いよいよ梅雨明けか。
WISTERIAでございます。
台風も私の地域にはそれほど被害なく、
これでようやく梅雨明けも…
と思ったら、未だスッキリせず。
まぁ真夏は真夏でしんどいと
文句は言うんですけどね(笑)
贅沢なWISのブログ、始めます。
Table of Contents
WIS的ベストイレブン「スーパーサブ」
スーパーサブの定義
定義も何も(笑)。
スキル
「スーパーサブ」
所持者。
ネイティブ、後付けともOK、
ですが、今回は
「ネイティブ」と
「後付け」で
それぞれベスト3を選出
しました。
我が軍の対象者一覧
総合値80以上で絞った結果、
ご覧の24名がノミネート。
もう少し人数がいるかと
思いましたがねぇ…。
スーパーサブの選考基準
・ ゴール、アシスト数
前線の選手は特に結果を重視。
・ 出場数、出場機会、平均評価点
中盤の選手は評価点重視。
・ その他、インパクトや存在感
出して「相手が怖い」と
思わせる武器がある選手が◯。
スーパーサブ「ネイティブ」部門
第3位
メンフィス・デパイ
(リヨン POTW10月獲得)
10月獲得で、主に序盤の
スパサブで活躍。
能力的にはネイマールと
似ているので、彼の後に
出すことが多かったです。
リヨンではそこそこ継続的に
活躍できていたので、そろそろ
ビッグクラブ再チャレンジもあるか。
第2位
ロレンツォ・
インシーニェ
(ナポリ POTW9月獲得)
インシーニェがLWGの選考に
引き続き、こちらは2位で
ランクイン。
LWGの項で説明しておりますが、
スパサブという観点から言うと、
ポジトレを付けて両サイド可能に
しておいたのが大きかった。
ネイマール、ムバッペ、メッシ、
サラー等々のバックアップが
1人でできてしまうので
ベンチワーク的にも重宝。
第1位
ピエトロ・ペッレグリ
(モナコCS 11月獲得)
堂々の第1位。
17歳、身長196cm(冬のアプデで
188cmに縮みましたが)、MAXで
スピード94というバケモノに。
我が軍では育成に手間取りましたが
最終的に出場330試合、
121ゴール49アシストを記録。
成績的にも文句なしのNo. 1スパサブ。
理不尽なほどヘディングが強く、
彼のヘッドに何度助けられたか。
現実のペッレグリさんは
モナコの不調もあって出場機会が
なく、ケガもあったりして
苦戦しているようですが、
当然まだ若いので来季はぜひ
頑張ってもらいたいと思います。
スーパーサブ「後付け」部門
第3位
ラヒーム・スターリング
(マンC POTW11月獲得)
マンCの爆速FWが第3位。
RWGのスパサブはそこそこ
貴重だったんですが、スピードで
振り切った後のパスなり
シュートなりが残念でした。
徐々にインシーニェに出番を
奪われ、サラーにスパサブが
付いたところで完全に終了(T . T)
しかしよく見ると、数値的には
パスもシュートもそれほど
悪いわけではなかったんですねぇ…。
もう少し使ってあげれば
良かったのかもしれませんf^_^;
第2位
アレクサンドル・
ゴロヴィン
(モナコCS 4月獲得)
こちらもCMF部門に続いて
ランクイン。
主にモドリッチの控えとして
後半途中から大活躍でした。
今作の中盤は異様にスタミナを
消費するので、モドリッチでさえ
交代が必須(絶好調時除く)。
しかし、彼に匹敵する能力を持つ
スパサブゴロヴィンが控えていたのは
かなり戦力的に楽でした(^ ^)
第1位
ティモシー・ウェア
(セルティックCS 3月獲得)
堂々の第1位はウェアJr.。
獲得は遅かったものの、
スパサブが付いたので積極的に
レベルアップしてスカッド入り。
主にセカンドトップのサブとして
後半の得点源となりました。
スーパーサブ総評
スパサブ投入時は当然
同点か1点負けてるか
というシチュエーションが
多いため、攻撃的なポジションに
付いていた方がもちろん有利。
しかし、ストライカー系の
スパサブがあまり効果的でなかった
ことは私の反省点ですかねぇ。
イカルディも尻すぼみ、
ディバラやハフェルツは
ポジションが定まらず、
メルテンスやエルシャーラウィ
なども存在感は希薄でした。
他の人はかなり使いこなせていた
選手も多いだけに、己の力不足を
感じますなぁ(T . T)
あとがき
土日分まとめて書くのも今回は
テーマが決まっているので
ある程度余裕がありました(^ ^)
来週はいよいよ体験版配信。
その前に、
「若手伸びしろ部門」と
「MVP選出」
を書きますので、お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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