WISTERIAでございます。
本日はシーズン締め括り企画
「ポジション別MVP」
CB編でございます。
超一流選手がさすがの実力を
発揮しましたが、最終的に
「プレースタイルと組み合わせ」
に翻弄された我が軍のCB。
どのような結果となったのか。
第1弾・GK編
も合わせてご覧ください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
「ポジション別MVP」CB編
ノミネート選手
シーズン後半の能力インフレが
激しかったので、総合値95を超える
CBが続出。3人に絞るのはなかなか
厳しい作業でしたので、
「右CB」「左CB」
で出してみました。
右CB
第3位
セルヒオ・ラモスさんです。
発売日に獲得してこの能力。
出場試合数392で、文字通り
チームを序盤から支えてくれました。
「身長が低い」
「機動力が遅い」
「フィジコンが…」
など、CBで使うには勇気のいる
選手という評価でしたが、終盤は
ポリバレント性もあってベンチに置く
試合も多く、シーズン通して
お世話になりましたm(._.)m
現実のラモスは依然
マドリーの大黒柱。
来季も頑張るんでしょうなぁ…。
第2位
フィルヒル・ファン・ダイク!
現状CBの世界第一人者
と行ってもいいでしょう。
乗り換えたために見た目の
試合数は少ないですが、実際は
2月獲得以降かなりの試合で
頑張りました。
「事故率が高い」
という話がまとわりつき、実際
何度かそういった目にも遭いました(T . T)
「FIFA 21」の方では
ゴール前等の事故、ラグビーゲーを改良した
「ナチュラル・コリジョン・システム」
というものを開発したそうですよ(^◇^;)
第1位
マタイス・デ・リフトが
堂々第1位!
驚異的な伸びしろとユーヴェでの
スタメン確保(ケガの功名)により
ウイイレではシーズン通して活躍。
私もPOTWで11月に獲得し
出場試合333とラモスに次ぐ活躍。
来季もぜひウチに来てね(^ ^)
左CB
第3位
アレッシオ・ロマニョーリ。
ミランのレフティCBが今季も活躍。
9/16獲得で主に序盤戦で大変
貴重な戦力となりました。
この人とキエッリーニで前半戦の
左CBは回っていた印象です。
第2位
フランク・ライカールト。
この人のCBコンバートは
「目からウロコ」。
当初DMFでどハマりしたんですが
徐々に守備面で脆さを露呈
(プレースタイルの問題)。
その後、それこそ同じ
「CBのプレースタイル問題」
(後述)で
「無印CB」という新境地を拓き、
守備に安定をもたらしました。
4月獲得で出場150試合。素晴らしい。
第1位
文句なしの1位はこの人、
ルーベン・ディアス!
今季も伸びしろは健在。
「ハードプレス」
という希少性も相まって、CBの
軸の一人として大活躍(^ ^)
1月にCSで獲得後かなりの試合に
出ていますが、最新のPOTWで
乗り換えてしまったので確認不能に(笑)。
来季も早期獲得をお願いしたい選手。
共通
印象に残った選手
右CBの次点はヴァラン。
シーズン終盤のNSで獲得し
最新のPOTWでも我が軍に。
実力で言えばラモスを抑えて
ランクイン間違いなしでしたが、
ちょっと時期が遅かった…。
来季は早くの来訪を望みます(^◇^;)
左CBの次点とも言えるのが
キエッリーニ。現実では今季
大ケガでほぼ全休でしたが、
我が軍の序盤とユーヴェの
Matchdayカスタムチームでは
不動のCBとなっておりました。
ケガも治ったようで、現役続行を明言。
ハイレベルなレギュラー争い、
ターンオーバーが可能になります(^ ^)
CB総評
残念な選手はほぼ皆無
(相変わらずピケは使いこなせず)
でしたが、どちらかと言うと
「育てきれなかった選手」
(ター、リュディガーなど)
がもったいなかったかなぁという印象。
あとはシーズン途中に個人的な
「プレースタイル改革」
(攻撃時に前に出る傾向の高い
ビルドアップやオーバーラップを
並べて使わない)
がありまして、それの犠牲者も
多かったかなぁと思いました。
来季も変わらないバランスとなると、
特にビルドアップの選手は絶対数が
多いですからそれが心配ですねぇ。
あとがき
次回はRSB編。
とある選手の独壇場だった
今季のライトバックを振り返ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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