WISTERIAでございます。
はい、というわけで本日は
ガチャ結果とLive Update
を踏まえた
2/2〜週のフォメを大公開。
木曜のLive Update更新後すぐ
「今週の好調選手」
をご紹介するのも良いなぁ
と思っているんですが、
POTWとエピックの紹介を
優先した結果、そこにねじ込むのは
どうしても時間的に無理(苦笑)。
遅きに失するわけでありますが、
このタイミングでの紹介に
なってしまいます、ごめんm(_ _)m
過去記事
eFootball2023 2/2 POTW
激渋ガチャの当たりはこの2名!
eFootball2023 2/2 エピックミラン
「オランダ三銃士」の適正ポジは…
eFootball2023 2/6 Derby マージーサイド
「赤高青低」の中でのぶっ壊れ選手!
eFootball2023 2/2〜週 ガチャ結果
オランダ三銃士引くまで終われまてん
Table of Contents
先週のフォメおさらい
「中盤ハードプレス」初の本格起用
好調選手を中心に組んだ
先週のフォメです。
「中盤ハードプレス」
ザンボ=アンギサを本格起用し
四角内の5名でカッチリ守り、
前線4名とたまにRSBという
面々で攻撃するという仕組み。
フォメの収穫と課題
感触的には悪くなかったんですが、
攻撃人数が制限され、OMFと
LMFが上がっちゃうと
「前線4人横並び」となって、
攻撃に奥行きが使えない
という問題にぶち当たりました。
イベント用のラ・リーガフォメで、
こちらの4−3−3(単に
CFの人材不足での苦し紛れ)を
使ったところ、グティのところが
非常に良い味を出していたので、
こっちへの移行も考えてます。
結局、4−3−3と4−2−2−2を
行ったり来たりしていますねぇ。
2/2〜のフォメ
結果、こうなりました
先週のフォメ選手たちの
Live Update。好調が続いた
ディバラがついにDに。
デ・パウルが引き続き好調ですが、
現役選手はかなり入れ替えが
ありそうですねぇ。
んで、こうなりました。
「オランダ三銃士」
をビシッとスタメンに並べ、
A選手たちをズラリと起用した
4−2−2−2を「とりあえず」
チョイス。
これがですねぇ、
「迷いの森」
の入り口となりました(^◇^;)
後ほど説明します。
GK
現役選手ではオブラクや
クルトワがB。ただ、
エピックを上回るには
Aがほぼ絶対条件になるため
今回はシュマイケルが防衛。
セリエAフォメもあるので、
ジーダにも活躍の場が(^ ^)
CB
CBに絶好調選手が皆無。
リュディガー、バストーニ、
引き続きのデ・リフトがBで
こちらの選手たちを軸に構成。
LSB(LCB)
LSBは基本的にLCB対応
なので、バストーニにお任せ。
攻撃に転じるLSB要員としては
今週のガチャでアクーニャを
当てましたので、そちらを活用。
ロベカルはお休みです。
RSB
RSBは、久々にキミッヒが
Aになりましたのでそちらを
採用。ダニーロとかクンデも
ありかなぁと考えましたが、
サイドのバランスを考えました。
アンカー
アンカーは今週は
ライカールト1択。この人が
どれだけやってくれるか
楽しみでしたが、さすが(^ ^)
素晴らしい働きでしたねぇ。
一応、ディフェンシブは
付けております。
CB起用もできるんですが、
それはネスタに任せて、我が軍は
ボランチ起用を本線に考えます。
ヴィエラ、どうしよう(^_^;)
DMF
攻撃的ボランチは
守備面を考慮するとペドリや
デ・パウルはちょっと使いづらい。
劣勢時、守備度外視の途中投入では
考えてはおりますが…。
ライカールトの起用も考えましたが、
アンカーに好調選手がおらず、
結局、マテウスになりましたねぇ。
LMF
今週我が軍は
サイドプレイヤーが不作(T . T)
Aはタディッチくらいで、彼も
純粋なサイドプレイヤーでは…。
なので、あまり張り出さない
中盤選手をチョイスし、先発は
ペドリに任せることにしました。
後ろがLCBなので、LMF起用です。
OMF
OMFも、Aになった
超一流選手は皆無。
メッシが不動の先発です。
実際のメッシのLive Updateは
今週Eですが、エピックだったら
関係なし(^◇^;)
フリットの処遇をどうしようか
非常に悩みましたが、
ファン=バステンとの2トップ
を試そうということで
無印CF起用となりました。
2CF
なので、ここのポジションは
フリットとなります。
個人的にはここには
スピードあるラインブレイカー
が好みではあるんですが、
新たな可能性も出てくるかと
思いまして…(^◇^;)
セリエAフォメでは、
デル・ピエーロやネドヴェド
の出番もありまっせ(^ ^)
1CF
私所有のCFの中では
一流のAがラウタロのみ。
今週当たったので、使おうかと
思ったんですが、
「オランダ三銃士」
に弾き出される格好でベンチ外。
サブにも、OMF控えタディッチ、
スピードあるラインブレイカー
のムバッペ(エピック)が
いまして…。
セリエAスカッドでは、
ベンチに入っております。
フォメ変遷
「フリットとファン=バステン」の共存問題
でまぁこうなったわけですが、
これが全く機能せず(T . T)
私の不調と相まって、
全く勝てませんでしたねぇ。
特に、2トップ(笑)。
この2名を並べちゃうと、
あまりにも動きがなさすぎる。
ショートカウンターなので、
無印でも足が遅くてもある程度
裏抜けの動きは見せてくれる
わけですが、やはりムバッペや
ルンメニゲに慣れていると苦しい。
結局、共存は諦めて
「フリットの無印CF」
と、ルンメニゲorムバッペ
との2トップ構成に回帰。
ある程度立て直しましたが…
どうしても共存させたい!
と実験を継続。
セリエAフォメを使って
こんな形も試してみたんですが、
当然フリットにはナンバー10が
発動してしまうので、まぁ
頑として動かない(笑)。
どうしようかと考えた結果…
フリットの「擬似リンクフォワード」化
結局、セリエAフォメでは
フリットを頂点とする3CFに。
ミソは
「頂点のフリットをST」
にすること。
左右に抜け出す選手を置き
(デル・ピエーロは無印、
ショートカウンター効果で)、
「抜け出す左右CF」と
「ナンバー10で留まる中央」
という
「相対的なギャップ」
を作り出し、フリットを
「擬似リンクフォワード」
として活用する作戦です。
キープ力もあり、スルーパスも
お手のもののフリットを
頂点でほぼ固定し、
「ターゲットマンと
リンクフォワード」
の良いとこどりをしよう、
という意図があります(^ ^)
で、セリエAフォメの後半は…
スパサブキエーザを右に配し、
ほぼオーソドックスな4−3−3にし、
フリットは無印CFへ変更します。
前半は止まっていたはずの
フリットが、後半は
ショートカウンター効果で
時に裏に抜け出す。そして
前半いなかったウインガーの
キエーザが外に張り、
後方からの縦一本パスや
左からのサイドチェンジで
どフリーになり突破する。
前半と全く違う攻撃になり
敵は混乱するわけです。
もちろん、味方が混乱しては
仕方がないので(苦笑)、
こっちもきっちりマインドを
切り替えて攻撃するのが肝要。
これが、打開策になりました。
改良ガチスカフォメ
多少歪な形となりました
今週の改良フォメです。
先ほどの話にあるように
「頂点STフリット」
をキモとする4−3−3。
ルンメニゲを左CFでやや張らせ、
右CFのファン=バステンには
「プレーエリア制限」
を付けてサイドに流れないよう
固定します。
中盤はメッシを中心に構成。
ライカールトにはディフェンシブ
を付けて、マテウスには
ディフェンシブを付けずに
(上の2人に指示したので不可能)、
左サイドの守備はグヴァルディオル
にかなり依存する格好になりました。
DFラインには変更ありません。
「スパサブ不在」という
珍しい格好のサブになりましたが、
要は
「能力が高くて調子が良ければ
スパサブ効果は要らない」
と腹を括りまして(^_^;)
ファン=バステンと
交代でムバッペ、
ルンメニゲと交代でネイマール
(ST or LWG)、あとは点差に応じて
両SBやベッケン等を投入することに。
とりあえずはこれで今のところ
挑んではいますが…。
不調の要因は、もっと違った
ところにもあったんですねぇ(T . T)
あとがき
明日はメンテ。
追いかけ更新をしつつ
フォメの話の続きをば。
ヴィエラ、来るかなぁ(^_^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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