個人的には好きな選手ですが…。
育成案
ショーと比べれば攻撃、いや
「ロングパス特化」
のRSB。多くのロングパススキル
が異彩を放っております。
使い方がはっきりした選手で、
「ロングパス大好きおじさん」
の私としては垂涎の方(^ ^)
反面、守備スキルが心許ないので
インターセプトは必須。
せっかくパス能力が高いので
ワンパスルパで補填したりして、
スタメン起用に耐えうるだけの
強化は図ったほうが良いでしょう。
獲得の判断基準
先述の通り、アーノルドとは
プレミア、イングランド代表の
SBとして丸かぶりのため
位置付けが難しい選手。
アーノルドが先に当たったなら
無理して追いかける必要ななし。
ただまぁ、両方獲得できたなら
ベンチに入れといて好調の選手を
使うという運用が可能。
アーノルドは「クロサー」なので
(RSBに置くと無印SBに)、
RMF、RSBと縦に並べて
放り込みシステムを作るのもアリ。
実際私のプレイ動画は
このシステムで挑んでおります(^ ^)
さらにベッカムをRWGに置いて
「3門のクロス発射台」
を設けたりしたんですが、
さすがにそれは実用的では
ありませんでした(笑)。
トレント・アレクサンダー=アーノルド
選手能力
イングランド、リヴァプール
が誇る超攻撃的RSB。
守備面を考慮すると
「諸刃の剣」
となり、リヴァプール不調の際は
真っ先に槍玉にあがってしまい、
守備を重んじる代表では
序列が大幅に下がるなど苦戦中。
ただまぁ個人的には
非難して終わりでは勿体無いので、
本人の守備面の向上はもとより、
CBやボランチ、システムなど
チーム全体で彼の活かし方を
探ったほうが建設的である
とは思っております。
今季終盤、リヴァプールが採用した
「アーノルドのボランチ化」
(攻撃時にファビーニョの右脇に
上がり、そこから彼の質の高いキックで
組み立てから崩しの役割を持たせる。
ペップ戦術などの「偽SB」よりは
シンプルで単純な形)などもその一環、
良い傾向であると思いますねぇ。
ま、それが彼を最大限活かす
「正解」
かどうかは別ですが(^◇^;)
育成案
RSBとしての育成はこれ。
先述の通り彼は「クロサー」
なので、RSBに置くと
無印サイドバックになります。
Fパス96という破格のクロス精度
を誇り、ロングフィードなども
正確で攻撃の起点にも。
守備力をきっちり80に乗せ、
インターセプトを追加すれば、
スピード含めて全然守れる
RSBだと思います。
あと必要なのは闘争心くらいですか。
比較。圧倒的に今回のが強い。
B固定のエピックも凌ぐ数値で、
エッジクロスも強力となると…。
で、今回の大きな特徴として
「RMFに本適性が追加」
されていること。長い間
チグハグだったチームスタイルと
ポジション適性(クロサーが
発動するポジション適性が無かった)
が初めて改善(^◇^;)
なので、RMF用の育成案も作成。
ディフェンスを削って、ドリブル、
瞬発(Oセンス)、スピードを強化。
RMFにしては守れるし、
クロサーとして外に張るのが
苦手でなければ、この起用は大アリ。
獲得の判断基準
「エッジクロス」はぜひ
体感してもらいたいスキルで、
一番強力なのはやはりこの人。
プレースタイル問題も解決
(クロサーの是非はありますが)
しており、1人狙うんだったら
アーノルドということになります(^ ^)
エピックを持っていても、です。
サイドにポジションが無い方、
クロスゲーに興味が無い方は
魅力が半減、というかほぼ無い
わけなんですが、クロスの使い手
である私からすれば、
「強力な攻撃方法」
の一つをわざわざ封印するのは
勿体無いんじゃないかなぁ
と思います。
あとがき
月曜ハイライトも出てますので
急いで指名契約権をやっつけ、
そちらに移りたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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