WISTERIAでございます。
メンテでございます。
フォメの話の続きをしようと
思ったんですが、スクショを
撮り忘れたままメンテに突入
してしまったので(苦笑)、
本日の箸休めはゴール動画に
変更させていただきますm(_ _)m
フリットの頂点ST起用については、
まぁ功罪両方ありまして、結局は
慣れが必要というところでした。
んで、お話ししようとしていた
私の不調のもう1つの要因は守備。
守備の何が悪いかというと、
「プレス行き過ぎ」
にありまして、調子の良い時は
守備陣は極力動かさずに、前線の
「プレスバック」
(前線から降りてきての守備)
を効果的に使って追い込む、という
ところがうまくできていたんです。
それが、不調時はパスカットを
重視するあまり
「DMFを早く動かし過ぎ」
てしまい、冷静に判断されて
逆に逆にボールを動かされた
という展開が続きました。
振り返ると簡単な話なんですが、
いつの間にかハマってしまう
恐ろしい悪癖であります(T . T)
まぁまとめると、
「攻撃が手詰まる」
→「素早い攻撃を仕掛けようとする」
→「パスカットを急ぐ」
→「DMFが早く動き過ぎる」
→「逆を突かれてさらに不利に」
という負のスパイラルに突入
していたんです、という話を
しようとしてました(^◇^;)
それはさておき、メンテです。
情報が解禁され次第、順次
アップしていきます。
過去記事
eFootball2023 2/6 Derby マージーサイド
「赤高青低」の中でのぶっ壊れ選手!
eFootball2023 2/2〜週 ガチャ結果
オランダ三銃士引くまで終われまてん
eFootball2023 2/2〜週 フォメ
STフリットの「擬似リンクフォワード」
Table of Contents
15:15 メンテ明け
メンテが
明けました
(^ ^)
トップはケイン。
どうでしょうねぇ。
2/9 POTW
☆5は多いものの…
☆5が10名と全体的な
レベルは高い今回のPOTW。
前回から☆5が倍増した形
になったのは朗報。
ただまぁ、個別に見ていくと…
個人的な本命は…
スルーパスがついたケイン。
ただまぁこれくらいでは
ベンゼマでいいんじゃないかなぁ…。
ハキミは激アツ。
インターセプトが付いて
(コンカは付かなかった)
攻撃的サイドバックになった
優秀変化でございます(^ ^)
シャイニングスターがありますが、
スキル込みでどっちが強いか。
チャルハノールはプレーメイカーに。
OMFで無印になるのがどうか。
ダービーハイライトを持ってれば
そっちで十分かもしれません。
強かったですしねぇ。
コマンはワンタッチシュート
が付いたものの、プレースタイルが
チャンスメイカーに変化。
スピ瞬も抑え気味で、
前のを持っていれば…って感じか。
個人的には絶好調ナポリの
クヴァラツェリアがついに
☆5待遇になったのが
感慨深いですが、それでも
ガチスカに入るには…(T . T)
というわけで、こちらは
明日の記事で詳細をば。
それでは、御武運を祈ります。
2/9 エピック
下馬評通りの…
アーセナルでございました(^ ^)
ヴィエラは予告通り、
残り2名はなんと
ベルカンプとロシツキー
ということになりました。
事実上の「ヴィエラ1択」ガチャ
ヴィエラは言わずと知れた
獲得必須級。
ベルカンプは、インテルのを
持ってますが、最近はほぼほぼ
使っておりませんねぇ。
しかも今回はプレースタイルが
異なり、チャンスメイカー
での登場になるようです。
リンクフォワードだから
辛うじて存在意義がありましたが…。
そして、ロシツキー。
育成最大総合値が94
というのは、不当なまでに低い。
ただ、能力構成を見てみると、
「ベルカンプより使えそう」
な気がしてなりません(^◇^;)
事実上のヴィエラ1択ガチャ。
詳細は土日公開予定の別記事で。
箸休めゴール動画
ムサ・ディアビ
ドリブルと見せかけて
即座にパス
先週Bだったムサ・ディアビ。
レヴァークーゼンということもあり
あまり使っている人を見ませんが、
好調ならぜひ使って欲しい
有能選手だと思います。
ハイライトのCSのやつが
カスタマイズできオススメです。
んで、彼の長所といえばスピード。
縦パスが入ればまぁそのまま
ドリブル縦突破をケアします。
が、そこをダイレクトパスで中央へ。
左CFのムバッペがビシッと受け、
敵をガードしながらズドン。
CF2枚とRWGという構成の
「片翼ウイング」
フォメの長所が出たシーン(^ ^)
グリーズマン
股抜きチョップタッチ
守備からのロングカウンター。
右サイドで受けたグリーズマン
が敵と対峙。
ボールを刈りに来た足元を抜く
チョップタッチを発動させ、
チャンスが大きく開けました(^ ^)
チョップタッチ
(ダッシュボタンを最大押して
すぐ離す)は、ある程度
前もっての入力が必要ですが、
相手とのタイミングは練習すれば
結構測りやすいフェイントで、
状況に応じて股抜きや裏街道
(ボールと体が違う道を通る)
を発動させます。
上手く使えば華麗に敵を抜き去る
ことが可能になります(^ ^)
テオ・エルナンデス
ショートCK
インスイングインパクトピンクロ
CKパターンの1つ。
ショートコーナーから
リターンをもらったテオが
インスイング(ゴールに向かう)
インパクトピンクロを
ビシッと放ち、中でムバッペが
合わせてのゴール。
コツは、リターンパスを
スルーパスで出すことと、
インパクトクロスの位置を
Pエリアの角くらいに設定すること。
クロスの強弱で、中央の選手か
全部越えての大外の選手にするか
選択は一応できますが、基本的には
そこまで瞬時に判断できないので、
放り込んだ先の味方を信じる
という形になるかと。いずれにせよ
マークは外しがちになるので…(^◇^;)
クライフ
CKの流れから
インスイングインパクトクロス
先ほどの派生。
通常のCKは跳ね返され、
ロバートソンが左に開いて
クライフにボールが。
ここから先はさっきと同じ。
エリア角から斜めにクロス。
外に余っていたロマーリオに
ビシッと届きましたねぇ(^ ^)
この角度とクロスを覚えれば
CKなどのバリエーションが
かなり広がります。
ロマーリオ
謎の加速力でファンダイクを
かわす
これは…(^◇^;)
私がお相手のDFだったら
「なんじゃそりゃ!?」
と思いますよねぇ。
ファン・ダイクのチャージが
スルッとすり抜け、あっさり
入れ替わってのゴール。
ロマーリオに備わる
異次元の加速力が為せる技か、
それともファン・ダイクが
遅いのか(^◇^;)
あとがき
はい、いつもの通り今後は
POTW、エピック大解剖と
続きます。
それでは、また。
To Be Continued…
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