WISTERIAでございます。
はい、今回は…
4/20に来ました
エピックガチャ８つのうち、
バルセロナとローマ
のガチャを大解剖。
順番は、何となくです(^◇^;)
☆５選手のみ、独自データでの
紹介となります。
選手紹介も多少簡便に。
忙しいので早速いきます。
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Table of Contents
4/20 エピックバルセロナ
概要
エピック（Big Time）１名、
ハイライト４名、
スタンダード４５名の
合計５０人入ったボックスガチャ。
エピックはいずれも強力です。
エピックの確率的にはいつもの
「１５０人で３人」
と変わりはありませんが、
ハイライトが入っている分
お得になっている…のか？（笑）
ハイライトの内容次第ですねぇ。
ガビ（Big Time）
バルセロナ希望の星。
しかしクラブの財政難の影響で
トップ登録が認められたり
ダメだと言われたりで、
背番号が１桁２桁を
行ったり来たり（笑）。
不安定な状況の中でも
本人のプレーがブレないのは
幸いですが、このまま
宙ぶらりんの状態でいくと
外部流出もあり得る（ガビとの
契約上の問題）とのこと。
メッシを呼び戻す前に
やることがあるのではないかと…(^◇^;)
プレースタイルが飛び出し、
LMF登録で左サイドの適性が
追加。育成最大値９６の
Ｂ固定で１シューとピンクロが
付いたとあってまぁ強力(^◇^;)
見るからに使い勝手の良さそうな
選手ではありますが、目立った
個性がないと見えるのは私だけか。
エラシコで特殊ダブルタッチにして、
シュートスキルを補強してと
強化方針もわかりやすいですが…。
実は、今回の日付はそれこそ
1/19のPOTWと同じ試合のもの。
それでこれだけの差が出る
というのはまさに
「Big Time効果」
とも言えます(^◇^;)
バルサファンなら獲得へ、
他に似たエピックなどを
持っているなら回避も可。
アンス・ファティ
ペドリ、ガビあたりはバルサも
「移籍断固阻止」
の構えを見せるのに対し、同じ
「神童」
として華々しくデビューした
ファティの移籍は容認か。
度重なるケガ、チームメイトとの
不和、契約交渉での強気な態度
（親も関連）などがクラブ側に
「高値での売却」
を決断させる可能性が…。
良い能力はしております。
爆速、多彩なスキル、アシスト
決定力両面での活躍が期待され、
スキル追加を考えれば、
左サイド限定という枷はあれど
使いどころはあるかと。
これまでの中では一番弱いか。
ハイライトなら先月のダービー。
スキル追加を考えなければ
POTWも全然やれます(^_^;)
アンドレアス・クリステンセン
WCデンマーク代表で活躍。
エレガント系のCBで
年明け後からバルサのレギュラー
として出場。ただ、３月の
代表戦で負傷してしまう不運(T . T)
スキルの少なさがちょっと残念。
守備力や高さは及第点以上
あるとは言え、フィジカルなど
物足りなさもある選手。
スキル追加で補填するだけの
魅力が果たしてあるかどうか(^◇^;)
過去との比較。国限定ですが
強いのはPOTWとDominant。
バルサスカッドで使うのなら
バルサパックでも十分なだけに…。
アレハンドロ・バルデ
バルサ左サイドの新星。
若さ溢れる積極的な攻撃性能
は魅力的ですが、総合的な
安定感ではまだまだアルバには
敵いません。
しかし、成長曲線から言えば
今後に大きな期待ができる
期待のティーンエイジャー(^ ^)
☆５になって初の登場。
爆発的なスピードと攻撃力が
魅力的ですが、SB限定だけに
ある程度守備力も考える必要が。
「SBの必需品」たる
インターセプトとピンクロを
追加し、スタミナ対策に
闘争心の追加が必須かも。
ま、それを期待できるだけの
スピ瞬の魅力はある(^◇^;)
エラシコを付けると、SBとしては
極めて異例の特殊ダブルタッチ
取得が可能でもあります。
マルコス・アロンソ（☆４）
レアル育ちの超攻撃的LSB。
多彩な攻撃スキルと精度の高い
左足でチャンスを量産する
ベテランではありますが、
eFootball上は☆４に降格。
守備の不安、インナーラップの
特殊性が気になる人も…。
4/20 エピックローマ
概要
現在好調のローマ。
３位をキープしELベスト４
に残っております。
ディバラの獲得が当たりに当たり、
硬質なモウリーニョのチームに
ファンタジーアを注入。
昨季ECL制覇に続き、欧州
カップ戦２連覇とCL出場はなるか。
パウロ・ディバラ（Big Time）
ローマの攻撃全般を司る
千両役者ファンタジスタ。
WCでは相変わらずメッシと
共存が叶わず不遇ですが、
ローマでは絶大な存在感(^ ^)
Big Timeは今季第４節の
モンツァ戦。２ゴールです。
プレースタイルが飛び出しに、
ライジングシュートが追加です。
スタンダードを上回る伸びしろ、
スピ瞬がかなり強化されている
「爆速仕様」となっております。
スキル追加でパスを強化すれば
能力的には文句のない形に(^ ^)
ただし、最大の懸念はご存じの通り
波が大きいこと。
エピックによる「Ｂ固定」は
一般的にはメリットですが、
波の大きい選手というのは
「たとえＡであっても不調」
を引くことがあります。
個人的には
「Ａでないと使わない」
ディバラを、
「決してＡにならない」
エピックで使うかどうかは…。
過去との比較。プレースタイル
の違いがあるので基本的には
それで判断。ただ、能力は
エピックとPOTWが抜けてるので、
個人的には２択。
「Ａの時に限って」
POTWを使うか、
「Ｂ固定・不調引くリスク」
を承知でエピックを入れるか。
どちらにせよ、不調時の代役は
入れておくのがベターです。
タミー・エイブラハム
モウリーニョ好みの
長身ラインブレイカー。
CFとしては６ゴールは
物足りないと思いますが、監督は
「ゴール以外での貢献度」
による信頼感が。この辺は
ルカクなんかと同じなんでしょう。
とは言え…昨季１７ゴールを考えると
もう少し欲しいところです。
長身ライブレにしては
スピ瞬があり、重いは重いと
思いますが（笑）カウンター時の
持ち運びなんかも期待できます。
決定力もまぁ最低限あり、
シュートスキルも近距離中心に
揃っております。
スキル追加は高さ重視。
ミドルを付ける選択肢も
あるとは思いますが、それより
キープ力やパスを補填する
スキル追加もありかと。
過去との比較。
実は過去１弱い(T . T)
クリス・スモーリング
イングランドを代表する
アスリート系大型CB。
マンU時代から将来を嘱望
されたものの、覚醒を見せたのは
わずかで、あとは不調か負傷欠場。
しかし、ローマ移籍後はわりかし
元気にスタメン出場を続け、
敵の攻撃を跳ね返し続けてます。
長身から繰り出す高打点の
パワフルヘッドも健在。
ポイントをほぼ守備に全振り
して形になるかなぁという
くらいの能力。高さ強さは
魅力的だとは言え、希少な
スキル追加をしてまで使う
選手かと言われると難しいか。
ニコラ・ザレヴスキ
主に左サイドで活躍する
ポーランド代表（イタリア
出身だが、両親の国籍で選択）。
今季は活躍の場を右に移し、
ローマの泣きどころであった
RWBとしてスタメン定着。
有能どころのスキルを持ち、
スピード豊かな攻撃的MF
というところですが、
全体的にはまだもう少し欲しい。
ゼキ・チェリク
で、泣きどころになっている
ローマ右サイドの原因（笑）
の１人がこの人。
カルスドルプとのRWB争いは
一長一短で固定ができず、
ケガでの離脱もあったりして
最近は上のザレヴスキが埋める
という格好になっております。
守備スキルがあるのは強み
ですが、守備数値自体は…、
攻撃面もミドル系２つで
ピンクロはなく、決定力も
低いですから…。
あとがき
続々出していく予定です。
土日も妻の目を盗んで
頑張ります(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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