WISTERIAでございます。
いやぁ…。
私がブログをサボっている間に
安倍元総理が凶弾に倒れ、
参院選が終わり、自民党が
圧勝したわけですが…。
演説場所の問題、セキュリティの
問題、報道の問題等
色々問題はあるわけなんですが、
ここは
「eFootballブログ」
なので、1つだけ。
「自分で考えない」
日本人が多過ぎる(T . T)
各種メディアやSNS上の話を
よくわからずに鵜呑みにして
「あの人がこう言っていたから」
「あそこにこう書いていたから」
という理由だけで行動する
大人がまぁ多いこと。
私の周りの大人にも
本当に多いので困ります(^_^;)
で、二言目には
「難しいことは
よくわからない」
と、考えることを放棄する。
メディアの側にも多くの問題は
あります。が、それを受け取る
(または、全く見ずに
受け取ることを放棄する)
一般人にも多数の問題点が。
自分の好みの情報だけを
選んで見ることができる世の中、
それに埋もれて好き勝手やる
居心地の良さもいいんですが、
「自分の考えが偏ってないか」
「間違った情報を得てないか」
「他人の意見を尊重する
ことを忘れていないか」
などを、常にチェックする
作業を忘れてしまうのは危険。
各個人がそれなりに考えた結果、
「イデオロギーに違い」
が出るのはわかりますが、
「ちょっと自分で調べ、
ちょっと自分で考えれば
通常の考えなら排除
されるはず」の選択肢を、
ろくろく考えもせず
選んでしまう…。
これほど怖いことはありません。
年齢に関係なく、むしろ
年配の方のほうが危険
(「活字」を信じやすい。
考えが固まり視野が狭い、など)
な場合もあり、どうしたもんかと
思っている次第であります。
これは別に
「私が偉い」
わけでも何でもない話で、
社会人として最低限
のことはやりましょうよ、
ということ(^◇^;)
同時に、私自身も常に
「情報を正しく判断
できているか」
「偏った考えでないか」
「鵜呑みにしていないか」
を考えなければなぁと
思っております。
というわけで本日は
フォメの話題。そこから
「マケレレの必要性」
を考えたいと思います。
過去記事
eFootball2022 今季のチャンピオン!
フィーチャー・R・マドリー解説
eFootball2022 R・マドリーガチャ結果
&インパクト・ダブルタッチ動画解析
eFootball2022 7/7メンテ速報
新レジェンダリーまたまた登場!
eFootball2022 レジェンダリー解説
R・マドリー マケレレの使い方は?
Table of Contents
【画像問題】原因判明も…
原因は「トレードマーク」
本ブログの画像問題。
原因が判明いたしました。
画像ファイル名にある…
小さい「TM」
(トレードマークの略)
が、いわゆる
「特殊文字扱い」
になってしまいまして、
画像読み込みの際にエラーが
起こるという現象でした(T . T)
勝手に付いてくるので、対応を…
ワードプレスのルールとして、
「ファイル名には
日本語や特殊文字を
入れるな」
ということなんですが、
PS5でスクショを撮りますと、
eFootballのファイル名には
必ずこれが付いてくるので
いちいち貼り付け時に
外さないといけない
という寸法。
細かい話ですが、KONAMIさん
どうにかなりませんかねぇ(T . T)
フォメ考察と「マケレレの獲得意義」
従来のフォメ
これまでのフォメはこれ。
4バックですが、SBは
攻撃も求めてこの人選。
ボランチはアンカーを置き、
ほぼ横並びでBtoBの
ヴィエラを置き攻守に動かし、
前線は3トップ+ネイマールで
厚みを持たせた攻撃に。
ただ、これではあまりにも
攻撃的に過ぎ、ヴィエラが
上がったところでカウンターを
喰らうと、中盤守備が
カゼミーロ1人取り残される
という状況になりました(T . T)
なので、このフォメは
「サブフォメ」
に置くこととし、
「点が欲しい後半途中から」
使うことを想定しました。
前半、と言うか通常のフォメは、
ここからもう少し
「守備重視」
の形にシフトしようかと考え、
あれこれやってみました。
場合によっては、守備には
絶対の自信を持つであろう
「レジェンダリー・マケレレ」
の緊急補強もあり得ます。
その可能性も含めて、
検証していきたいと思います。
MFをどうするか
で、考えられるのが
「MFの人選をどうするか」
という命題になります。
4バックは崩さず、
前線の組み合わせも基本
いじらずに守備重視させる
となると、MFの構成を
考え直さざるを得ません。
当然、槍玉に上がるのは
ネイマールのポジションで、
ここを守備的に戦うことを
考えると、彼を外して
BtoB系のCMFを置く
ということになります。
OMF不在を「リンクフォワード」で穴埋め
まず最初に…
CFをレヴァンドフスキから
ベンゼマに変更。
「リンクフォワード」
として、中盤に降りてくる
動きをさせることにより、
OMF不在(になる)の
チャンスメイクを担当させます。
で、下がったところに
ムバッペとロナウジーニョの
2枚が上がっていくという寸法。
ベンゼマはスルーパスも
持っているので、2人への
パス出しにはもってこい。
ムバッペのスピードは不可欠で、
ロナウジーニョには
「カウンターターゲット」
を付けておきます。
元からこの動きは念頭にあり、
レヴィにも同様の働きは
しておりましたが、どうせ
それをやるならベンゼマの方が
「本家」
だと思いましたので(^◇^;)
MFテコ入れ1:BtoBを2枚並べてみる
一番最初に考えたのは…
これです。
単純にOMFネイマールを
BtoBCMFバルベルデに変更。
これで数試合戦ったところ、
バランスは悪くなかったものの
やはりヴィエラは上がる(笑)。
被カウンター時にカゼミーロ
1枚になるのは相変わらずで、
根本的な解決には至らず。
MFテコ入れ2:ヴィエラを左に回す
で、今度はインサイドハーフに
2人並列させてみました。
ロナウジーニョとの兼ね合いで
ヴィエラを左に置きましたが、
これはこれでヴィエラが
上がることに変わりなし
(^_^;)
さらにはフォメ上の混乱を招き、
なぜかヴィエラが右サイドに寄り
意味もなくフワフワするという
訳のわからないことに(T . T)
MFテコ入れ3:「ディフェンシブ」
お次は…
形をこれに戻しまして、
ダブルボランチを形成。
ただし…
ヴィエラに
「ディフェンシブ」
を付け、上がりを抑制。
結果的に、この作戦が
「どハマり」
します(笑)。
2ボランチが揃って
被カウンター時に常駐
することによって、
相手のパスをことごとく
カットできるように(^ ^)
ビルドアップ時も
DFからのパス出しの
選択肢が増えて楽になり、
無用な逆襲を喰らうことが
激減。
攻撃時も、バルベルデが
かなりいい味を出します。
運動量を活かした
こぼれ球の回収に始まり、
前線へのパスの供給や
サイドに流れてのクロスまで
八面六臂の大活躍(^ ^)
シュート精度は低いので
ゴールを奪う場面は少ないですが、
そこさえ割り切れば
十二分に合格点です。
「ディフェンシブ」の悪癖が改善?
で、選手指示の
「ディフェンシブ」
なんですが、ちょっと前に
「アンカー位置の選手」
にディフェンシブを付けて
運用した際には、下がり過ぎて
最終ラインに吸収される
悪癖がありました。
これのイメージがあって
ディフェンシブを付けるのを
躊躇っていたんですが、
今般ヴィエラに付けた際は
この悪癖が改善されている
印象を受けました(^ ^)
下がり過ぎることもなく、
いい感じで攻撃だけ抑制
される動きを見せているヴィエラ。
元々、ヴィエラの攻撃参加は
サイズを含めた動きの重さ
があってあまり好きでは
なかった(活躍する場合も
ありましたが)んですが、
ディフェンシブの活用により
守備力を遺憾なく発揮
できるようになりました。
マケレレは…ヴィエラで良くね?
で、この結果…
我が軍における
マケレレさんの存在意義・
獲得への興味が
薄くなりました(^◇^;)
「ヴィエラで良くね?」
ということです(笑)。
ただ、タイプが全然違うので、
「試してみたい欲求」
はあります。まぁそれにしても
「カンテにディフェンシブ
(スタンダード)を
付ければ良くね?」
ということにもなりまして、
今回はスルーということに
結論が出ました。
このフォメの不満点と解決策
このフォメの不満点は我が軍
「2大巨頭」
であるところの
メッシとネイマールが
両方ベンチになってしまうこと。
ロナウジーニョ起用は
「あの位置からのコンカ」
を最大限意識したもので、
よくよく考えてみれば…
FWを左右反転させ、
ムバッペを左CFに回し、
右のSTにメッシを置けば
コンカが活かせる布陣に(^ ^)
ムバッペも左に回ることで
シュートまで淀みなく動けます。
副産物としては、LSBに
「インナーラップSB」
のゲレイロを起用することで、
カゼミーロが上がらず手薄な
MFの左側をカバーできます。
カンセロ起用も、アリですね(^◇^;)
で、後半途中から
バルベルデの位置に
ネイマールを起用して
OMFにすればいいわけです。
元々
「ネイマール・フォメ」
として左STを確定させていた
経緯があるので、ネイマールの
コンカの射程範囲が狭い
(コンカスキル消滅による)ことで、
今やそれに拘ること
自体が無意味でした(苦笑)。
メッシの位置は、RWGにして
サラーでも対応可能。
なんか良いことばかりだ(笑)。
よぉし、今週はこれで行くぞ(^ ^)
あとがき
次回はフィーチャーガチャ
アトレティコ・マドリー
のご紹介となります。
それでは、また。
To Be Continued…
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