WISTERIAでございます。
昨日の記事「CSガチャローマ編」
でも軽く2000文字を超えましたので、
やはり本日も前置きなし。
CSガチャインテル編をお送りします。
今回のガチャはこちらの方が本命。
ガチスカにも入りそうな
なかなかのメンツが揃っております。
昨日のローマの記事も
併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.15:CSガチャインテル編
クラブ概要とラインナップ
インテルナツィオナーレ
(4ヶ月ぶり5回目)
セリエA3位。
上位2チームとは勝ち点差8&9。
4位アタランタとは勝ち点差6
という上下とも差のある状態で
中断期間に。
ルカク&ラウタロという現状
セリエAナンバーワンのFWコンビを
擁し、首位を走っていたことも
ありましたが、上位2チームに
相次いで敗戦、他の上位チームにも
勝ちきれない試合が多く勝ち点を落とし、
その差が現状に直結しています。
3位の座は死守したいところ。
選手紹介と獲得希望
ミラン・シュクリニアル
【持ってるけど超欲しい】
9/30 CS 所持
インテル守備の大黒柱。
スピード不足をインテリジェンスで
補う頭脳的な守備者。もちろん
対人守備への強さも備えています。
パスセンスや持ち上がりも魅力大で
攻撃の第1歩目としても機能。
ウイイレ的には、能力大幅上昇で
MAX総合値が98となる超一流CB。
同じ超一流CBのファンダイクに比べて
サイズでは劣りますがボディコンが
上回るので、守備時の能力は
堂々渡り合えます。
この先は使用感の問題になりますが、
事故が少なかったりすると…。
インターセプトかアクロバクリアを
付ければ、より完璧なCBに。
サミール・ハンダノヴィッチ
【まぁ欲しい】
9/16 CS 所持
チーム最古参の8年目。
長年超一流の守護神として
インテルの最後尾を支えてきました。
クラシカルなGKで、ショットストップ
能力は高く任せて安心。
PKストッパーとしても有名です。
ウイイレ的には、能力は折り紙付き。
守備的GKではクルトワやカーンに次いで
使っているウイイレ戦士も多数
見受けられます。
個人的には、「最新序列」
でもご紹介した通り、飛び出しの
タイミングが遅すぎると感じて
好みではありませんが…。
ロメル・ルカク
【持っていても欲しい、けど…】
2/6 Fans’ Choice 所持
言わずもがなの「規格外フィジカル」CF。
マンUからの加入1年目で現在
得点ランク3位の17ゴールは立派。
マンU時代と違い、インテルのルカクは
活き活きしている雰囲気でよろしいです(^ ^)
ウイイレ的には、能力がさらに底上げされ
ますます「化け物」化に拍車が。
この身長、このフィジカルで
MAXスピード95ですからねぇ。
個人的には、持ってるFans’ Choiceに
「スパサブ」が付いているので
乗り換えはしません。
ちなみに、ここ数ヶ月スキトレを
集中投下しているF・キエーザには
まだスパサブがつきません(T . T)
マルセロ・ブロゾヴィッチ
【持ってる】
2/13 CS 所持
「走れるレジスタ」
は今季も健在。同胞モドリッチと
ラキティッチに倣い、高いパス精度が
ありながら運動量も豊富という
理想的な選手に成長しております。
インテル中盤の最重要選手。
ウイイレ的には、BtoBとして
申し分ない能力。スキルが若干
足りない(ワンタッチパスとか
ダブルタッチ、インターセプト)かなぁ
というのは贅沢か(^◇^;)
ラウタロ・マルティネス
【持ってるけど超欲しい】
12/5 CS 所持
メガクラブがこぞって獲得希望を
出している総合力の高いストライカー。
いかにも
「アルゼンチンらしい」
アタッカーで、身長は低いが
非常に攻撃的で果敢に仕掛け、
どんどん狙っていく姿勢は◎。
ルカクとのコンビは破壊力抜群。
ウイイレ的にも、今回のは過去最高で
レベルMAXにすると攻撃能力が軒並み
90以上になります。こういう選手は
好調・絶好調時やスパサブを付けると
(スキルが1個余ってますねぇ)
とんでもないことになりますので
ぜひ確保したいところ。
コン安も7に上昇しています(^◇^;)
アシュリー・ヤング
【持ってる】
1/6 CS(マンU)所持
右足精度が武器のマルチ。
元々はLWGから始まり両SMF、
OMFを経由してLSB、RSBも
対応可能(というか、主戦場に)
にしてしまうポリバレントさは
生き残りにかける本人の努力の賜物。
昨季いよいよCBでも起用されました(笑)。
マンUでキャプテンを引継ぎましたが
チーム事情でインテル移籍。移籍して
しっかり結果を出すあたりは
さすがのベテランです(^^)
ウイイレ的には、流石にちょっと
ガチスカには厳しい能力。
アントニオ・カンドレーヴァ
【持ってる】
12/30 CS 所持
ラツィオ時代の輝きが失せ、
移籍も取り沙汰されていた選手が
コンテ監督就任で息を吹き返し、
ライバルのポリターノを移籍に追いやる
という結果に。システム変更
(3トップから3−5−2に)で
コンテの元でのWB経験があったのが
功を奏し、積極性も蘇って右から
無回転ミドルをビシバシ放つように。
ラザロ、モーゼス(冬に加入)など
ライバルにはまだまだ譲りません。
ウイイレ的には、面白い能力は
持っているとは思いますが、
ヤングと同じくガチスカには…。
アンドレア・バストーニ
【欲しい】
育成の名門アタランタから引き抜き、
2年の武者修行(アタランタ、パルマ)
を経て今季インテルデビュー。
左利きのCBとして3バックの左に
収まり、190cmの長身と足下技術で
攻守に存在感を発揮しております。
2月にはイタリアA代表にも召集。
ウイイレ的には、レベル上げが大変
ですが、MAXにすると長身、爆速、
パス精度が高い左利きの
ハードプレスCBが誕生します(^◇^;)
スキルがヘッダーしかなく、
「育成オバケ」
とまでは言いづらい気もしますが、
興味深い選手になると思います。
1人目
絶対来ると思っていた
ブロゾヴィッチ
(CS通算5人目)。
2人目
同じく(T . T)
アシュリー・ヤング。
3人目
さらに…。
ハンダノヴィッチ。
インテル総評
他に結構いたと思うんですが…。
シュクリニアルは当てて
おきたかった(T . T)
あとがき
さて、明日はどうしましょうかねぇ。
運営さんの出方次第では久方ぶりの
「FP予想」
も考えていたんですが、どうやら
まだPOTW選手は出ないようなので
来週からにしたいと思います。
途端にやること無くなったなぁ(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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