WISTERIAでございます。
ちょっとバタバタしております。
落ち着いたら、事の顛末を
お話ししますので、今回は
そのまま本題に入ります。
本日の記事は…
1/9〜開催のハイライトガチャ
「Derby Day Manchester」
のご紹介であります。
ハイライトガチャとしては
新たな括りとなる
「ダービークラブ縛り」。
いいんじゃないですかねぇ(^ ^)
1/12メンテ前まで!各種パック解説は
eFootball2023 11/28 ポルトガルパック
曲者揃い!異端児LSBが目玉!
にリンクがありますので
ここから飛んでね(^◇^;)
過去記事
eFootball2023 1/5 メンテ速報
復刻POTW第2弾&ブラジルエピック!
eFootball2023 1/5 復刻POTW2
スパサブレヴィ&ぶっ壊れレオン
eFootball2023 1/5 エピックブラジル
ジーコ&カカ&ロベカル!
Table of Contents
1/9〜 「Derby Day Manchester」
概要
ハイライトガチャとして
新たな括り。
今週末・1/14開催の
マンチェスターダービー
を控えて、両軍から4名ずつ
登場することになりました。
ここまでのハイライトは
国括り、クラブ括り、
ポジション括りなどでの登場。
新たな選択肢が増えたのは
楽しみですねぇ。
「FIFA」では、特殊選手が
両軍1名登場して、
ダービーの結果いかんで
さらなる強化が与えられる
なんて企画もありました。
今後も色々現実サッカーと
リンクするものが出てくると
楽しみになりますねぇ、
良い良い(^ ^)
登場選手一覧
というわけで、こちらの
8選手がエントリー。
「何回出るんだ!」
というお馴染みの方から
初登場の選手まで様々。
使える選手になるかは
レベル上限次第というところも
ありますが、希少価値のある
選手も出ておりますので、
どちらかのファンでなくとも
引く意義はあるかと。
個別選手紹介:マンU
ブルーノ・フェルナンデス
マンUのクラブアンバサダー
ということもあり、現時点で
eFootball2023
特殊選手最多出場
(6パターン目)
になるマンU攻撃の要。
代表でも関係を築いた
C・ロナウドは中東へ
去ってしまいましたが、
クラブでの地位は変化なく
今後も大車輪の活躍を
期待されることと思います(^◇^;)
今回は2列目からの飛び出し。
弱点のスピ瞬を目一杯補う
ことを第一に強化。その後は、
スキル構成を考えると
決定力よりアシストに振る
方がタイプではないかと考え、
シュートを捨てドリブルと
パスを集中的に上げました。
プレースタイルにより2系統
(チャンメor飛び出し)
あると考えると、今回は
2列目からの飛び出しの中では
まぁまぁの強さかと。
全体的な能力としては
チャンスメイカーの方が強く、
B固定のエピックもいるので
プレースタイルを度外視すると
今回のでなくても…(^◇^;)
ダヴィド・デ・ヘア
マンUの守護神を長きにわたり
務めてきたスペイン人GK。
ただ、現状の風当たりは強く、
先日のカップ戦でも
信じられない股抜かれ(苦笑)
をするなど評価はガクッと下落。
第2GKドゥブラフカのレンタル
打ち切りで、パレスGKバトランド
(元イングランド代表)を獲得
しましたが、今後の出来次第では
入れ替わりの可能性も…。
身長もある攻撃的GKで、
主要3項目が90近く、
クリアリングが85、
キャッチングが80以上
という「理想的」なGK能力。
ウイイレ、eFootballの過去でも
使用感が良い選手なので、
非常に期待が持てます(^ ^)
こうなると、一番の心配は
現実での活躍、
Live Updateの乗り、
ということになります。
調子の波も普通ですし、できれば
B以上で使いたいところですが…。
GK能力に絞ると
今回のやつが一番上になります。
POTWですら乗り換え(^◇^;)
アントニー
今季アヤックスから移籍。
WCにも出場したセレソン、
超絶技巧を誇る若手RWG。
スピード、突破力、精度の高い
左足のキックなど、サンチョの
影が薄くなる活躍を見せております。
で、一番の話題はと言うと…
これ。10月末に見せた
「2回転スピン」。
「サッカーは楽しくなければ」
と本人も話すサッカー感を
見事に物語っており、
ブラジル時代から見せている
彼の「得意技」なんですが、
これが
「全く無駄なプレー」
であると批判噴出。
見る分には「本人の自由」
ではあると思います。
このようなテクニックは
見ていて楽しいものでもあり、
ネイマールとも通ずるところが
あるわけなんですが、無用に
敵を挑発している、相手を
リスペクトしていない、という
意見も確かに正しい。
個人的に後で削られたら
文句は言えず、そのくらいに
止まっていればいいんですが、
相手が奮起して逆転でも
許そうものなら…
監督やチームにしてみたら
「余分なプレー」
ということになりますねぇ。
圧倒的スピードと技術を持つ
ウインガー。右サイド限定
という難点はありますが、
Live Updateも乗りそうで
使っていると非常にオシャレ。
ドリブラーとしては
ダブルタッチがあると最高
でしたが、まぁそれでもスキルは豊富。
育成方法としては、ピンクロを
持ってますが逆足なので、
パスを諦めて決定力に振りました。
カットインして巻いての左足、
もしくはドロップシュート
なんてのが理想ですねぇ。
もう少し強化幅があれば(T . T)
リサンドロ・マルティネス
この人も今季アヤックスから加入。
身長の低いCBですが、
当たりの強さと的確な潰し、
知性も感じさせるディフェンスで
アルゼンチン代表としても活躍。
ボランチも務まるマルチです。
DFとしては今季マンU最多出場中。
今作は比較的身長が低くても
CBは務まる仕様ではありますが、
さすがに178cmだと心許ないので、
ボランチを意識した育成に。
最低限のスピードを確保し、
パス精度も80近くまで。
パススキルも豊富にあります(^ ^)
アグレッシブネスが高いので
どうせならハードプレスだと
中盤でも噛み合ったんですが、
まぁそれはそれで…(^◇^;)
CBでの起用にこだわるなら、
パスやスピードに振った分を
ディフェンスに回すのが吉。
10月のマンUパックが
意外と強かったんですねぇ(^◇^;)
そっちを持っていれば
乗り換える必要はないかと。
個別選手紹介:マンC
フィル・フォーデン
イングランド代表として、
WCでの活躍も目覚ましい
若きアタッカー。
テクニックと加速性能、
チャンスをかぎ分けるセンスと
精度の高い左足が特徴です。
現状はクラブも代表も
ウインガー的役割が多いですが、
個人的には本当の適性は
OMFにあるのではないかと。
デ・ブライネやギュンドアン
という「偉大なる先輩」から
ゲームメイクの真髄を教わり、
3センターの攻撃的な位置で
試合をコントロールできる
選手になれば、バロンドールへの
「未来予想図」が見えます(^ ^)
マンCでの最多登場になる
今季5回目の選出。
チャンスメイカーであります。
敏捷性が高く小回りが利き、
動かしやすいタイプ。
少数精鋭のスキル構成を考えると
アシストに振るのが吉と考え、
スピ瞬を鍛えた後は
パスに多めに振ってみました。
過去との比較。
POTW勢はプレースタイルが
異なります。チャンスメイカー
の3種類は、まぁどっこいです(^_^;)
カイル・ウォーカー
爆速を誇るアスリート系
RSBも32歳。
ペップのもと戦術眼を磨き、
CBにも対応できる守備力を
身につけ、今回のWCにも無事
選出され先発出場を果たしました。
年明けの話題としては、
背筋力を活かした
「超速スローイン」
https://twitter.com/sportbible/status/1611146179428990983?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1611146179428990983%7Ctwgr%5E230b0c05b39de9a7dbf12f1c07ab20a7100eeed7%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.soccerdigestweb.com%2Fnews%2Fdetail2%2Fid%3D124537
が話題となりました(^◇^;)
味方のB・シウヴァが
びっくりして避けました(笑)。
特殊カードとしてeFootball初登場。
スタンダードとレベル上限が同じで
なかなかの強化になってます(^ ^)
圧倒的スピードと
豊富なスキルが優秀な
攻撃的RSBになりますが、
攻撃精度の面ではちょっと足りない。
ピンクロもないので、上がって
どうするか、を考えると
パス数値だけは80に乗せたい。
一方、守備力自体はそこまで
高くないものの、身長があり
スキルが多くスピードも速いので
結構守れちゃうんじゃないかと。
守備意識も意外と高いです。
こうなったらいっそのこと…
攻撃面を削って守備力を
80以上にすることも…。
ナタン・アケー
オランダ代表としても活躍
したレフティ・守備のマルチ。
可変システムにも対応できる
戦術理解度の高さと、
鋭い読みのカバーリング
が冴える選手です。
身長の不安もありますが、
ペップにも重用され、
オランダ代表ではLWBの
ブリントのスピード不足を
完璧にカバーするなど
非常に高く評価される守備者。
eFootball的には最適ポジは
やはり守備的なLSB
と言うことになりますか。
思ったよりフィジカルもあり、
高さの不安もジャンプ力で
カバーできなくもない感じですが、
イメージと違って
スキルが少ないのが残念。
もっと能力が高くても…。
先月のDFガチャとの比較。
Dセンスが高い
前者の方が…。
フリアン・アルバレス
アルゼンチン代表、
メッシのパートナーとして
大会中に大飛躍を遂げた
小柄な多機能FW。
プレミアリーグでは一足早く
優秀さをアピールできていて、
純粋ストライカー、ハーランドの
周囲で気の利く動きを連発、
評価を上げておりましたねぇ(^ ^)
小柄ながら体格が良く
フィジカルも比較的ある
いかにもアルゼンチンらしいFW。
ドリブル、パス、シュートと
リンクフォワードとして
何でも出来る汎用性が魅力で、
ワンタッチシュート、
ワンタッチパス、スルーパス、
ピンクロを全部所持しているのが
非常に珍しい(^ ^)
単純に能力、総合値だけで
判断すると、WC中に出た
POTWよりも強いことに(^_^;)
ただ、POTWはスタイルが異なり
ラインブレイカー、スキルに
アクロバシュートも追加され、
数値以上の強さがあります。
両方持っているのならば、
彼に何をやらせるか、で
どっちを使うか決めるのが吉。
あとがき
明日はちょっと更新が
遅くなると思います。
最悪の場合、未更新になる
可能性もありますので、
ご了承くださいm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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