WISTERIAでございます。
ちょっと凹んでおります
(理由は「あとがき」に)。
「序盤は我慢が大事」
「諦めたらそこで試合終了」
であることは重々承知しているんですが…
元々が
「豆腐メンタル」(笑)
なだけにやはりしんどいですな。
とりあえず本日はeFootballが
「特別メンテ日」
ということもありまして、
箸休め企画
「ゴール動画集」
をお届けいたします。
ただの
「eFootballのゴール動画集」
ではございません。
「FIFA22」
のゴール動画もセットでお届け(笑)。
「凹んだため新たな企画を出すのが
面倒になってしまった」
というのはナイショの話(T . T)
撮り溜めたゴール動画をただただ
貼り付けていきます。
一応タイトル的には
「どっちが面白そう?」
と付けましたが、結果はまぁ…(苦笑)。
セリエA「partner Clubs」&バルサ監督解任
ループイベント「PartnerClubs」
&「ライブアプデ」を意識したチームの選び方
ログインキャンペーン&イベント&不具合修正
不具合修正延期&緊急改善アンケート(終了)
「0.9.1」アプデ期日決定とそれへの心構え
各種、ご参照ください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
【追記】悲報!eFootball開幕延期!
YouTube動画で速報を
出しました(^ ^)
本記事をアップしてすぐに
この事実を知り、
「何を呑気なことを
やっていたのか」
と愕然とした私(笑)。
eFootballの11/11開幕が
来春まで延期となりました(T . T)
こちらのブログでは来週詳しく
詳しくは動画の方で述べているので
(ブログを書く時間がありませんでした)、
そちらを参照してください。
ブログに関しましては、色々出揃った
来週頭に出したいと思います。
【追記終わり】
eFootball2022 ゴール動画
アルトゥール
チョップタッチっぽく逆を突く
左に展開し上がったCMF
アルトゥールが、縦に抜けると
見せかけて内へトラップしシュート。
本当は「チョップタッチ」を出した
つもりだったんですが発動せず、ただの
「トラップの置き所」
の問題となりました(苦笑)。
今作はとにかくDFの取り回しが悪いので、
一発逆を突いてしまえばほぼ終了(T . T)
この場面では、同時にシュート態勢に
入れる完璧な位置にボールを置けたので
スムーズなゴールとなりました。
クアドラード
飛び出したノイアーの
頭越しループ
今作もノイアーは元気に
前へ飛び出します(笑)。
両手を広げたセーブのモーションが
固有モーションになっていると思いますが、
それはともかく、頭越しのループで終了(^◇^;)
ノイアーの固有AIは健在で、
普通の守備時でも高いポジションを取り、
ピンチ時には凄い勢いで前に出ます。
これが前作から賛否両論、個人的には
頭を越されることが多く苦手です(T . T)
「GKの飛び出し」
の操作に関してですが、私は最初
目一杯飛び出し(守備時△ボタン)て、
相手に
「めっちゃ飛び出してるやん(笑)」
と思わせたところで△を離しております。
慣れた相手なら十中八九
ループシュートを撃ってくるので、
途中で飛び出しをやめると
まぁ簡単にキャッチしてくれます(^ ^)
このへんは相手との駆け引き
というところですが、最初の駆け引きに
勝ってしまうと、次からの選択が
心理的に有利に働きますね(^◇^;)
ベンタンクール
敵のブロックから遠ざかりシュート
動画前半のクアドラードのプレー
(プレスを華麗にかわして縦パス)
も個人的には好みですが、ペナ内で
受けたベンタンクールも見事で(^ ^)
右足元で受けたベンタンクールに対し、
当然右足のシュートを警戒した守備陣は
ブロックに詰めます。
それを逆足に持ち替え、ゴールとブロックから
遠ざかるドリブルを一発入れてから
左足シュートで沈めました。
キエーザ&ディバラ
トラップスルーからの
クイック突破
こぼれ球をサイドギリギリで
拾いコンカ
キエーザのプレーはちょっと細かいので
わかりにくいですが、ベンタンクールからの
緩いパスをトラップスルー。
秀逸なのは次のタッチで、
グイッと前に抜け出し2人をかわし
一気にGKと1vs1に。
これで決まればゴラッソだった(苦笑)。
で、こぼれ球をサイドギリギリで拾った
ディバラが、中に戻す選択肢も示しつつ
一発コンカでゴール。
ディバラ「らしい」閃き的ゴールでした。
ゲーム上も、これが一番手っ取り早い(^◇^;)
FIFA22 ゴール動画
フェキル&ジノラの能力
RTTK(Road To The Knockout)
ナビル・フェキル
(総合値86。EL勝ち抜きでさらに強化)
相場価格 84,900(11/5現在)
スピード、パワー、テクニックと
バランス良く兼ね備えたレフティCAM(OMF)。
レヴァークーゼンに1分け1敗
してしまったため、4戦3勝での強化は
フイにしてしまいましたが(T . T)
グループ突破での強化は可能性大。
FUT ヒーロー
ダヴィド・ジノラ
(総合値89)
相場価格 2,191,000(11/5現在)
eFootballのレジェンダリー相当
(FIFAは「アイコン」「ヒーロー」の2段階)。
登場19選手のうちおそらく一番の目玉
である選手で、90年代のフランスを
代表するウインガー。
スピード、パワー、テクニックに加え
高さもあり逆足も遜色なく使える
鬼仕様(^ ^)
現役選手で言うと、一番近いと思われるのが
ペリシッチでしょうか。ただ能力的には
完全上位も上位の上位互換(笑)。
私はサイドの選手として使っていますが、
フォメによっては中央、そしてST(CF)
として使っても超優秀なアタッカーです。
フェキル
キックオフ単独突破ゴール
ルーレット付き
先制された後のリスタート。
見事なフェキルの単独突破でした(^ ^)
緩急をつけたドリブル、ルーレット、
そこからの立ち直りでのクイックターン、
全て抜き去ってからのシュートまで完璧。
対人戦ではここまで完璧には
なかなかいかなかったので良かった(^ ^)
ジノラ&フェキル
逆エラシコカットインの
突破からラストパス
お次はジノラが魅せます。
あまりに早すぎてよく見えない
逆エラシコ(スキルムーブレベル5)
から中央へカットイン。
そこから「花道」を抜けるフェキルに
ラストパスを送りゴール。
途中、STハーランドが敵DFを引っ張る
動きを見せるなど、CPUの動きも
綺麗に連動しております。この辺も
今季のFIFA22が大きく成長したところ
だと思います。やっていて気持ちがいい(^ ^)
ジノラ
中盤から完璧に崩して
大外左のジノラが締める
フェキルから始まり中盤を
縦横無尽にドリブル、パス、
ワンツーで切り裂きました(^ ^)
フェキルの右フェイクから左ドリブル
(よく使います)、サネとミュラーの
ワンツー、ハーランドのポストから
フェキルを通じて左に流れて
最後はジノラの左足。
完璧に崩してのゴールでした(^◇^;)
フェキル&ジノラ
カウンターでトドメ
ラストのゴールは見事な
カウンター完結。ボールの渡り方は
右からハーランド、フェキル、ジノラと
3点目と同じ展開でしたが、こちらは
マルキーニョスのボール奪取から始まる
カウンターでしたので速度が段違い(^◇^;)
前がかりで2枚しか残っていなかった
敵としてはこれは防ぎようがない(T . T)
「サイドストライカー」
を起用しているとこれができるので、
ジノラはLWGに置いております。
おまけ:ジノラ無双
強烈(^ ^)
自陣から一人でペナ内まで
単独突破を仕掛けました(笑)。
最終的には6人抜いて7人目で
ファウルで止められた格好ですが、
テクニックを羅列すると、
エラシコ→クイックボールロール→
ルーレット→逆エラシコ→エラシコ→
ルーレット→逆ルーレット
と言うことになります。
やっていることはそれほど多くは
ないんですが、状況に応じた
組み合わせでこれだけの突破が可能
であることを証明しております。
私のような初心者に毛の生えたような
プレイヤーでも、これだけのことができる
FIFA22は、やっぱり魅力があります。
eFootballがここまでくるのには、あと
何年かかるやら…(苦笑)。
あとがき
YouTubeチャンネルにこんなコメントが。
痛いですねぇ(T . T)
正式にはこのように返事をしましたが、
本心は、怒りというよりは
ショックでしたねぇ(T . T)
本当はもっと言い返したい思いも
ありましたが、事実登録者数も少ないので
何とも…。
「喋らない」ことに関しては、
喋らないYouTubeチャンネルも
星の数ほどあり、
これをチャンネルのポリシーとしてやっているので
お門違いだとは思っておりますが…。
まぁそういう需要もあるんだなぁと考え
「機械音声化」は本当に検討しております。
チャンネル登録者数に関しては、
「何事にも始まりはある」
「最初のうちは伸び悩み、そこを
乗り越えて配信し続けた人が成功する」
ということを聞いてはいますので
(当然、動画内容の向上も必要ですが)、
どうにか我慢してやり過ごそうと思います。
まぁブログ開始時にも心ないコメントは
いくつか頂戴しているので、そこそこの
耐性は付いていると思ってましたが、
実際言われると凹むものです。
匿名だと何でも言えちゃうんですねぇ(^_^;)
さて、それにも負けずにYouTubeやブログを
続けていきたいと思います。
応援してくれる方、ご覧いただいている方、
本当に感謝いたします(T . T)
それでは、また。
To Be Continued…
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